彼女が出来ないと相談を受けた

　実は、一緒の職場の友人

真剣な顔で相談されたんです

まだ、30にはなっていない彼

たまたま、車の手配を頼んだ時

その合間に

「すいません、少し相談したいことがあるのですが」と

何だろうと、会社が終ってから、食事に行く事になり

私が、いつも女性に囲まれている事を、聞いてきた

私としては、

「食事を一人でするのが嫌だから、食事を一緒にしてくれる女性を募集してただけだよ」

とは、いったのですが

彼は、納得しない・・・

仕方ないので、私の友人にメールでたのんでみたら


恋愛したいけど相手がいない、今まで一回も付き合ったことない、このままずっと一人なんじゃないだろうか…
そんなお悩みを抱える男性が増えてるみたいですね。


「俺に彼女ができてもおかしくないのに、なぜできないのだろうか・・・？」とか

そういったお悩みを抱えている方は、恋愛に結びつく

・出会い
・恋愛スキル

が、何のでは？

恋愛は相手が必要なので、周囲に対象の女性がいないと成り立ちません。
また、いいなと思う人がいたとしても、オトす方法を知らないとアプローチできなかったりフラれてしまう可能性が高くなってしまいます。


書いてみれば「なんだ当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、、、
この２つさえクリアすれば、意外と簡単に彼女を作ることができます。


問題は、どうやって出会いと恋愛スキルをクリアするかということです。

ところが、最近便利な時代になってきていて、これを同時に解決して、カンタンに彼女を作る方法があふれています。

それが、「マッチングアプリ」と「モテる要素を凝縮したテンプレート」のチカラを借りる、という
最新の恋愛攻略！

マッチングアプリは「出会い系」のような怪しいものではなく、若い女性もたくさん利用している恋活・婚活のアプリで、今後の出会いの主流になっていくと言われています。
これを利用すれば、女性は文字通り星の数ほどいます。

しかし、、、
やり方も知らずただ単に登録をしても、恋愛スキルがなければほとんど会うことができません。
また、会えたとしてもお付き合いできる確率はさらに低いでしょう。

そこで、オススメしたいのが、モテる要素を凝縮したテンプレートを使う方法なのです。
マッチングアプリは、初デートまでは自己紹介とメッセージのやり取りだけなので、
テンプレートを使用すれば誰でも結果を出せます。

実はその後のデートもテンプレート化したものがありまして…
それが「チート級のテンプレート」と呼ばれるものです。

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誰でも再現できるレベルまでテンプレート化されているので、楽に、安定してゲットできます！

サポートがしっかりされているためお客さんの満足度も100%ですし、もし効果なかったら返金もしてくれるそうなので、リスクなしで始められます。

ステキな彼女ができたとか、複数人とデートするぐらいモテるようになったとか、恋愛経験がなくても３ヵ月で大きく変わるようです。
マッチングアプリと結果が出るテンプレートとの組み合わせは、かわいい彼女が欲しい男性にとってはいい選択肢かもしれませんね！

かなり人気の方なので、お申し込みされる場合は早い方がいいかもしれません！

恋愛下手でもモテる！「チート級テンプレート」

恋愛経験が少ないことを理由に、恋愛に消極的になっている方もいると思います。
そういう方はこういったサービスを利用して、この機会に恋愛をしてみてはいかがでしょうか？


