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すれ違う男と女

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 あれから、色々と

束縛とかしない私


友達は、長続きするけど


恋人は、離れていく



歳の差が有るから仕方ないけどね



でも、



彼女たちが幸せになれるなら、私は引き止めたりしない




よし、今日から、また新しい


食事だけの友達を探そう



新しく、マッチング出来るアプリを導入



明日、食事をする約束


けっこう頭が良くて、

きれいな女性だから


いまから、楽しみ




あくまでも、友達として食事するだけです。






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私のベットに彼女が・・・ [女子大生]

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 いつの間にか眠ってしまっていたんだけど

私のベットに潜り込んで来る気配で、目がさめる

背中に暖かく、柔らかいモノが押し付けられ、後ろから抱きつかれる

首筋をなめられてる感触

さすがにめがさめる




くるりと向きを変えると

そこには、潤んだ様な、彼女の顔があった

「敏さん、彼を忘れさせて、お願い」

「解った」

彼女からキスをされ、

舌をからめあう

クリームソーダの味が口に広がる

そして、彼女に強く抱きしめられ

後ろから回した手を、彼女の秘所に

もう濡れ濡れ

彼女の上に覆いかぶさるようにしながら、下にくちびるをはわせなが移動

軽くちくびに吸いつくと、彼女の吐息がもれる


舌で転がすとうねうね動き


私の腰のタオルを取られ、息子に触ろうするけど、下に移動して、それを許さない


彼女の太ももの間に顔をうずめ、

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小さなしげみの下の突起を見つける

彼女のあえぐ声が部屋に響く

「そこだめ~~~いっちゃう」

ガクガクと腰がゆれる


「いったね」

小さくうなずく彼女


もう一度直ぐに、小さな突起を舌で転がしはじめると

「まって、いったばかりだから~~~~~~」


私の頭を押さえて腰を動かし、逃げようとするが

吸い付いて離れない


「あ~~~~いっちゃう~~~」


腰を跳ね上げ、ガクンと上がった腰がベットに落ちる



息が上がって、「ハアハア」言ってる彼女から離れ

カバンの中からコンちゃんを


取り出し

息子にかぶせた


彼女の太ももの下にひざをはわせる感じで

彼女の蜜を息子にまとわせる

息子の裏で、小さな突起をこする


「あ~~いい~~~入れて、お願い」

「ホントにいいの?」


小さくうなずく



「戻れなくなっても知らないよ」


少し彼女が頭を傾けた様に思う


念のため、ローションをたらす


「冷たい」

「ごめん、いくよ」

うなずく彼女


先端を、秘所にあてがう

「来て」

両手をのばし手を広げる彼女

その手に包み込まれながら

ゆっくりと中に入っていく

男性経験が少ないのだろう、すごくせまい


「え・・・」

急に抱き付く力が強くなる

「なにこれ、こんなの~~~~」

そうしてるうちに、一番奥に当ると


彼女が腰をガクガクと動かして、いってしまった


小さな動きで、子宮の入り口をノックする

何度もいったせいで、下りてきてるんだろう

まだ、ほぐれていないから、コリコリとした感触が先端に当たる

直ぐに彼女が動きだす

「あ~~~~そこはだめ~~~~」

また直ぐに腰を持ち上げ、押し付ける様にいってしまう彼女

もろ子宮の入りぐちに当たり、押し付けられより深く入る

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かなりなじんできたのか

動かせる様になったので

彼女の腰をつかみ

ピストン運動を開始すると

「あ~~~~こんなのはじめて~~~おかしくなる~~~」

私が行くまで、何度も何度もはてる彼女

腰がガクガクと震え出したので、スパートをかけ発射


布団をかけながら、彼女の隣に横になり

「きれいだよ」

抱きついてキスをされ


私の腕枕で、彼女は眠りについた


直ぐに、睡魔におそわれ、寝てしまう

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彼女の涙の訳を聞いた [女子大生]

