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一夜を共にすごした人妻と共に [人妻]

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前回のつづき・・・

彼女がトイレに入り、ばんばっています。

持ってきたおもちゃなどを集め

楽しませてくれてありがとうと感謝のきもちでゴミ箱に

再利用も考えるけど、持ってると違う人に使うかもしれないから
それはいやなんだよね。

今日は土曜だから、これから食事に行って、
彼女の予定も聞かないとね

備え付けのドリップ式のインスタント珈琲を2杯
軽くお湯を入れて20秒まち
後はたっぷりお湯をそそぐ

珈琲が出来上がると同じくらいに

すっきりした顔でトイレから出て来た彼女

やはり、スタイルはすごくいい

気のせいか、昨日より腰のラインがきれいになってるような・・・

昨日より体のラインがきれいになってるね

ちょっと顔を赤くしながら、隣に座る彼女
まだ、何も着ていないのに横に・・・

実は、3日ほど便秘だったのですが、急に便意が来てすいませんでした

浣腸の事、ばれたかと思ってたのにセーフです。

お腹がスッキリしたから、腰のラインが戻ったんだね
も~エッチなんだから

二人、裸で珈琲を飲む・・・・

またムラムラしてきた

彼女のキスで火が付いて、そのままベットに

頑張っちゃいました。


シャワーをあびて服を着て、
これからどうします~

聞いてみた

予定は無いのでどこかで食事しませんか?

そんな会話で、食事をすることになったのだけど

これ、捨てちゃうんですか?

ええ、使ったから楽しませてくれたからね

私、もらってもいいですか?

それはかまわないですが、使うの?

ちょっとムッとした顔で

違います、洗って、また持ってきます

あっちゃ~、まだ次が有るのか~ ちょっとうれしいけどね

私が黒いビニール袋を渡すと、それに詰め込み
着替えを入れたバックに押し込んでしまう

朝食は、近くのマックですませ


近くのバス停からバスに乗り

バスの中の広告を見て

展望台に行きたい」と言い出して

展望台に上るためのロープウェイ乗り場のバス停で降りた

後は、ロープウェイで景色を見ながら展望台に上がり

展望台のレストランで昼食を取り

おみあげ売り場をウロウロして

気が付けば昼の3時を回ろうとしていた

今日は予定が無いと言っていた彼女

おんなおじさんとデートして、楽しいのだろうか

でも、彼女の楽しそうな笑顔を見ていると、聞き出せなくて

どうしたんです、怖い顔して

ちょとだけ、聞いてみた

ちょっとね、仲の良い親子に見られてるんじゃないかとふと思って・・・

どう見られてもいいじゃないですか、私はあなたが大好きなんですから

ちょっと心がゆれた、人妻で無ければ、彼女にしたい衝動が・・・

あ、人妻だけど、彼女でしたネ


心の中で、気持ちを切り替え、これが割り切りの付き合いなんだと改めて思う



よし、これからどうするか聞いて、行動を決めよう


ここからだと、町に下りたら夕方の6時くらいになると思うのですが、どうします?

町に着いたら、どこかでご飯を食べて、今夜もいっしょはダメですか?

恥ずかしそうな顔で、ちょっと笑みをうかべながら・・・

そうですね、予定も無いので、今晩も楽しみますか~♪

町に下りて、ステーキハウスで夕食を食べ 

タクシーで、今度はまた違うラブホテルに向かう

今回のホテルは、気にいってくれると思いますよ

それは楽しみです~♪

なんか、いけない目を出させてしまったような
でも、期待には応えたい

カバンの中には着替えの下着とおもちゃが1つだけだけだから、
はじめから、2泊のつもりで準備してたんだよね~♪

思い切ってあのホテルにしようと思った
あそこなら、ホテル内にショップが24時間開いてるから
おじさんのアシストグッズも買える

だた、かなりマニアックなホテルだから、部屋が空いてるといいけど

かれこれ1年は行っていないちょと不安がよぎる

ホテルに着いて空き部屋をチェックすると
1室だけ空きが有った、その部屋のボタンを押し

二人で部屋に入る

なんだか前来た時よりきれいに模様替えされていて
家具や道具はほとんど新品になっていた。

良かった、きれいで、もし汚ければ違う所に行こうとおもってた


見慣れない器具や椅子を見ながら、彼女は興味深々

この部屋、すてき~♪

だめだ、完全に自分の世界に入っている


シャワーどうします?

いっしょに良いですか?

二人でシャワーをあびる、

おもむろに、彼女がしゃがみ込み、私のモノを口の中に

見下ろした、背中と腰、ヒップのラインを美しいと思ってしまい

うねうねと動くヒップ

すごい速度でうごく頭、

直ぐにいきそうになり、彼女の頭を押さえつけ
のどの奥で出してしまう。

せき込みながら、彼女が
おしいい

そのまま飲み込んでしまう

シャワーを出て、消毒済の袋から、アイマスクを取り出し

彼女に渡す

ニコニコしながらアイマスクを付ける彼女

アイマスクを付け終わるとベットに誘導

ベットにこしかけた状態から、キスをしながらゆっくりベットに倒していく

ちくびを吸い、転がしながら、手を太ももの間にすべり込ませる

もう濡れ濡れで、しずくがったれていた

やさしくクリちゃんを触る

体が反応して、声をあげる

やさしく、少し硬くなったクリちゃんを指のはらでコロコロなでる

3分も続けると、大きな声になり腰を弾ませ、いってしまう

アイマスクはすごいな~と思った

カバンから、細い固定用ベルトを取り出し

腰に回し止める

もう一つのおもちゃを手に持ち

アイマスクの彼女を、椅子の所に誘導

椅子に腰かけさせて、

足を片方づつベルトで固定 

この段階で、秘所から蜜があふれ出している

エッチな液が、しずくになって落ちてるよ

だめ、みないで

そのまま、太もものベルトも固定

片方づつ、手首もベルトで固定 

もう、立ち上がる事も、体をずらす事も出来なくなっている

体を動かそうとする彼女 でも動けな

あれ~また、Hな液が下にたれて落ちていくよ

だめ、言わないで

もう気持ちだけで、いきそうになってる

椅子のレバーのロックを外し、くるりと90度動かす

え、何?

