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過激なおもちゃが残ってきた [お仕事]

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彼女の手料理のビーフシチューを美味しくいただき

くつろぎタイム、

テレビでニュースを見てると

パソコンに向かってた有紗が

「今日の課題がやっと終わった~」

「お疲れ、ちょっとゆっくりしたら?」

「は~い、ちょっとシャワーあびてきます」

「じゃ~これはいてきて」

と彼女にショーツを手渡す

「今日のは、かわいい感じですね」

「気に入ってくれると良いけど」


シャワーを浴びに浴室に向かう彼女



私は、寝室へ向かい

送られてきたおもちゃの段ボールの中を確認する

使っていないおもちゃ・・・

過激なモノばかりが残ってきた様に思う


いや~さすがに、何個も使えるモノはあまり残っていない

そうとうマニアックなモノもあるんだけど・・・


いくつか選んで、ベッドに忍ばせる

今日は、少しおとなしくいこうかな・・・・

そんな事を思っていると

彼女が寝室に入ってきた


「このショーツ・・・」

「かわいいよ」

「うん、前から見るとかわいいけど」

「え、後ろは?」

「こんな感じ」



「あらら、丸見えだよ」

「これって、ショーツとしては使えないよ」

息子は、反応してます、

段々と首を持ち上げて来た

あわてて、ベットに潜り込む

彼女もバスローブを脱ぎながら、ベットに入ってきた

「急にどうしたの?」

「ちょっとそそられてね、息子が・・・」

いたずらっ子の笑みを浮かべる彼女

私のトランクスをはぎ取り、私にお尻を向けて、息子を口に

吸い付かれると、元気になってきた

ショーツの後ろから、もろに見えてる

思わず吸いついてしまう

息子を加えたままの彼女

もごもご言っている、感じてるのか、腰はくねくねと動く

蜜が滴り落ちてきた

「そこだめ~~~」

枕の下のバイブを取り出す



クリちゃんを左手の中指でこねこねしながら

バイブに蜜をからませ

ゆっくりと1センチ押し込んでは抜いて

2センチ押し込んでは抜いて

次は3センチと段々と奥に

「それいい~~~感じちゃう~~~」

ゆっくりゆっくり抜き刺しを開始

段々と、息子にかぶせた唇が、離れる回数が増えはじめ

とうとう、息子はほったらかしで、感じ始める

「ゆっくりってだめ~~余計に欲しくなるから~~」


「じゃ~早く動かすね」
いっきにスピードを上げる

「だめ~~~~いっちゃう~~~」

私の上にへたり込む彼女

いった後も息子を口に入れ、スピードを上げて来た

「だめだよ、出ちゃう」

無言で、息子を攻撃する彼女


金〇マを握られ、マッサージされる

出そうになるんだけど、玉が上がらないと出ないのか行けない

上がろうとする玉をやっと離してくれた

「でる~~~」

彼女の口の中に・・・

「苦いけど、敏さんのだからのんじゃった」

ゆっくりとこちらに来る彼女

今度は、上向きに寝かせ

ショーツを取り

彼女の太ももの間に顔をうずめて行く

舌でクリちゃんを転がしたり、吸い付いたり

彼女の腰が反応を始める

私の頭を押さえながら、

「だめ~~~~いっちゃう~~~~」

腕と腰で押し付けられ一段と吸い付いた


力が抜け、ぐったりする彼女

まだ、バイブは入れたままでスイッチは入れていない・・・

枕の下から、おもちゃ?を取り出す



バイブがささったままのあそこ


おもちゃの先に、ちょうど良い大きさのリングをつけて

黒いスポイトをつまんで、先端をクリちゃんにあてがう

スポイトを離すと、クリちゃんが中に吸い込まれる

「それだめ~~~~」

リングを下にずらし、クリちゃんを締め付ける

「だめ~~~」

スポイトを外すと、クリちゃんに黒いリングがはめ込まれている

それだけで、腰がくねくねと動きだす

「痛かったら言ってね」

「痛いけど、きもちいい~~~~の~~~」

きゅっと締め付けられてるクリちゃんを、ペロペロなめながら