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 やっと泣き止んだ彼女

その時チャイムが鳴り、レストランで注文してた飲み物とケーキが届く

「少し飲んで落ち着こうか」

小さくうなずく彼女

メロンソーダを一口飲んで、彼女が話し出す


ココ数か月、週末に会えない理由

違う女性とデートを重ねていた事

そして、彼女のお腹に彼の赤ちゃんが出来た事


彼女に別れ話を持ち掛けた時は、すでに結婚の準備に入っていたらしい



最愛の彼に裏切られ、誰にも相談できなくて悩んでいたと


彼ともハッピーメールで知り合い仲良くなったらしいんだけど


数日前、彼のアカウントが消えている事に気が付いて連絡したら

別れ話をされたのだとか・・・


理由を聞いて、笑いをこらえるのが大変だった


彼より、彼女が身長が高いことが理由らしい・・・


175㎝の彼女だけど、ヒールを履くと180くらいになってしまう


背が高いとは思っていたけど、そんな理由で別れるとか、
愛が無かったのだろう、


話しながら、また泣き出す彼女

そっとだきよせ、頭をなでる

しばらく泣いて落ち着いたのか、むくっと起き上がる彼女

お化粧は崩れて、目の周りが真っ黒になって

「お化粧、落とした方がいいよ」と言いながら、近くの鏡を渡すと

シャワー室に駆け込んで行った

氷が解け、気が抜けたコーラを飲んで、彼女を待ってると

お化粧を落として、バスタオル姿の彼女がバスルームから出て来た

すらりと伸びた脚、どうにか収まってる胸もだけれど

お化粧しない方がきれいな顔をしてる

「すっぴんの方が、僕は好きだな~」

顔が赤くなって、ベットのシーツに隠れる彼女


私も、汚れたTシャツを脱いで、シャワーを浴びる

バスローブをはおり出ると


彼女の寝息がかすかに聞こえて来る


隣のベットに潜り込み、眠る事にする


どう彼女を元気づければ良いのか・・・

悩んでたら、眠ってしまった

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新しい女性の友達 [女子大生]

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 ふと気が付くと、女子大生は卒業すると、仕事が忙しくてなかなか会う機会も無く

いつの間にか、暇な休日を送る事になり、

こんな時は、ハッピーメールの掲示板に

「いっしょに焼肉食べてくれる方を募集」なんて書き込みしてみる

数名の女性から書き込みが有り

その方のプロフィールを見に行く

出来れば、社会人じゃなくて、大学生がいいよね

食事だけのお付き合いを探してるのだから

実は、今まで体の関係を持った女性も、食事だけのお付き合いのつもりで知り合ったのだけれど


なんとも・・・








そんな掲示板の書き込みに、
直接メッセージをくれた女性

「焼肉食べたい~」

なんとも、はじけた感じのメッセージ

そんな彼女との食事をしてから、

週末になるとLINEが届く様になる


食事だけのお付き合いが2ヶ月、毎週続き

彼女の事も色々と解って来た

食事の後は、直ぐに解散してたから、彼女も「おごってくれるおじさん」だと思って仲良くしてくれる

彼女は、日本でも有名な大学に通う4回生

来年は、卒業らしい

彼氏はいるけど、週末は忙しいらしく相手にしてくれないとか

ま~あまり深くは聞かなかったけど

色々、楽しいお話や、かわいい笑顔を見せてくれて

最初のころの緊張した顔がうそみたに打ち解けてくれていた

でも、今回は、「話を聞いてもらえませんか?」と言うメッセージ


いつもの様にコンビニで待ち合わせて、私の車に乗り込んで来た彼女


なんだか、いつもの明るさが無い

焼肉の気分じゃ無いと思い

海の近くのホテルのレストランに向かい

そこで彼女の話を聞く事にした





テーブルについて、注文を済ませたのだけれど、

突然泣き出す彼女

このままでは他のお客さんの迷惑になると思い

ウェーターを呼び、空いてる部屋が無いか確認

泣きじゃくる彼女の肩を抱いて部屋に移動する



ソファーに座り、泣いてる彼女を抱いたまま、頭をなでる

今まで、手を握った事も無かったのにと思いながら・・・


少し落ち着いたのか、静かになった

体を起こす彼女

私のTシャツは、彼女のお化粧と涙と鼻水で、何とも言えない状態になり

「ごめんなさい」

「いいよ」


彼女から、彼の話が始まった


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彼女が出来ないと相談を受けた [お悩み相談]

