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首を持ち上げる息子 [女子大生]

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 ベットの隣で動かなくなった有紗を残し、抜け出す

シャワー室に向かい、股間の汚れを洗い流し

シャワーから出て時計を見ると、まだ朝の6時


グラスに水を注いでベットの隣の椅子に腰かける

少し肌寒いかな?と思い温度を少し上げる

ほぼ、1ヶ月ぶりに女性と交わったと思いにふける

そんな事を思いながら、バックに栄養剤が有る事を思い出す

おじさんだから、補給しないとね

バックから取り出したのは



2カプセルを 水で流し込んだ

栄養剤をバックに戻した時に、有紗と楽しもうと思っていたおもちゃが出てきた

これを使うとどんな反応するかな~

なんて事を思っていると、

息子が、首を持ち上げて来た

朝、何も食べずに栄養剤を飲んだのが間違いだったのか・・・

慌てて買い置きのアンパンを食べるんだけど、息子が収まらない・・・


ふとベットを見ると、有紗が寝返りをうって

胸が見えてしまう・・・

室温を上げ過ぎたかな?


だめだ、また息子の硬度が増した・・・

仕方ない・・・


息子にコンちゃんをかぶせる
これも有紗と試したかったコンドーム


ローションとおもちゃを手に、ベットに潜り込む

栄養剤を変なタイミングで飲んだせいか、一段と硬くなる息子

少し休んでいたから、2回戦は大丈夫だろうと思い有紗に

「わんわんスタイルでしたいけどいい?」

「私もう体がふにゃふにゃだよ~」

と、いいながら四つん這いになってくれた

有紗のあそこに手を当てると、まだ濡れていた

指をゆっくり滑りこませると、腰をくねらせる

「ここかな?」Gスポットを優しく見つけた

「そこ~いい~~」

また蜜が流れて来た

後ろに回り、息子にローションを一応塗り付け

バックから中にゆっくり押し込む

突然有紗が

「なんか違うよ~~~」

「試したいコンドームを見つけたんだ」

「あ~~~」

ゆっくり押し込んで、ゆっくりと抜く

また繰り返す

数回繰り返すと、有紗のあえぐ声が聞こえて来た

押し込んだ時、「つっプ」と言う感じが伝わる

一段と大きな声が出る有紗

ゆっくり抜くと、引っ張られる感じが伝わってから、「つぷっ」と振動が来た

「それ、だめ~~~変になる」

「痛いの?」

「違うの、入っちゃいけない所に入ってるみたいな感じがするの」

たぶん先端の玉の部分が、子宮に入ってるんだと思った

でも、すごく感じてるみたいだよね

またゆっくりと押し込む

今度は入らない

少し抜いて、また違う角度で押し込むと

何かに先端が入る感覚

「そこだめ~~~」

しばらく動きを止めるけど、彼女のあえぐ声は止まらない

下に目をやると、開いたりとじたりしてるアナルを見つけた

また、息子の硬度が上がり、いけない事を考えてしまう

動いていないけど、腰をくねらせる彼女

いけない事を考えながら

アナルにローションをたらした

ゆびサックを付けた指をアナルに

「だめ~~~そこはだめ~~~」

少し腰を押し込むと、また「あ~~~」と声が上がる

腰の動きを止めて、アナルのマッサージ

段々と有紗の反応が出始めた

何度もいった後だから、かなりほぐれるのが早い

おもちゃを取り出し



ローションをたっぷりつけて、少し入れては、また抜いて

朝のトイレを済ませた事も有り、抵抗なく段々と中に入っていく

「痛い?」

「痛くは無いけど、なんかへんな気持ち」

少しアナルに押し込んでは抜いてを繰り返しながら

ゆっくりと腰を少し押しては、少し引く

息子を押し込んだ時、少し硬い感じがした

たぶん子宮の入り口だろう、

ただ、確実に中に進んでいる

息子をまた少しバックして、ゆっくりとまた押し込む

数十分続けると、彼がのけぞって、ベットに手をついた

その瞬間、アナルバイブが全部入る

バックの体制ではこれ以上入らないと思い、ゆっくりと息子を抜く

彼女をひっくりかえすと、体に力が入らない有紗

今度は正常位でつながりそのまま彼女を私の太ももの上に、

今度はすんなり、プルンという玉が奥に入る感じが伝わる

「それだめ~~~入って来ちゃう~~~」

「どこに?」

「入っちゃいけないところ~~~」

そう言うと、私にしがみつく

下から突き上げると、今まで聞いた事が無い反応の声が

ぐったりと私に寄りかかる

その瞬間、息子が、何か壁の穴を押し広げる感じがして、プルンと入った

一段と大きな声で、「だめ~~~入っちゃだめ~~~」

力強く抱き付く有紗

息がすごく荒い

「痛いの?」と聞くと

「痛くは無いけど、なんだか感じた事が無い感覚なの」

少しづつ感じて来たのか、段々とまた腕の力が抜けはいじめる

また、ゆっくり体重が私にかかり、息子が押し込まれる

また、「プルン」と息子に振動が

口をパクパクさせる有紗



アナルのバイブに手をのばし、スイッチを入れる

「だめ~~~」

子宮の裏まで届いてるバイブの先端の振動が息子にも伝わって来た

彼女がのけぞるものだから、息子に彼女を押し付ける事になり

また深く入る

素早く腰を動かすと、彼女の断末魔の様な声が



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直ぐに動かなくなった

あまり動いていないけど、時間が長った事も有り

あっけなく発射してしまった・・・

ゆっくりと彼女から離れて

お尻のバイブを止める

コップの水を一口

彼女はだ動かない

5分ほどたったころ彼女の指が動いた

ただ・・・

まだ収まらない息子

コンドームを普通のモノに交換

さっきはあまり動いていなかったから、息は切れていない

5分たっても収まらないとは・・・

彼女をうつぶせにして、後ろに回り込み

お尻を持ち上げて、ひざを立たせ

バックから挿入

少しバイブがコリコリと当たる

ゆっくりと押し込むと、感じて子宮が下りて来てるのか

普通なら、コリコリ当たるのに、中にするっと入る感覚

彼女から、小さな声が「だめ、もう、壊れちゃう・・・」

抜き刺ししない、微振動で腰を動かすと、

また声が出始める、

アナルに刺したままのバイブのスイッチを入れると

子宮に振動が伝わり

息子にも振動が

バイブを強にして、動かずにいると

振動だけでいきそうになって来た

彼女ものけぞり、

「いく~~~~」

と、崩れおちる、その瞬間、私も出してしまった


バイブを止めてゆっくりと抜いて行く

ローションの苺の香りが立ち登る


少し開いたアナル、

直ぐにとじてしまった

今度は息子をゆっくりと引き抜いて・・・

やっと硬さが無くなってきた


彼女の横に滑り込み

顔を見つめると

「もうだめ、死んじゃうよ・・・」

「痛かった?」

「痛くは無いけど、腰が抜けた・・・」


やさしく頭をなでると

私の腕枕に潜り込んできた・・・


いったい彼女は何回いったのかな?

そんな事を考えながら、

あの栄養剤は、しばらく封印だと思った・・・

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タグ:女子大生
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