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25歳の人妻からのメール [人妻]

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金曜日、社員食堂で、昼食を取っていると、

スマホにメールが届いた

誰かな?、私のメールアドレスを知ってる人は少ない
ほとんどが仕事のメールだから、パソコンに送られる様にしているからなんだけどね。

明日、何か用事は入っていますか、もし良ければ食事でもいかがでしょうか?

人妻からの食事の誘い、前回もかなり攻めてみたつもりなんだけどな~

嫌われると思ってせめてみたのに、あれから2週間・・・

ハッピーメールで割り切りの若い人妻を見つけて声をかけたのが始まりなんだけどね



妙に気に入られてしまったみたい
旦那さんは海外に出張でいないらしいけど、若いから、持て余してはけ口を私に向けてるよね

今度会うのは3回目 そうなると、どこに行こうか迷う・・・

そんな事を考えながら、プランが固まった

彼女にメールを送る
明日も空いてますが、今日の夜もひまなので、今晩はどうでしょう?

お願いします、前に行ったお寿司屋さんで19時に待ち合わせでは、いかがですか

大丈夫ですよ、それでは今晩、19時にあのお店の前で落ちあいましょう

よろしくお願いいたします。


こうなったらトコトン攻めてみますか、
逆効果になってしまう事も考えられる

攻められるのが好きになっていたらどうしよう・・・

こっちも体力の事も考えないといけないよな~

と考えてるうちに、仕事も終わり

自宅に戻り、シャワーをあびて、ラフな服装で待ち合わせの場所に向かう

お願いされたから、いかないとね


20分ほど早いけどいいかと思っていたのに

店の中で順番を待ってる彼女を見つけた

声をかけ隣に座ると、

腕に手を回してきた

若い男が3人ほど彼女の周りで声をかけていたんだけど

す~っと外に出て行った

変にからまれちゃって、来てくれてよかったです。

きれいでスタイルが良いから、もてるんですよ

もう、何も出ませんよ~


今日は体系を隠すような服装なんだけど、
気品と言うか、ワンピースのすそからちらっと見える細い足首だけで

男は、ちょっと気になるモノなんです

まして、美人だから声をかけるのを普通ならためらうんだけど

体系を殺してるワンピースが裏目に、声をかけやすくしたんじゃないかな~

もっとビシッと決めてれば、声はかけにくいと思う

そんな事を考えながら、となりで胸を押し付けてくる感触を楽しみながら、順番を待つ


店の奥から会計を済ませ出て来るアベック・・・

どこかで見た事ある女性だな~って思っていたら

小さく、彼氏に見えない様に手をふって出て行った、

今の方は?

いや~、いつもはハッピーメールで、(おごるから、夕飯一緒に食べない?)みたいに掲示板に書き込みして、女性と食事だけしてるんですよ、そのうちの一人です

私も食事のお誘いでした!

順番が来てテーブルに

お寿司を食べながら、一日の出来事を話しだす彼女

たわいも無い話だが、面白おかしく話すものだから

自然に笑みがこぼれる、さすがに窓から見える隣に家の犬の話とか

飼い主が捕まえられずに、犬が庭を走り回るらしい・・・

一軒家に住んでるんだな~と思った
話から、かなり大きな家ではなかな、ま、そんな事はどうでもいいが

やはり、お金持ちの奥様なんだと思う

ただよう気品がそう言っている

で、なんで私なんだろう・・・

ここは疑問


そうしてるうちに、食事も終わり

お寿司屋さんなのに、ケーキと珈琲でしめる

これから、どうしますか?」と聞いてみた

よろしくお願いします。」と

頭を下げる彼女


今回は、思考を変えよう

そう思い、そばの駅でタクシーに乗り込み

ホテルに向かう

この前と違うところなんですか?

なんだか、ちょっと不満みたいに聞こえたのは気のせいかな?
はい、また違うところです

ついたホテルは、白い洋風のお城の形の外見

中も洋風になっている

壁は白で、健全なラブホテルに見える

お目当ての部屋がちょうど空いていたので、そこに決め

部屋に入る

ソファーとベットが有る部屋 

何も怪しいモノは無い

期待はずれかな?