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 実は、一緒の職場の友人

真剣な顔で相談されたんです

まだ、30にはなっていない彼

たまたま、車の手配を頼んだ時

その合間に

「すいません、少し相談したいことがあるのですが」と

何だろうと、会社が終ってから、食事に行く事になり

私が、いつも女性に囲まれている事を、聞いてきた

私としては、

「食事を一人でするのが嫌だから、食事を一緒にしてくれる女性を募集してただけだよ」

とは、いったのですが

彼は、納得しない・・・

仕方ないので、私の友人にメールでたのんでみたら


恋愛したいけど相手がいない、今まで一回も付き合ったことない、このままずっと一人なんじゃないだろうか…
そんなお悩みを抱える男性が増えてるみたいですね。


「俺に彼女ができてもおかしくないのに、なぜできないのだろうか・・・?」とか

そういったお悩みを抱えている方は、恋愛に結びつく

・出会い
・恋愛スキル

が、何のでは?

恋愛は相手が必要なので、周囲に対象の女性がいないと成り立ちません。
また、いいなと思う人がいたとしても、オトす方法を知らないとアプローチできなかったりフラれてしまう可能性が高くなってしまいます。


書いてみれば「なんだ当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、、、
この2つさえクリアすれば、意外と簡単に彼女を作ることができます。


問題は、どうやって出会いと恋愛スキルをクリアするかということです。

ところが、最近便利な時代になってきていて、これを同時に解決して、カンタンに彼女を作る方法があふれています。

それが、「マッチングアプリ」と「モテる要素を凝縮したテンプレート」のチカラを借りる、という
最新の恋愛攻略!

マッチングアプリは「出会い系」のような怪しいものではなく、若い女性もたくさん利用している恋活・婚活のアプリで、今後の出会いの主流になっていくと言われています。
これを利用すれば、女性は文字通り星の数ほどいます。

しかし、、、
やり方も知らずただ単に登録をしても、恋愛スキルがなければほとんど会うことができません。
また、会えたとしてもお付き合いできる確率はさらに低いでしょう。

そこで、オススメしたいのが、モテる要素を凝縮したテンプレートを使う方法なのです。
マッチングアプリは、初デートまでは自己紹介とメッセージのやり取りだけなので、
テンプレートを使用すれば誰でも結果を出せます。

実はその後のデートもテンプレート化したものがありまして…
それが「チート級のテンプレート」と呼ばれるものです。

恋愛下手でもモテる!「チート級テンプレート」

誰でも再現できるレベルまでテンプレート化されているので、楽に、安定してゲットできます!

サポートがしっかりされているためお客さんの満足度も100%ですし、もし効果なかったら返金もしてくれるそうなので、リスクなしで始められます。

ステキな彼女ができたとか、複数人とデートするぐらいモテるようになったとか、恋愛経験がなくても3ヵ月で大きく変わるようです。
マッチングアプリと結果が出るテンプレートとの組み合わせは、かわいい彼女が欲しい男性にとってはいい選択肢かもしれませんね!

かなり人気の方なので、お申し込みされる場合は早い方がいいかもしれません!

恋愛下手でもモテる!「チート級テンプレート」

恋愛経験が少ないことを理由に、恋愛に消極的になっている方もいると思います。
そういう方はこういったサービスを利用して、この機会に恋愛をしてみてはいかがでしょうか?