これで、全部丸見えだよ


smisuni12.jpg

正面から見ると、アナルまで見える様になってる

クリちゃんに触れる

あっ」と声が出て、一瞬腰を動かす

クリちゃんを転がしながら

伸縮、固定用バイブを、ゆっくり出し入れしながら挿入していく

それ、いい~~~

先がソフトになっているので、本物と同じ硬さ こだわりの1品

よかった、気に入ってくれて

徐々に深く、

また引き抜き、もっと深く押し込んでいく

一番深く入ったころには、蜜はあふれ出し

口はパクパク何かを言ってる様にも見えた

一番深い所まで入ったので

バイブ固定用ベルトで、固定
こんな感じ

kotei1.jpg

口に、ボールに穴の開いたさるぐつわをかませ、

伸縮、固定用バイブのリモコンスイッチを入れた

このバイブは、3センチの伸縮を行いながら、強烈なバイブレーションで
奥をツキながら、振動を伝える

何か叫んでいるが 言葉にならない

腰を必死に動かそうとするが動けない

1分もたたづに、しおをふいた

そのまま、放置して、バスローブを着て部屋にカギをかけ

売店に向かう

備え付けのデンマのアタッチメントと、グルセリンと、ポンプを購入して
部屋に帰る

まだ、腰を動かし、うねうねと悩ましく

声にならない声をあげ、首を左右に振り

腰がはね、カクンカクンと振動した

いったタイミングでスイッチを切る

バイブの固定ベルトを外し

バイブを引き抜く

何度も 潮を吹いたのか、一面びしょびしょ 備え付けのシャワーで流し

グリセリンを圧入ポンプに入れる

痛みを和らげる軟膏をノズルに塗り、アナルに差し込んでいく

ポンプを押すたびに感じるのか、腰が動く

声にならない声も、あえぎ出している、

400ccほど入ったので、ノズルを引き抜き

備え付けのコードタイプのデンマに購入したアタッチメントを取り付ける

電マ アタッチメント「FOR G」
電マ アタッチメント「FOR G」


ローションを塗りバイブが入っていた穴に先端を滑り込ませる
腰を震わせ、感じてるようだ、

何か必死にもがきだす、

口のボールを外すと

だめ~~~出ちゃう~~~~

出していいよ

それでも必死に耐える彼女

でちゃう~~~

お腹がぎゅるぎゅる音が、

挿入したデンマのスイッチを入れる

それだめ~~~感じすぎる~~~~

あえぎ、もだえ、悲鳴に近いおたけびを上げ、アナルから、吹き出すグリセリン

バケツで受け止め、キャッチ成功

備え付けの暖かいシャワーで彼女の腰から下を流す

もう一つ備え付けのデンマに購入したアタッチメントをセット

電マ アタッチメント「FOR アナル」
電マ アタッチメント「FOR アナル」


最初のデンマを前の穴に入れ、クリバイブが当たる様に押し付けバイブのスイッチを入れる

だめ~~~いっちゃう~~~

もう一つのアタッチメントにローションをたらし、アナルに押し込んでいく

コブ2個ぐらいで、デンマのスイッチを入れ、アナルでも暴れ出す

徐々に広がるアナル、段々と大きなコブを飲み込んでいく

いったい彼女は何回いったのだろう

いったと思われる間隔が短くなっている

アナルのアタッチメントの一番おおきいコブを飲み込んだ

だ、め、おかしくなる・・・

いきすぎて、言葉も出なくなってきた

体は全身がピンク色になり、むねのちくびはぼっきしている

前と後ろのデンマを抜いて、

椅子を起こし、

アイマスクを外す

足のベルトを外し、手のベルトを外すと

だいすきー」と

抱き付いてきて、キスをする彼女

ふらふらの腰を支える様にベットに運び

うつぶせで、寝かせ、 コンドームを付け

ローションを塗り

おしりを引っ張り上げ、バックから、アナルに沈めていく

あ~~~いい~~~それがいい~~~

よくほぐしたのに、すごいしめつけ

どっちに入れたか解んない~いっちゃう~~~

がまんしていた息子

あっという間に出してしまう

彼女のとなりに寝そべりながら布団をかけ

耳元で、

きれいだよ」とささやく

もうだめ、最後の方、いったかどうか解らなくなってた

そう言うと、私の腕を枕に、して寝息をたてはじめた

すき~~」とつぶやきながら


さすがに2夜連続はつかれた

私も眠る事にしよう・・・









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朝、目覚めるとそこにお尻がうごめいていた [人妻]

