胸が小さいと悩んでいた彼女：男と女の交差点：SSブログ

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胸が小さいと悩んでいた彼女　[お悩み相談] [編集]

日曜日、彼女の自宅の近くまでタクシーで送り

そのまま、マンションに帰って来た
タクシーを降りると直ぐに携帯に着信が・・・

「おやっつさん、例の件でお話が・・・」

前回たのんでおいた件である

「色々世話をかけるね、ちょうど戻った所だから、話しを聞くよ」
「ヘイ、今、おやっさんのマンションの近くなんでさー今からうかがいやす」
「早いね、じゃ～待ってるよ」

部屋に入り、数分後　チャイムが鳴る

モニターを見ると、やつが映っていた

声をかけ、ドアを開け中に入ってもらう

「おやっさん、ちょっと時間かかってすいません、どうにか回収できやした」

「無理なお願いだったのにすまない、ありがとう」

奴はカバンから、袱紗のつつみを取り出す、その時小さな小袋が落ちた、

「何か、おちたよ」

「すいやせん、ちょっと仕入れた物を落としやした」

「ヤバいモノじゃ無いよね」

「ヘイ、女連中が、スゴイサプリだと騒いでいたので、俺のスケにもと思い仕入れたやつなんで」

「それは気になるね、彼女も喜ぶだろう」

「良かったら、おやっさん、1ついかがですか、」

「それはいいね、もらおうか」

「これは、サービスにしときます」

と言いながら、封筒に入った　サプリを手渡された

中を見ると、未開封のサプリの袋が入っていた　

「ところで、おやっさん、回収できたのはこれだけです」

と言いながら、袱紗に包まれたモノを手渡される

中を開くと、帯の付いた100万円の束が2つ　

「ありがとう、彼女も喜ぶよ」

「ヘイ、そう言ってもらえるうれしいです、」

200万のうち、半分の100万を袱紗につつみ

「これを受け取ってくれ、ありがとうな、」

「ヘイ、ありがとうございます」

「おやじさんにもよろしく言っといてくれないか」

「わかりやした、それではこれで、失礼します」

そう言うと、帰って行った

タイミングが良すぎる、たぶん私が帰るのをどこかで見ていたんだろう
ま～そんな事はどうでもいいか。

時計を見ると、夜の8時を少し回ったくらい

例の彼女に電話をかけてみた

おどろいた声で電話に出る彼女
例の件がうまく行った事を話し、明日の昼食の時間に会えないか聞いてみた

「かまいませんが、私も聞いてほしい事が少し有るので・・・」

彼女の仕事場を聞いてびっくり　私の仕事場の4つとなりのビルでした

「じゃ～明日のお昼に、あそこの古びた喫茶店で待ち合わせと言う事で」

そう言って電話を切った

次の日の昼食

待ち合わせの場所に行き中に入ると、メガネをかけた彼女が笑いながら手をふって、ここだと合図

周囲を見渡し、知り合いがいないかチェック、若い子たちはあまり利用しない喫茶店を選んで正解だと胸をなでおろす。

「あれ、メガネちゃんなの？」

「はい、仕事中はメガネです」

メガネをかけると、かわいい顔が、ちょっとくらいイメージになるから、話し辛いと思う男性は多いのではないかと思った、それより、少し違和感がある、なんだろう？

「あの～、この前お会いした時から、ちょっと変化がありました」

え、子供が出来たとか・・・コンドーム付けてたよね・・・
恐る恐る聞いてみた
「どんな変化なの？」

「実は、ブラのサイズがあわなくなって、ワンサイズ大きくなりました」

妊娠して大きくなった・・・いや、早すぎる

もしかして、胸で感じる様に攻められると、大きくなると聞いた事が有った様に思う

昔は、もまれると大きくなるとか、よく言ってたよね、その効果なのかな？

「それは良かったね、びっくりだよ、あ、これ、渡しておくよ」

茶封筒の入れた100万を手渡す

「え、こんなに、もらいすぎです。」

「いいんだよ、貸したお金と、慰謝料だと思えばいいから」

「そうですか、それじゃ、今度の金曜日空いてますか」

「え、空いてるけど、何か有るの？」

「お礼がしたいな～て思って、食事ごちそうします。」

「それはうれしい、あ、そうだ、これを1週間試してみてよ」

そう言って、例のサプリメントを手渡す

中を見た彼女が、

「これ、知ってます、欲しいけど、手に入らなくて、いただきます。」

女性にはかなり有名なサプリだと今知った・・・

「あのさ、金曜に、ちょっと試したい事が有るんだけどいいかな？」

「何ですか、試したい事って」

前回は、ショーツをはいたまま、女性をいかせる事を証明したんだけど、
まだ、試した事が無いので、協力をお願いしてみる事に

口の横にを片手で壁を作る感じで

彼女の耳元でささやく様にそっと、アナルだけでいく事が出来るか試したいと言ってみた。

彼女の顔がみるみる赤くなる・・・

ダメかもしれない

口の中のモノを　流し込む様に、コップの水を一口飲んで
深呼吸を1回、ちょっと考えてる・・・

「わかりました、協力します、びっくりして、口の中のハンバーグを吹き出すかと思いました」

笑いながら、ちょっとはずかしそうに話す　彼女

金曜の夜に待ち合わせをして

職場に戻っていった・・・・・

つづく