アナルプレイの後は

あの後眠ってしまい

数時間後、彼女に起こされる

「もう出ないといけないのでは？」

そうだった、時計を見ると　9時

「まだ1時間有るから大丈夫だよ、起こしてくれてありがとう」

「それなら良かった」

「トイレにはいった？」

「おしっこだけいきました」

正直に話す彼女、かわいいと思う

「じゃ～、お尻を洗いに行こうか」

「えっ　あらうって？」

「射精はしてないけど、ジェルが残っているから出さないとね」

「え～～～～～～」

「浣腸じゃないから安心して」

「良かった～～」

カバンから、穴あきプラグと

アナル専用ローションを持ち

2人でシャワー室に行く

「アナルセックスって大変」

「まだこのジェルだから大丈夫だけど、普通のジェルならお腹壊してるよ」

彼女を立ったまま浴槽の淵に両手をつかせ

お尻を突き出させる

穴あきプラグにジェルを塗り、アナルに挿入

私のを飲み込んで数時間だから、すんなりと入った

「これ、変、くせになりそう～」

プラグの真ん中からジェルが出てきた、　少し匂う

ビデ用のシャワーのノズルからぬるま湯を少し出しながら

アナルプラグの穴に押し当て、お湯を入れる

「これ、だめ～～～きもちい～～～」

少し入れたらノズルを外し

中のお湯をだす

それを2回くらい行う

お腹が膨れるほど入れてはダメ

直腸だけきれいになる様に

プラグが入らない場合は、浣腸で牛乳とか、グリセリンで出す場合が多い

後は、穴あきプラグを抜いて　おしまい

段々と感じて来たのか、また　キスをしてくる彼女

ベットに行き、　時計を見るともう時間が・・・


「私のマンションに行きませんか？ご飯作りますよ。」

「お邪魔しようかな、もう少し眠りたいから、いいかな？」

「はい！」　

捨てようと思っていたおもちゃたちは、彼女がビニール袋に詰め込んで持って帰るらしい

ジェルまで取り込まれる・・・

まあいいけどね、

「自宅で使うの？」

聞いてみた

「おぼえさせたのはあなたです、責任を取ってくださいね」

「は・・ぃ」

そんな会話をしながら、ホテルを後に

呼んでもらっていたタクシーで彼女のマンションに行く事になる・・・











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タグ：アナル