求める彼女 [お仕事]
大学の課題を昼過ぎから、パソコンに向かってた彼女
何だか、一度にスゴイ量が出たらしく
「学校に行くより大変かも、まだ終わらない」
「大変なんだね、いくつも有るの?」
「明日の昼くらいまでのが1つなんだけど、もう少しで終わりそうだから、今日仕上げたいと思って」
「それじゃ~夕食作るから、先にシャワーを浴びてきたら」
「すいません、お願いします」
「それで、これをはいておいて」
と言ってショーツをわたす
「あれ、これ、ポケットが付いてて、中に何か入ってる」
「それは後でのお楽しみだよ」
実はこれが入ってます
今晩は簡単に、オムライスと、スープとサラダにしてみた
有紗は美味しそうに食べてくれた、
急いでいるのか、直ぐにパソコンに向かう
私もシャワーをあびて、別室で、テレビを見ていた、
数時間後、
「やっと終わったよ~」
「お疲れ、何か飲むかい」
「あ、私が入れますよ~」
2人でリビングに向かう
有紗がココアを入れてくれた
ノーブラに少し大きめのタンクトップにショートパンツ
いやはや目のやり場に困る
柔らかな粗材のタンクトップだからなのか、
ときおり、ワキの部分から、中が見えそうになる
ずっとみつめるわけにもいかず
胸のふくらみのカーブがチラッと見えるだけなんだけど
おじさんにはたまらない(^^♪
歯を磨き、寝室に移動
彼女もおくれて寝室に来た
ベットに横になっていると、
横に来てベットに潜り込んできた
隣に彼女の顔が来た
「今日はおつかれ、レポート出来て良かったね」
「ありがとう、あのパソコンのおかげで、早く終わったよ」
「それは良かった」
私が話し終わった瞬間
彼女からのキス
歯磨きのミントの香りが口に広がる
抱きついて来る彼女
私のTシャツを脱がそうとする
私も、タンクトップを上にずらし
ちぶさに吸いつく、
舌の裏でコロコロと転がす
段々硬くなっていく突起の部分
彼女の息が段々と荒くなっていく
「あ~~たまらない~~~」
胸が弱い彼女
枕の下に準備してたおもちゃを取り出す
指にジェルをつけて、乳首を転がす
「それいい~~~」
その声を聴いてから、カップを吸い付かせ、スイッチを入れる
「あ、そんなだめ~~~」
彼女の片腕は私のワキの下で、
もう片方はつかんでいる
彼女にキスをして、口をふさぐ
うねうねと彼女が動き回るけど
胸に吸いついたカップの中心で、ジェルで滑りながら、シリコンの柔らかいブラシが回転している
彼女の唇から口を離すと
「これだめ~~ほしくなる」
「解った、胸だけじゃいけないんだね」
うなずく彼女
枕の下から、ショーツのぽっけの中のバイブのリモコンを取り出し
彼女の前で、スイッチを入れた
「それ、さっきの、だめ~~~そこ~~~いっちゃう~~~」
突然のクリちゃんの攻撃
胸だけでさんざんじらされていたのか、
直ぐにいってしまう彼女
スイッチを切り、ゆっくりとショーツを脱がせる
胸のローターは、気に入ったのか、外そうとしない
ショーツを下ろすと、蜜でぐちょぐちょになってるあそこが見えた
ベッドわきに準備してた、吸いつきバイブを取り出す
胸だけで、体をくねらせてる彼女の中に
彼女の蜜を
からめながら、ゆっくりと挿入していく
「あ~~何か入ってくる~~~」
全部はいったので、ゆっくり抜き刺しすると
「そこだめ~~~弱いの」
ちょうど良い長さみたいです
吸い付きバイブのスイッチを入れる
「吸いつくのだめ~~~~奥もそこは、いっちゃう~~~」
両手の指をかえらめ、固定する
もだえるからだ、うねうねと動く
必死にがまんしてる彼女
「うぁ~~いっちゃう~~」
脚がピンと伸び
お尻が持ち上がった
いってしまったのか、お尻がストンとベットに落ちる
バイブを抜き取り
胸のローターも外す
トロンとした目の有紗
いったばかりの、何とも言えないかわいい顔
「きれいだよ」
「敏さんがほしい」
私のモノを触りに来る
「ちょっと待ってね」
そう言って、コンドームを取り出す
息子にかぶせて、ローションを塗り
彼女の太ももを持ち上げながら、彼女の足の間にわって入り
さっきまで、バイブが入っていた所に押し込んで行く
「あ~~何?それ、だめ~~~」
全部飲み込んでしまう
「痛くないかい?」
口をパクパクさせながら
「感じすぎる・・・」
と言った様に聞こえた
ゆっくりとストローク
彼女はシーツをつかみ引き裂きそうに引っ張り
「あ~~~だめ~~いっちゃう」
まだ、3ストロークぐらい
徐々にスピードを上げたとたん
腰をガクンガクンと震わせ、いってしまう
そのまま彼女を抱き起し
抱きついたまま、私の上に座らせる
「だめ~~~奥に当たってる~~~」
しがみついクル彼女
そのまま後ろに倒れて、騎乗位の体制
力なく私の胸に倒れ込んできた
そのままだきしめて、腰を動かす
「だめ、ちょっとまって~~~~~」
止まらない腰の動き
また直ぐにいってしまう彼女
いったん離れて、今度はバックから彼女のお尻を持ち上げる様に腰をつかんで引き上げ
ちょうど良い高さになる様に、彼女の足を広げる
少し下から上に付き上げる角度で
挿入
もう少しで行きそうなので、スパートをかける
手をのばし、お尻を突き出すかっこうだった彼女
段々、手に力が入らなくなり、倒れそうになる
彼女の両腕を持って引き上げ、
一気にスパートをかける
大きな声を上げ、エビぞりになる彼女
その瞬間、発射してしまう
ゆっくりと彼女を下ろし
私も抜いて、
コンちゃんを外す
良く拭いてから、彼女の隣に
薄い布団をかけながら、横になる
「すごく、きれいだよ」
「体が溶けちゃったみたいにうごかない」
と言いながら、私の腕を枕に、眠りについた
そっと腰に手をまわし
抱き寄せる様に、二人全裸で抱き合いながら、眠ってしまう。
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