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どれくらい時間がたったのだろう

違和感を感じて、

目がさめる

ふと、違和感の方を見下ろすと

私にお尻を向けて、まさに腰を沈めようとしている彼女の姿

予想はしていだが、ここまで思っていたのと同じ場面

私をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく

途中で声を出しながら、

「だめ、おおきいい・・・」

おそらく、朝立ちした私のモノをみて、思わず衝動にかられたのだと推測

それでも少しづつ腰を下ろして、

前に倒れ込む彼女

それでも腰は沈めていった

四つんばいになりながら、腰を振り出す

起きていないフリをしながら、

うごめくお尻と、左右にゆれる腰と背中

背中のラインがたまらない

勝手に果てたのか、動かなくなる

アナルが何かの生き物の様に広がってはつぼみを呼吸にあわせて伸縮している



予想が当たったので、寝る前に準備していた子道具を、
枕の後ろ、ベットとマットのすき間から。小さなポーチを取り出す

まだ気がついていない~彼女


チャックを開けたまま置いてあったポーチから

を取り出す

キャップを取り

痛みを和らげる軟膏を先端に塗り

うごめいているアナルに差し込み、にぎりつぶし、直ぐに抜きとる

あっ、なに?

悪い子には、おしおきだよ

ポーチからメッキに輝くアナルプラグを取り出し

痛みを和らげる軟膏をまとわせて

アナルに先端を押し当てた

あっ だめ、いったばかりだよ

彼女の呼吸にあわせる様に、軽く押し当ててるだけなのに

徐々にアナルは飲み込んでいく

一番太い部分を通過する

だめ~~~こわれちゃう~~~

太い部分が通過した瞬間、プルンと奥に吸い込まれた

ストッパーの青いクリスタルがキラキラと輝いていた


全部、飲み込んじゃったね

これって、前が余計に感じる、きつい

挿入されたままの息子

そのまま体を起こし、バックの体制で少し抜いて確認

コンドームが付けられていた

後ろから、彼女の耳元で優しくささやく

つけてくれたんだね

子供ができたら、大変だから、こっそりつけた

ゆっくりとストロークを開始

両サイドから、お尻と腰の境目をはさみこむ様に持ち

引き付ける様に動かす

彼女の声も段々と大きくなり

感じはじめる

え、何、おかしい

少し止めて、後ろから声をかける

どうしたの?

お腹が・・・

素早い動きだったから、浣腸に気が付いていない彼女

息子の上から押し付けるアナルプラグのコリコリ感を楽しみながら

ピストン運動を開始する

注入して3分、徐々に効果が出始める

だめ、ストップ、出ちゃう~~

大丈夫、ストッパーを入れてあるからね

彼女の手が、アナルに輝くクリスタルに触れる

あっ・・・

安心して、出ないからね

少し、アナルプラグの硬さを味わう様に腰をフリはじめる

あっ だめ・・・これダメ・・・・

便意とあそこから感じる快楽と

いきそうなのに、便意が邪魔をするかいかん

逃げようとするが、つかんだ腰からは逃げられない

徐々に腰を早く動かしはじめると

彼女もお尻を押し付けてきた

早くちょうだい~~~もうダメ

昨日、2回出してるから、なかなかいかないんだよね

注入から10分が経過

彼女の体から、汗が噴き出してきた

背中と、太もものあたりに、鳥肌も出始める

早い腰の動きに変え、一気にツキ上げる

快楽の中、彼女の体はエビぞりになり

いく~~~~」と言って

ベットに落ちていく

ハアハアと荒い息

まだ私のスパートは止まらない

20分がたち、ようやく発射できた


トイレに・・・」力なく声を出す

彼女をかかえながら、浴室に 

大きめの洗面器を手渡し、 
これがトイレだよ

クリスタルを触りながら

これを、取って・・・

わんわんスタイルに手をつかせ、

ゆっくりとプラグを左右にゆらしながら、引き抜いて行く

一気に抜くと飛び出すので、ゆっくりと

一番太い部分が見え始める

ここを通過したら、今度は押しながら緩める感じで出さないと
一気にプラグが すべり出してしまう

徐々に、ゆっくり

アナルがすぼまる感じを確認しながら、プラグを抜くのに成功

アナルを指で押さえて、

トイレに行こうか
はい~~~

アナルを押さえたまま、二人でトイレに

彼女を便座に座らせて、

手を振りながらドアを閉めた

ほっとした顔でこちらを見ながら笑いながら手を振る彼女の顔がかわいいと思った。


つづく・・・




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25歳の人妻からのメール [人妻]

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金曜日、社員食堂で、昼食を取っていると、

スマホにメールが届いた

誰かな?、私のメールアドレスを知ってる人は少ない
ほとんどが仕事のメールだから、パソコンに送られる様にしているからなんだけどね。

明日、何か用事は入っていますか、もし良ければ食事でもいかがでしょうか?

人妻からの食事の誘い、前回もかなり攻めてみたつもりなんだけどな~

嫌われると思ってせめてみたのに、あれから2週間・・・

ハッピーメールで割り切りの若い人妻を見つけて声をかけたのが始まりなんだけどね



妙に気に入られてしまったみたい
旦那さんは海外に出張でいないらしいけど、若いから、持て余してはけ口を私に向けてるよね

今度会うのは3回目 そうなると、どこに行こうか迷う・・・

そんな事を考えながら、プランが固まった

彼女にメールを送る
明日も空いてますが、今日の夜もひまなので、今晩はどうでしょう?

