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夜中に彼女に起こされて [お仕事]

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眠りに付いたはずなのに

違和感で目がさめる

気が付くと、トランクスを脱がされ

髪の毛をかき上げながら、息子に吸いついてうごめく有紗

大きくなる息子

うれしそうなかおを上げ



コンドームをかぶせはじめる

有紗は、私をまたぐかっこうで

先端を自分のあそこにあてがうと

ゆっくりと腰を落としはじめた


「あ~~たまらない、これじゃないと」

などとつぶやいている

目をあけて、彼女をみつめていた事がバレる

「がまんできなくて、ごめんなさい、やっぱりこっちがいい~」

やはり、アナルだけでは満足できなかったのか

私は、彼女に攻められている


彼女の表情、

よがりながら、激しく腰を上下する彼女、
声を聴き、「あ~~~だめいっちゃう」

息子が、一段と反応する

息子は、挿入時は鬼頭のカリはまだ膨れない

1回目は硬くなるだけで、

射精寸前で一回り大きくなる、

2回目は、その大きさのまま、挿入され

また、中で成長する、

なので、回数が増えれば、

年齢とともに、Hの回数分だけ大きくなる

なので、1回目はアナルでしごかれた息子は

2回目のサイズになっている、

そして、かのじょの声と腰の動きと表情で、また一段と大きく長くなっていった

生理の日は、体が敏感になっているので、

彼女の「いく~~~」と言う声を聴くのはすぐだった

脚の力が抜けて、お尻がストンと私の上に落ちる

一段とより深く、彼女がいって足に力が入らなくなった瞬間なので

「あ~~~だめ~~~」

私は何もしていないのに、彼女がエビぞりになり、ひくひくと動きはじめた

私をまたぐ感じで、うしろに倒れそうになるのを状態を起こして支え

かのじょの腰を両腕で抱き付いて

下から、ベットの反動を使い、突き上げる

「だめ~~いったばかりなのに、当たってる~~~~」


もう果てそうな息子、いっきに突き上げを早める


彼女は、口を開いたまま、舌を出し、プルンプルンとゆれている

そうかと思うと、声にならない声がうなり

体に力が入りはじめ、

腰をかかえられているのに、背中をそらすものだから

一段と押し付けられる息子

またいったのかと思う

でもまだ終わらない

「だめ~~~ちょっと待って~~~あ~~~~」

声は無視して、そのまま、正常位に持ち込み

高速ピストン開始


感じすぎているのか、私を押し出そうとする様に腕で突っ張ってきたが

両手で、腰をはさむ様につかみ

よりいっそう深く、長いストローク

抵抗していた彼女が動かなくなった

気をうしなった?

ラストスパートをかけ、発射


彼女に布団をかけながら

横に滑り込み

息を整えてるうちに彼女の意識が戻ったのか

私の腕を枕にまた目をつむる

観察してたら

夢の中に落ちたいった・・・

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タグ:起こされる
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生理が終っているのか解らないから [お仕事]

