女子大生の悩み3 [女子大生]
少し早めに就寝したから、変な時間に目が覚めた
隣のベットに寝てるはずの有紗がいない
気になってると、トイレを流す音が聞こえた
しばらくすると部屋に戻って来た、私は狸寝入りを決め込む
ベットには戻らず、歯磨きの音が聞こえて来る
ゆっくりと時計の時間を確認すると、まだ朝の5時過ぎ
寝返りをうち、隣のベットが見える方向に横になる
もうひと眠りするか・・・
なんて思っていると、私のベットに潜り込んで来る有紗
私の背中に引っ付いてきた
首の後ろに吐息がかかる
なんだかもぞもぞと動いてる彼女
段々と息が荒くなっていくのが解るくらい、何かをしている
「あっ~」
?ナニの声
「あ~~~」
押し殺した声と共に、彼女がビクンと動いた
ハアハアと言う荒い息
ゆっくりと彼女の方に向き直りと
ぐったりとして、荒い息で、肩まで動くくらいの呼吸
部屋の薄明かりに照らされたとろんとした彼女の顔が、
何をしてたか解る・・・
そっと手を彼女の腰に回す
私が起きた事に気が付いて、顔を近づけて来た
さわやかなミントの香りがして、彼女にキスをされた
腰に回した手を、段々と下に移動すると
ショーツを付けていない事が解り
太ももの間に手を入れたら、そこは、蜜であふれていた
少し硬くなったクリちゃんを探し出し、蜜をすくって優しく指先で遊ぶと
「だめ~いったばかりだから」
「ごめんね、一人で寂しい事させちゃって」
彼女がクスっと笑う
小さな突起の下に指を滑らせ、入り口を発見
少し指に蜜をなじませると、するっと中に滑り込んだ
彼女から声が漏れる
すべり込ませた2本の指を少し曲げて、Gスポットに刺激を与えると
また、彼女の吐息がもれた
その瞬間、素早い微振動で刺激を与える
「だめ~~いったばかりだから~~」
必死で手をどかそうとするけど、彼女の体は喜んでいる
ものの数秒で、彼女の腰は持ち上がり「いく~~~」の声と共にお尻をうかせながら、のけぞった
すごい締め付けが指を襲う
その瞬間、彼女のお尻がベットに戻る
「ハアハア」という彼女の呼吸
素早く枕の下に忍ばせていたコンちゃんを取り出し
息子に装着
ゆっくりと彼女の足の間に体をすべり込ませる
バスローブのひもをほどき、胸のふくらみが姿を現す
思わず吸いついてしまう
やさしく舌で転がすと、ぎゅっと抱きつかれた
胸から、彼女の唇に、
その行動と共に、息子は入り口をみつけ軽く押し当てる
キスをすると、私に抱き付き、彼女は身もだえをはじめる
彼女が動くと、少し、また少しとしげみの奥に入って行く息子
久しぶりだからキツイ・・・
キスをしてるので、彼女の鼻息が荒くなって、
喉の奥から、声にならない声が・・・
息子の頭が入った所で、抜き刺しをしながら徐々に奥へ
体を起こし、彼女の足を私の太ももの上になる様に
するりと奥に滑り込んだ
「あ~~~だめ~~~」
一番奥まで入る
徐々にスピードを上げる
「だめ~~~またいっちゃう~~」
彼女の腰を両手でつかみ、さらに押し付ける様に深くストローク
彼女から腰を押し付ける様にのけぞりいってしまう彼女
ぐったりとした彼女の足をよせて、今度は横向きにして、そのまま角度を変えて腰を動かす
「まって、やすませて~~~」
何かをつかむ様なしぐさをしたり、口に手を当ててみたり
ベットのシーツをつかんだりしてた彼女
喉の奥から低い声が出始める
片手で私を押しのけようとしながら、枕をぎゅっとにぎっている
腰は、ビクンビクンと連続で動き、行きっぱなしの状態
さらに、ピストンのスピードをあげる
「だめ~~~おかしくなる~~~こわれちゃう~~~」
私も行きそうになり、いっきに奥に押し込んで、発射
おおきくのけぞり、ぐったりと力が抜ける彼女
ゆっくりと彼女の顔をのぞき込むと
白目をむいて、気を失っていた
そっと布団をかけて
彼女の隣に寝転がり
優しく抱き寄せる
彼女も気が付いたのか
私にキスをしてきた
「きれいだよ」
てれくさそうに笑う彼女
しばらく私の腕枕で、動かなくなった・・・
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