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はじめていった彼女は・・・ [女子大生]

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お寿司を持ってやって来た、めぐみちゃん

元カレに犯される感じのはじめての経験
それも3回も、泣きながら「やめて」と、さけんでもやめなかった事が原因で別れたらしい
男性と交わる事がこんなに辛いモノかと
有紗に相談してみると、私を紹介され、

しばらく、食事だけのお付き合いをして

私と仲良くなって、やっと自分からやって来た彼女

前回、どうにか、軽くいかす事ができた、

抱き付いて、キスをしてくれた彼女

やっと女性に目覚めたらしい、

ただ、押さえられない気持ちが表れ始める

私から離れると

レオタードを脱ぎはじめた




両腕を首の穴に通して
下にずり落ちて行く

弾けるように、胸のふくらみが姿を現す

腰まで下がったレオタードを一気に下に押しながら

片足、そしてもう片足と抜きとってゆく彼女

片手で胸を押さえ

もう片手で、あそこを押さえながら、私の方に歩いて来る

彼女は眼をつむり、抱き付いてキスをしてきた

両腕を回され

抱きあったまま

彼女の片足が私に絡みついてきた

キスをしたまま、胸を押し付けてくる

片手を彼女の股間にはわせ

人差し指でクリちゃんを攻撃しながら

中指をすべり込ませようとするが・・・

入り口が狭い、

段々と彼女の息が荒くなる

入り口をよくほぐしながら

くりちゃんをせめる

ほんの20秒ほどで


「あ、だめ、いっちゃう~~~~~」

大きくのけぞり、また軽くいってしまう

ゆっくりと、ソファーに彼女を座らせる

手は、攻撃をやめない

やっと中指が中に滑り込んだ

キツイ、こんなにキツイのは初めて

あ、中に入ってきた

痛くない?