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今日も暑い一日、

私は、オフィスから、出る事は無かったのだけれど

コロナさんの影響で、運転手が送り迎えをしてくれて

電車に乗る事は無くなったのだけれど

毎日の楽しみの人間ウォッチングが出来ないのが残念

自宅近くのコンビニにおろしてもらい、

買い物をして帰る

今日は、カットフルーツが半額になっていたので、2個購入した



マンションに帰ると、すごくいいにおい

「今日はニラレバいためと、チャーハンです、あとスープが付きます~」

「美味しそうだね、おなかすいたよ」

「お風呂わいてますよ、先に入りますか?」

「今日は、先に食べたいから、ちょっと着替えて来るね」

そう言うと、有紗は料理の仕上げに取り掛かる

着替えを済ませ、彼女を手伝う

やはり、火を使うキッチンは暑い

ショートパンツとタンクトップにエプロン

すごく色っぽいよな~

正面から見ると、エプロンしか付けてないみたい

そう言えば、見た事が無いエプロン



「そのエプロンかわいいね、はじめてみた様な気がする」

「敏さんの部屋を片付けしてたらみつけたから、使っちゃいました」

「あ、あれか~ いいよ、似合ってる、これ、バイトの商品だけから、1だね」

「え、そうなんですか、ラッキー」

「それより、やっぱりすごい汗だね」

「はい、キッチンは暑いですから・・・」

汗で、タンクトップが体に引っ付いて、シルエットがはっきり解る

食事が出来上がり、二人で向かい有って座り

食べ始めた

エプロンを取った彼女、

ノーブラの綿のタンクトップがぴったりと体に

話題にしない様に、目のやり場に困りながら

食事を終えた

ニラレバ炒めに卵を混ぜて作ってあった

彼女は、知ってるのでしょうか

ニラレバに卵を入れると、精力アップになる事を

知り合いの、中華の店主が言っていたのを思い出す。


「汗がすごいから先にシャワーあびて」

「はい、すいませんお先です」




彼女が浴室に入る・・・

いろっぽい彼女を見て・・・

ガマンできなくなっていた

もう何日もおあずけ状態だから・・・


まだ、生理用のショーツをはいてる彼女だから

まだ終わっていないのだろう

生理中は子宮が下りているから、私のモノだと、たぶん痛いだろうから・・・


いけない事を考えた・・・

おもちゃの中から、小分けのローションと



コンドームさんを探し出す



それを持って、浴室に行き

体を洗ってる彼女に声をかける

「いっしょに入ったらダメかな」

「えっちなんだから~来てください」

あわてて服を脱ぎ、浴室に入る

「いつ見てもきれいだよ」

「敏さんたら、ほめるの上手ですね」

「洗ってあげるよ」

「もう洗い・・・」

手に、ボディーソープを泡立てていたので、彼女の返事を聞く前に

後ろから、両ちぶさを洗いはじめる

「あ~だめ、生理の時は、胸は敏感なんだからあ~~~」

こころの中で、しってるよ~とつぶやく

段々胸だけで、息が上がり、

声を必死で押し殺すんだけど

声が漏れる

浴室はすごく音が反響するから、

必死で声をこらえようとするけれど、

段々と、立っていられなくなる

壁に両手をついて、倒れるのを止めた彼女

背中からシャワーを長し

良く流してから、

浴槽の方に、

「まだ終わってないから、敏さん先に入って」

「解った、そうさせてもらおう」

体が支えられなくて、浴槽に手をついたままの彼女

「どうぞ」

そういう彼女の後ろから、息子にコンちゃんをかぶせながら

「じゃ先に入るね」

息子に、使いすてのジェルを塗りつけ

彼女の後ろから、アナルにあてがう

「え、敏さん?」

腰を両手でつかみ

「入るね」

「あ~~~~はいってきた~~~」

前の穴なら、子宮が下りてるから痛いだけだろうから

後ろの穴で・・・


数日ぶりに彼女とつながる

おそらく、胸だけでいってしまっていた彼女

アナルも膨らんでいたので、そうとう感じていたと思われる

胸だけで立っていられないくらい、感じさせていたからね

赤いモノが、太ももの内側を流れるのを見ていたので

まだ終わっていない事を確認


だから、アナルへの攻撃に切り替え

まるで、前の穴に入っているかのようにもだえ、

声をあげる彼女

入れて直ぐに絶頂を迎えた彼女

ぐったりしたのだけど

腰を引き付け、さらにスピードを上げピストン攻撃

「だめ。いったばかりだから、まって~~~~」

と言うか言わないかで、彼女の体は反りあがる

急にアナルが締め付けられ

彼女の「いく~~~~」の言葉にあわせる様に、発射してしまう・・・

力の抜けた彼女を片手で支え

シャワーで流す

「もう、立てます・・・」

自分でシャワーで流せる様に回復

シャワーが終るのを待って、バスタオルを渡す

わたしも体をふいて

彼女が、生理ショーツをはきながら、ナイトナプキンを付けた

彼女の体を支えながら、寝室に・・・

彼女を寝かせてから、リビングに


リビングの電気を消して、寝室に戻ると、彼女は眠っていた

さっき散らかした、まだ使っていないおもちゃを箱に入れ

彼女の隣に潜り込み

眠りについた・・・


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タグ:生理
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今日は彼女があの日になって [お仕事]

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会社での昼休み、

食事をした直後なのに、夕食の事を考える

有紗にメールで、こんだての事を聞いてみた

まだ、何も準備してないとの事なので、

お寿司を買って帰るとつげた

喜んだメールの返信

たまには、お寿司もいいよね

アプリで、持ちかえりの予約を行い

受け取り時間を指定

4人まえ有ればいいよね



会社の帰りに、お寿司を受け取り

マンションに帰ると、

何だか良い香り

「お帰りなさい、お吸い物だけ作ったよ」

「いい香りだね~ お腹すいたから先に食べようか」

いちおう短パンをはいて、上はTシャツに着替え

お寿司を二人で食べる

彼女が書いてきた、昨夜のレポートが有ったので、つい読んでみた

「意外と良い評価だね」

「だって、敏さんだから、感じたんだと思う」

にやにやしてると

「も~えっち」

リングは、だめみたいでした、痛いらしい

直ぐに外して正解かもしれない

若いから仕方ないのかもしれないね

数えると6個だけど、胸の磁石が2セットだったから

3万5千円をわたす


「ほんとに、こんなにもらって良いの?」

「テスターだから良いんだよ、でも嫌なおもちゃは、ちゃんといやと言ってね」

「解りました」

「ちょっと、マニアックなモノばかり今は残っているから、ちゃんといってね」

なんだか、うれしそうな顔に見えたのは気のせいカモ・・・

いや、彼女の顔が、少し赤くなった様に思えた

それに、ノーブラのタンクトップ、

胸の突起が、投目でも解る様に・・・

食事が終り、急にトイレに駆け込んだ彼女

心配になり

「どうしたの?」

「ちょっと、月のアレが来たみたいで・・・」

「そうなんだ、大丈夫?、痛み止めとか持ってる?、無かったら買って来るよ」

「大丈夫です、1日早いけど、ちゃんと準備はしてるので、すいません」

「謝らなくていいよ、元気な証拠なんだからね」

今日は、休めそうです。

のんびりゆっくりしたいと思います。

のはずが・・・・


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タグ:お仕事
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過激なおもちゃが残ってきた [お仕事]

