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私のベットに彼女が・・・ [女子大生]

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 いつの間にか眠ってしまっていたんだけど

私のベットに潜り込んで来る気配で、目がさめる

背中に暖かく、柔らかいモノが押し付けられ、後ろから抱きつかれる

首筋をなめられてる感触

さすがにめがさめる




くるりと向きを変えると

そこには、潤んだ様な、彼女の顔があった

「敏さん、彼を忘れさせて、お願い」

「解った」

彼女からキスをされ、

舌をからめあう

クリームソーダの味が口に広がる

そして、彼女に強く抱きしめられ

後ろから回した手を、彼女の秘所に

もう濡れ濡れ

彼女の上に覆いかぶさるようにしながら、下にくちびるをはわせなが移動

軽くちくびに吸いつくと、彼女の吐息がもれる


舌で転がすとうねうね動き


私の腰のタオルを取られ、息子に触ろうするけど、下に移動して、それを許さない


彼女の太ももの間に顔をうずめ、

popoy1999.jpg

小さなしげみの下の突起を見つける

彼女のあえぐ声が部屋に響く

「そこだめ~~~いっちゃう」

ガクガクと腰がゆれる


「いったね」

小さくうなずく彼女


もう一度直ぐに、小さな突起を舌で転がしはじめると

「まって、いったばかりだから~~~~~~」


私の頭を押さえて腰を動かし、逃げようとするが

吸い付いて離れない


「あ~~~~いっちゃう~~~」


腰を跳ね上げ、ガクンと上がった腰がベットに落ちる



息が上がって、「ハアハア」言ってる彼女から離れ

カバンの中からコンちゃんを


取り出し

息子にかぶせた


彼女の太ももの下にひざをはわせる感じで

彼女の蜜を息子にまとわせる

息子の裏で、小さな突起をこする


「あ~~いい~~~入れて、お願い」

「ホントにいいの?」


小さくうなずく



「戻れなくなっても知らないよ」


少し彼女が頭を傾けた様に思う


念のため、ローションをたらす


「冷たい」

「ごめん、いくよ」

うなずく彼女


先端を、秘所にあてがう

「来て」

両手をのばし手を広げる彼女

その手に包み込まれながら

ゆっくりと中に入っていく

男性経験が少ないのだろう、すごくせまい


「え・・・」

急に抱き付く力が強くなる

「なにこれ、こんなの~~~~」

そうしてるうちに、一番奥に当ると


彼女が腰をガクガクと動かして、いってしまった


小さな動きで、子宮の入り口をノックする

何度もいったせいで、下りてきてるんだろう

まだ、ほぐれていないから、コリコリとした感触が先端に当たる

直ぐに彼女が動きだす

「あ~~~~そこはだめ~~~~」

また直ぐに腰を持ち上げ、押し付ける様にいってしまう彼女

もろ子宮の入りぐちに当たり、押し付けられより深く入る

popoy199912.jpg

かなりなじんできたのか

動かせる様になったので

彼女の腰をつかみ

ピストン運動を開始すると

「あ~~~~こんなのはじめて~~~おかしくなる~~~」

私が行くまで、何度も何度もはてる彼女

腰がガクガクと震え出したので、スパートをかけ発射


布団をかけながら、彼女の隣に横になり

「きれいだよ」

抱きついてキスをされ


私の腕枕で、彼女は眠りについた


直ぐに、睡魔におそわれ、寝てしまう

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タグ:女子大生
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