彼女の肌が艶々に [女子大生]
珈琲の香りで目が覚める
有紗が朝食の準備をしてるのかな?
ビジネスホテルだから、少し体を起こせば、全部見えるんだよね
そっと見てみると
うすいシャツをはおり、珈琲をたてる有紗
ちらちらと動くシャツのすき間から
お尻が見える、
時折、胸も
シャツの下は、何もつけていないのが解った・・・
裸エプロンも良いけど、裸に、ワイシャツもいい~
ヒラヒラと見え隠れするのがたまらない
じ~~~とみつめていると
「もう、はずかしいから、見つめちゃいや」
と、叱られた
彼女に手を引かれ、ベットから起き上がる
オムレツと、サンドイッチ
暖かい珈琲
調理器具もあまり無いのに、手作りの朝食が並んでいた
「手料理は久しぶり~いただきます」
「どうぞめしあがれ」
マスタードが少し入ったサンドイッチ
「うまい~~~」
ニコニコ笑顔の有紗
珈琲を一口
これは、家から持って来た豆の味
おどろいた顔を見られて
「おいしい?」
「さいこ~~」
こんなに優しい有紗
僕は、離れたく無い気持ちがこみ上げる
朝食を終え
ごちそう様を言った直後に
有紗に抱き付いてキスをしてしまう
「どうしたの、敏さんからキスするなんて」
「ごめん、うれしくてつい」
「体が、反応しちゃった・・・」
抱きしめてる有紗の体から力が抜ける
そのまま抱き上げて、ベットに運び
また、キスをした
もう、二人は止まらない
お互いの服をはぎ取り
そのまま獣の様に重なる体と体
避妊具を付けるのも忘れて
重なって
はててしまう・・・
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