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割り切りの25歳の人妻さんからメールが届いた [人妻]

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割り切り検索で見つけた25歳の人妻からメールが届く

人妻なのに、快感を求めているのならと、前回かなり攻めてみたので、連絡は来ないと思っていたのに、1ヶ月たたずに、メールが届く

「あの夜が忘れられないので、またお会いできませんか?今度の土曜日の17時にあの回転ずしの所でまってます。」

その時は、まだ紗矢と出会う前なので、ハッピーメールで食事だけ付き合ってくれる若い子を探していた時でした、

下心を持って無いふりをしていると、たくさん若い子がコメントをくれる様になるから、もしかしたら彼女になってくれる方が現れるのではないかと思い、友達ばかり作っていたころの事で、

私のうわさとか、掲示板のコメントを読んでくれる女性から、どう思われてるのか気になる事も有ります、だって、「またごちそうしてくださいね~」みたいなコメントが何人もから書き込みされすんですから、「どんな人だろう?」と思われてるはず・・・

そう思って私に声をかけて来た 25歳の人妻の彼女 

一応、SEX経験のある女性だから、旦那さんを超える快感を求めているはずですよね、
そう思って、嫌われて連絡来なくなればいいかな~みたいな気持ちで、かなり攻めたのに、逆効果だったみたい。

今回2回目だから、一応、いろんな準備をして、待ち合わせ場所に、向かいました。




少し早めに到着、入口で待ってると、彼女がやって来た
「おまたせしました?」
「いえ、まだ時間じゃないですよ、私もさっき来た所です、入りましょうか、予約は取ってますから」


直ぐに席に案内され、向かい合わせで座り、お寿司を食べる、

やつぱり、女性が食べる姿は、色っぽいですね、

手の運びから、しぐさ、さすが日本人女性、たぶん育ちが良いのだと思う

お腹もいっぱいになったから、どうします?
おまかせで、お願いします。

わかりました、今日は、ちょっと変わった所にいきましょう

そう言って、彼女と店を出て、すぐそばの駅のタクシー乗り場から
ラブホテルに向かう

パステルカラーの外壁の、出来て半年くらいの新しいラブホテル

きれいな建物ですね
良かった、喜んでもらえて

中に入り、私が部屋を選び、腕を組みながら、部屋に入る

まだ新しい内装の部屋だと解るくらいきれいで、
やたらと「消毒済」の張り紙が目に付く

なぜか大きなカーテンで部屋を仕切って有る作り 

床も、半分がふわふわカーペット ゴムの10㎝くらいの土手で仕切られ カーテンの向こうはシリコンの様な柔らかいカーペット?になっている。

カーテンの向こうはどうなってるんでしょうね?

それは、後からのお楽しみですよ~♪

そう言ってから、
洗ってあげるからいっしょに、シャワーしませんか?、どうせ入って来るの解ってますから

バレてました?

そう言って、笑う彼女

浴室に入り、シャワーを二人で浴びて、ボディーソープで洗いっこ

二人とも、笑顔で遊んでしまいました。

二人ともバスローブを着て浴室を出る、

カバンから小さな黒い布を取り出し彼女に渡す、

これ、つけてください
これは・・・はい、つけました

彼女にアイマスクを付けてもらい

カバンから、化粧品用の筆を取り出す

彼女を立たせたまま、バスローブをゆっくり脱がせ、

首すじに息をやさしく吹きかける

あっ」とお声をだす彼女

耳元でささやく様に

目を閉じると、余計に感じるでしょ

は、い

耳に息をかけてから、

筆で、優しく首筋から、うなじへ 筆を運ぶ

くすぐったいと言っていたけど、段々と反応が変わる

呼吸が変わり始める、

声も、あえぎ声に変わりはじめ、

背中をはわせる筆、かなり声が出始める 

脇腹から、前に、おへそから上に

胸の谷間をすべらせ

小さいけど飛び出している乳首に 

優しく筆で転がす感じで、

「それ、だめ~~~」

でも、はらいのけようとはしない

必死に耐えてるのがかわいい

やがて、光るモノが、太ももの内側をつたわり落ちて行く

流れ出してますね!
だめ、いわないで~~~

また、流れる量が増えた様に思う

バックから、おもちゃを取り出す

筆を、段々と下の方に、

クリちゃんを筆で転がすと、もう立っていられないくらい体がゆれ始めた

筆をおき、今度は指の腹でクリちゃんを転がす、

反対の手で、おしりの後ろから、秘所に指をはわせ中に滑り込ませる

声をあげながら、私にしがみつく彼女

その時、おもちゃをすべりこませる

「あっ~~~」と声をあげた


真ん中のカーテンを引いて解放

彼女の手を取り誘導する

段差が有るから気を付けて、
はい

彼女を、X状に設置された柱の前に立たせ、

足を開いてくれるかな?
こうですか?