との回答のメール

彼に転送してみますか

そういえば、彼は元ホストだった事を思いだす

やはり、専門家にたのんで良かったかも

私の場合は、のんびりと彼女と今は過ごしてる

ただ、彼女が、大学を卒業したら、

どうするのか・・・

また、話し合わないといけません

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彼女に子供が出来たら [女子大生]

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 長期出張も終わり、やっと年越し前には自宅マンションに戻れた

それにしても、30才も歳の離れた有紗が、かわいく思ってしまい

つい、欲情のまま、中だしをしてしまった事・・・



大学は、もうすぐ卒業・・・

もし、妊娠しててもギリギリ、卒業は出来るだろう

そうなったら、責任は取りたいと思う・・・


とは言うものの、彼女はと言うと

「敏さんの子供なら、産みたいよ~」などと・・・


明るく、笑い話にしてしまう。


だよね、コンドームしてても、避妊は100%じゃないのだから、

ま~腹をくくりますか・・・



長期出張を終え自宅マンションに戻った時の事、


有紗が出迎えてくれたんだけど、

何だか、寂しそうにしてる

「何か有ったの?」

「ううん、何でもない、いつもの事なんだけど・・・」

「どうしたの?」





「生理が来たの・・・」


出来てると思って覚悟してた私

なぜか、涙がつ~と流れた・・・

「敏さん、どうしたの?」

「なんだかね、覚悟してたのに、気が抜けたと言うか、なんだか寂しくて・・・」

そこには、涙を目に貯めてる有紗がいた

「私も、生理きたら、落ち込んじゃって・・・」

「歳だから、もう出来ないのかな?」


「そんな事は無いよ~」


とは言うものの、あれから避妊はしていません


がんばってみるけど、出来ないモノですね・・・


有紗は、正月、実家に帰らないらしい

電車が怖いんだとか、


年末から食材を集めては、おせち料理を作りはじめ

元旦は、いっしょにお雑煮と、おせちをつまむ

市販のおせちとは全然違う、優しくて、美味しい味

有紗が言うには、市販のモノより傷みやすいから早く食べないといけないらしい


お腹もいっぱいになり、そのまま寝正月

ソファーで寝ようとしていると

有紗に手を引っ張られて、寝室に

いたずらそうな顔をする有紗

いっしょにベットに横になり

服を脱がされはじめる・・・

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彼女の肌が艶々に [女子大生]

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 珈琲の香りで目が覚める

有紗が朝食の準備をしてるのかな?

ビジネスホテルだから、少し体を起こせば、全部見えるんだよね

そっと見てみると

うすいシャツをはおり、珈琲をたてる有紗

ちらちらと動くシャツのすき間から

お尻が見える、

時折、胸も


シャツの下は、何もつけていないのが解った・・・

裸エプロンも良いけど、裸に、ワイシャツもいい~

ヒラヒラと見え隠れするのがたまらない

じ~~~とみつめていると

「もう、はずかしいから、見つめちゃいや」

と、叱られた

彼女に手を引かれ、ベットから起き上がる

オムレツと、サンドイッチ

暖かい珈琲

調理器具もあまり無いのに、手作りの朝食が並んでいた

「手料理は久しぶり~いただきます」

「どうぞめしあがれ」

マスタードが少し入ったサンドイッチ

「うまい~~~」

ニコニコ笑顔の有紗

珈琲を一口

これは、家から持って来た豆の味

おどろいた顔を見られて

「おいしい?」

「さいこ~~」

こんなに優しい有紗

僕は、離れたく無い気持ちがこみ上げる

朝食を終え

ごちそう様を言った直後に

有紗に抱き付いてキスをしてしまう

「どうしたの、敏さんからキスするなんて」

「ごめん、うれしくてつい」

「体が、反応しちゃった・・・」

抱きしめてる有紗の体から力が抜ける

そのまま抱き上げて、ベットに運び

また、キスをした


もう、二人は止まらない

お互いの服をはぎ取り

そのまま獣の様に重なる体と体

避妊具を付けるのも忘れて

重なって

はててしまう・・・

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首を持ち上げる息子 [女子大生]