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彼女の手料理のビーフシチューを美味しくいただき

くつろぎタイム、

テレビでニュースを見てると

パソコンに向かってた有紗が

「今日の課題がやっと終わった~」

「お疲れ、ちょっとゆっくりしたら?」

「は~い、ちょっとシャワーあびてきます」

「じゃ~これはいてきて」

と彼女にショーツを手渡す

「今日のは、かわいい感じですね」

「気に入ってくれると良いけど」


シャワーを浴びに浴室に向かう彼女



私は、寝室へ向かい

送られてきたおもちゃの段ボールの中を確認する

使っていないおもちゃ・・・

過激なモノばかりが残ってきた様に思う


いや~さすがに、何個も使えるモノはあまり残っていない

そうとうマニアックなモノもあるんだけど・・・


いくつか選んで、ベッドに忍ばせる

今日は、少しおとなしくいこうかな・・・・

そんな事を思っていると

彼女が寝室に入ってきた


「このショーツ・・・」

「かわいいよ」

「うん、前から見るとかわいいけど」

「え、後ろは?」

「こんな感じ」



「あらら、丸見えだよ」

「これって、ショーツとしては使えないよ」

息子は、反応してます、

段々と首を持ち上げて来た

あわてて、ベットに潜り込む

彼女もバスローブを脱ぎながら、ベットに入ってきた

「急にどうしたの?」

「ちょっとそそられてね、息子が・・・」

いたずらっ子の笑みを浮かべる彼女

私のトランクスをはぎ取り、私にお尻を向けて、息子を口に

吸い付かれると、元気になってきた

ショーツの後ろから、もろに見えてる

思わず吸いついてしまう

息子を加えたままの彼女

もごもご言っている、感じてるのか、腰はくねくねと動く

蜜が滴り落ちてきた

「そこだめ~~~」

枕の下のバイブを取り出す



クリちゃんを左手の中指でこねこねしながら

バイブに蜜をからませ

ゆっくりと1センチ押し込んでは抜いて

2センチ押し込んでは抜いて

次は3センチと段々と奥に

「それいい~~~感じちゃう~~~」

ゆっくりゆっくり抜き刺しを開始

段々と、息子にかぶせた唇が、離れる回数が増えはじめ

とうとう、息子はほったらかしで、感じ始める

「ゆっくりってだめ~~余計に欲しくなるから~~」


「じゃ~早く動かすね」
いっきにスピードを上げる

「だめ~~~~いっちゃう~~~」

私の上にへたり込む彼女

いった後も息子を口に入れ、スピードを上げて来た

「だめだよ、出ちゃう」

無言で、息子を攻撃する彼女


金〇マを握られ、マッサージされる

出そうになるんだけど、玉が上がらないと出ないのか行けない

上がろうとする玉をやっと離してくれた

「でる~~~」

彼女の口の中に・・・

「苦いけど、敏さんのだからのんじゃった」

ゆっくりとこちらに来る彼女

今度は、上向きに寝かせ

ショーツを取り

彼女の太ももの間に顔をうずめて行く

舌でクリちゃんを転がしたり、吸い付いたり

彼女の腰が反応を始める

私の頭を押さえながら、

「だめ~~~~いっちゃう~~~~」

腕と腰で押し付けられ一段と吸い付いた


力が抜け、ぐったりする彼女

まだ、バイブは入れたままでスイッチは入れていない・・・

枕の下から、おもちゃ?を取り出す



バイブがささったままのあそこ


おもちゃの先に、ちょうど良い大きさのリングをつけて

黒いスポイトをつまんで、先端をクリちゃんにあてがう

スポイトを離すと、クリちゃんが中に吸い込まれる

「それだめ~~~~」

リングを下にずらし、クリちゃんを締め付ける

「だめ~~~」

スポイトを外すと、クリちゃんに黒いリングがはめ込まれている

それだけで、腰がくねくねと動きだす

「痛かったら言ってね」

「痛いけど、きもちいい~~~~の~~~」

きゅっと締め付けられてるクリちゃんを、ペロペロなめながら

彼女の腰の動きを楽しむ

「だめ~~~いっちゃう~~~」

その声を聴くと同時に、バイブのスイッチを入れた

腰を高く持ち上げ、ほとんどブリッジの体制で

「いく~~~~~~~」

と声をあげながら、彼女がいってしまった

彼女からバイブをぬいて

まだひくひくうごめくあそこ・・・

ベットワキの小物入れの中に有るリングともう一つを取り


鬼頭と、中間と付け根にリングを付けて


上からコンドームをかぶせローションをたらす


まだ、ひくひくうごめくあそこに、鬼頭をあてがう

ぬるぬるとなじませる

「だめ、休ませて。いったばかりだから」


にこっと笑いながら、鬼頭の先端を押し付け、まだ入れない

ちくびに吸いつくと

「あ~~~だめ~~~」

少しやさしくかんでみた

「あ~~~いい~~~痛いけどいい~~~」

「感じるの?」

「痛いはずなのに、きもちいいの」

「じゃ~大丈夫だね」

「え、それなに?」

磁石の玉で胸の突起をはさみ込む

「あ~~~だめ~~~強い~~~冷たい~~~」

と言いながら、手で取ろうとしない

反対も取り付ける



「うぁ~~~」

胸を持ち上げる様にのけぞる

そのタイミングで、息子を押し込んでいく

「それ~~なんか違う~~~」

一瞬もう、気をやりそうな顔で私をみながら、今度は、腰を持ち上げ

深く私をくわえ込んだ


「なに?、いつもと違う、なんか、あそこに当たる~~~~」

ストロークを開始すると、直ぐに大きな声を上げ、いってしまう彼女

気を失い、白目をむいて動かない・・・

ゆっくりと息子を引き抜き

クリちゃんのリングと、胸のマグネットを外し

息子のリングを外して

コンドームを付けなおす

今度は、つけてない感覚のコンドームを装着




彼女にキスをすると、気が付いたのか抱き付いてきた

「あれは反則だよ~~~」

「ごめんね、もう外したからね」

小さくうなずく彼女

彼女の片足を曲げて、横に動かす

もう片足をのばす感じで、

私のひざとひざの間に

ひざを曲げたまま、

横向きになった彼女のお尻の間に有るあそこにあてがう

にゅるっと中に入る

「あ~~~いい~~~」

徐々に押し込みながらストローク

段々と奥に

「あ~~~奥に当たる~~~」

一番深く入る、松葉くずしの体位で

ショートストロークを開始

彼女も感じるのか、頭を左右に振ったり

両手で頭を抱えたり

私を押しのけようとしたり

最後は、シーツをつかんで引っ張りながら

「だめ~~~~いく~~~~」

と声を上げいってしまうが

私の攻撃は終わらない

ぐったりしていた彼女がまた、感じ始める

「まって。いったところだから~~~~~」

そんな声は無視

攻撃は続く

口を押さえてみたり、枕をかかえてみたり

思いっきりのけぞると、また少し動かなくなる

「もうだめ~~~~」

と、私を押しのけようとするが、かかえた太ももと腰は離さない

次に彼女がのけぞる瞬間、

急にしまり、発射してしまった・・・


そのまま彼女の後ろに滑り込み

元気なままの息子を、今度はバックからツキまくる

片手で腰を軽くしたから支え

もう片手は、胸をもんでいた

ぐったりしてた彼女が、また感じ始める

「あ~~バックだめ~~~」

と、のけぞりいってしまった


ゆっくりはなれて 

息子のコンちゃんを外す

その時急に彼女が起き上がり、

股間に顔をうずめ、息子を口の中に

吸い付き、なめ回されて

「きれいになったよ」

その口で、キスをされた

そのままベットに倒れ込む

腕まくらをすると、抱き付いたまま眠ってしまう

どうにか薄い布団を彼女にかけて

そのまま、眠りに付いた


今回。3発目を狙っていたが、体力が・・・

でも、若い彼女だと、頑張ろうと言う気持ちが出てしまう

今度は、元気になる薬を試してみようと思う

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タグ:彼女
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彼女は在宅で、私は会社に [お仕事]

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朝、起こされる
いつもなら。会社に行く途中コンビニで朝食を買っていたのに

