はじめてのアナルを開花させる：男と女の交差点：SSブログ

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はじめてのアナルを開花させる　[アナル] [編集]

前回の彼女との約束のつづき

「初めてのアナルでいく事が出来るかどうか試したい」と相談したら
OKしてくれたんだけど、怖がっていたから、普通のSEXで終わらそうとしたのだけど

SEXの後で・・・

「無理なお願い言ってごめんね　やめてもいいよ」

「ダメ、約束は守ります！」

興味が有るんだろうな～～～

でも怖いんだろうな～～～

最初がかんじん、これで失敗したら、二度と嫌だと思うに違いない

やさしく、無理はしない、ゆっくり頑張ろう～～～

3回はいかせた後だから、体は少しエッチになってるはず　

最初に大事なことからはじめる

「わんわんスタイルになってくれるかな～～～」

「いいよ～～～」

アナルをいじる事を承諾させたうえで行う事が大前提　

バックから、痛みを和らげる軟膏と

浣腸を取り出し

ノズルに軟膏を塗り　声をかける

「入れるよ」

「うん！」

軟膏を多めに付けて　押しては引いて、押しては引いて　

なじませる、　ほんの少しでも抵抗が有れば引き抜く、そして角度を探りながら入れる

肛門の筋肉の弁は2重になっているので、　手前のすぼまりの1センチ～2センチくらい奥にもう一つのすぼまりが有るから、ここでミスすると傷付けてしまい、先に進めなくなる

ゆっくり探りながらノズルが入ったら、浣腸をにぎりつぶし、つぶしたまま抜き取る

「第一段階終了だよ」

怖いのか、こちらを見ない彼女

「何か入ったのは解ったけど、何かしたの？」

「したよ、このまま10分がまんしてね」

スマホのタイマーを10分にセットして目の前に置く

そのあいだ、彼女を上向きにして、乳首を転がしながら、

太ももの間に手を伸ばし、クリちゃんを攻撃

「だめ～～～いったばかりだよ～～～」

うねうねと、感じはじめる彼女、

クリだけでいきそうになる、

その時変化が現れはじめる

「お腹が・・・・」

クリちゃんの攻撃はやめない

「ダメ～～～出ちゃう～～～」

おおいかぶさり、両手をつかんで広げ

乳首の攻撃

「あ～～～だめ～～～」

今度は、太ももの間に顔をうづめ　クリちゃんを吸いながら　舌で転がす

段々と息が荒くなる

「いっちゃう～～～～でちゃう～～～～」

ここで、いく前にストップ　いかすとでちゃうからね

「でちゃうよ～～～～」

体から汗が出始め、鳥肌が出てきた

必死に耐える顔、いけないおじさんはかわいいと思う

その時アラームが鳴り、トイレに走り込む彼女

出す音が聞こえるくらい、すごい勢いで出したみたい

ウォシュレットの音が聞こえ　すっきりした顔で彼女が出てきた

「も～～～死ぬかと思ったよ～～～」

「じゃ～次行こうか」

今度は、シリンジに

アナル専用ローションを吸い込ませ

シリンジのノズルにもローションを塗り　

わんわんスタイルで、

ゆっくりとアナルに差し込んでいく

排泄すると、いくらかほぐれているので、スムーズに飲み込んでいく

その時、最初のコブが入った瞬間の声に注意

「あっ」と　小さな声がきこえた

80㏄くらいのローションを注入して、ノズルをゆっくり引き抜く

ここで、お腹の調子を聞く事

「気分はどう？」

「大丈夫、入れた時、感じちゃった」

笑いながら、答える彼女

アナルビーズにローションを塗り

先端の細い所をあてがい声をかけ

「いくよ」

「うん、」

返事をきいてから、細い先をすぼまりの真ん中に入れる

最初のビーズをゆっくり押して、一番広い部分で少し止め、するっと通過させる

「一つ目のビーズが入ったよ」

次も、ゆっくり、十分にローションを付けて、2個目

広い所でちょっと止めて、ぬるりと入れる

ここで、一度、ビーズ1個引き抜く、段々広がりながら、コブが出て来るのを確認

でたら、また今度はゆっくり続けて2個入れる

また1個出して、2個入れる

10個入るころには、彼女の反応が変わる

あせらず、ゆっくり、アナルがほぐれる感じを楽しむ

10個入ったら、また4連続くらいゆっくり出して

また全部いれる、

彼女の場合

「だめ、おかしくなる、なんか変な感じがする」

「気持ち悪い？」

「一つ入るたびにビクンてなるの」

と言いながら、声は感じはじめている

ゆっくり全部引き抜き、

次の段階へ

電動アナルビーズを取り出し

ローションをたっぷり塗り、声をかけて先端をすべらせながら押し込んでいく

今度は少し大きいので、最初の1個を入れては出し、入れては出し

彼女の様子をみながら、2個目に入る

2個目が力を入れずに入る様なら3個目に　

少しでも、突っ張る感じが有れば、1個目のビーズに戻りはじめから

3個目が入るころになると

「だめ・・・変な気持ち・・・」

3個目がすんなり入ったら、バイブのスイッチを入れる

「あ～～～だめ～～～それ～～～」

3個目を抜いて、またローションを塗りなおし、３個目を入れる

3個目が入ったら、4個目をゆっくり押して、4個目の一番太い所で止める

振動で徐々に入る、するっとすべり込んでいった

また4個目を引き抜き、同じ様に入れて、太い所でストップ

このころになると、前の穴から、蜜がたれはじめる、

「どうしたの、エッチな穴からしずくがたれてるよ」

「それ、いわないで・・・なんか変なの」

5個目が入ったら、バイブ全開で、様子を見る

声を上げ、「変になる・・・・」

いきそうでいかない状態が続く

ゆっくりと引き抜き

次の段階へ

電動アナルボールに、たっぷりとローションを塗り、また一つ、2個入れたら1個出して

3個目の広い部分でゆっくりと押し込んで、全部入れたら、

バイブのスイッチを入れる

「それだめ～～～～、いっちゃう～～～～」

見ていると、彼女が自分でクリトリスをいじりはじめ

大きく腰をのけぞらして、いってしまった、

「だめだよ、じぶんでオナニーしちゃ、アナルだけの約束だったのに」

「がまんできなったの・・・」
「きもちいい？」

「うん、きもちい～～～～」

アナルで感じてる彼女、

僕もだめだ、

コンドームを付けて

彼女の足を開き　正常位で入れていく

「だめ～～お尻に入ってるから～～～」

ゆっくりと蜜が滴る割れ目にすべり込ませる

「だめ～～～こわれる～～～～」

彼女がいくのもかまわずに、本能のまま腰を全開でふり続け

「だめ～～～いったところだよ～～～あ～～～また～～～」

うごめく体、腰を持ち上げ　かくかくなりながらベットのお尻が落ちていく

何度目か、私も出す事が出来た

アナルボールを抜いて

彼女の隣に

肩で息をしながら彼女が
「だめ、こんなの、おかしくなる」　

「今度は、アナルだけのリメンジだね」

「それだめ・・・」

布団をかけると

彼女が私の腕にやってきて、

そのまま眠ってしまった

私も、眠りに・・・・