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 ベットの隣で動かなくなった有紗を残し、抜け出す

シャワー室に向かい、股間の汚れを洗い流し

シャワーから出て時計を見ると、まだ朝の6時


グラスに水を注いでベットの隣の椅子に腰かける

少し肌寒いかな?と思い温度を少し上げる

ほぼ、1ヶ月ぶりに女性と交わったと思いにふける

そんな事を思いながら、バックに栄養剤が有る事を思い出す

おじさんだから、補給しないとね

バックから取り出したのは



2カプセルを 水で流し込んだ

栄養剤をバックに戻した時に、有紗と楽しもうと思っていたおもちゃが出てきた

これを使うとどんな反応するかな~

なんて事を思っていると、

息子が、首を持ち上げて来た

朝、何も食べずに栄養剤を飲んだのが間違いだったのか・・・

慌てて買い置きのアンパンを食べるんだけど、息子が収まらない・・・


ふとベットを見ると、有紗が寝返りをうって

胸が見えてしまう・・・

室温を上げ過ぎたかな?


だめだ、また息子の硬度が増した・・・

仕方ない・・・


息子にコンちゃんをかぶせる
これも有紗と試したかったコンドーム


ローションとおもちゃを手に、ベットに潜り込む

栄養剤を変なタイミングで飲んだせいか、一段と硬くなる息子

少し休んでいたから、2回戦は大丈夫だろうと思い有紗に

「わんわんスタイルでしたいけどいい?」

「私もう体がふにゃふにゃだよ~」

と、いいながら四つん這いになってくれた

有紗のあそこに手を当てると、まだ濡れていた

指をゆっくり滑りこませると、腰をくねらせる

「ここかな?」Gスポットを優しく見つけた

「そこ~いい~~」

また蜜が流れて来た

後ろに回り、息子にローションを一応塗り付け

バックから中にゆっくり押し込む

突然有紗が

「なんか違うよ~~~」

「試したいコンドームを見つけたんだ」

「あ~~~」

ゆっくり押し込んで、ゆっくりと抜く

また繰り返す

数回繰り返すと、有紗のあえぐ声が聞こえて来た

押し込んだ時、「つっプ」と言う感じが伝わる

一段と大きな声が出る有紗

ゆっくり抜くと、引っ張られる感じが伝わってから、「つぷっ」と振動が来た

「それ、だめ~~~変になる」

「痛いの?」

「違うの、入っちゃいけない所に入ってるみたいな感じがするの」

たぶん先端の玉の部分が、子宮に入ってるんだと思った

でも、すごく感じてるみたいだよね

またゆっくりと押し込む

今度は入らない

少し抜いて、また違う角度で押し込むと

何かに先端が入る感覚

「そこだめ~~~」

しばらく動きを止めるけど、彼女のあえぐ声は止まらない

下に目をやると、開いたりとじたりしてるアナルを見つけた

また、息子の硬度が上がり、いけない事を考えてしまう

動いていないけど、腰をくねらせる彼女

いけない事を考えながら

アナルにローションをたらした

ゆびサックを付けた指をアナルに

「だめ~~~そこはだめ~~~」

少し腰を押し込むと、また「あ~~~」と声が上がる

腰の動きを止めて、アナルのマッサージ

段々と有紗の反応が出始めた

何度もいった後だから、かなりほぐれるのが早い

おもちゃを取り出し



ローションをたっぷりつけて、少し入れては、また抜いて

朝のトイレを済ませた事も有り、抵抗なく段々と中に入っていく

「痛い?」

「痛くは無いけど、なんかへんな気持ち」

少しアナルに押し込んでは抜いてを繰り返しながら

ゆっくりと腰を少し押しては、少し引く