この前の所が気に入ってしまったから、ここはちょっと・・・

彼女の期待に応えないといけないと思ってここを選んだんだけどね

大丈夫だと思います、楽しめるはずですよ


そう言ってから、浴室に入りお湯を入れに行き

戻ると、彼女が冷蔵庫からコーラを出してきて
私に1本を手渡す、

ふたをあけ、コーラで乾杯 

テーブルに置いてある消毒済のビニール袋から

黒いシリコン製の短くて、幅の広いベルトが4個出てきた

横に小さなリングが光っている

二人で、服を脱がせあいながら

彼女の足首と、手首にその固めのシリコンのベルトを巻き付けて止める

中は柔らかい素材で、外はマジックテープになっていて

濡れても大丈夫な作り

彼女、付けられて、なんだか喜んでる様に見えた

そして、私も、カバンから、黒いビニール袋を持って

二人で浴室に入る

中は、暖房が効いていて、浴槽の湯気が立ちのぼっていた

浴槽の隣に、エアーマットが引いて有り

さっきお湯をはる時に浴槽に入れておいた
洗剤の詰め替え用みたいな袋が浮いている

体を流し、浴槽に入る

髪の毛を束ねて後ろに止めながら

少し遅れて彼女も来た

すこし気分が乗らないのか、からんでこない

背中を向けてるので

ゆび先で、背中をす~となでてみた

「それだめ~」

と、声が出た

いたずらそうな顔でこちらをにらんでる感じ

微笑み返すと、私のそばに来た、

胸を押し付けながら、キスをしてくる彼女

背中に手を回し、色々優しく触って、試してみた

背中から腰のあたりまで弱いみたい

腕や太ももより背中は弱いんだな~と思った

キスしたまま、二人で立ち上がり

エアーマットに移動、湯舟のお湯をかけて濡らす

彼女をうつぶせに寝かせて、

詰め替え用洗剤に似た、ローションの封を手で切る

ほどよく温まっているローションを手に取り

背中に塗り付けていく

きもちいい~

と声が・・・

背中から腰、肩、脇腹、

とても美しい体が、テカテカと光

段々と、声がか変わって来る

「あっ だめ~~~おかしくなる~~」

片足を曲げる様にしながら、太ももを横に滑らせ、
体をぬるっと滑らせて、上向きにする

両手で、お腹から上に滑らせる

両手でちぶさを持ち上げる様に、すべらせ

指の間を、パラパラパラと胸の突起を刺激しながら通過させる

段々と声が、もれはじめ、腰がくねくねうごきだす

おへそから下に滑らせ、しげみを超え

ローションなのか何なのか解らない濡れている割れ目をやさしく滑らせる

声が段々と大きくなり、クリちゃんを見つけたころには、

もう腰がハネてガクガクと動いていた

肩で息をしながら、お腹も盛り上がったりしぼんだり

すごく色っぽく動く

太ももをあげながらひざを曲げ

彼女を横向きに

コンちゃんを付けて

松葉くずしの体制で、すべり込ませる

いったばかりだからまって・・・

だめ!

挿入を始めると
うっわ~~と声を上げ、腰が、ガクガクと動きだした

いっちゃう~~~

ローションマッサージで、いたるところが性感帯に変わっているみたい

彼女の右太ももをまたぐ感じでしりもちをつき

ぬるぬるとサイドからすべり込ませる

彼女の左太ももを抱える感じで

腰を振る、

「だめ~~~深い~~~当たってるよ~~~~」

まだ全部は入っていないが、すべりが良すぎてがげんが解らない

ドンドン奥に滑り込む

口をパクパク開けながら

小さな声で「いきます・・・うぁ~~~」とこえが

まだ終わらない攻撃

横からだと、いつもと違う場所がこすれるから、多少感度はいみたい

腰の角度をかえなが、彼女が感じる所を探しながら

何度も絶頂を感じたみたいで、

最後に発射した時は、ほとんど動かなくなっていた


顔を見ると、パクパク動いてる口

耳元で、小さな声で聞いてみた
何回、行ったの?

わ か ん な い
声もかすれ、どうにか言葉が聞き取れた

彼女の上半身を起こし、長いホースのシャワーノズルをもって

ローションを洗い流す、

どうにか立たせて、タオルでふき

ベットにお姫様抱っこで運ぶ


ベットに寝かせると、そのまま横に向いて眠る様に目をつむった

浴室のローションを洗い流してすべらない様にしてから、

体をふいてベットに、


すやすやと寝息が聞こえる

起こさない様に彼女を上向きに寝かせ

ベットの柱に取り付けてある、細いベルトの金具を、

彼女の手首と足首につけたベルトの金具に1個づつかけていく

大の字に開かれ、固定が完了

バックからおもちゃを取り出す



ジェルを付け、割れ目にゆっくり挿入して、

クリちゃんにちゃんと当たる様にセット

ちぶさをもみながら、キスをして、

彼女を起こす

もう、だめ・・・

手足が動かない事に気が付く

あ~~ゆるして・・・

もう一つのおもちゃのスイッチをいれ



両方のちくびに吸いつかせる


なにそれ~~~こんなのだめ~~~

大きな胸をゆらしふりほどこうとするが、吸いついたバイブは離れない

中で小さな舌が振動してちくびをなめ回す

とうてい人の出せるスピードではない

直ぐに、胸だけでいってしまう彼女

「だめ・・・」といったが

また、次の波がやって来る

これダメ~~~

こちらを見る彼女の視線

手にもっていたリモコンスイッチを見せる

それは・・・・

電池が切れるまで、がんばってね

彼女の顔が、おどろいた表情に変わる

また、胸だけでいった

持ち上がった腰がベットに沈む

リモコンのスイッチを入れる

膣の中で振動しながら暴れだすバイブ

同時にクリちゃんに吸いつき、バイブがダイレクトにクリちゃんを襲う

両ちくびの攻撃にくわえ

暴れるバイブ、吸いつくバイブ

吸い付いて離れないバイブは彼女の体をくねくねと動かす事になる


だめ~~こんなのだめ~~~

腰を跳ね上げ、またベットに沈む

はあはあと息をすると、また腰が跳ね上がり

電池は40分持つのだけど、

彼女が7分ほどで動かなくなり、

白目をむいて、舌をだらんと出して

小さく息をしていた。

失神したみたいなので、

電源を切り

手足のベルトを外した

おもちゃを外し

おしりを持ちあげ

コンドームを付けて

バックから入れて行く

気が付く彼女

あ~~~いい~~~

よくほぐしてるはずなのに、

キツイ

彼女のいく姿を何度も見ていたので、直ぐに出してしまう

布団をかけながら彼女の横に滑り込む

すき~~~」と言いながら

抱き付きてきて

この前より気持ち良かった・・・

それは、良かった

私の腕枕で、寝てしまった

私も、いつの間にか眠りにつく




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