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ご主人様募集の掲示板 [掲示板]

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ハッピーメールの掲示板、

趣味のカテゴリーの中に、同じプレイがしたくて募集されてる方がいます。

ただ、ご主人様募集となると、やはりSMなのですが、

かなり、気楽では書き込みできない事を知らない方が多いみたい

ようは、奴隷を飼育すると言う事

だから、奴隷の住む場所、生活費、など、
「身も心もあなたに捧げる相手を探しています」と言う意味だと理解してない半端な考えでは、いけない

気になる女性の募集を見つけ
お会いする事になりました

年齢は30歳、体重は50キロ無い様に見える、
身長160くらいで、
ホントなら、しっかりしたお相手を見つけて、結婚するのが良いとは思う
話を聞くと
「以前のご主人様に育てていただいたのですが、倒産されて 奴隷を育てられないと言われ、今のマンションを出なくてはいけなくなり、急遽次のご主人様を探している次第です。」

覚悟はしていた、でもいきなり住む所と、生活費が必要になる


快楽を体に刻まれ、かいかんを覚えた女性は、なかなか普通の生活に戻る事は難しい

飼育する価値が有るのか、しっかり見定める

見た感じ、かなりきれいな顔立ち、モデルに仕上げる事も可能なくらい

前のご主人様に会う前は、モデルの仕事をしていたらしい・・・

捨て猫を拾うかどうか・・・と言う事か・・・

彼女をつれて、ラブホテルに


部屋に入り、ソファーに座り、シャワーをあびて来る様に告げた

彼女が、シャワーをあびる間、まだ悩んでいた、

以前はどこまでのプレイをしていたのか、

体に異常とかは無いか

肌に傷などがついていないか、

普通の生活に戻る事は出来そうか

など、チェック項目を考えていた

シャワーから出てきた彼女バスローブを脱がせ

体のチェックをおこなった

肌に傷は無い、大切に飼われていたようだ

次に性器のチェック

恥ずかしいと言う心は無い様に思えた

女性器は、ピンク色、ヒダもピンク、あまり使われていない
クリトリスの上部にピアスの穴が有るが、ピアスが無い
彼女に聞いてみたところ、ご主人さまが回収していったらしい。
かわいい育てた奴隷の持ち物まで奪うとんでもない奴だと思った。


アナルは処女ではないかな、強引なプレイをすると、シワの数が減り、きれいなすぼまりにならずに、
大きなシワが盛り上がる事も有る、

小さな乳首、子供を育てていない証拠、ピアスは無し


おへそにもピアスの後は無い


感情を見せない彼女、おそらく生活できるかどうか解らない不安が、彼女にのしかかっているようだ。

色んな奴隷を見てきたが、ここまで無傷の奴隷はそうはいない

もし、とんでもないご主人様の所に行けば、今の体ではいられない

小刻みに震えている彼女、
学歴など聞いてみた、
有名な大学を卒業しているにも関わらず、就職難で、モデルの仕事をしていて前のご主人様に、調教されてしまったと言う事

まだ、迷っていたが、体は動き出してしまった。

バックから、5ミリの球体2個を、2ミリのシャフトでつないである、プラチナ製のピアスが入った小箱を取り出し、中身を手に持った

彼女をベットに座らせ、M字開脚、
「私が、新しいご主人様になる事を承諾しますか?」

彼女の顔が一瞬笑顔に変わるでも直ぐに、涙を流し泣き出した
「私をご主人様の奴隷にしてください」
「いいえ、私の彼女になってもらいます」
泣きながら、笑顔になり、私をみつめた、

取り出した、ピアスにジェルを塗り、クリトリスのピアスホールにあてがい

ゆっくりと押し込んだ、

これで、クリトリスの上の皮は下りてこないからむき出しのままになる

ひどい主人だと、切り取ってしまう方も中にはいる

彼女はおもむろに後ろを向き、手を後ろに回した

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バックから、ロープを取り出し、彼女を縛った

あおむけにして、彼女の顔を見つめる

段々と秘所から蜜があふれ出す

むきだしのクリトリスに蜜をからめ、

甘い蜜のかおりをかぎながら、

そっと吸いつき、舌の先で転がす

体を左右に動かし、なまめかしく動く

声が段々と大きくなり、

「あっだめ~~~もういっちゃう~~~」

手をしばられ、自由に動けないかいかんにひたり

彼女は、クリだけでいってしまった

次は

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おしりを高く持ち上げバックから

鬼頭を押し当て、じょじょにゆっくり押し込んでいく

「だめ~~~大きすぎる~~~太い~~~~」

一度抜いて、Lサイズのコンドームを付け
ローションを塗り、彼女の秘所に埋めていった

「あっ~~~おおきい~~~」

ゆっくりゆっくりストロークしながら、段々と深く埋めて行く

まだ半分くらいしか入れていないのに

「だめ~~~いっちゃう~~~」

背中を反り、跳ね上がる

肩をつかみまだ続けるスローピストン

「だめ~~~っいったばかりなの~~~」

息が荒くなる、吐息がもれ

徐々に埋め込んで行く、一番奥に当たる感じがした

「ながい~~~奥に当たってる~~~~」

まだ全部は入っていないけど、一度全部抜いて、ローションを塗りなおし

ゆっくり押し込んでいく


狂った様に頭を振り、「だめ~~~~」


奥にあたった瞬間、体がはね上がる

ゆっくりゆっくり腰を動かす

左右から腰を挟む様に押さえ

腰を動かすと、快楽におぼれ、のたうちまわり

逃れようとするけれど、

がっちり腰をホールドしてるので逃げられない

いきそうになり、スピードを上げる

一気に登りつめた彼女、

「いく~~~~」の声を聴きながら、私もいってしまった、

息が荒くなり肩で息をしてる彼女

抜かずにそのまま、

ローションを付けた指でアナルの周辺をマッサージ 

息子の締め付けが強くなる

「あっ~~~だめ~~~」

ゆっくりと指をすべり込ませる

「あっ~~~~~」

かなりほぐれてきたので

ローションを塗った細めのアナルバイブをゆっくり押し込んでいく
「そこは~~~~だめ~~~~」

全部はいった時にバイブのスイッチを入れる、

息子に伝わる振動、バイブが暴れ出す

「だめ~~~感じすぎる~~~~こんなに感じた事ない~~~」

ガクガク動く腰、 また反りあがり
「行っちゃう~~~~」

その声をきき、また早いストロークで腰を動かした

2回目は40分以上いかない私

早く徐々に深く、

私がいくころには、彼女は静かになっていた。


しばらくたつと、彼女は眼をさました。

気を失っていたようだ、

次は、私に上にまたがり、

腰を下ろしながら、挿入させ

女性上位のスタイル、

腰を振っていた彼女

急にいったみたいで、力尽き、私の上に座り込む

「ながい~~~~」

私に倒れ込んできた

体を支え、ピストン攻撃

「もう~~だめ~~~~~~」

私もいってしまった。



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