息子を押し込んだ時、少し硬い感じがした

たぶん子宮の入り口だろう、

ただ、確実に中に進んでいる

息子をまた少しバックして、ゆっくりとまた押し込む

数十分続けると、彼がのけぞって、ベットに手をついた

その瞬間、アナルバイブが全部入る

バックの体制ではこれ以上入らないと思い、ゆっくりと息子を抜く

彼女をひっくりかえすと、体に力が入らない有紗

今度は正常位でつながりそのまま彼女を私の太ももの上に、

今度はすんなり、プルンという玉が奥に入る感じが伝わる

「それだめ~~~入って来ちゃう~~~」

「どこに?」

「入っちゃいけないところ~~~」

そう言うと、私にしがみつく

下から突き上げると、今まで聞いた事が無い反応の声が

ぐったりと私に寄りかかる

その瞬間、息子が、何か壁の穴を押し広げる感じがして、プルンと入った

一段と大きな声で、「だめ~~~入っちゃだめ~~~」

力強く抱き付く有紗

息がすごく荒い

「痛いの?」と聞くと

「痛くは無いけど、なんだか感じた事が無い感覚なの」

少しづつ感じて来たのか、段々とまた腕の力が抜けはいじめる

また、ゆっくり体重が私にかかり、息子が押し込まれる

また、「プルン」と息子に振動が

口をパクパクさせる有紗



アナルのバイブに手をのばし、スイッチを入れる

「だめ~~~」

子宮の裏まで届いてるバイブの先端の振動が息子にも伝わって来た

彼女がのけぞるものだから、息子に彼女を押し付ける事になり

また深く入る

素早く腰を動かすと、彼女の断末魔の様な声が



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直ぐに動かなくなった

あまり動いていないけど、時間が長った事も有り

あっけなく発射してしまった・・・

ゆっくりと彼女から離れて

お尻のバイブを止める

コップの水を一口

彼女はだ動かない

5分ほどたったころ彼女の指が動いた

ただ・・・

まだ収まらない息子

コンドームを普通のモノに交換

さっきはあまり動いていなかったから、息は切れていない

5分たっても収まらないとは・・・

彼女をうつぶせにして、後ろに回り込み

お尻を持ち上げて、ひざを立たせ

バックから挿入

少しバイブがコリコリと当たる

ゆっくりと押し込むと、感じて子宮が下りて来てるのか

普通なら、コリコリ当たるのに、中にするっと入る感覚

彼女から、小さな声が「だめ、もう、壊れちゃう・・・」

抜き刺ししない、微振動で腰を動かすと、

また声が出始める、

アナルに刺したままのバイブのスイッチを入れると

子宮に振動が伝わり

息子にも振動が

バイブを強にして、動かずにいると

振動だけでいきそうになって来た

彼女ものけぞり、

「いく~~~~」

と、崩れおちる、その瞬間、私も出してしまった


バイブを止めてゆっくりと抜いて行く

ローションの苺の香りが立ち登る


少し開いたアナル、

直ぐにとじてしまった

今度は息子をゆっくりと引き抜いて・・・

やっと硬さが無くなってきた


彼女の横に滑り込み

顔を見つめると

「もうだめ、死んじゃうよ・・・」

「痛かった?」

「痛くは無いけど、腰が抜けた・・・」


やさしく頭をなでると

私の腕枕に潜り込んできた・・・


いったい彼女は何回いったのかな?

そんな事を考えながら、

あの栄養剤は、しばらく封印だと思った・・・

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女子大生の悩み3 [女子大生]

