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アルバイト [お仕事]

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有紗と二人だけの食事、

バイトの説明をしても、なんだか楽しそうな彼女

ウエストが細くなった話しとか、

体重が、7キロ減ったとか、

何より、あそこのエステから、一人で帰って来れる様になった事が一番驚いている

やはり、ボディーマッサージと、腸内洗浄の効果はかなり出ている

さっき受けたばかりだから、肌のつやが違う、

そういって、彼女をほめちぎると、段々と上機嫌になる有紗

おもむろに

「さて、はじめますか?」

「そうだね、その前にこれをはいてくれるかな?」

そう言って、ショーツを渡す

「敏さんとなら、いらないのに」

「これもバイト料に入ってるからね」

「そうなの、それじゃ、ちょっと履き替えてきます」

そう言うと、浴室に入り、着替え始める

「寝室で待ってるから」

「は~い」


寝室で、待っていると、バスローブを着た彼女が入ってきた


「とりあえず、並べてみたよ」

「へ~なんだかかわいいのばかりだね」

「まず、簡単な、手首と足首のバンドと、腰のベルトを付けてみて」

「これって、巻き付けて止めるだけでいいの?」

「そうだよ、この4個がセットで、腰のベルトはまた別だから、はいてるショーツを入れたら、1万5千になるね」

止めるのを手伝いながら、話しをした

最初は、これかな?



ベットのワキにおくと

彼女が、抱き付いてきて、キスをする

舌が入ってきた

私のバスローブをぬがせにかかる

私も彼女のバスローブを脱がせる

そのまま、もつれあい、ベットに倒れ込んだ

彼女の左右の手の指を私の両手の指とそれぞれからめ

キスをずらして、下に移動

もう硬くなっている、胸の突起を舌で転がす

やさしく、吸っては、転がしを繰り返す

今度は反対の、あずきサイズの突起にうつり

攻撃を加える

段々と、息が荒くなる彼女

「あ~~~」

と声が漏れだした、

まだ、指はからめたまま

感じ始めたのか、腰がうねり出す

そっと左手を離し彼女の首の後ろに回しながら、

彼女の右手は、私の左ワキで押し付け

首に回した、私の左手で、彼女の左手首をつかむ

右胸は吸い付いたまま、右手で、ベットわきのバイブに手をのばし

電源を入れ、彼女の硬くなってる、胸の突起に少し触れさせる

「あ~~だめ~~~すごい~~~」

手をふりほどこうとするが、放さない

段々と、息が上がり、よがり始めた

今度は、右のちくびに吸いつく

左のちくびにバイブの攻撃

うねうねの腰が動き出す

彼女の息が段々と荒々しくなり、声も大きくなってきた

一旦、顔を上げ、彼女を見つめる

なんとも言えない、かわいい、うるんだ瞳がみつめている

彼女の胸から、バイブをゆっくりと下に動かしていく

振動しながらすべらせて

腰、脇腹、おへそ、どこに当てても、体が反応している

手の自由をうばわれている彼女は、暴れたりはしていないが

バイブの先端が、ショーツのすき間から、クリちゃんを攻撃した瞬間

いっきに体に力が入り

「だめ~~いっちゃう~~~」

と。体をのけぞらせた

まずは、1回目、まだくりちゃんで暴れている

バイブを段々と強くする

また彼女があばれだしてきた

「まって、やすませ・・・」

キスで口をふさぐ

体を左右にゆすり、クリちゃんの攻撃から逃れようとするが

穴あきショーツのすき間から入れた、細いバイブは、クリちゃんを追尾

デンマより強く高周波の振動が、また彼女を天国に導く

腰を高くのけぞらせ、持ち上がった

ストンとベットに戻ったけれど

まだ攻撃は続く

うねうねと動く体、さすが体が柔らかい有紗

また、大きな波が直ぐに押し寄せ、

脚をつっぱる感じで、全身に力が入り

こしが持ち上がり

動かなくなった

バイブを離し

彼女の顔を覗き込む

呼吸はしているが、目のピントがあっていない感じで動かない

ゆっくりと彼女から離れ

ベットの四隅に仕込んでおいた、ベルトと、手足のバンドをつなぎ

大の字で固定する


次のバイブを取り出し



ローションを付けゆっくりと押し込んで行きながら

アナルには、これを同時に押し込む


腰のベルトに、バイブが落ちない様に固定する



まだ、スイッチは入れない

次に、胸に吸いつかせて


ちくびバイブの電源を入れた


彼女の体が、かすかに反応した

徐々に意識が戻り始めるが、

「これ、え、だめ~~ちくび弱いの~~~」

手で取ろうとするが、動かない

脚も・・・

彼女にキスをして、口をふさぐ

彼女の舌が入ってきた

前のバイブのスイッチを入れる

クリちゃんに吸いつきながら、中で暴れるバイブがGスポットを攻撃する

腰を動かしもだえるが、固定されているので外す事が出来ない

胸とクリちゃんとGスポットの攻撃は、彼女の腰を持ち上げ、

黄色い液体をまき散らして、いったん静かになった

いったのを確認して、直ぐに、アナルボールのスイッチを入れる

Gスポットの攻撃と、子宮裏で暴れるバイブ

彼女の体が直ぐに反応をはじめ

キスを首だけで振りほどき

「だめ~~~いく~~~~」

とさけんで、舌をだしたまま、白目をむいて動かなくなった

直ぐにバイブを抜いて、

ちくびのバイブも外し

手首と、足首のベルトを外す

まだ彼女は浅い呼吸

息子にこれを装着


ローションをたっぷりと塗り付け
びちょびちょの彼女の秘所に押し込んでいく

「あ~~だめ~~~いったばかり、おっき~~~」

ゆっくりと、わって入る

口をパクパクはじめる彼女

一番奥に入る寸前、彼女が腰を浮かせ

いっきに奥に

「だめ~~~いっちゃう~~~」

ゆっくりとピストン開始

抱きついてきたので、そのまま、引き上げ

あぐらをかいた私のひざの上に彼女を乗せる

「ふかい~~~」

ベットのはずみを使い、したから突き上げる

のけぞり後ろに落ちそうになる腰をしっかりとつかみ

ピストン攻撃は辞めない

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また、動かなくなる彼女

ゆっくりと引き抜き


おねしょマットを取ってから隣にもぐり込む

うすい布団を彼女にかけながら

私も中に

隣に来たのが解ったのか

「こしがぬけちゃった」

「きれいだよ、痛い所は?」

「無いけど、体が、ビクンビクンてなる」

「こことか」

胸を触ると

「あ~~だめ~~~」

全身が、性感帯になってる様だ

腕枕をすると、すやすや寝息を立て始めた

「おやすみ」

私も眠りについた


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タグ:アルバイト
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