生理が終っているのか解らないから [お仕事]
今日も暑い一日、
私は、オフィスから、出る事は無かったのだけれど
コロナさんの影響で、運転手が送り迎えをしてくれて
電車に乗る事は無くなったのだけれど
毎日の楽しみの人間ウォッチングが出来ないのが残念
自宅近くのコンビニにおろしてもらい、
買い物をして帰る
今日は、カットフルーツが半額になっていたので、2個購入した
マンションに帰ると、すごくいいにおい
「今日はニラレバいためと、チャーハンです、あとスープが付きます~」
「美味しそうだね、おなかすいたよ」
「お風呂わいてますよ、先に入りますか?」
「今日は、先に食べたいから、ちょっと着替えて来るね」
そう言うと、有紗は料理の仕上げに取り掛かる
着替えを済ませ、彼女を手伝う
やはり、火を使うキッチンは暑い
ショートパンツとタンクトップにエプロン
すごく色っぽいよな~
正面から見ると、エプロンしか付けてないみたい
そう言えば、見た事が無いエプロン
「そのエプロンかわいいね、はじめてみた様な気がする」
「敏さんの部屋を片付けしてたらみつけたから、使っちゃいました」
「あ、あれか~ いいよ、似合ってる、これ、バイトの商品だけから、1だね」
「え、そうなんですか、ラッキー」
「それより、やっぱりすごい汗だね」
「はい、キッチンは暑いですから・・・」
汗で、タンクトップが体に引っ付いて、シルエットがはっきり解る
食事が出来上がり、二人で向かい有って座り
食べ始めた
エプロンを取った彼女、
ノーブラの綿のタンクトップがぴったりと体に
話題にしない様に、目のやり場に困りながら
食事を終えた
ニラレバ炒めに卵を混ぜて作ってあった
彼女は、知ってるのでしょうか
ニラレバに卵を入れると、精力アップになる事を
知り合いの、中華の店主が言っていたのを思い出す。
「汗がすごいから先にシャワーあびて」
「はい、すいませんお先です」
彼女が浴室に入る・・・
いろっぽい彼女を見て・・・
ガマンできなくなっていた
もう何日もおあずけ状態だから・・・
まだ、生理用のショーツをはいてる彼女だから
まだ終わっていないのだろう
生理中は子宮が下りているから、私のモノだと、たぶん痛いだろうから・・・
いけない事を考えた・・・
おもちゃの中から、小分けのローションと
コンドームさんを探し出す
それを持って、浴室に行き
体を洗ってる彼女に声をかける
「いっしょに入ったらダメかな」
「えっちなんだから~来てください」
あわてて服を脱ぎ、浴室に入る
「いつ見てもきれいだよ」
「敏さんたら、ほめるの上手ですね」
「洗ってあげるよ」
「もう洗い・・・」
手に、ボディーソープを泡立てていたので、彼女の返事を聞く前に
後ろから、両ちぶさを洗いはじめる
「あ~だめ、生理の時は、胸は敏感なんだからあ~~~」
こころの中で、しってるよ~とつぶやく
段々胸だけで、息が上がり、
声を必死で押し殺すんだけど
声が漏れる
浴室はすごく音が反響するから、
必死で声をこらえようとするけれど、
段々と、立っていられなくなる
壁に両手をついて、倒れるのを止めた彼女
背中からシャワーを長し
良く流してから、
浴槽の方に、
「まだ終わってないから、敏さん先に入って」
「解った、そうさせてもらおう」
体が支えられなくて、浴槽に手をついたままの彼女
「どうぞ」
そういう彼女の後ろから、息子にコンちゃんをかぶせながら
「じゃ先に入るね」
息子に、使いすてのジェルを塗りつけ
彼女の後ろから、アナルにあてがう
「え、敏さん?」
腰を両手でつかみ
「入るね」
「あ~~~~はいってきた~~~」
前の穴なら、子宮が下りてるから痛いだけだろうから
後ろの穴で・・・
数日ぶりに彼女とつながる
おそらく、胸だけでいってしまっていた彼女
アナルも膨らんでいたので、そうとう感じていたと思われる
胸だけで立っていられないくらい、感じさせていたからね
赤いモノが、太ももの内側を流れるのを見ていたので
まだ終わっていない事を確認
だから、アナルへの攻撃に切り替え
まるで、前の穴に入っているかのようにもだえ、
声をあげる彼女
入れて直ぐに絶頂を迎えた彼女
ぐったりしたのだけど
腰を引き付け、さらにスピードを上げピストン攻撃
「だめ。いったばかりだから、まって~~~~」
と言うか言わないかで、彼女の体は反りあがる
急にアナルが締め付けられ
彼女の「いく~~~~」の言葉にあわせる様に、発射してしまう・・・
力の抜けた彼女を片手で支え
シャワーで流す
「もう、立てます・・・」
自分でシャワーで流せる様に回復
シャワーが終るのを待って、バスタオルを渡す
わたしも体をふいて
彼女が、生理ショーツをはきながら、ナイトナプキンを付けた
彼女の体を支えながら、寝室に・・・
彼女を寝かせてから、リビングに
リビングの電気を消して、寝室に戻ると、彼女は眠っていた
さっき散らかした、まだ使っていないおもちゃを箱に入れ
彼女の隣に潜り込み
眠りについた・・・
タグ:生理
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