押しかけて来た有紗 [女子大生]
有紗との食事のあと
フロントに彼女も泊まると伝える
ちょうどツインの部屋だったので
そのまま
部屋に入ると
有紗のおしゃべりが止まらない
私と離れていて、話し相手がいなかったので
色々な出来事や、テレビの話題とか・・・
まさか、追いかけて来るとは・・・
そんな気はしてたけどね
おしゃべりをしてる彼女の顔を見つめてると
目が合った、見つめ合う形になって
急におしゃべりが止まる
キスをされてしまった
「寂しかったよ~」
「やっぱりいっしょにいると楽しい気持ちになれるね」
「うれしい~」
「汗かいたから、シャワー浴びて来るね」
そう言って、浴室に入り、服を脱いで シャワーを浴び、体を洗い
流していると・・・
裸で狭いシャワー室に入ってきた有紗
キスをされ
首の下、胸、順番にキスをされて
立ったままの私の前にかがみ込み
うなだれた息子に口を近づける
手で持ち上げながら
口の中に・・・
思わず声が出てしまう
スゴイ吸い付きと
手のストローク
段々と首を持ち上げる息子
私の太ももを左右からつかみ
頭のストロークが始まる
最初はゆっくり始まったのだけど
段々とスピードが上がり始める
「そんなにしたら、出ちゃうよ」
「がまんしなくていいよ、出して」
ガマンの限界がやって来た
「出る~」
出す瞬間、腰を突き出してしまい、彼女の喉の奥に発射してしまう
簡単にいかされてしまった・・・
むせる彼女
でも、口のなの白いモノは飲み込んでしまった
「出る瞬間、大きくなったのが解ったよ~」
シャワーを止めると
彼女に手を引かれ、ベットに
体をふくのもそこそこに
有紗に押し倒され
馬乗りの形で
彼女の腰が、息子の上に沈んでいく
「あ~~~いい~~」
全部飲み込んだ瞬間
彼女がいくのが解った
声をあげ、後ろに倒れた
そのまま私は体を起こし
正常位に持ち込む
腰を動かすと
「まって、いったばかりだから休ませて」
「だめ、さっき行かされたから、サービスするよ」
正常位から、次に体を横にひねり
より深く挿入
「だめ~~まって~~~」
ドンドンとついていく
3回くらい連続で行ったと思われる頃から
声にならない声
何かをつかんだり
爪を噛んだり
私を押しのける様なしぐさ
私も行きそうになり
「行くよ」
と声をかけた時は、体をのけぞらせていた
スパートをかけると、彼女が一段と
一気に中に注ぎ込む
のけぞる有紗
肩で息をしながら彼女をのぞき込むと
目は、もう定まっていない
「きれいだよ」
「敏さんすき~」
また抱き付いてきた
そのまま、布団をかぶり
2人裸で、抱き合いながら眠りに付いた。
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