お願いします、前に行ったお寿司屋さんで19時に待ち合わせでは、いかがですか

大丈夫ですよ、それでは今晩、19時にあのお店の前で落ちあいましょう

よろしくお願いいたします。


こうなったらトコトン攻めてみますか、
逆効果になってしまう事も考えられる

攻められるのが好きになっていたらどうしよう・・・

こっちも体力の事も考えないといけないよな~

と考えてるうちに、仕事も終わり

自宅に戻り、シャワーをあびて、ラフな服装で待ち合わせの場所に向かう

お願いされたから、いかないとね


20分ほど早いけどいいかと思っていたのに

店の中で順番を待ってる彼女を見つけた

声をかけ隣に座ると、

腕に手を回してきた

若い男が3人ほど彼女の周りで声をかけていたんだけど

す~っと外に出て行った

変にからまれちゃって、来てくれてよかったです。

きれいでスタイルが良いから、もてるんですよ

もう、何も出ませんよ~


今日は体系を隠すような服装なんだけど、
気品と言うか、ワンピースのすそからちらっと見える細い足首だけで

男は、ちょっと気になるモノなんです

まして、美人だから声をかけるのを普通ならためらうんだけど

体系を殺してるワンピースが裏目に、声をかけやすくしたんじゃないかな~

もっとビシッと決めてれば、声はかけにくいと思う

そんな事を考えながら、となりで胸を押し付けてくる感触を楽しみながら、順番を待つ


店の奥から会計を済ませ出て来るアベック・・・

どこかで見た事ある女性だな~って思っていたら

小さく、彼氏に見えない様に手をふって出て行った、

今の方は?

いや~、いつもはハッピーメールで、(おごるから、夕飯一緒に食べない?)みたいに掲示板に書き込みして、女性と食事だけしてるんですよ、そのうちの一人です

私も食事のお誘いでした!

順番が来てテーブルに

お寿司を食べながら、一日の出来事を話しだす彼女

たわいも無い話だが、面白おかしく話すものだから

自然に笑みがこぼれる、さすがに窓から見える隣に家の犬の話とか

飼い主が捕まえられずに、犬が庭を走り回るらしい・・・

一軒家に住んでるんだな~と思った
話から、かなり大きな家ではなかな、ま、そんな事はどうでもいいが

やはり、お金持ちの奥様なんだと思う

ただよう気品がそう言っている

で、なんで私なんだろう・・・

ここは疑問


そうしてるうちに、食事も終わり

お寿司屋さんなのに、ケーキと珈琲でしめる

これから、どうしますか?」と聞いてみた

よろしくお願いします。」と

頭を下げる彼女


今回は、思考を変えよう

そう思い、そばの駅でタクシーに乗り込み

ホテルに向かう

この前と違うところなんですか?

なんだか、ちょっと不満みたいに聞こえたのは気のせいかな?
はい、また違うところです

ついたホテルは、白い洋風のお城の形の外見

中も洋風になっている

壁は白で、健全なラブホテルに見える

お目当ての部屋がちょうど空いていたので、そこに決め

部屋に入る

ソファーとベットが有る部屋 

何も怪しいモノは無い

期待はずれかな?

この前の所が気に入ってしまったから、ここはちょっと・・・

彼女の期待に応えないといけないと思ってここを選んだんだけどね

大丈夫だと思います、楽しめるはずですよ


そう言ってから、浴室に入りお湯を入れに行き

戻ると、彼女が冷蔵庫からコーラを出してきて
私に1本を手渡す、

ふたをあけ、コーラで乾杯 

テーブルに置いてある消毒済のビニール袋から

黒いシリコン製の短くて、幅の広いベルトが4個出てきた

横に小さなリングが光っている

二人で、服を脱がせあいながら

彼女の足首と、手首にその固めのシリコンのベルトを巻き付けて止める

中は柔らかい素材で、外はマジックテープになっていて

濡れても大丈夫な作り

彼女、付けられて、なんだか喜んでる様に見えた

そして、私も、カバンから、黒いビニール袋を持って

二人で浴室に入る

中は、暖房が効いていて、浴槽の湯気が立ちのぼっていた

浴槽の隣に、エアーマットが引いて有り

さっきお湯をはる時に浴槽に入れておいた
洗剤の詰め替え用みたいな袋が浮いている

体を流し、浴槽に入る

髪の毛を束ねて後ろに止めながら

少し遅れて彼女も来た

すこし気分が乗らないのか、からんでこない

背中を向けてるので

ゆび先で、背中をす~となでてみた

「それだめ~」

と、声が出た

いたずらそうな顔でこちらをにらんでる感じ

微笑み返すと、私のそばに来た、

胸を押し付けながら、キスをしてくる彼女

背中に手を回し、色々優しく触って、試してみた

背中から腰のあたりまで弱いみたい

腕や太ももより背中は弱いんだな~と思った

キスしたまま、二人で立ち上がり

エアーマットに移動、湯舟のお湯をかけて濡らす

彼女をうつぶせに寝かせて、

詰め替え用洗剤に似た、ローションの封を手で切る

ほどよく温まっているローションを手に取り

背中に塗り付けていく

きもちいい~

と声が・・・

背中から腰、肩、脇腹、

とても美しい体が、テカテカと光

段々と、声がか変わって来る

「あっ だめ~~~おかしくなる~~」

片足を曲げる様にしながら、太ももを横に滑らせ、
体をぬるっと滑らせて、上向きにする

両手で、お腹から上に滑らせる

両手でちぶさを持ち上げる様に、すべらせ

指の間を、パラパラパラと胸の突起を刺激しながら通過させる

段々と声が、もれはじめ、腰がくねくねうごきだす

おへそから下に滑らせ、しげみを超え

ローションなのか何なのか解らない濡れている割れ目をやさしく滑らせる

声が段々と大きくなり、クリちゃんを見つけたころには、

もう腰がハネてガクガクと動いていた

肩で息をしながら、お腹も盛り上がったりしぼんだり

すごく色っぽく動く

太ももをあげながらひざを曲げ

彼女を横向きに

コンちゃんを付けて

松葉くずしの体制で、すべり込ませる

いったばかりだからまって・・・

だめ!