との回答のメール

彼に転送してみますか

そういえば、彼は元ホストだった事を思いだす

やはり、専門家にたのんで良かったかも

私の場合は、のんびりと彼女と今は過ごしてる

ただ、彼女が、大学を卒業したら、

どうするのか・・・

また、話し合わないといけません

タグ：恋愛

女性会員が増えてるわけ

最近思う事が有ります、
やたらと女性の会員が増えています。

特に目に付くのが、掲示板の書き込み

それもお悩み相談の掲示板

気になる女性を見つけたので、コメントしてみました。

「どうしたの、元気出して」

「一人で暮らしてると不安で、誰かと相談したくて書き込みしました。」

やはり、ウイルスの影響なんでしょね、
1人暮らしの女性、
特に大学生の書き込みが増えていますね。

学校も休校になってる、
バイトも無い・・・

色んな事が重なって、

特に多かったのが



次が



女性にしてみれば、無料で登録出来て

ちゃんとした登録が出来ないと掲示板に書き込み出来ないから、
少しは安心できる所が良いよね
変なコメントしたら、直ぐに退会させられるから、変なコメントも無いから、

登録の仕方が解らない方のために解りやすい所を乗せておきます

ハッピーメールの登録方法

PCMAXの登録方法

ウイルスで不安になるのはみんな同じ

1人だと辛いよね

安心してコメント出来て、返事を返してくれる方がいる所

コメントだけの方ばかり増えてるけど
不安をどうにかしたいからなんだよね、

時間ができたから、また書いて行こうと思います。

タグ：ハッピーメール

胸が小さいと悩んでいた彼女

日曜日、彼女の自宅の近くまでタクシーで送り

そのまま、マンションに帰って来た
タクシーを降りると直ぐに携帯に着信が・・・

「おやっつさん、例の件でお話が・・・」

前回たのんでおいた件である

「色々世話をかけるね、ちょうど戻った所だから、話しを聞くよ」
「ヘイ、今、おやっさんのマンションの近くなんでさー今からうかがいやす」
「早いね、じゃ～待ってるよ」