「おきて、パンがさめちゃうから~」

手を引かれ寝室を出て、リビングに引っ張って行かれそうになるけど

「ちょっとトイレに・・・」

手を離す彼女

トイレからリビングにむかうと

珈琲の香り

バタートーストにレタスのサラダ

それと目玉焼き

「ありがとう~うれしい」


独身が長いと、朝食を作ってくれる優しさがうれしい

「早くしないと時間が・・・」

「大丈夫だよ9時に会社に付けば良いのだから」

ゆっくりと朝食を楽しむ

着替えを手伝ってくれて、送り出してくれました

キスのおまけ付き

有紗は遠隔授業だから、マンションでお留守番


いつものくせで、コンビニに立ち寄り
珈琲を買う

オフィスで珈琲を飲みながら、メールのチェック

みのりさんからのメールをみつけた

「敏さんほんとにありがとうございます、毎日撮影で、お会いできませんが、がんばってます、また・・・」

あれから、いろんな仕事が舞い込んできて、人気も上がって来てるみたいだね

良かった良かった

「心配な事や、ちょっとでも嫌な事が有ったら、何でも連絡くださいね、その時は電話でも良いからね」

後は・・・

仕事が始まる


昼食の時、社員食堂で、ラーメン定食をたのんでいる時

有紗からメールが来た

「お弁当ほんとに作らなくていいの?私は作りたいのだけど・・・」

そんな文面のメールが、

「私に女性が出来たと思われると、色々面倒な事が起こるから、お弁当はゆるしてね」

返信を送った


ラーメン定食を食べてると

「ラーメンとか食べてると、太りますよ~気をつけて~」

私の行動がバレている・・・
















仕事が終わり、何か買って帰ろうと悩む

秘書に「最近の、持って帰れるおすすめスイーツとか有るかな?」

少し、笑った様に見えた

「最近オープンした、となりのビルの1階のプリンが女性社員の話題になってます、良かったら買って来ましょうか?」

「もう時間外だから、私が行こうと思うんだけど」

「あそこは、男性はやめた方が良いと思いますよ、もうすぐ帰宅するので、ついでに買って来るので、玄関ロビーの、客間で待っていてもらえますか?」

秘書に、1万円札を渡し

「お願い、4個くらいのセットを2セットたのめるかな?」

「解りました、」

ロビーの客間で待ってると秘書がやって来た

2セットのうち1セットを彼女に渡す

「これ、食べて、買いに行ってくれたお礼です」

「そんな、もう一度私のを買いに行こうと思ってたからうれしいです」

おつりを渡そうとする彼女

「それも、おだちんです、ありがとう」

「じゃ、次は私が出しますね、そういう事で」


私の秘書なんだけど、モデルでも通用すると思うのに
秘書が良いらしい・・・

プリンを持って帰宅

「なんか、女性社員に人気らしいから、買ってきたよ」

「これ~SNSで人気のプリンですよ~、予約しないと買えないって言ってました」

「そうなの?、」

秘書はすごい、予約なしで買ってきた・・・




彼女が手渡したバイトのレポートを見る

「これ、気に入ったみたいだね」

そう言って箱を見せる



「違います、やばいですって、あんなの癖になったら大変ですよ」

少しいけない事を思う

「も~悪い事考えてるでしょ」

「ばれた?」

「解るんですからね」


今回は5個だから、2万5千円を渡す

にこにこ受け取る有紗


「今日はビーフシチューを作ったよ、気に入ってくれる良いのだけど」

「うれしい、いつもコンビニ弁当だったから、楽しみ~~~」


シャワーをあびるときれいに料理が並んでいた

「豪華だね~~」

「さめないうちにたべましょ~」

まず水を一口

次にビーフシチューを口に運ぶ

野菜の甘みとスパイスの香り、後から牛肉のうまみが押し寄せて来た

思わず、「うまい~~~」

皿にのったライスを一口

皮つきフライドポテトを口に運び

またライス、そしてビーフシチューに

なんとも美味しい夕食

何より、美人の有紗の笑顔がうれしい


ふと思う、

こんなきれいな女性とつながりが持てて

この先どうなるか解らないけど、

できる事はしてあげたい

ビーフシチューなんて、すごく手間がかかる料理

私のために作ってくれた有紗に感謝しか浮かばない

毎日、夕食が何か、楽しみが増えた

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タグ:夕食
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求める彼女 [お仕事]