挿入を始めると
うっわ~~と声を上げ、腰が、ガクガクと動きだした

いっちゃう~~~

ローションマッサージで、いたるところが性感帯に変わっているみたい

彼女の右太ももをまたぐ感じでしりもちをつき

ぬるぬるとサイドからすべり込ませる

彼女の左太ももを抱える感じで

腰を振る、

「だめ~~~深い~~~当たってるよ~~~~」

まだ全部は入っていないが、すべりが良すぎてがげんが解らない

ドンドン奥に滑り込む

口をパクパク開けながら

小さな声で「いきます・・・うぁ~~~」とこえが

まだ終わらない攻撃

横からだと、いつもと違う場所がこすれるから、多少感度はいみたい

腰の角度をかえなが、彼女が感じる所を探しながら

何度も絶頂を感じたみたいで、

最後に発射した時は、ほとんど動かなくなっていた


顔を見ると、パクパク動いてる口

耳元で、小さな声で聞いてみた
何回、行ったの?

わ か ん な い
声もかすれ、どうにか言葉が聞き取れた

彼女の上半身を起こし、長いホースのシャワーノズルをもって

ローションを洗い流す、

どうにか立たせて、タオルでふき

ベットにお姫様抱っこで運ぶ


ベットに寝かせると、そのまま横に向いて眠る様に目をつむった

浴室のローションを洗い流してすべらない様にしてから、

体をふいてベットに、


すやすやと寝息が聞こえる

起こさない様に彼女を上向きに寝かせ

ベットの柱に取り付けてある、細いベルトの金具を、

彼女の手首と足首につけたベルトの金具に1個づつかけていく

大の字に開かれ、固定が完了

バックからおもちゃを取り出す



ジェルを付け、割れ目にゆっくり挿入して、

クリちゃんにちゃんと当たる様にセット

ちぶさをもみながら、キスをして、

彼女を起こす

もう、だめ・・・

手足が動かない事に気が付く

あ~~ゆるして・・・

もう一つのおもちゃのスイッチをいれ



両方のちくびに吸いつかせる


なにそれ~~~こんなのだめ~~~

大きな胸をゆらしふりほどこうとするが、吸いついたバイブは離れない

中で小さな舌が振動してちくびをなめ回す

とうてい人の出せるスピードではない

直ぐに、胸だけでいってしまう彼女

「だめ・・・」といったが

また、次の波がやって来る

これダメ~~~

こちらを見る彼女の視線

手にもっていたリモコンスイッチを見せる

それは・・・・

電池が切れるまで、がんばってね

彼女の顔が、おどろいた表情に変わる

また、胸だけでいった

持ち上がった腰がベットに沈む

リモコンのスイッチを入れる

膣の中で振動しながら暴れだすバイブ

同時にクリちゃんに吸いつき、バイブがダイレクトにクリちゃんを襲う

両ちくびの攻撃にくわえ

暴れるバイブ、吸いつくバイブ

吸い付いて離れないバイブは彼女の体をくねくねと動かす事になる


だめ~~こんなのだめ~~~

腰を跳ね上げ、またベットに沈む

はあはあと息をすると、また腰が跳ね上がり

電池は40分持つのだけど、

彼女が7分ほどで動かなくなり、

白目をむいて、舌をだらんと出して

小さく息をしていた。

失神したみたいなので、

電源を切り

手足のベルトを外した

おもちゃを外し

おしりを持ちあげ

コンドームを付けて

バックから入れて行く

気が付く彼女

あ~~~いい~~~

よくほぐしてるはずなのに、

キツイ

彼女のいく姿を何度も見ていたので、直ぐに出してしまう

布団をかけながら彼女の横に滑り込む

すき~~~」と言いながら

抱き付きてきて

この前より気持ち良かった・・・

それは、良かった

私の腕枕で、寝てしまった

私も、いつの間にか眠りにつく




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割り切りの25歳の人妻さんからメールが届いた [人妻]

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割り切り検索で見つけた25歳の人妻からメールが届く

人妻なのに、快感を求めているのならと、前回かなり攻めてみたので、連絡は来ないと思っていたのに、1ヶ月たたずに、メールが届く

「あの夜が忘れられないので、またお会いできませんか?今度の土曜日の17時にあの回転ずしの所でまってます。」

その時は、まだ紗矢と出会う前なので、ハッピーメールで食事だけ付き合ってくれる若い子を探していた時でした、

下心を持って無いふりをしていると、たくさん若い子がコメントをくれる様になるから、もしかしたら彼女になってくれる方が現れるのではないかと思い、友達ばかり作っていたころの事で、

私のうわさとか、掲示板のコメントを読んでくれる女性から、どう思われてるのか気になる事も有ります、だって、「またごちそうしてくださいね~」みたいなコメントが何人もから書き込みされすんですから、「どんな人だろう?」と思われてるはず・・・

そう思って私に声をかけて来た 25歳の人妻の彼女 

一応、SEX経験のある女性だから、旦那さんを超える快感を求めているはずですよね、
そう思って、嫌われて連絡来なくなればいいかな~みたいな気持ちで、かなり攻めたのに、逆効果だったみたい。

