アナルの約束：男と女の交差点：SSブログ

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アナルの約束　[アナル] [編集]

あれからどれぐらい眠ったのだろう

何かもぞもぞ動くものだから　めがさめてしまう

私の足を開かせて、

布団の中で、もぞもぞと

そっと中をのぞく

黒いモノが、私の股間で　うごめいている

彼女である・・・

きもちいいからそのまま放置

股間から口を離したと思ったら、何やらパリッと袋をやぶく音

息子に何やらかぶせはじめる

「むふっ」

何やら声が聞こえた

下半身の布団がはがれ　

見ると、腰を沈める彼女がいた　

きれいなお尻がこちらに向いてゆっくりと下がりはじめる

あれ、たしか昨日は、抜いてから眠ったはずなのに、

電動アナルビーズのエンド部分がお尻に・・・

片手で　自分のちぶさをもみながら、ベットのクッションを使い
腰を弾ませている

息子に振動が伝わる、彼女のアナルで暴れてるアナルビーズの振動

心地よい、自分から入れるとは・・・

だが、直ぐにはててしまったのか、私にまたがったまま腰を下ろし

前に倒れ込む、

「これだめ、くせになる」

そんなつぶやきがきこえた

ベットの横のテーブルの上においたバックを手繰り寄せ

中から、アナル専用ローションと

電動アナルプラグと
SMテープを取り出す、

おもむろに、布団を横にはらいのけ

「悪い子にはおしきです」と声をかけ

「朝、元気に立ってるを見たら、昨日の夜気持ち良かったの思い出してつい」

電動アナルビーズが最大になっていなかっので最大に

「それだめ～～～」

まだ挿入したままの息子に　振動が大きくなったのが伝わる

アナルビーズを1個抜いてはまたいれる、ほぐれているのか、スムーズに動く

アナルビーズを動かすだけで彼女はいってしまった

電源を入れたままゆっくり抜き取る

くさいモノはついていない事を確認

上半身を起こし、彼女の両手を彼女の背中に回し手首を重ねて

SMテープを巻き付ける

「え、何に、」

嫌がって、ふりほどこうとしない、逆にのぞんで巻き付けるのを手伝ってる様に思えた、

「おしおきです」

次は電動アナルプラグ
アナル専用ローションを塗り付け

いったばかりの彼女のアナルに押し込んでいく、

「だめ、いったばかりだよ～～～」

と言う割には逆らうとしない

徐々に中に入っていく、

息子の上をすべっていく感覚が伝わる

太さは少しだけ大きいんだけど、

長さと、バイブモーターの位置が全然違う電動アナルプラグ

抵抗なく全部飲み込んでしまう

「それ、だめ、長いよ～～」

「解るの？」

「だって、一番感じる所の裏に来てると思う」

スイッチはまだ入れない

彼女の足の下を、私の足を通過させる、あれ、かなり股関節が柔らかい

バレーでもやってるのかな？

挿入したまま、わんわんスタイルに成功

そのまま腰を使い　せめ始める

「あ～～いい～～」

彼女もお尻を私に押し付けてくる

でも、いったばかりなのか、手を縛られれているからなのか、

直ぐにいってしまう

「これ、いい～～～」

かなり気にいってくれたみたい

息をするたび、振動が息子に伝わる

電動アナルプラグのスイッチを入れる

徐々にパワーをあげる

ほんの少し上げただけで

「そ、そ、それだめ～～～」

私は動かさずに、振動を楽しむ

徐々にパワーアップ

「ゆるして～～～子宮が、震えてる～～～」

彼女のお尻を両方からかかえ

ピストン運動を開始

ここちよい振動と、きつく締め付けてくる彼女

これはたまらない～～

背中が持ち上げり、彼女がえびぞりになる

肩をつかみ、ラストスパートをかける

「だめ～～～おかしくなる～～～」

電動アナルプラグの先端、子宮の裏側に協力バイブモーターが仕込まれているので、子宮をガンガン突かれているのに痛くない感覚が彼女を襲っている。

私も、あえなく出してしまう、

スイッチを止め、息子を引き抜くと彼女の顔のそばに