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 少し早めに就寝したから、変な時間に目が覚めた

隣のベットに寝てるはずの有紗がいない

気になってると、トイレを流す音が聞こえた

しばらくすると部屋に戻って来た、私は狸寝入りを決め込む


ベットには戻らず、歯磨きの音が聞こえて来る

ゆっくりと時計の時間を確認すると、まだ朝の5時過ぎ

寝返りをうち、隣のベットが見える方向に横になる


もうひと眠りするか・・・

なんて思っていると、私のベットに潜り込んで来る有紗

私の背中に引っ付いてきた

首の後ろに吐息がかかる

なんだかもぞもぞと動いてる彼女

段々と息が荒くなっていくのが解るくらい、何かをしている

「あっ~」

?ナニの声

「あ~~~」

押し殺した声と共に、彼女がビクンと動いた

ハアハアと言う荒い息

ゆっくりと彼女の方に向き直りと

ぐったりとして、荒い息で、肩まで動くくらいの呼吸

部屋の薄明かりに照らされたとろんとした彼女の顔が、


何をしてたか解る・・・



そっと手を彼女の腰に回す

私が起きた事に気が付いて、顔を近づけて来た

さわやかなミントの香りがして、彼女にキスをされた

腰に回した手を、段々と下に移動すると

ショーツを付けていない事が解り

太ももの間に手を入れたら、そこは、蜜であふれていた

少し硬くなったクリちゃんを探し出し、蜜をすくって優しく指先で遊ぶと

「だめ~いったばかりだから」

「ごめんね、一人で寂しい事させちゃって」

彼女がクスっと笑う

小さな突起の下に指を滑らせ、入り口を発見

少し指に蜜をなじませると、するっと中に滑り込んだ

彼女から声が漏れる

すべり込ませた2本の指を少し曲げて、Gスポットに刺激を与えると

また、彼女の吐息がもれた

その瞬間、素早い微振動で刺激を与える

「だめ~~いったばかりだから~~」

必死で手をどかそうとするけど、彼女の体は喜んでいる

ものの数秒で、彼女の腰は持ち上がり「いく~~~」の声と共にお尻をうかせながら、のけぞった

すごい締め付けが指を襲う

その瞬間、彼女のお尻がベットに戻る

「ハアハア」という彼女の呼吸

素早く枕の下に忍ばせていたコンちゃんを取り出し

息子に装着

ゆっくりと彼女の足の間に体をすべり込ませる

バスローブのひもをほどき、胸のふくらみが姿を現す

思わず吸いついてしまう

やさしく舌で転がすと、ぎゅっと抱きつかれた


胸から、彼女の唇に、

その行動と共に、息子は入り口をみつけ軽く押し当てる

キスをすると、私に抱き付き、彼女は身もだえをはじめる

彼女が動くと、少し、また少しとしげみの奥に入って行く息子

久しぶりだからキツイ・・・

キスをしてるので、彼女の鼻息が荒くなって、

喉の奥から、声にならない声が・・・


息子の頭が入った所で、抜き刺しをしながら徐々に奥へ

体を起こし、彼女の足を私の太ももの上になる様に

するりと奥に滑り込んだ

「あ~~~だめ~~~」

一番奥まで入る

徐々にスピードを上げる

「だめ~~~またいっちゃう~~」

彼女の腰を両手でつかみ、さらに押し付ける様に深くストローク

彼女から腰を押し付ける様にのけぞりいってしまう彼女

ぐったりとした彼女の足をよせて、今度は横向きにして、そのまま角度を変えて腰を動かす

「まって、やすませて~~~」

何かをつかむ様なしぐさをしたり、口に手を当ててみたり

ベットのシーツをつかんだりしてた彼女

喉の奥から低い声が出始める

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片手で私を押しのけようとしながら、枕をぎゅっとにぎっている

腰は、ビクンビクンと連続で動き、行きっぱなしの状態

さらに、ピストンのスピードをあげる

「だめ~~~おかしくなる~~~こわれちゃう~~~」

私も行きそうになり、いっきに奥に押し込んで、発射

おおきくのけぞり、ぐったりと力が抜ける彼女

ゆっくりと彼女の顔をのぞき込むと

白目をむいて、気を失っていた

そっと布団をかけて

彼女の隣に寝転がり

優しく抱き寄せる

彼女も気が付いたのか

私にキスをしてきた

「きれいだよ」

てれくさそうに笑う彼女

しばらく私の腕枕で、動かなくなった・・・

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女子大生の彼女の悩み2 [女子大生]

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 外出するのもちょっとめんどうに思い、フロントに電話をすると、ちゃんこ鍋の出前が有るとのことなので、たのんで持って来てもらう事にした。