もう少し、だけ開いて、あっそれでOK

片足づつ、柔らかいミンクの裏地のバンドで足を開いた状態で固定していく、

いっそう、あふれ出す蜜が太ももの裏をつたわり、しずくが落ちる

すごい、したたり落ちてるよ
だめ、言わないで

両足を固定し、終わると

彼女にディープキス 
鼻で荒い息をかけられながら、

片方、もう片方と、ミンク裏地の革製のベルトで柱に固定して、唇を離した

すごい、ぬるぬるの液が、あふれ出してるよ
見ないで~~~だめ~~~

筆を取り出し、 胸に飛び出した、小さな突起を転がす

反対は、吸いつきながら、舌で転がす

たまらない~~~~ちょうだい~~~

しばらく続けると、腰をガクンガクンと弾ませた

乳首だけでいったみたい 

ひくひく動く腰を見ながら、おもちゃのリモコンのスイッチを入れる

だめ~~~~いったばかりだよ~~~~

Gスポットとクリちゃんを、手放しのまま狂振動で攻撃できる最新の
コードレスリモコンバイブ

腰を左右に振り、逃れようとするが、快楽には勝てず、10秒ほどでいった
でも、また、大きな波が押し寄せる

声を上げ、あえぎ、叫び声に、にた声で
いく~~~

段々と、行く感覚が狭くなり、

動かなくなった

手だけでぶら下がり、肩で息をして、小さな声で
「だめ・・・壊れる・・・」

バイブのリモコンのスイッチを切る

無言の彼女

カバンから、牛乳パックと、ゴムホースの間にバルーンが付いた洗浄機を取り出し

ノズルにジェルを塗り、アナルにゆっくり差し込んでいく

何度もいった後なので、アナルが広がっていたのだけど、

遺物を差し込まれ、きゅっとしめつけ

小さな声で「だめ」とつぶやいた

おしりの下に、大きなたらいを置き

牛乳パックに反対のゴムホースを差し込み

真ん中のバルーンをゆっくりにぎりつぶす

「あっそれだめ・・・」

にぎりつぶすたびに声が出る

勢いよく握ると

「あ~~~だめ~~~」

浣腸で感じてるの?
「言わないで~~~~」

また、蜜があふれだして、しずくがぽたぽた落ちてる

「みちゃだめ~~~」

1リットルの牛乳と多少空気が飲み込まれた

ノズルを抜き、

彼女から離れ、様子を見る

「あっはっ・・・・」

「出ちゃう・・・」

「トイレに行かせて~~~~」

聞かないフリ

彼女の体から、汗がふき出してきた

体の色が白から、ピンクに変わり

鳥肌まで、出始める

「もう、無理、出ちゃう・・・」

リモコンバイブのスイッチを入れ、最大に持って行く

「だめ~~~出る~~~~」

牛乳を吐き出しながら、腰を震わせ前からも噴水があふれる

動かなくなったので、リモコンを切り、たらいをのけて
備え付けの、シャワーで、暖かいお湯をかけて洗い流す

足のベルトを外し、

両腕もはずした、

抱き上げて、そのままベットに

うつ伏せに寝かせる

アナルは少し開いて中のピンク色が見えてる

後ろ手に縛り、おしりを大きく持ち上げ

pho.jfif

ペニスサックを息子にかぶせ、ジェルを塗り

ゆっくりアナルに押し込んでいく

「あっ・・・だめ・・・でもぃぃ~」

アナルで感じるの?

「しばられてると、何もかもが快感に変わるみたいで、きもちい~~~」

彼女は全部飲み込み、アナルでよがり出す

「いっちゃう~~~行きます」

直ぐにいってしまった

肩で息をしてる彼女の背中をみながら

腰をつかみ 手の中の

おもちゃのリモコンのスイッチを入れる

「だめ~~~いったばかりだよ~~~~」

下から、すごい振動がつたわってくる

腰をつかみ引き寄せる様にピストン攻撃

よがる背中を見ていると

あっけなく出してしまった
下からの振動が、強烈だったから、出てしまった

アナルから引き抜き、

サックをごみ箱に入れ

シャワーで流し、

シリコン製のペニスサックを装着ジェルを塗る

入れたままのおもちゃをとりだし

縄をほどく

まだアイマスクを付けたまま

上向きに寝かせた彼女の足の間にわって入る

彼女にだきつかれ、キスをされる

目隠しを取ると、とろんとした目の彼女が

少しづつ腰をすすめ

彼女にあてがう

徐々にしずめて行く

「あ~~~おおききい~~~」

ドンドン沈めると、

「長い~~~当たってる~~~」

腰をふり始めると

しがみついて離れない

徐々に速度を上げる

段々とみだれはじめ、 
「そんなについたら、壊れちゃう~~~~」

加減が難しい、

彼女がもがき、いきそうになる、

一気にスピードを上げ、
彼女をいかせ

そのまま、かかえ上げ、

私があぐらをかいて、上に乗せる

のせただけで、

「だめ~~~深い~~~」

腰を動かし始めるとしがみつき

もだえはじめた

「いく~~~~」の声で

出してしまった 


二人で横に倒れ込み


「きれいだよ」とつぶやくと

キスをされた、

思わず、松葉くずしで抜かずに攻撃

またいってしまった


「もう、だめ・・・」と言うと

呼吸が、寝息に変わっていた


私も疲れたので、彼女に布団をかけながら横にすべり込み

眠ってしまった・・・


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