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大学の課題を昼過ぎから、パソコンに向かってた彼女

何だか、一度にスゴイ量が出たらしく

「学校に行くより大変かも、まだ終わらない」

「大変なんだね、いくつも有るの?」

「明日の昼くらいまでのが1つなんだけど、もう少しで終わりそうだから、今日仕上げたいと思って」

「それじゃ~夕食作るから、先にシャワーを浴びてきたら」

「すいません、お願いします」

「それで、これをはいておいて」

と言ってショーツをわたす



「あれ、これ、ポケットが付いてて、中に何か入ってる」

「それは後でのお楽しみだよ」

実はこれが入ってます



今晩は簡単に、オムライスと、スープとサラダにしてみた

有紗は美味しそうに食べてくれた、

急いでいるのか、直ぐにパソコンに向かう

私もシャワーをあびて、別室で、テレビを見ていた、

数時間後、

「やっと終わったよ~」

「お疲れ、何か飲むかい」

「あ、私が入れますよ~」

2人でリビングに向かう

有紗がココアを入れてくれた

ノーブラに少し大きめのタンクトップにショートパンツ

いやはや目のやり場に困る

柔らかな粗材のタンクトップだからなのか、

ときおり、ワキの部分から、中が見えそうになる

ずっとみつめるわけにもいかず

胸のふくらみのカーブがチラッと見えるだけなんだけど

おじさんにはたまらない(^^♪


歯を磨き、寝室に移動

彼女もおくれて寝室に来た

ベットに横になっていると、


横に来てベットに潜り込んできた

隣に彼女の顔が来た

「今日はおつかれ、レポート出来て良かったね」

「ありがとう、あのパソコンのおかげで、早く終わったよ」

「それは良かった」

私が話し終わった瞬間

彼女からのキス

歯磨きのミントの香りが口に広がる

抱きついて来る彼女

私のTシャツを脱がそうとする

私も、タンクトップを上にずらし

ちぶさに吸いつく、

舌の裏でコロコロと転がす

段々硬くなっていく突起の部分

彼女の息が段々と荒くなっていく

「あ~~たまらない~~~」

胸が弱い彼女

枕の下に準備してたおもちゃを取り出す



指にジェルをつけて、乳首を転がす

「それいい~~~」

その声を聴いてから、カップを吸い付かせ、スイッチを入れる

「あ、そんなだめ~~~」

彼女の片腕は私のワキの下で、

もう片方はつかんでいる

彼女にキスをして、口をふさぐ

うねうねと彼女が動き回るけど

胸に吸いついたカップの中心で、ジェルで滑りながら、シリコンの柔らかいブラシが回転している

彼女の唇から口を離すと

「これだめ~~ほしくなる」

「解った、胸だけじゃいけないんだね」

うなずく彼女

枕の下から、ショーツのぽっけの中のバイブのリモコンを取り出し

彼女の前で、スイッチを入れた

「それ、さっきの、だめ~~~そこ~~~いっちゃう~~~」

突然のクリちゃんの攻撃

胸だけでさんざんじらされていたのか、

直ぐにいってしまう彼女

スイッチを切り、ゆっくりとショーツを脱がせる

胸のローターは、気に入ったのか、外そうとしない

ショーツを下ろすと、蜜でぐちょぐちょになってるあそこが見えた

ベッドわきに準備してた、吸いつきバイブを取り出す



胸だけで、体をくねらせてる彼女の中に

彼女の蜜を
からめながら、ゆっくりと挿入していく

「あ~~何か入ってくる~~~」

全部はいったので、ゆっくり抜き刺しすると

「そこだめ~~~弱いの」

ちょうど良い長さみたいです

吸い付きバイブのスイッチを入れる

「吸いつくのだめ~~~~奥もそこは、いっちゃう~~~」

両手の指をかえらめ、固定する

もだえるからだ、うねうねと動く

必死にがまんしてる彼女

「うぁ~~いっちゃう~~」


脚がピンと伸び

お尻が持ち上がった

いってしまったのか、お尻がストンとベットに落ちる


バイブを抜き取り

胸のローターも外す

トロンとした目の有紗

いったばかりの、何とも言えないかわいい顔

「きれいだよ」

「敏さんがほしい」

私のモノを触りに来る

「ちょっと待ってね」

そう言って、コンドームを取り出す



息子にかぶせて、ローションを塗り

彼女の太ももを持ち上げながら、彼女の足の間にわって入り

さっきまで、バイブが入っていた所に押し込んで行く

「あ~~何?それ、だめ~~~」

全部飲み込んでしまう

「痛くないかい?」

口をパクパクさせながら

「感じすぎる・・・」

と言った様に聞こえた

ゆっくりとストローク

彼女はシーツをつかみ引き裂きそうに引っ張り

「あ~~~だめ~~いっちゃう」

まだ、3ストロークぐらい

徐々にスピードを上げたとたん

腰をガクンガクンと震わせ、いってしまう

そのまま彼女を抱き起し

抱きついたまま、私の上に座らせる

「だめ~~~奥に当たってる~~~」

しがみついクル彼女

そのまま後ろに倒れて、騎乗位の体制

力なく私の胸に倒れ込んできた

そのままだきしめて、腰を動かす

「だめ、ちょっとまって~~~~~」

止まらない腰の動き

また直ぐにいってしまう彼女

いったん離れて、今度はバックから彼女のお尻を持ち上げる様に腰をつかんで引き上げ

ちょうど良い高さになる様に、彼女の足を広げる

少し下から上に付き上げる角度で

挿入

もう少しで行きそうなので、スパートをかける

手をのばし、お尻を突き出すかっこうだった彼女

段々、手に力が入らなくなり、倒れそうになる

彼女の両腕を持って引き上げ、

一気にスパートをかける
大きな声を上げ、エビぞりになる彼女
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その瞬間、発射してしまう


ゆっくりと彼女を下ろし

私も抜いて、

コンちゃんを外す

良く拭いてから、彼女の隣に

薄い布団をかけながら、横になる

「すごく、きれいだよ」

「体が溶けちゃったみたいにうごかない」

と言いながら、私の腕を枕に、眠りについた

そっと腰に手をまわし

抱き寄せる様に、二人全裸で抱き合いながら、眠ってしまう。


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タグ:お仕事
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彼女への報酬 [お仕事]

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どれくらい眠ったのか、彼女に起こされる

「珈琲入ったよ、朝ご飯も出来てるから、起きて」

タンクトップとショートパンツの有紗に起こされる

寝起きの眠い目をこすりながら、体を起こす

手を引かれ、洗面所に、

歯磨きをして、リビングに

珈琲の香りと

「あ、今日はピザトーストだ~」

「うん、ピザソース買って来たから、作ってみた、ピーマンは大丈夫?」

「だいじょうぶだよ、おいしそう」

厚切りの食パンに、ピザソースが塗られ

その上にベーコンと玉ねぎ、ピーマン

たっぷりと乗った、焦げ目が少し付いたとろけるチーズ

食べる前から、口の中につばが出て来た

「いただきます~」

これは、うまい~、下手なピザ店のピザよりうまい~~

チーズもくせが無いから好みだよ~~~


「朝から、手料理が食べれれる、それもすごくおいしい、ピーマンのアクセントがたまらないよ」

「そんなにほめてくれるなんて、作って良かった、ありがとう」

「いやいや、こちらこそありがとう、おいしい~~」

美味しいピザトーストに珈琲

昨日の残りのサラダが少し

おいしい朝食を食べて、

彼女に、感想を聞いていく

「これはやばい、これで2回はいかされたから、反則だよ」

そう言って彼女が指さすのがこれ




その他は、一応良い評価はもらえた、

昨晩は、7個使って、感想を、薄型コンドームも付けて、私の分も彼女に

財布から、4万取り出し

「8個だから、4万だね、これ受け取って」

「え、7個じゃないの?」

「いいの、僕がもらっても仕方ないから付けとくよ」

「ありがとう、今月は、どうにかいけそう、ほんとはもっとバイト探さないといけないんだけど」

「大丈夫だよ、まだまだこのバイトは終わらないから」

「え~~~~体がもつかな・・・・」

「毎日使う数を減らせばいいよ、普通のバイトだと大体1日でどれくらいかせぐの?」


「え~と、多い時で1日7千円くらいかな、でもそれだと、睡眠を削らないいけない」

「じゃ~、うちの家政婦と、夜のバイトをお願いしようかな」

「え、いいの?ここだと大学に近いから、交通費もかからないから助かります」

「食費は、こちらが出すからね、後、洗濯とかもお願いできるとうれしい」

「了解です、身の回りの事は任せて、出来る事はちゃんとやります」

「無理はダメだよ、出来る範囲でお願い、テストとか、課題の時はいってね、手伝うから」

「ここは、光のネットが来てますか?」

「来てるよ、自由に使って、パソコンは有るの?」

「古いパソコンだけど有ります、それより、寮はアナログだったから遅くて・・・」

「そうか、それじゃ、ノートパソコンの使って無いの有るから、好きな方を使うといい」

「え、ノートパソコンですか?」

「そうだよ、ちょっと待ってて持ってくる」

いま使っていないのはこれと



予備のこれかな



「え~~~こんなに小さいのに14インチで、それに軽い~~~~」

電源を入れてみると

「めっちゃ早い~~~今、どちらも20秒くらいで起動した」

「黒ばかりだけど、こっちがいいよ、あまり使っていないから」

「ありがとうございます、お借りします」

「いや、あげるよ、借り物だと気を使うでしょ、だから自由につかって」

「すいません、いただきます」

「オフィスは入っていないから、明日、会社から、もらって来るよ」

「え~~会社に有るんですか」

「だって、私の家政婦として雇うのだから、私の会社の一員だから大丈夫だよ」

「ありがとうございます、」

「僕が会社に行ってる時に、遠隔授業が受けられるね」

「はい、」

パソコンを気に入ってくれたみたいで

動きが早いと、驚きの連続みたい

富士通と、東芝は、Lenovoの参加に入ったから、実質、日本の大きな病院はLenovoだしね

NECは病院のシステムから撤退とか聞いた事がある


そんな話をしてたら、彼女が急に立ち上がり

「珈琲入れますね」


「お願い」

「今まで、パソコンがおそくて、保存とか、ソフトの呼び出しとか、まず起動で時間を取られていたのが良く分かりました、今までのノートパソコンだと、起動に5分くらいかかって、ソフトが立ち上がるのに1分くらいで・・・」