30分後、出前が届いた、

お店で食べるよりはちょっと雰囲気は出ないけど、

部屋で食べるなら安心だよね。

そんな話をしながら、温まって来た鍋のふたを取り

2人で食べ始める、

「塩ちゃんこで良かったの?」

「あっさりしてるから、良いと思ったんだよ」

「あ、コラーゲンのかたまりが付いてる~」

「それは有紗にあげるよ」

ニコニコしながら笑う彼女

やはり女性には人気なんだよね


1人では絶対にたのまない出前だよね

それに、やはり美味しそうに、楽しく食べる有紗との食事

なんだか、心が温かくなるように思った

本当に美味しそうに食べる彼女


第一弾が終了したので、追加の具材を放り込み

煮えるのを待つことに

その間、有紗が大学が、遠隔授業を中止した事や

通学が怖い話とか、色々な不安を語る

その時テレビでコロナの事が報道された・・・

有紗がたづねてきた

「コロナはいつになったら収まるのかな?」

「インフルエンザが無くならないのと同じ様にコロナもたぶん無くならないと思う」

「そんな~」

「実際日本では、インフルエンザや、その合併症で、毎年1万人近くが無くなっている事を考えると、コロナウイルスで死亡された方は、今現在、今年になって、2,581人だから、ちょっと考えさせられると思わない?、インフルエンザでも、国の補助が受けられる様にならないとあわないと思うよね」

「そんな事まで考えた事は無かったよ」

「ただやっかいなのが、コロナウイルスは、純度70%のアルコールでは死なない事が一番厄介だよね」

「え、手の消毒で効果が無いの?」

「病院などで使われる純度の高いアルコールなら効果は有るけど、そんなアルコールで手を何度も消毒してたら、手がボロボロになるから、普通のお店では使っていないよね」

「そうなんだ~」

「それに、豪華客船でコロナが出た時、国の機関の方たちが中に乗り込んで治療とかしてたんだけど、づっとマスクを着用してたのに、感染した方が過半数だったことを考えると、空気感染はマスクでは防げないって事になるよね」

「なんだか怖くなってきた・・・」

「日本も海外と同じ様に、もっと深刻に考えないといけないと思うのに、旅費が安くなるとか、ウイルスをまき散らす対策してるのが、おかしいと思う、あくまでも私の意見だけどね、」

「やだやだ・・・」

「それに、高齢者の死亡率が高い事を逆手に取っ手の国の対策だったら・・・」

「え、」

「そんな事も考えてしまう自分が悲しいよ、」

「そんな事は無いと思うけど・・・」

「煮えて来たから食べよう、考えると悲しくなるから、もうやめにしようこの話はね」

「私も聞いた事だけど、今払ってる年金は、1人で年金所得者7人を養ってるって・・・」

「正解だよ、せっかく貯めてた年金を、何億もかけてホテルを作り、今は廃墟になってたりするから、そんな事になるんだよ、もうこんな話はやめよう・・・」

なんだか、どんよりとした重い空気に包まれてしまった

そう言えば、アメリカも昔は年金が有ったのに、廃止になったんだよね

日本もそうなるんだろうな~と思うこの頃です・・・



有紗がテレビのチャンネルをニュースから、お笑いに変えたので、いっきに楽しい空気に変わった

ちゃんこを食べて、締めにうどんを投入

もう食べきれないほどの量に膨れ上がり

明日の朝食は、たぶん煮込みうどんは確実になった・・・


「すごい汗だから、先に有紗がシャワーあびて来たら?」

「うん、そうさせてもらうね」

そう言うと、シャワーに向かう有紗


睡眠が取れてなかったみたいだよね

でも、少し眠ったから顔色が良くなったのが解る

ストレスを抱えてるのもどうにか出来たらいいのに



しばらくすると、頭にタオルを巻いて、バスローブで出て来た彼女

「お先です、今なら、シャワー室が暖かくなってますよ~」

「ありがとう~」

そういってあわててシャワーを浴びに行く


しばらくして、シャワーから上がると、

有紗は、ベットで寝息を立てていた・・・


今日はそっと寝かせておこう

かわいい寝顔を見ながら、「お休み」とつぶやく

明かりを暗くして、隣のベットに潜り込んだ・・・

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タグ:女子大生
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