今回2回目だから、一応、いろんな準備をして、待ち合わせ場所に、向かいました。




少し早めに到着、入口で待ってると、彼女がやって来た
「おまたせしました?」
「いえ、まだ時間じゃないですよ、私もさっき来た所です、入りましょうか、予約は取ってますから」


直ぐに席に案内され、向かい合わせで座り、お寿司を食べる、

やつぱり、女性が食べる姿は、色っぽいですね、

手の運びから、しぐさ、さすが日本人女性、たぶん育ちが良いのだと思う

お腹もいっぱいになったから、どうします?
おまかせで、お願いします。

わかりました、今日は、ちょっと変わった所にいきましょう

そう言って、彼女と店を出て、すぐそばの駅のタクシー乗り場から
ラブホテルに向かう

パステルカラーの外壁の、出来て半年くらいの新しいラブホテル

きれいな建物ですね
良かった、喜んでもらえて

中に入り、私が部屋を選び、腕を組みながら、部屋に入る

まだ新しい内装の部屋だと解るくらいきれいで、
やたらと「消毒済」の張り紙が目に付く

なぜか大きなカーテンで部屋を仕切って有る作り 

床も、半分がふわふわカーペット ゴムの10㎝くらいの土手で仕切られ カーテンの向こうはシリコンの様な柔らかいカーペット?になっている。

カーテンの向こうはどうなってるんでしょうね?

それは、後からのお楽しみですよ~♪

そう言ってから、
洗ってあげるからいっしょに、シャワーしませんか?、どうせ入って来るの解ってますから

バレてました?

そう言って、笑う彼女

浴室に入り、シャワーを二人で浴びて、ボディーソープで洗いっこ

二人とも、笑顔で遊んでしまいました。

二人ともバスローブを着て浴室を出る、

カバンから小さな黒い布を取り出し彼女に渡す、

これ、つけてください
これは・・・はい、つけました

彼女にアイマスクを付けてもらい

カバンから、化粧品用の筆を取り出す

彼女を立たせたまま、バスローブをゆっくり脱がせ、

首すじに息をやさしく吹きかける

あっ」とお声をだす彼女

耳元でささやく様に

目を閉じると、余計に感じるでしょ

は、い

耳に息をかけてから、

筆で、優しく首筋から、うなじへ 筆を運ぶ

くすぐったいと言っていたけど、段々と反応が変わる

呼吸が変わり始める、

声も、あえぎ声に変わりはじめ、

背中をはわせる筆、かなり声が出始める 

脇腹から、前に、おへそから上に

胸の谷間をすべらせ

小さいけど飛び出している乳首に 

優しく筆で転がす感じで、

「それ、だめ~~~」

でも、はらいのけようとはしない

必死に耐えてるのがかわいい

やがて、光るモノが、太ももの内側をつたわり落ちて行く

流れ出してますね!
だめ、いわないで~~~

また、流れる量が増えた様に思う

バックから、おもちゃを取り出す

筆を、段々と下の方に、

クリちゃんを筆で転がすと、もう立っていられないくらい体がゆれ始めた

筆をおき、今度は指の腹でクリちゃんを転がす、

反対の手で、おしりの後ろから、秘所に指をはわせ中に滑り込ませる

声をあげながら、私にしがみつく彼女

その時、おもちゃをすべりこませる

「あっ~~~」と声をあげた


真ん中のカーテンを引いて解放

彼女の手を取り誘導する

段差が有るから気を付けて、
はい

彼女を、X状に設置された柱の前に立たせ、

足を開いてくれるかな?
こうですか?