「時間をロスしてたんだね、電気量販店は、家庭用のパソコンだから、それに、安くするために、部品の処理周波数が低いモノを使って、そのお店のオリジナルをメーカーにたのんで作って、販売してるから、たとえば、i7のCPUでも i3より遅いなんて事が有るから、i7は早いって言う事は一概に言えないから、パソコンは、メーカーから直で買うか、アマゾンのメーカー販売から購入するのがいいよ、そうすると、法人モデル(作業用)のパソコンだから、早くて、耐久性が有るから、おすすめだよ」

「じゃ~このパソコンは、法人モデルですか?」

「うん、そうだよ、どれだけ使っても、熱暴走とか、フリーズとか起こらないから安心だよ」

「そんなに家庭用と違うんですね知りませんでした」

「私のメインパソコンは、自作PCだよ」

「作ったりできるんですか?」

「好きなパーツを使えるから、楽しいよ、ちなみに、今、6TBの容量がありますよ」

「え~~~6TBですか、」

「ノートパソコンは、壊れる可能性が有るから、データーは、メモリーカードに保存する事」

「はい、あ、64GBカードが入ってます、」

「今度外付けHDDをあげるから、カードがいっぱいのなる前にそちらに保存するんだよ」

「解りました、知らない事がいっぱいで、勉強になりました」

パソコンで、作業をはじめた彼女

まだ、お昼までに時間が有るね

しばらくそっとしておこう


換気扇の下で、タバコに火をつけ、いっぷく


有紗が喜んでくれたらうれしい

私も元気をもらってるから

何かしてあげないと


こんなおじさんを好きって言ってくれる

大切にしたいと思う

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女性の喜びを・・・ [お仕事]

