今日は彼女があの日になって [お仕事]
会社での昼休み、
食事をした直後なのに、夕食の事を考える
有紗にメールで、こんだての事を聞いてみた
まだ、何も準備してないとの事なので、
お寿司を買って帰るとつげた
喜んだメールの返信
たまには、お寿司もいいよね
アプリで、持ちかえりの予約を行い
受け取り時間を指定
4人まえ有ればいいよね
会社の帰りに、お寿司を受け取り
マンションに帰ると、
何だか良い香り
「お帰りなさい、お吸い物だけ作ったよ」
「いい香りだね~ お腹すいたから先に食べようか」
いちおう短パンをはいて、上はTシャツに着替え
お寿司を二人で食べる
彼女が書いてきた、昨夜のレポートが有ったので、つい読んでみた
「意外と良い評価だね」
「だって、敏さんだから、感じたんだと思う」
にやにやしてると
「も~えっち」
リングは、だめみたいでした、痛いらしい
直ぐに外して正解かもしれない
若いから仕方ないのかもしれないね
数えると6個だけど、胸の磁石が2セットだったから
3万5千円をわたす
「ほんとに、こんなにもらって良いの?」
「テスターだから良いんだよ、でも嫌なおもちゃは、ちゃんといやと言ってね」
「解りました」
「ちょっと、マニアックなモノばかり今は残っているから、ちゃんといってね」
なんだか、うれしそうな顔に見えたのは気のせいカモ・・・
いや、彼女の顔が、少し赤くなった様に思えた
それに、ノーブラのタンクトップ、
胸の突起が、投目でも解る様に・・・
食事が終り、急にトイレに駆け込んだ彼女
心配になり
「どうしたの?」
「ちょっと、月のアレが来たみたいで・・・」
「そうなんだ、大丈夫?、痛み止めとか持ってる?、無かったら買って来るよ」
「大丈夫です、1日早いけど、ちゃんと準備はしてるので、すいません」
「謝らなくていいよ、元気な証拠なんだからね」
今日は、休めそうです。
のんびりゆっくりしたいと思います。
のはずが・・・・
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