よだれを口からだしながら、浅い呼吸

上向きに寝かせ、Gスポット直撃バイブをセット

アナルのプラグはスイッチは切ってあるが入れたまま

彼女にキスをする

しばらくたつと、目が覚めたのか

「こんなのだめ、たまらない」

「痛いところは無い？」

「うん、きもちいい～～～」

「じゃ～次は」

ローションを指に取り

硬く突き出てる　小さなちくびを　ローションの付いたゆびで転がす

「それ、きもちいい～～～」

10分も続けると

「だめ～～～変になる～～～やめて～～～」

止めると、不満そうな顔でにらまれた

カバンから、ちくび吸い付きバイブを取り出し

彼女の顔を見ながら

「いくよ！」

「かわいい、それ何？」

スイッチを入れ、彼女のジェルまみれのちくびに吸いつかせる

「これ、ダメ～～～」

中にある、小さな舌が　すごい速さでちくびをペロペロする

それも、吸いつきながら、

胸だけでいってしまう彼女

「胸だけでいったね」

「これだめ、またいっちゃう」

リモコンを見せながら、Gスポット直撃バイブのスイッチを入れた

大きく持ち上げる腰　カクンカクンと波打つとベットに着地

「だめ～～～～」

と言いながら、またいってしまう

スイッチを切り

胸のおもちゃを外し

「どう、痛くない？」

「痛く無いけど、変になりそう・・・」

今度は、ベットの横に彼女をたたせ、そのままうつ伏せで上半身だけ寝かせる

前におもちゃは入ったままで

ベットからお尻をつきだした体制にして

アナルプラグを徐々に抜いていく

コブが1個出るたびに声が漏れる

全部引き抜いて、少し広がってるアナルの中を見ると

ピンク色でキラキラしていた

コンドームを付けて

アナル専用ローションを塗り

彼女のアナルに押し込んでいく

「え、いい～～～、前のおもちゃが、え。アナル？」

「正解だよ、ほんとは昨日ここまでしたかったんだけどね」

「きもちい～～～前と間違えた」

そのまま、腰をフリ前の穴よりキツイ、アナルを感じながら

角度を工夫して、子宮裏に当たる様にピストンを開始

「そこだめ～～～当たってるよ～～～～」

「あ～～～なんだか変、何かこわれる～～～～」

訳の解らない事を言いながら

快楽に落ちていく

「いきます・・・いく～～～～～～～」と

声が聞こえたので

「アナルで、いったの？」

「はぃ・・・いきました・・・」

「アナルでいく事は解ったよね」

「はぃ、きもちいいです」

その声を聴いたので、リモコンのスイッチを最大で入れる

「えっ　それはダメ～～～いったばかりだよ～～～～」

彼女の腰の動き、　背中の動き

手を後ろで縛られている快感と　

アナルと前のバイブ　

Gスポットとクリトリスの同時攻撃プラス、アナルピストン

がまんしていたのだけど、私も果ててしまう

スイッチを切り　アナルからゆっくり息子を引き抜き

時計を見ると朝の７時・・・

フロントに延長の電話をして

彼女のとなりに

「きれいだよ」

「だめ、感じすぎる、縛られるのくせになったら責任取ってよね」

「ほどこうか？」

「もう少しこのままでいたい」

「聞いていい？」

「何を聞きたいの？」

「体が柔らかいから、何かやってるのかなって思って」

「うん、去年までバレエをやってた、だからほら」

ベットの端でうつぶせのまま、両足を水平に　180度開脚

それを見た瞬間

「そのままでいてね」

慌てて、股間をソープで洗いシャワーを流し

コンドームを付け

彼女の後ろから、180度開いた足を見ながら、おもちゃを抜いて

息子を押し込んでいく

「それだめ～～～感じすぎる～～～」

やっぱり前の穴がいい、気持ちいい

左右の手で彼女の足を押さえながら、

腰を動かす、一つ夢がかなった気分

「いっちゃう～～～」

その声で、あっけなく出してしまう

彼女のとなりで、「気持ち良かった～」

「私も、でもつかれた・・・」

テープを外し

私の腕枕で、彼女が眠りだした

もうひと眠りしようと思い眠りについた