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今日は一日、有紗と一緒に出掛け、

今日明日の食事の買い物に出かけ

お昼は、ドライブスルーのマックで購入

海の近くで、車の中で食べて

彼女の日頃の出来事や、友人の話とか

うなずくだけの私に、つねに話かけて来る

たまに私が話すと、それは違う、こうだよみたいに
若い子しか知らない事を教えてくれる

やはり、年代が違うと、ついて行くのが大変だね

でも、すごく楽しそうに話してくれる彼女

やはり大学生だから、頭はすごく良いんだね

それに、大学生と言う事を鼻にかけない態度は立派だと思う

マンションに帰り、夕飯の準備に取り掛かる

私は、お米を研いで、つけ置き

そのあいだ、彼女がカレーの準備を行う

カレーを仕込みながら、サラダの準備も同時進行

いや~すごい、

「敏さん、この包丁は、どこで売ってるんですか?」

「それはホームセンターのだよ」

「うそ、スパスパ切れて、玉ねぎが目に沁みないなんてはじめて」

「新品は切れ味悪いから、私が研いだんだよ」

「すごい~今度私の包丁も研いでくれませんか?」

「いいよ、今度持っておいで」









夕食の、カレーをいただく、自分で作るより、作ってもらうと、
なんでこんなに美味しいのかな、

何より、有紗といると、楽しくて、落ち着く

「どうする、今日もバイトしますか?」

「良いんですか、がんばります」

「それなら、シャワーを浴びたら、これをつけて」

彼女に、ショーツをわたす

「今日は黒なんですね」

笑いながら受け取る彼女

シャワーに向かう彼女

その間に、寝室に向かい、ベットにおねしょシーツをしく

今日使うおもちゃを色々と並べてみた、

リビングに戻ると、彼女が髪を乾かす音が聞こえた

浴室から出てきた彼女と入れ替わりで、私もシャワーをあびる

髪の毛と体を洗い、ひげを剃る 

トランクスをはいて、バスローブをはおり

寝室にむかった


並べておいたおもちゃから、彼女は、首に巻くベルトと

手首のベルトをすでに付けていた。

ショーツだけで、ベットに横たわる有紗

もう顔は、ほなかにピンク色をしている

顔をのぞき込むと、ふいに抱きつかれ

くちびるが重なりキス

彼女の舌が入ってきた、

首に巻き付けているのはこれ



彼女をうつ伏せにして、

背中に手をまわし、後ろで両手を固定、そして、首輪にもつなぐ

そのまま。彼女を上向きに

両手は、後ろにつながれ、

胸は、無防備にゆれている

彼女の顔は、もう、いつ行ってもおかしくなほど感じてる顔

「縛られるのが好きなのかな?」

「敏さんならいいよ、なんだか、感じちゃうの」

きのう使ったスティクバイブより、強力なバイブを手に取る



手の自由を奪われた、無防備な胸に吸いつく

「あ~~~だめ~~~」

段々と息が荒くなりはじめる

ショーツの横のひもをほどき、取ってしまう

脚の間にわって入ってるので、閉じられない

「もう、びちょびちょだよ」

「みちゃだめ~~」

「ほらこんなに、糸を引いてる」

「言わないで~~~」

また、あふれて来る蜜をすくい、クリちゃんに塗り付ける

「あっ~~いい~~~」

しばらく指で転がすと、腰がうねうねと動きはじめた

手に持った、スティクバイブのスイッチを入れる

ウサギの耳の様なアタッチメントに交換済みなので

クリちゃんを下からはさむ感じで、そっと押し付ける

「だめ~~」

バイブのパワーを徐々に上げる、

彼女の反応が、いっきに変わり

腰を高く持ち上げ、お尻を浮かせながら

「いっちゃう~~~~」

潮を吹いて、いってしまう

離さずに、そのまま攻撃を続けながら、

彼女の反応を楽しむ

「だめ、いったばかりだから、ちょっとまっ」

絶頂が来るのが早い

「いく~~~」

腰を持ち上げ、両足をピンとのばして、体が小刻みに震え

一気に体の力が抜けた

くりちゃんで、2回いっただけで、失神してしまう

デンマより強力だと言う歌い文句は事実だったみたい

今のうちに次の準備に入る


ちくびにローションをたらし

このおもちゃをセットする



まだ、ひくひく動いてる秘所にはこれをセット



ローションを、塗り、押し込む

新型のあいぶするおもちゃ

まだ、試した事は無いので、反応が楽しみ

いや~、段々といけない方向に進んでいる様な・・・



彼女の様子を見るために顔をのぞき込んでいると、

目が開き、「だめ。感じすぎる・・・」

キスをすると、また舌を入れてきた、

「きれいだよ、次にすすむね」

胸元を見る彼女

「え、何かついてる」

胸のスイッチを入れる

「え、何、なめ回されてる感じがする」

下のスイッチを入れる

「これも、あそこをなめられてる~」

段々と、体が反応を見せはじめた

「これ、変、だめ、いきそう」

うねうねとうごめく体

徐々になめる速度を上げていく

とうてい、人のなめる速度はしれている


回転が上がり、人の何十倍の速度でなめ始める


「だめ~~~いく~~~」

腰がまた跳ねる、

その瞬間、キスをして彼女の口に舌を入れた

からめて来る舌、目をつむり、必死に感じるのをおさえているようだけど

直ぐに次の波がやって来た

「あ~~~だめ~~~~ペロペロだめ~~~~~」

また、気を失う彼女

スイッチを切り

外す

異常が無いかチェック、ピンク色できれい

胸は、少し吸いついていた後が出来たけど、徐々に消えていった


ゆっくりと、彼女をうつ伏せにして、

この体制に



ローションをたっぷりと塗り付け
これをアナルに押し込んでいく


全部入れ終わり

息子に、極薄コンドームをかぶせる


首輪と、手首のベルトを外し、 彼女を上向きに寝かせる

脚を開き、ゆっくりと、彼女の中にすすめていく

彼女が、目をあけ、私の顔に手を伸ばす

キスをした

抱きついて来る彼女

腰を動かしはじめる

「あ~~~いい~~~」

段々と速度を上げる

「深い~~~」

徐々に押し付ける強さを変える

「だめ~~奥に当たってる~~」

やはり、あえぎ声は、おもちゃじゃない方がいい

感じすぎてるのか、直ぐにいってしまう彼女

「もう、だめ」

彼女のアナルのバイブのスイッチを入れる

「それだめ~~~~」

息子の下からすごい振動が伝わる

まるで、暴れるボールが下から当たる様に

よだれをたらし、あえぐ彼女

腰の動きを早く、高速ピストン開始

その直後

「いく~~~~」

腰を押し付けてくる

その瞬間、彼女の中にはてる

0.01mmは、まるで付けてるの忘れるね

ゆっくりと引き抜き

アナルのバイブもゆっくり引き抜いた

ぽっかり空いてたのが、徐々に閉まる


コンちゃんを外し

ティシュでふいて

彼女のあそこも拭いてあげる

彼女を転がしながら、おねしょシーツを取って

布団をかけながら、彼女の横に

「痛い所はない?」

「ちょっとあそこが少しジンジンしてる」



「薬を塗る?」

「大丈夫、明日には治ると思う」

目をみつめ

「きれいだよ」

彼女がだきついてきた

キスをして

腕枕を要求され、そのまま眠りに付いた

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アルバイトの報酬 [お仕事]

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どれくらい眠ったかな、隣の有紗が起き上がるのが解り目がさめて

薄目をあけて、裸で部屋を出る彼女の後ろ姿が見えた

細い腰とすらっと伸びた脚

プリンとハリが有るお尻、

朝から良いモノが見られた

あ、そうだ、バイトの感想を書き込まないといけない

二度寝をしてしまい、

彼女に起こされる

「パンが焼けたよ~」

タンクトップにショートパンツの有紗が、きれい

ゆっくりと起き上がり、リビングに

珈琲の香りが部屋をつつむ

席につくと、皿に乗せられた朝食が運ばれてきた

焼いた厚めトーストに薄焼き卵とベーコン、レタスにトマトのスライスがはさんである

彼女が席についたので

「おいしそう~ いただきます」

一口食べる、表面がサクサクのパンにかぶりつく

最初にベーコンの油とトマトの酸味が飛び込んできた

薄焼き卵のかすかに塩が効いた卵の味と、ベーコンにかかっていたであろうコショウのぴりっとしたインパクト、口の中に広がるハーモニー

「うまい~~~」

「そう、喜んでくれた~~うれしい~~~」

彼女の笑顔が一段とかわいく見えた、それにしても、少し動くだけで、タンクトップのワキから飛び出そうな胸が、気になる、ちょっと見ては違う所を見て・・・

目のやり場に困るな~~~

自然と顔がほころびます


そんな事は何も気にしてない有紗

私の顔をニコニコしながらみつめ

朝食を楽しんでいる、

パンを食べ終わり、珈琲を一口

ちょっとお皿をワキによせ

レポート用紙を準備して、彼女に感想を聞いていく

どれも気に入ってくれたらしい、

良い評価ばかりなのだが

「これは、やばいと思う、感じすぎるから」


と言いながら、一番気に入ったと言っていた

「あの振動は、いっきに上りつめるから、くせになっちゃう」

メモを書き込みながら、彼女がはずかしそうに説明をしてくれる


使ったおもちゃの数を数えると、ちょうど10個

財布から、5万円を取り彼女に渡す

「え、こんなにもらっていいの?」

「ちょうど10個の体験と、感想だから5でいいんだよ」

「なんだか悪いよ~」

「ちゃんとしたバイトなんだから、もらっても文句は言われないよ」

「わかった、ありがとう」

「まだ、たくさん有るから、またたのむね」

「敏さんとなら、毎日でもいいよ」

いたずらっ子の様な笑顔で答える彼女

ちょうど、バイト先がつぶれて、途方に暮れてた事は聞いていたけど

彼女の口からは、何も相談されていなかった

何か手助け出来ないかと思っていた矢先にこの仕事が舞い込んできた

彼女は、何か幸運をもってるんだろ

まず、こんなおじさんを好きだと言ってくれる事が

私の幸運だよね、

もっとちゃんと話をして、

何でも相談してくれる様にしたいと思った

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アルバイト [お仕事]

