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姉も経験が無かった [独身女性]

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何度か、連絡は取りあっていたのだけれど

彼女が私に無理をして、高いお店に誘っている事がうれしかった

でも、私にしてみれば、お会いして話をするのが楽しいのだから、

強引に、ファミレスで食事する事にした。

もちろん、お金なんか出させるつもりは無い

ファミレスなら、気軽に食事をたのめて

出費は少なくて済む






指定された待ち合わせ場所は、少し離れたJRの駅のロータリーで待ち合わせ

愛車の古い車、黒スケ(ハイラックスサーフ)で迎えに行った

彼女をみつけ、目の前に横づけ

私の顔をみて、やっと気がついた

隣に乗り込んでくる彼女

大きな、車高の高い車には乗りなれていないのか、

やたらとはしゃいでいる様に見えた。

ドライブがてら、少し離れたファミレスの駐車場に車を停めて

レストランに入る

ハンバーグステーキを二人ともたのみ、ドリンクバーで、コーラをそそぎ

席に戻る

そこで、彼女が独身だと話してくれた。

少し彼女の顔から明るさが消えた

実は、相談したい事が有るんですが・・・

顔をみつめ、真剣に悩んでいる事が有る事が解った

何でしょう、僕が出来る事なら、力になりますよ

そう言うと、

彼女は、言いにくそうに、話し始める

あの、私も妹と同じ過去があります

大学を卒業して、就職した彼女

独身の上司に告白され

半年付き合い、ホテルに・・・

そこで、最悪なロストバージンが起こる。

妹よりは、ましだったらしいけど、

あの1回だけで、上司と解れ、会社も辞める事にしたのだとか。

それで、家から少し離れたコンビニで働いていた。

妹のめぐみちゃんが、あのサイズだったから

お姉さんも同じなんだろうな~

こんな事をお願いするのは、失礼かもしれませんが、どうしても、お願い出来ないでしょうか

モデル体型のお嬢さんのお願い、

毎日の様に顔を合わせているから、もし断ればあそこのコンビニに行きにくくなるだろうな~

少し考えて、みた・・・






解りました、覚悟が有るなら、それじゃ~ホテルにいきますか?

え、いきなり・・・   解りました、おまかせします

車に乗り込み、出発する


となりで、もじもじしてる彼女、はずかしいけど、言ってしまったと思ってるに違いない


少し車を走らせ、普通のホテルに見えるラブホの駐車場に止め、
直ぐ隣の扉から階段を上がり、部屋を決める

候補の部屋が、使用中・・・

彼女に、

空いてる部屋の中から選んでくれますか?選んでる間に売店で買い物してきます



彼女の好みで選ばせる事にした

ここのホテルは、全室の浴室に、エアーベットが有る事を知っているから、

どこでも良かったのだけどね、ただ、彼女がどんなタイプなのか知る事ができそうだから、選ばせる事にしたの。

ここにします、前にみたDVDが、こんな感じだったから

彼女が選んだのは、かなりマニアックな部屋

部屋を選ぶ時に見る画像は、古い西洋のお城の中を似せた画像でした


部屋に入ると

西洋のお城の中のイメージが飛び込んできました

どうします、シャワーを浴びますか?

いいえ、家であびてきました

彼女に、売店で買った、髪の毛が濡れない様にかぶるビニールの袋の様な帽子と

使い捨ての下着を渡す

もし、私を信じるなら、これをつけて、一緒にお風呂に入りましょう

おどろいた顔をする、

少し目をつむり、

彼女は顔をあげた

解りました、敏さんを信じます

2人で脱衣所で服を脱ぎ、彼女はブラとショーツをはいて、浴室に

私は、タオルを腰に巻いて前をかくして中に入る

エアーマットに適温のシャワーをかけて

彼女をうつ伏せで寝かせる


引き締まった腰、と 見事なお尻がそこにある

すらっとのびた、長い脚、

シャワーで、売店で買ったローションのボトルを温めながら、しばらく見とれていた


それじゃ~始めますよ、いやだったら言ってくださいね

ハイ、解りましたお願いします。




背中に、ゆっくりとローションをたらしていく

一瞬体が反応する、

冷たく無いですか?

