処女だった彼女 [女子大生]
あれから毎日メールが送られてくる
ほんとは、手は出さないつもりでいたのに
がまんが足りなくて、彼女の魅力で押さえが効かなくなって・・・
起こった事は仕方ない、でもこんないい年のおじさんでいいのだろうか
処女を相手したのは今回で2度目なのだけど、
まさか、その二人が友達だとは・・・
前回は、出血が有り、1度だけで終わったのだけど
今回の彼女は、出血が無い、ほんとにはじめてなのか疑っていた、
でも、体操選手とか、激しい運動選手は、処女膜は破れていると聞いた事が有るので
ホントなのかもしれない・・・
そんな彼女に、おれいと言っては何だけどサプライズを仕掛ける事にした
エステとか行った事が無いと言うので、
知り合いから、予約とチケットをたのんでおいた
知り合いのキャバクラを経営してる彼にたのんで、店の子からいい店を聞いてくれと・・・
これで、一つ借りを返してもらう事になるが、ま~そんな事は気にしなくていいか
次の日にその彼が、チケットを2枚と予約表をもってやってきた
「おやっさん、またどうしたんですか?」
「いや、若い子と知り合いになってね、エステとか行った事が無いって言うもんだから」
「ま~お人よしのおやっさんだから、仕方ないか、所で店の子が(遊びに来てくれない)て、ぼやいてましたよ」
「遊びにいってもな~、だれが、誰の女か知ってるから、面白くないんだよな~」
「それは言えてる、じゃ~また何かあったらいつでも言ってくださいね」
「ありがとう、店の子たちによろしく言っておいて、ありがとうって」
「解りました」
帰って行った
知り合いの店以外に行くのは気が引けるし、
若い子と過ごしたい気持ちが有るから
ハッピーメール会員になったんだけどね。
よし、チケットゲット、代金は取らなかったね また何かで返すとして
メールを送っておきますか
スマホを手に取るとメールが届いている 胸の悩みの彼女から
「両親が押しかけて来た理由が、私の見合いの話でした、たぶんもうこちらには帰ってこれないと思います、色々とありがとうございました。」
お見合いか~色々複雑なんだろうな~
元気でがんばれ、みたいな文面んで返信をしたのに、エラーで帰って来る
気になるから、電話をかけてみたけど、
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません、番号をお確かめの・・・・・」
スマホまで解約したのか・・・
色々思い出作ってくれた彼女、そういえばハンドルネームしか知らない・・・
心の中で、「元気でね、旦那さんと仲良くやるんだよ~」って思った
やっぱ、少し寂しい気持ちは有る、でも仕方ないよね
さ~彼女に、メールしときますか、
チケットの時間を見ると、金曜のPM6時とPM8時 二つとも同じ日なのか~
ちょうどいいか~
うだうだ考えていたら、手に持っているスマホにメールが届き
びっくりして、危うく落としそうになる・・・
チヤガールの彼女からのメール
なにやら、会いたいが3回書いてあって、「金曜の夜はデートだ」みたいな文面が・・・
返信
「金曜日、5時くらいに会えるかな、待ち合わせは〇〇のコンビニで」
「OK~♪ ていうか、私の寮の近くだから、着いたら電話してください、すぐ行きます 有紗」
ハンドルネームじゃない 名前が書いてあった 有紗っていうのか、それなら
「解った、電話するね 敏」
待ち合わせの日になりコンビニへ
たぶん電話しなくても待ってると思ったら、
男たちに囲まれてる
何かあったのかと思いながら
すぐ近くに車を止めた
笑いながら男たちに手をふり、私の車に乗り込んできた・・・
「敏さん、車出して、男子生徒に囲まれちゃって、いろいろ誘われてたの」
「もてるんだね、いいのかい」
「いいよ、みんなに彼がいるって言ってるのに信じないんだから、見せつけてやる」
車を走らせる
彼女に、プレゼントと言って 白い封筒を渡す
「え、すごい、エステのチケットが2枚も、あれ、これって今日?」
「知り合いの女性社員が多い会社の社長さんに女性社員がオススメするエステを調べて教えてくれと頼んだらこのチケットを渡されたんだよ」
「え、私のために、ありがとう、女性社員て何人くらい居る会社なの?」
「良くは知らないけど、300人以上いるんじゃないかな?」
「そんなに、その人たちにの中にエステ行ってる人はそんなにいないと思うけど」
「会社の方針で、エステ代は会社持ちで、みんな行っているらしいよ」
「いったい、何の会社なの?」
「それは・・・」
「教えて~」
「〇〇通りに有る、一番大きなビルの会社」
「それって、クラブ〇〇のビルでしょ」
「正解!」
「みんなエステに行ってるって納得した、その人達のおすすめのエステなんですね」
「気に入った?」
「みんながススメル所なら、安心だよね」
「あ、そろそろ着くよ」
「は~い」
「近くのファミレスに入るから、終わったら電話して」
「解りました、」
そうしてるうちに エステサロン ミュゼに到着
手をふりながら、ビルに入って行った
どれぐらい時間がかかるのかな?、いったこ事が無いから、次に間に合うのだろうか、
それだけが心配
ファミレスに入ってサンドイッチと珈琲でのんびり
40分くらい待ったかな 彼女からの電話
迎えにいき車に乗り込む彼女
「すごく気持ち良かった~、脱毛は初めてだったけど、あまり痛くはなかったよ」
