アナルレッスン2 [お仕事]
前回のつづき
A子がトイレに入り、数分後、
ウォシュレットで流す音が聞こえる
さっぱりした顔で寝室にもどってきた
「あ~出ちゃうかと思った、ひどいです」
「でも、アナルの基本だからあきらめて」
「そうなんですか、しりませんでした」
「でも、良くアナルをOKしたね」
「だって、売れるためにはやらないといけないって」
「ま~そうだろうね、かわいい子がアナルで感じてる姿は売れるから」
「そうなんですか、でも、感じる事なんてできるのかしら」
「そのために、僕にまかされたと言っても良いとおもうよ」
「ほんとかな~ 解りました先生!」
「直ぐに解ると思うよ、じゃ~またわんわんスタイルでお願い」
「はい、先生」
怖いのか、楽しいのか、やけに明るくなった様に思う
第1段階クリア
次に移ろうと思う
アナル用マーブルキャンディーを取り出し
一番細いスティクにアナルローションを付ける
「痛かったら言ってね」
声をかける
「はい、解りました、先生」
力が抜けた
「先生はやめない、なんかこそばい」
「え~だって先生だもん、だめ?」
「ま~いいけどね、いくよ」
「はい」
ゆっくりと、すぼまりに真ん中に先を当て、まだ入れない
排泄後なので、筋肉が緩んでいるのが解るくらい盛り上がり、ほぐれている
くるくるとアナル周辺にローションをなじませ
柔らかいシリコンスティクでマッサージ
「あれ、また蜜が出て来たよ」
「なんか変な感じ、アナルなのにきもちい」
「まだ入れてないんだけど感じるの?」
「なんだか、変です、たまらない、じらされてる感じがして~」
もしかして、アナルで感じやすい体質なのかもしれない
そんな女性ははじめて、これは、慎重にいこう
「じゃ~入れて行くからね、痛かったらいってよ」
「はい、入れられたら、私、どうなるんだろ」
「今に解るよ」
一番細いアナルスティクの最初のコブを入れ
また出す、を何度も繰り返す
次は2個目のコブまで、を数回繰り返す
次は3個、抜いては出し抜いては出しを繰り返し
段々なじませて最後のコブが入る様になった
「それだめ、きもちいい~~」
「じゃ~次行くね」
「はい」
あふれてくる、エッチな蜜が糸を引いて落ち始めた
次に真ん中のスティクにアナルローションを塗り
ゆっくり1個目のコブを入れては出しを繰り返す
数回行った後、次は3個目を入れては抜き入れては抜き
段々となじませながら、入れる数を増やしていく、
前の穴から、エッチな汁が、光ながら2本糸を引いて落ちた
段々と、声が出始める、
「痛い?」
「なんか変な気持ち、お尻でかんじるなんて」
「じゃ~次行くよ」
「はい」
3本目のシリコンスティクにアナルローションを塗り
1個目のコブを出し入れ
「あ~だめ~」
「痛い?やめようか」
「やめちゃだめ~いいの~」
また、ゆっくりとローションをなじませながら
コブの一番大きい所でちょっと止
すべり込ませる
2個入れたら、1個抜いて
また2個入れて、また1個抜いて
徐々に広げていきます
一番太いステックが全部入ったころには
腰がくねくね動き出し
「だめ~~~変になる~~~」
「きもちいいの?」
「なんだか、いきそうでいかないの」
ステックを早く動かし出し入れをして様子をみると
「それだめ~~変になる~~~ポコポコが~~~」
腰はくねくね動くけどいけない感じみたい
「次にいくよ」
「はい」
次は、アナルバイブにローションをたっぷり塗って
「いくよ」声をかけ
「はい」
スイッチは入れずに アナルにゆっくり押し込み 最初の広い所で止める
「あ~いい~~」
ゆっくりコブを中に
また引き抜き
またいれる
「だめ~~~変になる~~きもちいいの~~」
今度は、先の玉の部分が入ったら
抜ききらずに、出したり入れたりして広げていく
「あ~だめ~~おかしくなる」
前からは蜜があふれ出し、
いけそうでいけないもどかしさがおそいはじめる
少しだけとめて
「両手を後ろに出来るかな?」
「こうですか?」
腰の後ろくらいに手が来た
「いいよ~」
バックルロックで手首をつなぐ
「え、これって」
「自分でさわっていかない様にだよ」
「なんで解ったの~~だめ~~~」
手の自由が奪われた気持ちと、いきたいのにいけない気持ち
複雑に入り混じる、腰はくねくねと一段と動き
前の穴からは、ドンドン蜜があふれ出す
「だめ~~おねがい、いかせて~~~」
バイブのスイッチをいれた
「うわ~~~だめ~~いっちゃう~~」
まだいけないみたいなので、角度を変えて
一番太い所まで押し込み
Gスポットを後ろから最大バイブで刺激する
「あ~~いく~~~」
おもらしをしながら、背中をそらし いってしまう彼女
ゆっくりとバイブを抜く
「アナルでいったの?」
「はい、いきました」
このバイブで行けるとは、やっぱり素質が有る
「次、いくよ」
「え、まだ終わらないの」
「次で今日は最後だからがんばって」
「はい、頑張ります」
次は、アナルプラグにローションを塗り込んで
ゆっくりと押し込んでいく
さおっきのより細いから、すんなり入っていく
「あ~~なんか長い~~」
全部はいってしまう
バックルロックを外し
「今度は、上向きになれるかな?ゆっくりでいいよ」
「これでいいですか?」
「いいよ~、痛くない?」
「はい、なんか変な感じ」
大きくなってる息子にコンドームをかぶせ
彼女の足の間に滑り込む
両ひざを持ち上げM字開脚
アナルプラグのスイッチを入れる
「これだめ~~中で暴れてる~~」
彼女のクリちゃんに息子の先をつけ 蜜をまとわせ
彼女の中にすべり込ませる
「あ~だめ~~お尻にはいってるのに~~あ~~いい~~~」
我を忘れ、腰をふり、彼女が何回いったのか数えられないくれい
腰を持ち上げ、けいれんして、白目をむいて、動かなくなって
それでも、いくまで腰をふり
射精
ゆっくりと、彼女から息子を引き抜き
アナルプラグをとめて、引き抜いた
動かない彼女から手首と足首のベルトを外し
おもらしにタオルをしいて
布団をかけながら彼女の隣に滑り込む
かすかに手が動き
まばたき
意識が戻った
いきなり抱き付いて
キスをされ
「こんなにきもちいいのはじめて、」
「それは良かった、きれいだよ」
「敏さん、大好き」
またキスをされ、私の腕枕の中で抱き合って、
眠ってしまった
どうにか、ここまでは成功だね
明日は・・・・・
考えながら、眠ってしまった
ミュゼプラチナム
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