きもちいい、変になるよ~

段々と腰がうねり始める

やっと中指が全部入り

ゆっくりとGスポットをせめ始める

だめ~~~またいっちゃう~~~~

中指がなじんできたから、段々と速度を上げて中をせめる

お腹が波打ち、胸はその振動でゆれはじめ

私の手を両手で押しのけようとするしぐさ

だめ~~いく~~~

大量の黄色い液体を私の手の平に浴びせかける

ビニールレザーのソファーにしたたり

下に敷いているシリコンマットにたまっていく

ゆっくりと、手を引き抜くと

はずかしそうな顔で

おしっこ出ちゃった、ごめんなさい

気持ち良かったかな、おしっこは仕方ないよ、ちゃんと準備してるから気にしないで

やはり、引き抜く時も感じた抵抗感

普通の人より、穴が小さいと感じた、

このままだと、男性を受け入れたら、痛くて当たり前だと思う

でも、元カレさん、よくこの穴に入れられたと感心する・・・

指が1本でこの抵抗だから、小さく無いと入らないよね・・・

彼女を見上げると

ソファーに座り、疲れ切った様子で、ぐったりしている

ソファーの下の小物入れから、おもちゃを取り出す

最初は、これかな



濃い目のローションをぬり付け

片手でクリちゃんを攻撃

あ~  きもちいい

もし痛かったら言ってね

ハイ、

彼女のひざの裏を、彼女に左右持たせ

M字に開脚

もう何度もいったから、ちょっとスイッチが入ったままみたい
はずかしいよりも、気持ちいいが勝ってる感じ


バイブの先のローションを彼女の秘所にからめながら

狭い入り口を回りから攻めほぐしていく

時折、先を沈めて抵抗を確認

段々と、蜜もあふれてきた

入ってきそうで、入ってこないじらされた感覚が彼女を襲う

息も段々と荒くなりはじめる

先端を少しづつ沈めてゆく

彼女の吐息が漏れ始める

あ~~いい~~~

やっと先が入っていった


ゆっくりと奥にススメル


入り口を入るとするっと言う感じで滑り込んだ


ゆっくりと出し入れを開始

彼女の声と、腰の動きで感じているのが解る

徐々にストロークを大きくしていく

彼女が反応が激しくなってきた

段々と速度を上げていくと

だめ~~~いっちゃう~~~~

両足を投げだし

お尻を高く持ち上げる格好になりビクンビクンと突っ張った後

ソファーに腰をゆっくり下ろした

また、いっちゃったね

こんなに気持ちいいんですね、知らなかったです。

彼女に近づき、顔を見合わせると

彼女の両手がのびてきて

私の首に回し

キスをされた、

彼女の舌が私の中に、

からめあう

彼女の両手首をそれぞれの手で持って

キスをしたまま、ソファーの背もたれの上に

そっと、ソファーの足に縛り付けているロープの先の手枷をはめる

彼女は、抵抗をしない

反対の手は、自分から付けるのを補助してくれた



両手の自由を奪った、

そっとくちびるを離し

怖かったり、痛かったら言ってね、やめるから

とろんとした目のまま、ニコリとほほ笑む

そっと顔をしたにずらし、

舌でちくびを転がす

あ~~~きもちいいよ~~~


そっと片手を下におろし











まだ入ったままの吸引バイブのスイッチを入れる

クリトリスに吸いつくと同時に

中のバイブが暴れ出す

あ~~~~~~暴れてる~~~~~~

段々と腰の動きが早くなる

吸い付きながら強烈なバイブレーションがクリを襲い

中では、Gスポットで暴れるバイブ

直ぐに、大きな声を上げ、腰を持ち上げながら、彼女はいってしまった

まだ、止まらないバイブの攻撃

カクカクと腰が動き始める

腰をくねらせ、バイブを落とそうとするしぐさ

でも、吸いついて離れない吸引バイブの刺激に

段々と、彼女の体が反応を始める

「だめ~~~またいっちゃう~~~」

と声を上げ、腰を持ち上げ、ひきつった様になりしばらく震えて

ソファーに腰を落とした



バイブのスイッチを止めて引き抜く

すんなりと抜く事が出来た


ソファー下の小物入れから、

少し大きなモノに変える



ローションをたっぷりと塗り付け

ゆっくりとすべり込ませる

あ~~おっき~~

痛くない?

大丈夫みたい、でもだめ~感じちゃう~~~

ゆっくりと入れるつもりが、

彼女の腰が動き、ツルンと中に入る

あ~~~~~~~

全部入ったので、

スイッチを入れる


チョウチョのショッカクが振動で、クリちゃんに当たるくらいのソフトなタッチの振動

もう一つのバイブのスイッチを入れると

振動と共に、ピストン運動を開始するバイブ

それだめ~~~気持ち良すぎる~~~いっちゃうよ~~~

段々とバイブを強くしていくと、

声にならないのどからしぼり出す様な喘ぎ声とともに

彼女の腰が跳ね上がり

ドサっとソファーに落ちた

白目をむいて、口を開け

だらんと舌が垂れ下がる


気をうしなってしまったらしい

今日は、これくらいかな

また彼女が目を覚ましたら、反応を見ようと思う


手枷を外す

後は付いていないからホットした

手枷を外していると気が付いたのか

抱き付いてきた

用意してた、ほんのり暖かい蒸しタオルでおしり回りをふいてあげると

ゆっくりと立ち上がり、蒸しタオルで体の下の方をふき始める彼女

ベットに行こうか

うなずく彼女を支えながらベットルームに

シーツをめくり、彼女を寝かせて、シーツをかける

今日はもうお休み

小さくうなずくと

私の手を握り、ベットに入れと

横に添い寝をすると、腕枕を要求され

彼女が寝息をたてはじめる


明日は、かたずけをして・・・

そんな事を思ってるうちに眠ってしまった。



今日は私もつかれた

まだ何もしていないけど

女性が感じる反応は、すごくそそられます

喜んでもらえたから良かった

おじさんになると、やらなくても、けっこうキツイモノが有ります。



ま~女子大生が独身おやじの所に自分からやって来るなんて

ハッピーメール会員じゃ無いと無理だったよね

それに、女性の、友達のつながり

へたな事をすれば、連鎖するよね

逆に、友達にさえなってれば

どこかの女性とつながってしまうのが、今回解った

明日も朝から、どこか食事に行こうかな

たぶん、父親と娘にしか見えないと思うけどね

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タグ:女子大生
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