部屋に入り、数分後　チャイムが鳴る

モニターを見ると、やつが映っていた

声をかけ、ドアを開け中に入ってもらう

「おやっさん、ちょっと時間かかってすいません、どうにか回収できやした」

「無理なお願いだったのにすまない、ありがとう」

奴はカバンから、袱紗のつつみを取り出す、その時小さな小袋が落ちた、

「何か、おちたよ」

「すいやせん、ちょっと仕入れた物を落としやした」

「ヤバいモノじゃ無いよね」

「ヘイ、女連中が、スゴイサプリだと騒いでいたので、俺のスケにもと思い仕入れたやつなんで」

「それは気になるね、彼女も喜ぶだろう」

「良かったら、おやっさん、1ついかがですか、」

「それはいいね、もらおうか」

「これは、サービスにしときます」

と言いながら、封筒に入った　サプリを手渡された

中を見ると、未開封のサプリの袋が入っていた　


「ところで、おやっさん、回収できたのはこれだけです」

と言いながら、袱紗に包まれたモノを手渡される

中を開くと、帯の付いた100万円の束が2つ　

「ありがとう、彼女も喜ぶよ」

「ヘイ、そう言ってもらえるうれしいです、」

200万のうち、半分の100万を袱紗につつみ

「これを受け取ってくれ、ありがとうな、」

「ヘイ、ありがとうございます」

「おやじさんにもよろしく言っといてくれないか」

「わかりやした、それではこれで、失礼します」

そう言うと、帰って行った


タイミングが良すぎる、たぶん私が帰るのをどこかで見ていたんだろう
ま～そんな事はどうでもいいか。

時計を見ると、夜の8時を少し回ったくらい

例の彼女に電話をかけてみた

おどろいた声で電話に出る彼女
例の件がうまく行った事を話し、明日の昼食の時間に会えないか聞いてみた

「かまいませんが、私も聞いてほしい事が少し有るので・・・」

彼女の仕事場を聞いてびっくり　私の仕事場の4つとなりのビルでした

「じゃ～明日のお昼に、あそこの古びた喫茶店で待ち合わせと言う事で」


そう言って電話を切った





次の日の昼食

待ち合わせの場所に行き中に入ると、メガネをかけた彼女が笑いながら手をふって、ここだと合図

周囲を見渡し、知り合いがいないかチェック、若い子たちはあまり利用しない喫茶店を選んで正解だと胸をなでおろす。

「あれ、メガネちゃんなの？」

「はい、仕事中はメガネです」

メガネをかけると、かわいい顔が、ちょっとくらいイメージになるから、話し辛いと思う男性は多いのではないかと思った、それより、少し違和感がある、なんだろう？

「あの～、この前お会いした時から、ちょっと変化がありました」

え、子供が出来たとか・・・コンドーム付けてたよね・・・
恐る恐る聞いてみた
「どんな変化なの？」

「実は、ブラのサイズがあわなくなって、ワンサイズ大きくなりました」

妊娠して大きくなった・・・いや、早すぎる

もしかして、胸で感じる様に攻められると、大きくなると聞いた事が有った様に思う

昔は、もまれると大きくなるとか、よく言ってたよね、その効果なのかな？



「それは良かったね、びっくりだよ、あ、これ、渡しておくよ」

茶封筒の入れた100万を手渡す

「え、こんなに、もらいすぎです。」

「いいんだよ、貸したお金と、慰謝料だと思えばいいから」

「そうですか、それじゃ、今度の金曜日空いてますか」

「え、空いてるけど、何か有るの？」

「お礼がしたいな～て思って、食事ごちそうします。」

「それはうれしい、あ、そうだ、これを1週間試してみてよ」

そう言って、例のサプリメントを手渡す

中を見た彼女が、

「これ、知ってます、欲しいけど、手に入らなくて、いただきます。」

女性にはかなり有名なサプリだと今知った・・・

「あのさ、金曜に、ちょっと試したい事が有るんだけどいいかな？」

「何ですか、試したい事って」

前回は、ショーツをはいたまま、女性をいかせる事を証明したんだけど、
まだ、試した事が無いので、協力をお願いしてみる事に

口の横にを片手で壁を作る感じで

彼女の耳元でささやく様にそっと、アナルだけでいく事が出来るか試したいと言ってみた。


彼女の顔がみるみる赤くなる・・・


ダメかもしれない


口の中のモノを　流し込む様に、コップの水を一口飲んで
深呼吸を1回、ちょっと考えてる・・・

「わかりました、協力します、びっくりして、口の中のハンバーグを吹き出すかと思いました」

笑いながら、ちょっとはずかしそうに話す　彼女



金曜の夜に待ち合わせをして

職場に戻っていった・・・・・








つづく








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タグ：お悩み相談

胸が小さいと悩んで相談されて

私がハッピーメールで付けてる日記が有るのだけど、

いい年だから、女性と仲良くなっても、食事だけの方が多い

下心は、見せないのが鉄則、見せるとただの「エロおやじ」になるから

だから、若くてかわいい女性と食事をした事だけをたまに日記で書いてるんだけど

半年前くらいまで良くコメントをくれていた女性がいました、

「も～いい年して若い子と食事ですか～」なんてコメントをくれる30代の女性

一度も合った事は無かったのですが、突然、メッセージが彼女から

「食事でもいかがですか？、お会いして話がしたいので」

気になるから返信して、珈琲ショップでお会いする事になり

はじめてお会いしました

指定された珈琲ショップ　スマホでログインしたままメッセージ
「付きましたよ」
「7番のテーブルに来てください」

奥のすみのテーブル　

20代と言ってもいいくらいの女性が座っていました

あいさつを済ませると

彼女が悩みを話し出す

半年前、彼が出来てハッピーメールにログインしなくなったこと

リアルで知り合ったから、ハッピーメールの事はナイショだった事

1ヶ月くらいは楽しかったのに、

別れを彼に告げられ、その理由が

「もっと胸が有ると思っていたのにだまされた」

と、言う理由らしい・・・

良く話を聞くと、年下の彼で、23歳だったらしい

どこで知り合ったか聞いてみると

町で声をかけられて、ナンパされたらしい・・・

思わず笑い出しそうになり、必死にこらえた、

「お金とか、出してって言われなかった？」

「付き合いはじめて1週間くらいに、仕事でへまをしてお金を作らないといけないから、いくらかかしてくれないかと言われ、10万だけかしました」

「それからもつづいてお金をせびられませんでした？」

「別れる前、20万かしてくれと言われ、断ったら、別れ話になって・・・」

「彼の名前と電話番号と住所は解る？」

「わかります」

彼女から聞き出し、私は友人に電話、

電話で友人に話して電話を切った。

「大丈夫ですよ、友人にたのんでおいたから、いずれ連絡が有るとおもいます、私の友人を泣かせる奴は許せないから」

きょとんとする彼女

「大丈夫ですよ、胸の事で別れたんじゃ無いって思います」

「違うんですか？」

「良くあるサギです、カネの切れ目が縁の切れ目と言うでしょ、それです、友人の警察より厳しい人にたのんでおいたので大丈夫ですよ」

「私はてっきり、胸が小さいから振られたと思っていました」

「胸の大きさなんか、ほとんどの男性は気にしないですよ、それに、あなたの胸は小さくは無いです」

「ほんとに？」

「実物を見てないから言い切れませんが、おそらく小さくは無いと思います」


そんな胸の話ばかりしていたら、SEXの話になって、
「ただ痛いだけなのに、男性は気持ちいいのですか？」
「それは、相手が悪いからですよ、へたくそなだけ」

「そんな事、信じられません」
むきになる彼女

「僕なら、ショーツをはいたまま、天国に送ってあげますよ」
笑いながら、言ってしまう・・・

「そんな事・・・」

ちょっと考えこんでる、それにしても若く見える　プロフィールでは30代後半になってるけど
どう見ても、20代後半だと思う、もしかしてと思い、

「私の言った事が嘘かどうか試させてください、絶対手は出しませんから」

きょうみが有るのか、考え込む彼女、日記の書き込みでは、さんざんいじめられていた私、でもいっしょに食事をした女性のかばうコメントも見てる彼女、私が下心が無いと言うのは知ってるはず、と言うか、関係を持った女性は、みんな陰でクスクス笑っているはずだけどね。