きもちいいです


まんべんなくたらして

さわりますね

はい、

背中から、肩へ

方から腰のあたりに

ローションのすべりを使いなでる様に滑らせる

あ~~~きもちいい

段々とリラックスしてきたのか、声が出た

次に、ふくらはぎから、太ももへとローションで滑らせる

少し、体の色が、白から、ほんのりピンクに変わってきた

浴室の温度は徐々に上がってきた事も有り

暖かい室温と、ローションのマッサージ効果も出始める

両方の太ももをマッサージしながら、時折内側に滑らせる

けして、局部に触れない様に

段々ともじもじしはじめてきた

目を閉じたまま、上向きになってくれますか?

こうですか?

すべりそうになる彼女の手をにぎり、ゆっくりと上向きに寝かせた

おへその辺りからローションを円を書く様にたらして段々と広げてゆく

胸の突起にローションがタレタ時、ビクンと反応したのを見逃さない

この時まだ彼女は気が付いていなかった(^^♪

おへそのアタリから上の方にマッサージを開始

ぬるぬると滑らせながら、胸のふくらみの下まで滑らす

徐々に脇腹にすべらしながら、ワキの下まで上げていく

そのころになると、彼女の呼吸が変わり

手を口にあてて、何かをがまんする様になってきた

あ~~~なんかへんな気持ちです~~~

ワキの下から首の方にローションで滑らせながらマッサージ

首から、胸の方に下りていく

わざとちくびを触らない様に通り抜け

またおへその上から、胸の上の方に

小さなちくびを攻撃した瞬間

彼女から声がもれた

「あ~~~~いい~~」

両方のちくびを指の腹で滑らせ続ける

プリン、プリンと弾力が伝わる

何かに気が付いた彼女

もだえながら、目を開ける

下着が、無くなってる・・・

やめようか?

いじわる~~~やめちゃだめ

水を吸うと溶けてなくなる紙で出来た下着が、消えてしまった事に気が付いた


片方の胸をもみながら、

片手を段々と下に滑らせる

溶けかけた、ショーツを押しのけて

おへその下にあるしげみを越え

クリちゃんの場所に


触れた瞬間、お腹が波打ち力が入る

あ~~~~いいい~~~~~

数回、クルクルとクリちゃんを攻撃すると

だめ~~~

お尻を持ち上げる様にエビぞりになり、固まり

マットにお尻が落ちた、

肩で息をしてる彼女

クリちゃんの攻撃を人差し指に任せ

中指は、蜜があふれてる場所に滑り込ませた

あ~~~~~~

と、言葉にならない声を上げる

やはり、狭い

数センチづつ深くなるように、指を入れては出してを繰り返す

Gスポットに届いたのを確認

左手の人差し指でクリちゃんを攻撃しながら

右手の中指の腹でGスポットを攻撃

段々と速度を上げていく

彼女はいってまだ間が無いから、直ぐにお尻を持ち上げ

いく~~~~~

と声を上げた

腰の動きにあわせて、手は追尾する

いってるのは解ったのだけれど

まだやめない

まって、いったばかりだから~~~だめ~~~~

直ぐに次の波がやって来た

再び、エビぞりになり、お尻を持ち上げ

黄色い液体をまき散らしながら彼女が声を上げる

指を、引き抜いても

彼女の体は、小刻みに震え、ビクンビクンとうごめいていた。

まだ、気を失ってはいないようなので

暖かいシャワーで体を流す、

少しづつ体を起こし

手で、ローションを流していく

痛い所は無いですか?

こんなに気持ちいいのははじめてです、腰がなんか変

腰が抜けたみたいなので、

彼女の体をふいて、

お姫様ダッコでベットに運ぶ




そっとベットに寝かせると、

彼女は、目をつむり

眠りに入った


今日は、これくらいかな

あせっても仕方ないからね、ゆっくり休もう

隣に滑り込むと

彼女が抱き付いてきて

ありがとう、お休みなさい

私の腕枕で、すやすや寝息をたてはじめた・・・・


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タグ:独身女性
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