もう少し、だけ開いて、あっそれでOK

片足づつ、柔らかいミンクの裏地のバンドで足を開いた状態で固定していく、

いっそう、あふれ出す蜜が太ももの裏をつたわり、しずくが落ちる

すごい、したたり落ちてるよ
だめ、言わないで

両足を固定し、終わると

彼女にディープキス 
鼻で荒い息をかけられながら、

片方、もう片方と、ミンク裏地の革製のベルトで柱に固定して、唇を離した

すごい、ぬるぬるの液が、あふれ出してるよ
見ないで~~~だめ~~~

筆を取り出し、 胸に飛び出した、小さな突起を転がす

反対は、吸いつきながら、舌で転がす

たまらない~~~~ちょうだい~~~

しばらく続けると、腰をガクンガクンと弾ませた

乳首だけでいったみたい 

ひくひく動く腰を見ながら、おもちゃのリモコンのスイッチを入れる

だめ~~~~いったばかりだよ~~~~

Gスポットとクリちゃんを、手放しのまま狂振動で攻撃できる最新の
コードレスリモコンバイブ

腰を左右に振り、逃れようとするが、快楽には勝てず、10秒ほどでいった
でも、また、大きな波が押し寄せる

声を上げ、あえぎ、叫び声に、にた声で
いく~~~

段々と、行く感覚が狭くなり、

動かなくなった

手だけでぶら下がり、肩で息をして、小さな声で
「だめ・・・壊れる・・・」

バイブのリモコンのスイッチを切る

無言の彼女

カバンから、牛乳パックと、ゴムホースの間にバルーンが付いた洗浄機を取り出し

ノズルにジェルを塗り、アナルにゆっくり差し込んでいく

何度もいった後なので、アナルが広がっていたのだけど、

遺物を差し込まれ、きゅっとしめつけ

小さな声で「だめ」とつぶやいた

おしりの下に、大きなたらいを置き

牛乳パックに反対のゴムホースを差し込み

真ん中のバルーンをゆっくりにぎりつぶす

「あっそれだめ・・・」

にぎりつぶすたびに声が出る

勢いよく握ると

「あ~~~だめ~~~」

浣腸で感じてるの?
「言わないで~~~~」

また、蜜があふれだして、しずくがぽたぽた落ちてる

「みちゃだめ~~~」

1リットルの牛乳と多少空気が飲み込まれた

ノズルを抜き、

彼女から離れ、様子を見る

「あっはっ・・・・」

「出ちゃう・・・」

「トイレに行かせて~~~~」

聞かないフリ

彼女の体から、汗がふき出してきた

体の色が白から、ピンクに変わり

鳥肌まで、出始める

「もう、無理、出ちゃう・・・」

リモコンバイブのスイッチを入れ、最大に持って行く

「だめ~~~出る~~~~」

牛乳を吐き出しながら、腰を震わせ前からも噴水があふれる

動かなくなったので、リモコンを切り、たらいをのけて
備え付けの、シャワーで、暖かいお湯をかけて洗い流す

足のベルトを外し、

両腕もはずした、

抱き上げて、そのままベットに

うつ伏せに寝かせる

アナルは少し開いて中のピンク色が見えてる

後ろ手に縛り、おしりを大きく持ち上げ

pho.jfif

ペニスサックを息子にかぶせ、ジェルを塗り

ゆっくりアナルに押し込んでいく

「あっ・・・だめ・・・でもぃぃ~」

アナルで感じるの?

「しばられてると、何もかもが快感に変わるみたいで、きもちい~~~」

彼女は全部飲み込み、アナルでよがり出す

「いっちゃう~~~行きます」

直ぐにいってしまった

肩で息をしてる彼女の背中をみながら

腰をつかみ 手の中の

おもちゃのリモコンのスイッチを入れる

「だめ~~~いったばかりだよ~~~~」

下から、すごい振動がつたわってくる

腰をつかみ引き寄せる様にピストン攻撃

よがる背中を見ていると

あっけなく出してしまった
下からの振動が、強烈だったから、出てしまった

アナルから引き抜き、

サックをごみ箱に入れ

シャワーで流し、

シリコン製のペニスサックを装着ジェルを塗る

入れたままのおもちゃをとりだし

縄をほどく

まだアイマスクを付けたまま

上向きに寝かせた彼女の足の間にわって入る

彼女にだきつかれ、キスをされる

目隠しを取ると、とろんとした目の彼女が

少しづつ腰をすすめ

彼女にあてがう

徐々にしずめて行く

「あ~~~おおききい~~~」

ドンドン沈めると、

「長い~~~当たってる~~~」

腰をふり始めると

しがみついて離れない

徐々に速度を上げる

段々とみだれはじめ、 
「そんなについたら、壊れちゃう~~~~」

加減が難しい、

彼女がもがき、いきそうになる、

一気にスピードを上げ、
彼女をいかせ

そのまま、かかえ上げ、

私があぐらをかいて、上に乗せる

のせただけで、

「だめ~~~深い~~~」

腰を動かし始めるとしがみつき

もだえはじめた

「いく~~~~」の声で

出してしまった 


二人で横に倒れ込み


「きれいだよ」とつぶやくと

キスをされた、

思わず、松葉くずしで抜かずに攻撃

またいってしまった


「もう、だめ・・・」と言うと

呼吸が、寝息に変わっていた


私も疲れたので、彼女に布団をかけながら横にすべり込み

眠ってしまった・・・


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割り切り検索で25歳の人妻を見つけた [人妻]

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ハッピーメール会員になると 
いろいろな項目で検索ができます。
項目を入れた後、画像で検索
hp100.jpg

既婚者女性を探せば、割り切り目的の方が多いので

比較的、一夜だけの、割り切り行為が可能

ただ、容姿とかは、あまり気にしない方が多いので、

がっつかない限り、夜を楽しめる可能性は高い。

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私も、たまの休みなのに予定が無く、割り切りの人妻さんを探していました。

さすがに、土曜日だと旦那さんがいるから、会える方はかなり少ないけど

ログイン中の既婚の女性を発見

直ぐにメッセージを送ってみた

「今日はおひまですか?もし良ければ食事でもどうですか?」

直ぐに返信がきました。

「今日は予定が無いから大丈夫ですよ、何をごちそうしてくださるの?」

「あまりお金が無いから、回るお寿司はいかがですか?」

「いいですね~、近くだと目立ってしまうので、〇〇の回転ずしでどうですか?」

「了解です、では〇〇時に、〇〇を目印に、入り口で待っています」

「では、よろしくお願いします。」

こんなやり取りの後、彼女の年齢を見てびっくり
25歳・・・若いのになぜ・・・ ま~色々有るんでしょう

回転ずしの入り口のワキでタバコを吸って待ってると 
近づいて来る女性、

若い、20歳くらいかな?