彼女の腰の動きを楽しむ

「だめ~~~いっちゃう~~~」

その声を聴くと同時に、バイブのスイッチを入れた

腰を高く持ち上げ、ほとんどブリッジの体制で

「いく~~~~~~~」

と声をあげながら、彼女がいってしまった

彼女からバイブをぬいて

まだひくひくうごめくあそこ・・・

ベットワキの小物入れの中に有るリングともう一つを取り


鬼頭と、中間と付け根にリングを付けて


上からコンドームをかぶせローションをたらす


まだ、ひくひくうごめくあそこに、鬼頭をあてがう

ぬるぬるとなじませる

「だめ、休ませて。いったばかりだから」


にこっと笑いながら、鬼頭の先端を押し付け、まだ入れない

ちくびに吸いつくと

「あ~~~だめ~~~」

少しやさしくかんでみた

「あ~~~いい~~~痛いけどいい~~~」

「感じるの?」

「痛いはずなのに、きもちいいの」

「じゃ~大丈夫だね」

「え、それなに?」

磁石の玉で胸の突起をはさみ込む

「あ~~~だめ~~~強い~~~冷たい~~~」

と言いながら、手で取ろうとしない

反対も取り付ける



「うぁ~~~」

胸を持ち上げる様にのけぞる

そのタイミングで、息子を押し込んでいく

「それ~~なんか違う~~~」

一瞬もう、気をやりそうな顔で私をみながら、今度は、腰を持ち上げ

深く私をくわえ込んだ


「なに?、いつもと違う、なんか、あそこに当たる~~~~」

ストロークを開始すると、直ぐに大きな声を上げ、いってしまう彼女

気を失い、白目をむいて動かない・・・

ゆっくりと息子を引き抜き

クリちゃんのリングと、胸のマグネットを外し

息子のリングを外して

コンドームを付けなおす

今度は、つけてない感覚のコンドームを装着




彼女にキスをすると、気が付いたのか抱き付いてきた

「あれは反則だよ~~~」

「ごめんね、もう外したからね」

小さくうなずく彼女

彼女の片足を曲げて、横に動かす

もう片足をのばす感じで、

私のひざとひざの間に

ひざを曲げたまま、

横向きになった彼女のお尻の間に有るあそこにあてがう

にゅるっと中に入る

「あ~~~いい~~~」

徐々に押し込みながらストローク

段々と奥に

「あ~~~奥に当たる~~~」

一番深く入る、松葉くずしの体位で

ショートストロークを開始

彼女も感じるのか、頭を左右に振ったり

両手で頭を抱えたり

私を押しのけようとしたり

最後は、シーツをつかんで引っ張りながら

「だめ~~~~いく~~~~」

と声を上げいってしまうが

私の攻撃は終わらない

ぐったりしていた彼女がまた、感じ始める

「まって。いったところだから~~~~~」

そんな声は無視

攻撃は続く

口を押さえてみたり、枕をかかえてみたり

思いっきりのけぞると、また少し動かなくなる

「もうだめ~~~~」

と、私を押しのけようとするが、かかえた太ももと腰は離さない

次に彼女がのけぞる瞬間、

急にしまり、発射してしまった・・・


そのまま彼女の後ろに滑り込み

元気なままの息子を、今度はバックからツキまくる

片手で腰を軽くしたから支え

もう片手は、胸をもんでいた

ぐったりしてた彼女が、また感じ始める

「あ~~バックだめ~~~」

と、のけぞりいってしまった


ゆっくりはなれて 

息子のコンちゃんを外す

その時急に彼女が起き上がり、

股間に顔をうずめ、息子を口の中に

吸い付き、なめ回されて

「きれいになったよ」

その口で、キスをされた

そのままベットに倒れ込む

腕まくらをすると、抱き付いたまま眠ってしまう

どうにか薄い布団を彼女にかけて

そのまま、眠りに付いた


今回。3発目を狙っていたが、体力が・・・

でも、若い彼女だと、頑張ろうと言う気持ちが出てしまう

今度は、元気になる薬を試してみようと思う

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タグ:彼女
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