「それは良かった」
「エステサロン ミュゼの5年間通い放題で100円の申し込みしてくれたんですねありがとう」
「喜んでくれてうれしいよ」
エステサロン ミュゼ初心者限定5年間通い放題で100円プランに申し込んだのは友人なんだけどね
「次は、この近くの所、確か医療系と聞いてた 一番オススメなんだって」
「全身脱毛はしたから、次はなんだろう、」
「女性社員の一押しの所らしいから、ダイエット系じゃないかな?」
「楽しみだな~♪」
「もう着くよ、あれ、ゲートに警備員がいるね」
入口のゲートで警備員に止められ
「敏さんですね、医院長がお待ちです、中にお入りください」
1階のロビーで、見慣れた顔の女性
たしか社長の嫁さんのはず
「普通なら、一般の方はお断りするのですが、敏さんの知り合いならOKです、お嬢さんをお預かりしますね」
手をふって、医院長と有紗がエレベーターに乗り込んでいく
ロビーの直ぐ横に、フリードリンクの喫茶店があり
そこで待つ様に言われ、珈琲を飲む
テレビや、雑誌などがおかれ、漫画も読める
一般お断りと言う事は、クラブの女性専用の医療エステと言う事か~
どうりで、あそこのクラブは、スタイルが良い子ばかりだと思った。
懐かしい漫画をみつけ読む事1時間くらいかな
車椅子に乗せられ、看護婦さん?が付き添って有紗が運ばれてきた
そのまま車椅子で車まで行き 車に乗り込む有紗
看護婦さんが笑いながら見送ってくれた
「どうしたの? どこか痛いの?」
「あそこだめ、くせになる」
「何か有ったの?」
「それより、早くホテルに行って~お願い~」
そのまま、苦しそうに耐えてる有紗、
いったい何が有ったのだろう・・・
ホテルに着き部屋に入る
いきなり抱き付かれキスをされ
私の服を脱がしはじめる
私も有紗の服を脱がしながら
彼女を抱えてベットに
「早く来て~たまらないの」
もう、あそこはびしょびしょになり 糸がたれていた
彼女の足の間に割って入り
鬼頭を入り口に押し当てる
「早くきて~~おかしくなりそう」
すべり込ませる
なんだかすごくほぐれてる感じ
一番奥の、子宮まで下がってきていて、
数十回いった後の様に 柔らかいけど
強烈に締め付けられる
なんでこんなになってるんだろう?
締め付けがキツイから、Hはしてないと思う
鬼頭が子宮に入るのが解った
「いい~~もっと~~~」
すでに、全身が性感帯になるほど感じ安い体になってる
どこをさわっても すごい反応が帰ってくる
直ぐに彼女はいってしまい、 ガクンガクンと腰がはねて動かなくなって
体じゅうが、ピクンピクンとけいれんしている
射精はまだ、コンドーム付けて無いから抜いて
有紗の横に
キスをしてくる有紗
有紗の話だと
普通の方はお断りで、あの会社の社員じゃ無いと受けられない医療系のエステらしい
下着をつけづに人間ドックの服装になり、
看護婦姿のエステシャン3人ががりで、全身の脂肪分解マッサージと
全身ジェルで、筋肉をほぐすマッサージ
その後、腸内洗浄と同時に、スリムジェルマッサージを受けたらしい
女性の体を知り尽くした、エステシャン3人にジェルのマッサージを受けたとなると
何回いかされたのか・・・
それも、私の彼女と知って・・・
だから、お見送りの看護婦?が笑っていたんだと思った
様は、前座のあいぶはすでに終わっていると言う事だよね
腸内洗浄で、スリムマッサージ・・・
バックから、ロングバイブを取り出し
コンドームを装着
有紗のクリちゃんを攻撃
「だめ~~~いっちゃう~~~」
触っただけでいってしまった
今度は、ゆっくりとロングバイブを濡れて糸が引くあそこに、おしこんでいく
「なに? 細いもの? あ~~だめ~~深い~~~」
奥まで入ったので、スイッチを入れる
「これなに~~~だめ~~いっちゃう~~~」
腰を持ち上げ、もっと、と言う様に押し付けながら、腰がカクカク動いてベットにゆっくりと下がっていった
「もうだめ~~~またいきそう」
持ちあがった時にみつけた
アナルの回りが少しふくれて、よくほぐれてる感じがした
真ん中が少し開いて中が見える腸内洗浄の終わったアナル
息子にジェルを塗り
前にバイブを入れたまま
彼女の足の間に滑り込み
両方のひざを、それぞれ左右の手で持ち上げながら 少しお尻を浮かせる感じにして
アナルの入り口の近くに 息子をあてがう
「いくよ」
「え、前には バイブが だめ~~そこちがう~~~」
ゆっくりとすべり込ませる
良くほぐれたアナル、何の抵抗も無く滑り込んでいく
「これへん、だめ~~~感じすぎる~~~だめ~~~」
バイブがお腹に当たり、さらに奥に
「これだめ~~~おかしくなる~~~~~」
何度も、腰を持ち上げて、いってしまう有紗
そんな行き顔と声を3回も聞けば、思わず早く動かしてしまい
一気にのぼりつめ、発射してしまった
ゆっくりと抜いて
バイブを止めて抜く
白目で意識が飛んでる有紗
浅い呼吸
シャワー室に急ぎ
股間だけ洗って
彼女の隣に
指が動いた
まばたきをして、こちらを見つける
「きれいだよ」
「きもち良かった~くせになりそう、だけど、もう力が入らない・・・」
布団をかけながら横に滑り込む
有紗からのキス
私の腕枕で、寝息をたてはじめる
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