「わかりました、誘いにのってあげます、でも、もし違う場合、どうしてくれますか？」

「〇〇ホテルでディナーを食べてからと言うのはどうでしょう先に払っておきます。」

「え、あのホテルのディナーですか？」

しめしめ、妹の旦那のホテルだから、格安なんだけどね～

「今日は土曜だから、これからいかがです？」

「予約も無しに大丈夫なのですか？」

「ちょっと聞いてみますね」

電話をかけて名前を言うと、支配人が出て、

「彼女を連れて行くので、コースでお願いします」

電話を切る

「OKだそうです、今から迎えが来ます」

「え、お迎えですか？場所とか言ってませんでしたよね」

「私の携帯をサーチしてる方がいるので、場所はバレバレですよ」

5分くらいたったころ、メールが届く

「迎えがきました、出ましょうか？」

「もうですか？」

コースとたのんだから、多分あの車かな～

店から出ると、目の前に　白いキャデラックのリムジンが止まっていた

扉を運転手が開き、二人で乗り込む

ぽかんとした顔の彼女

ホテルについて、ホテルのレストランに案内される

「こんなに豪華なレストランで食事するのははじめてです。」

食事が運ばれてきます、

そのたびに、彼女は観劇して、とても笑顔でおいしそうに食べる、
ほんとに美味しそうに食べるから見とれてしまう

「日記に書かれていたお店はもしかしてここですか？」

「違いますよ、ここに来るのは特別な女性だけですから」

そんな話をしながら食事
彼女も少し元気が出たかな？

コース料理も終わり、最後に珈琲を頼み　二人でくつろぐ

「これから、どうします？私を試しますか？」

「こんなごちそうをいただいて、うそでは無いと思いたいけど信じられないからお願いします。」

「わかりました、では部屋にまいりましょうか！」

「え、このホテルの部屋ですか？」

にこっと笑って、手を出すと、

その手に彼女が手を乗せて立ち上がる

細くて長い指、とてもしなやかで、爪はのばしていない、たぶん事務系か医療系の方かもしれない

ペンだこが無いから、医療系かな？

レストランを出ると

直ぐに支配人がやってきて挨拶

ぜったい勘違いしてるよな～これ

支配人の顔が笑った様に見えた

ボーイに案内され部屋に

最上階のスイート・・・ちょっとまて、ぜったい勘違いだよ～～～


笑いがこみ上げて来る、

彼女はと言うと、びっくりしてるのか、口が開いたままぽかんとしてる

ソファーに座り、テーブルに置かれた、氷の入った入れ物の中のシャンパンを取り

シャンパングラスにそそぎ　彼女に渡す

「おいしい、こんなに豪華なお部屋に泊まれるなんて夢みたい」

「それは良かった」

たぶん結婚相手を連れて来たと支配人が勘違いしてるよな～～～

そんな事は言えず、先にシャワーを浴びるとつげて、シャワーを済ませ
バスローブでソファーに、

シャワーに向かう彼女に
「替えのショーツが置いてたから、それをはいて出てきてくださいね」

なんと、2枚おいてあったのにはびっくり

シャンパンを飲んでいると、しばらくして彼女が出てきた

「こんな高級品、はいていいのですか？」

「大丈夫ですよ、2枚とも持って帰ってくださいね」

そう言うと、ソファーの隣にこしかけ、シャンパンを飲みはじめる

うれしさでコウフンしてるみたいだから、

しばらくは、おしゃべりで落ち着かさないといけないと思い

窓のカーテンを開く

きれいな街の夜景がそこには合った

部屋の照明を暗くして

夜景をシャンパンを飲みながら楽しむ

となりの彼女が、私にもたれかけてきた

「ちょっと酔っちゃった」

彼女のグラスを取り

肩をだきよせ、おでこにキスをする

彼女も、私の首の少し下にキスをした

ゆっくりベットに移動して、

彼女を上向きに寝かせる

そのまま、横に滑り込む

耳に吐息をかけながら「きれいだよ」とつぶやく

彼女の口から吐息がもれる

耳をやさしくなめる　

彼女が「だめ、そこ弱いから」

徐々に首筋に移る

バスローブを口で押しのけながら、胸元に　

「あっ・・・」

声を出す彼女

まだ、ちぶさまでいって無いのにすごい反応

左手を彼女の背中に押し込み

右手で腰から上に滑らせる

少しづつ、バスローブの胸元をアゴとくちびるで広げながら、移動範囲を広げていく

息がかかるたびに彼女が反応する