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有紗と二人だけの食事、

バイトの説明をしても、なんだか楽しそうな彼女

ウエストが細くなった話しとか、

体重が、7キロ減ったとか、

何より、あそこのエステから、一人で帰って来れる様になった事が一番驚いている

やはり、ボディーマッサージと、腸内洗浄の効果はかなり出ている

さっき受けたばかりだから、肌のつやが違う、

そういって、彼女をほめちぎると、段々と上機嫌になる有紗

おもむろに

「さて、はじめますか?」

「そうだね、その前にこれをはいてくれるかな?」

そう言って、ショーツを渡す

「敏さんとなら、いらないのに」

「これもバイト料に入ってるからね」

「そうなの、それじゃ、ちょっと履き替えてきます」

そう言うと、浴室に入り、着替え始める

「寝室で待ってるから」

「は~い」


寝室で、待っていると、バスローブを着た彼女が入ってきた


「とりあえず、並べてみたよ」

「へ~なんだかかわいいのばかりだね」

「まず、簡単な、手首と足首のバンドと、腰のベルトを付けてみて」

「これって、巻き付けて止めるだけでいいの?」

「そうだよ、この4個がセットで、腰のベルトはまた別だから、はいてるショーツを入れたら、1万5千になるね」

止めるのを手伝いながら、話しをした

最初は、これかな?



ベットのワキにおくと

彼女が、抱き付いてきて、キスをする

舌が入ってきた

私のバスローブをぬがせにかかる

私も彼女のバスローブを脱がせる

そのまま、もつれあい、ベットに倒れ込んだ

彼女の左右の手の指を私の両手の指とそれぞれからめ

キスをずらして、下に移動

もう硬くなっている、胸の突起を舌で転がす

やさしく、吸っては、転がしを繰り返す

今度は反対の、あずきサイズの突起にうつり

攻撃を加える

段々と、息が荒くなる彼女

「あ~~~」

と声が漏れだした、

まだ、指はからめたまま

感じ始めたのか、腰がうねり出す

そっと左手を離し彼女の首の後ろに回しながら、

彼女の右手は、私の左ワキで押し付け

首に回した、私の左手で、彼女の左手首をつかむ

右胸は吸い付いたまま、右手で、ベットわきのバイブに手をのばし

電源を入れ、彼女の硬くなってる、胸の突起に少し触れさせる

「あ~~だめ~~~すごい~~~」

手をふりほどこうとするが、放さない

段々と、息が上がり、よがり始めた

今度は、右のちくびに吸いつく

左のちくびにバイブの攻撃

うねうねの腰が動き出す

彼女の息が段々と荒々しくなり、声も大きくなってきた

一旦、顔を上げ、彼女を見つめる

なんとも言えない、かわいい、うるんだ瞳がみつめている

彼女の胸から、バイブをゆっくりと下に動かしていく

振動しながらすべらせて

腰、脇腹、おへそ、どこに当てても、体が反応している

手の自由をうばわれている彼女は、暴れたりはしていないが

バイブの先端が、ショーツのすき間から、クリちゃんを攻撃した瞬間

いっきに体に力が入り

「だめ~~いっちゃう~~~」

と。体をのけぞらせた

まずは、1回目、まだくりちゃんで暴れている

バイブを段々と強くする

また彼女があばれだしてきた

「まって、やすませ・・・」

キスで口をふさぐ

体を左右にゆすり、クリちゃんの攻撃から逃れようとするが

穴あきショーツのすき間から入れた、細いバイブは、クリちゃんを追尾

デンマより強く高周波の振動が、また彼女を天国に導く

腰を高くのけぞらせ、持ち上がった

ストンとベットに戻ったけれど

まだ攻撃は続く

うねうねと動く体、さすが体が柔らかい有紗

また、大きな波が直ぐに押し寄せ、

脚をつっぱる感じで、全身に力が入り

こしが持ち上がり

動かなくなった

バイブを離し

彼女の顔を覗き込む

呼吸はしているが、目のピントがあっていない感じで動かない

ゆっくりと彼女から離れ

ベットの四隅に仕込んでおいた、ベルトと、手足のバンドをつなぎ

大の字で固定する


次のバイブを取り出し



ローションを付けゆっくりと押し込んで行きながら

アナルには、これを同時に押し込む


腰のベルトに、バイブが落ちない様に固定する



まだ、スイッチは入れない

次に、胸に吸いつかせて


ちくびバイブの電源を入れた


彼女の体が、かすかに反応した

徐々に意識が戻り始めるが、

「これ、え、だめ~~ちくび弱いの~~~」

手で取ろうとするが、動かない

脚も・・・

彼女にキスをして、口をふさぐ

彼女の舌が入ってきた

前のバイブのスイッチを入れる

クリちゃんに吸いつきながら、中で暴れるバイブがGスポットを攻撃する

腰を動かしもだえるが、固定されているので外す事が出来ない

胸とクリちゃんとGスポットの攻撃は、彼女の腰を持ち上げ、

黄色い液体をまき散らして、いったん静かになった

いったのを確認して、直ぐに、アナルボールのスイッチを入れる

Gスポットの攻撃と、子宮裏で暴れるバイブ

彼女の体が直ぐに反応をはじめ

キスを首だけで振りほどき

「だめ~~~いく~~~~」

とさけんで、舌をだしたまま、白目をむいて動かなくなった

直ぐにバイブを抜いて、

ちくびのバイブも外し

手首と、足首のベルトを外す

まだ彼女は浅い呼吸

息子にこれを装着


ローションをたっぷりと塗り付け
びちょびちょの彼女の秘所に押し込んでいく

「あ~~だめ~~~いったばかり、おっき~~~」

ゆっくりと、わって入る

口をパクパクはじめる彼女

一番奥に入る寸前、彼女が腰を浮かせ

いっきに奥に

「だめ~~~いっちゃう~~~」

ゆっくりとピストン開始

抱きついてきたので、そのまま、引き上げ

あぐらをかいた私のひざの上に彼女を乗せる

「ふかい~~~」

ベットのはずみを使い、したから突き上げる

のけぞり後ろに落ちそうになる腰をしっかりとつかみ

ピストン攻撃は辞めない

hizanoue1.jpg

また、動かなくなる彼女

ゆっくりと引き抜き


おねしょマットを取ってから隣にもぐり込む

うすい布団を彼女にかけながら

私も中に

隣に来たのが解ったのか

「こしがぬけちゃった」

「きれいだよ、痛い所は?」

「無いけど、体が、ビクンビクンてなる」

「こことか」

胸を触ると

「あ~~だめ~~~」

全身が、性感帯になってる様だ

腕枕をすると、すやすや寝息を立て始めた

「おやすみ」

私も眠りについた


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