「あの~〇〇さんですか?」
「そうです、来てくれてありがとう、中に入りますか」

テーブルに向き合い座り、 お寿司を注文する

「美人さんだからびっくりしました、」
「何にも出ませんよ~」

「今日は土曜なのに大丈夫だったのですか?」
「はい、主人は、海外に出張中でして、半年は戻りません」

そう言う事か~、まあ、あまり聞かない方が良いよね

食事も終わり、デザートを二人でたのみ

珈琲とケーキでくつろいで、

「これから、どこかいきますか?」

帰ると言われたら、そのまま返すつもりで聞いてみた。

「帰っても一人だから、どこかゆっくり出来る所に行きませんか?」

笑顔で、答えた彼女

「わかりました、頑張ります」

クスっと彼女が笑った

タクシーを呼び、行きつけのラブホテルに(私が決める時はここと決めていたの)

部屋は彼女が決めた

お風呂にお湯を張りながら

ソファーに並んで座り、外で買って来たペットボトルのお茶を二人で分けて飲んで

お湯を見に行くとちょうどよい感じなので、先に入り温まっていると
彼女が、生まれたままの姿で入ってきた、

体にお湯を流し、私が入っている湯舟に ゆっくりはいってきた

「ここのお風呂は大きいですね、」
「そうですね」

しばらくすると、彼女の手が、股間に伸びてきて、しごきだした

首を持ちあげる息子、

「大きくなってきた」と彼女

「えっ」

「うそ~~~」

「こんなに大きくなるの・・・」

1人で感動してる

顔色が変わってきた、

「私ちょっと・・・」立ち上がる彼女

立ちあがって、彼女を後ろからだきしめる

「あっだめ」

後ろから胸を触ると、乳首は大豆くらいの大きさで、コリコリに

もう片方の手を股間にはわせると

お湯では無く、ぬるぬるした液体で濡れていた、

「あっ だめ、」

クリちゃんをみつけ、指先で転がす

背中にキスをしながら、片手は胸をもみながら、小さな突起を転がす

もう片手は 親指で、クリちゃん、中指を、割れ目に滑り込ませる

「だめ~~立っていられない~~~」

いきそうになったと感じたので、触るのをやめる

こっちをむいて、怒った顔をする彼女

その顔を見た瞬間、

バックから、息子を割れ目に滑り込ませる

「だめ~~~大きい~~~」

photo27.jpg

ゆっくりゆっくり奥に
彼女とつながった

奥に当たった瞬間 しゃがみ込もうとする彼女を押さえ

バックでツキまくる

「だめ~~~深い~~~いっちゃう~~~」

彼女の体を支えながら、彼女がいくまで突き上げた

体に力が入らない彼女に肩をかして タオルでふきながらベットに移動

あおむけに彼女を寝かせ 

息子にスペシャルコンドームを装着

彼女の、足の間に割って入り
 
秘所に息子を押し込んでいく

「だめ、いったばかりだから休ませて」

そんな声は聞こえない

ずんずん、抜き刺ししなから深く

全部入る前に奥に当たる

「だめ、大きすぎる~~~奥に~~長い~~~あ~~~~」

彼女のもだえる表情を楽しみながら

腰を動かす、

奥に当たるとのけぞる彼女

奥に当てる力を少しづつ強くして腰をストロークさせる

首を振り、何度もいったと思う、徐々に、声が小さく

「いきます・・・」小さくつぶやいたので

一気に全部押し込んだ、
奥で何か押し広げた感覚が鬼頭を襲う

叫ぶ彼女
「ウっわ~~~、だめ~~~感じすぎる~~~入ってきちゃった~~~」

一気に腰をふり出すと、もだえ苦しみ、よだれをたらしながら喜んでいる

私もいったので、一度抜いて、スペシャルコンを交換

カバンから、DEEP(ディープ)バイブを取り出し

Lコンドームをかぶせ
ローションを塗り、彼女の割れ目に押し込んでいく

「かっはっ いったばかりなのに・・・」

スイッチを入れ、抜き刺しを繰り返す、 
「あっだめ~~~」
動かしながら、アナルもジェルでマッサージ

「そこは、だめ~~~」

「急に感じ方が変わったよ」

「おしりは、アナルはだめなの~~感じすぎる~~~」

バイブをストロークさせながら、アナルに指をすべり込ませる、

吐息をもらし必死に感じるのをガマンしてる彼女

アナルの指を3本にした時、大きく声を上げ 腰がはねる


 DEEP(ディープ)バイブ

一番奥まで押し込んで、バイブを最強にする

「だめ~~子宮に入っちゃう~~~」

そのまま、彼女の両足を持ち上げ、ローションを塗った息子を、アナルにしずめていく

「まっ、まって~~これ、だめ~~~」

正面から、アナルに押し込む、腰を動かし抵抗するが

両足を持たれていては、逃げられない

アナルに押し込んでいくと、前に入れたディープバイブがお腹に当たる

アナルとバイブ、どちらも押し込む形になる、

振動でほぐれ、徐々に奥に入るバイブ

子宮裏で、私の息子が、振動を楽しんでいる

両手をつっぱり、「だめ~~~死ぬ~~~~」

よだれをたらしながら、快楽の淵に落ちていく彼女

挿入したまま、彼女を回転させ、バックに

両手で、腰を挟む様に押さえ

気持ちいい速度で腰を動かし

もだえ、逃げようとする彼女の腰を引き付けながら、

自分のペースで腰をうごかした

バックで動かし始めて40分がたった

彼女の動きが止まる

一気にラストスパートをかけると

腰が反りあがり、彼女のうでをつかんで

こうそくピストンで果てた・・・

倒れ込む彼女

「これだめ~~~死んじゃうよ~~~」

どちらも抜いて、

彼女の顔にかかる髪の毛をはらうと

とろんとした目の彼女が

「もう、無理・・・」

「まだ、2回しか出して無いよ」

「えっ 死んじゃうよ~~~」

ハッピーメールで知り合った 既婚の彼女

人妻なら、簡単に見つけられるよ~~



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