左の小さなちくびが見えはじめた、

もう、硬くなっているようだ

けして触れずに、息が少しかかるくらいに近づける

近づくと彼女の体が反応、でも触れない

今度は右に移り、少しづつバスローブをはだけさせる

こちらもけしてちくびには触れない様に

「それだめ、たまらない・・・」

段々と、触れられないもどかしさで、腰が動きだす、

彼女の右腕を私の左ワキにはさみ

彼女の左手首を右手でやさしくつかみ

ちくびに触れそうで触れない攻撃を続ける

「あっ・・あ～～、だめ～～～」

手を払いのけ、触ろうとすりけど　離さない

うねうねと体をよじらせ、吐息がもれはじめる

顔を見上げると、とろんとした目が　こちらをにらむ

「いじわる・・・」

「どうしてほしい？」つぶやくと

「さわって」

舌の先を触れされた瞬間、

「あっ～～～～～～」

喜びの声をあげた

舌のさきでやさしく転がす

「それダメ～～～～」

胸を左右に動かし、今度は逃げる様になるが

追跡は止まらない

しばらく続けると、腰をせり出す様に持ち上げ

「いく～～～～～～」と叫んで　腰がべっとに落ちる

今度は右のちくびにうつり転がす

右手の人差し指の腹で左のちぶさをもみながら優しくソフトに小さな突起を転がす

「それだめ～～～変になる～～～」と言いながら

左手で私の頭を抑え込む彼女

段々とまた息が荒くなり、

絶頂を迎え、腰が持ち上がり、ベットに落ちる

肩で息をしてる彼女

「いきましたね」

「こんなのだめ・・・おかしくなる・・・」


そう言うと、私のバスローブの中に手を入れようとしながら

「ちょうだい」

「まだダメですよ」

今度は、彼女の足の間に体をすべりこませ

おへそから徐々に下に舌をはわせていく

彼女の声が段々と大きくなる

息も荒くなっていくのが解る

ぐちょぐちょに濡れたショーツの上から

指でクリちゃんを探し当て、コロコロと転がす

「それだめ～～～～」

ショーツごしに伝わる振動、いったばかりだと感度は数倍になって

直ぐに腰を持ち上げ、おたけびをあげた


彼女は、息を切らせながら、自分でショーツを脱ぎ捨て

両手をこちらに向け

「き・て・・・」とつぶやく

ベットの下に忍ばせていたコンドームを素早く装着して

彼女の秘所に押しあてる

「あ、は～」と声が

彼女から押し付けてきた

ゆっくりと沈めていく

「おっき～～～」

「痛くない？」

小さくうなずく彼女

さらに奥にすすむ

奥の壁の上側にコリっとしたところが有った

彼女のおしりを浮かせる様に左右の腕で
太ももの裏を持ち上げ、

コリっとした部分が、鬼頭に当たる様に腰をフリはじめる

「そこだめ～～～～深い～～～～」

今までとは違う反応

ゆっくりゆっくりほぐしていく

強く押しては痛いだけだから

すこしづつ、奥をほぐす感じでゆっくりと

そのために、ロングプレイ用のコンドームを装着している

40分も攻撃していると、彼女は5回いってしまう

「もうだめ～～～～おかしくなる～～～～」

5回くらいから、奥がほぐれはじめ

コリっとした部分が柔らかくなっていき

段々と子宮がおりて来る

下りきると奥の扉が開きはじめる、

鬼頭で押し広げられる様になっていく

ただ、ここまで来るには何度も絶頂を感じさせないと開かない

通常ならここまで感じさせるのは難しい

段々と、奥いきの快感がおそいはじめ

声が変わってくる

声にならない声と言えばいいのか・・・・

のどがひらき切った、低い声であえぎだす

突然、奥が広がりはじめ、奥の小さな窓に鬼頭が滑り込む瞬間がおとずれる

ヌルっと中に入る感触

「だめ～～～～そこ～～～～」

抜かない様に、一気にショートストロークでピストン

ベットから、一気に私の首にしがみつく

「だめ～～～いっちゃう～～～～」

そのままあぐらをかいて、彼女を乗せ下から突き上げる

えびぞりになるのを両腕でささえ

もだえ苦しみながら　ひくいあえぎごえを出す彼女

私もその表情で、いきそうに

小さな低い声で
「い・き・ま・す・・・あ～～～～～～～」

私もいっしょに出してしまう

彼女を寝かせゆっくりと引き抜く

ふとんをかけながら彼女の隣に

「きれいだよ」とつぶやくと

彼女が抱き付いて、キスをしてきた

そのままふたりで眠りについた

タグ：恋愛