私のベットに彼女が・・・ [女子大生]
いつの間にか眠ってしまっていたんだけど
私のベットに潜り込んで来る気配で、目がさめる
背中に暖かく、柔らかいモノが押し付けられ、後ろから抱きつかれる
首筋をなめられてる感触
さすがにめがさめる
くるりと向きを変えると
そこには、潤んだ様な、彼女の顔があった
「敏さん、彼を忘れさせて、お願い」
「解った」
彼女からキスをされ、
舌をからめあう
クリームソーダの味が口に広がる
そして、彼女に強く抱きしめられ
後ろから回した手を、彼女の秘所に
もう濡れ濡れ
彼女の上に覆いかぶさるようにしながら、下にくちびるをはわせなが移動
軽くちくびに吸いつくと、彼女の吐息がもれる
舌で転がすとうねうね動き
私の腰のタオルを取られ、息子に触ろうするけど、下に移動して、それを許さない
彼女の太ももの間に顔をうずめ、
小さなしげみの下の突起を見つける
彼女のあえぐ声が部屋に響く
「そこだめ~~~いっちゃう」
ガクガクと腰がゆれる
「いったね」
小さくうなずく彼女
もう一度直ぐに、小さな突起を舌で転がしはじめると
「まって、いったばかりだから~~~~~~」
私の頭を押さえて腰を動かし、逃げようとするが
吸い付いて離れない
「あ~~~~いっちゃう~~~」
腰を跳ね上げ、ガクンと上がった腰がベットに落ちる
息が上がって、「ハアハア」言ってる彼女から離れ
カバンの中からコンちゃんを
取り出し
息子にかぶせた
彼女の太ももの下にひざをはわせる感じで
彼女の蜜を息子にまとわせる
息子の裏で、小さな突起をこする
「あ~~いい~~~入れて、お願い」
「ホントにいいの?」
小さくうなずく
「戻れなくなっても知らないよ」
少し彼女が頭を傾けた様に思う
念のため、ローションをたらす
「冷たい」
「ごめん、いくよ」
うなずく彼女
先端を、秘所にあてがう
「来て」
両手をのばし手を広げる彼女
その手に包み込まれながら
ゆっくりと中に入っていく
男性経験が少ないのだろう、すごくせまい
「え・・・」
急に抱き付く力が強くなる
「なにこれ、こんなの~~~~」
そうしてるうちに、一番奥に当ると
彼女が腰をガクガクと動かして、いってしまった
小さな動きで、子宮の入り口をノックする
何度もいったせいで、下りてきてるんだろう
まだ、ほぐれていないから、コリコリとした感触が先端に当たる
直ぐに彼女が動きだす
「あ~~~~そこはだめ~~~~」
また直ぐに腰を持ち上げ、押し付ける様にいってしまう彼女
もろ子宮の入りぐちに当たり、押し付けられより深く入る
かなりなじんできたのか
動かせる様になったので
彼女の腰をつかみ
ピストン運動を開始すると
「あ~~~~こんなのはじめて~~~おかしくなる~~~」
私が行くまで、何度も何度もはてる彼女
腰がガクガクと震え出したので、スパートをかけ発射
布団をかけながら、彼女の隣に横になり
「きれいだよ」
抱きついてキスをされ
私の腕枕で、彼女は眠りについた
直ぐに、睡魔におそわれ、寝てしまう
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