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ベットの隣に彼女が・・・ [女子大生]

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ベットに入り、眠ってしまったらしい

左腕をのばされる感覚が有り

なんと無く目がさめかける

隣に入ってきたと思うと

私の腕枕に収まる彼女

体を押し付けられる感覚

まだ、意識がもうろうとしてるので、何も出来ない

ただ、隣に彼女が来た事は解った



どれくらいそうしていたのか、

彼女が私の上におおいかぶさって来た

うす目で見ると、彼女の顔が近づいてくる

キスをされ、舌が入ってきた

そこで、やっと目が覚める

彼女に両手を回すと、

何も着ていない事が解った

彼女のキスが終る

「どうしたの、」

「私、何も出来ないから、敏さんが離れて行くのが怖くて」

「それで、こんな事を・・・」

「ダメですか?」

「こんな事をしなくても、乗りかかった船だといったでしょ?」

「でも、不安で・・・」

「仕方無いですね、解りました」


彼女を横に転がし


今度は私が上になる

あらためて、私からキスを

彼女が舌を入れて来た

口からそっと首筋に移動して、耳たぶに

「もう、止まらないですよ」

彼女は、小さくうなづく

彼女の両手首を、左右の手で押さえ

口を、胸の方にはわせる

小さな、未開拓の小豆くらいのちくびが固くなっている

舌の裏で転がし、たまに吸い付く

最初は、反応が無かったのに

「あ、ダメ、なんか変な感じ」

息が荒くなってきた


20分ほど、左右の小豆を攻撃していると

腰がくねくね動き出し

手をふりほどこうとする

波打つお腹、

逃げようとする胸

追従して、逃がさない


腰がビクンと跳ね上がり

ストンとベットに落ちた

「胸だけなのに、なんか来ちゃいました」

手を離し、

「もしかして、いった事が無いとか?」

「はい、経験は有りますが、気持ちいいと思った事は無いです」

「今は。どうかな?」

「なんだか、頭の中が真っ白になって、気持ちいいです」

「良かった」

今度は彼女の足の間に潜り込み

くちびるを、胸から段々と下に移動する

おへそに舌を入れると

腰が動いた

さらに下に下がると

しげみが現れ、さらに下に移動

「そんな所、汚いです」


彼女の言葉にはひるまない

しげみの中から、クリちゃんを舌で探しだし

コロコロと転がす

転がすたびに腰がビクンビクンと動く

「それだめ、変になる~~~」


必死に、頭を動かそうとしたり

腰を動かし、逃げようとするが

両手でお尻を抱えているので逃げられない

脚を閉じようとしても、私の頭がそれを許さない

段々と息が荒くなり

腰を持ちあげ、突っ張る感じになり

そのままお尻をストンとベットに落とした

荒い息と、波打つお腹

顔を見つめると、なんとも言えない、いった後の表情

ベットから降りて、バックから、コンドームを取り出し

息子にかぶせた

今度は、彼女の横に寝て
顔をみつめながら


右手のひとさし指でクリちゃんを攻撃

「あ~~~だめ~~~」

反応を見ながら、中指で、濡れ濡れの入り口を探し

ゆっくりとすべり込ませる

彼女の腰が跳ね上がり

一気に入ってしまう

また、いってしまった?


入れた指をかすかにまげて

Gスポットを優しく攻撃

「だめ~~~またいっちゃう」

また。腰が跳ね上がり、いってしまう

彼女は、横を向き

肩で息をしている

彼女の足の間に滑り込み

息子を入り口に付け

ぬめりをなじませる様にクリちゃんをこする

また。息が荒くなってきた

「入れるよ」

「ハイ、来てください」

息子を押し付けるが、うまく行かない

やっと入り口に先が入って行くと

彼女の腰が左右に動き出す

「あ~~~おっきい~~~~」


ゆっくりと沈めていく

彼女の口が、金魚の様にパクパクと動き

何かをつぶやいている

少し引き抜き、またゆっくりと入れる

すごくゆっくりなストロークで、徐々に奥に進む

何回か繰り返すと、奥に当たる感じがした

「あ~~~当たってる~~~」

私のは、まだ全部入っていない

仕方ないので、少しピストン攻撃を開始

「だめ~~~いく~~~~」

数回のピストンでいってしまったが、


いったのはお構いなしにピストンを続ける

「まって、だめ~~~また~~~~」

直ぐに、腰を震わせ、いったみたい

止めづに続ける

必死で、私を押しのけようとするが、止まるはずも無く

背中を反り上げエビぞりになり、またいってしまった

そのまま私は正座をして

彼女のおしりを引き上げ

彼女を抱えてひざの上に座らせる

「だめ~~~~深い~~~~」

腰に回した腕を押さえるが、逃げられない

数回下から突き上げると、またエビぞりになってしまう

そのタイミングで、正座から、あぐらに切り替え

また彼女のお尻を私の上にゆっくりと下ろしていく

「だめ~~~深すぎる~~~」

彼女の腰を固定したまま、下から攻撃

「いく~~~~」とおたけびをあげまたいってしまう

ゆっくり彼女を下ろして

うつ伏せに

腰を引き上げ、ひざを立たせ

今度はバックから

ゆっくりと入れていく

「少し、待って、休ませて・・・」

腰を両手で挟み込み


ピストン攻撃

徐々に深さを増していく

必死で逃れようとするが、止まらない

何度も。動きが止まる彼女

でも、ピストンは止まらない

数回行った後、エビぞりになったタイミングで

両手首をつかみ、引き寄せながら

最後のスパートに入る

のどがひろがった声でよがる



彼女の行く声にあわせて

一気に押し込んで、発射

彼女はぐったりとして力が入っていない



ゆっくりとベットに降ろし

私も、息子を引き抜く

コンちゃんを外し、ティシュでふいてから

彼女の隣に潜り込む

寝返りを打ちながら、私の腕枕に

「体が、溶けちゃった」

「きれいだよ」

「こんなのはじめて・・・」

そっと目をつむり、呼吸が静かになって来た

彼女、何度もいったのに、失神しなかった・・・

やはり、かなり気が強いんだろう・・・


かわいい寝顔を見ていると

また、息子が・・・


今日は、ここまでと言い聞かせ

眠りに付いた

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タグ:女子大生
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