朝、目覚めるとそこにお尻がうごめいていた [人妻]
どれくらい時間がたったのだろう
違和感を感じて、
目がさめる
ふと、違和感の方を見下ろすと
私にお尻を向けて、まさに腰を沈めようとしている彼女の姿
予想はしていだが、ここまで思っていたのと同じ場面
私をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく
途中で声を出しながら、
「だめ、おおきいい・・・」
おそらく、朝立ちした私のモノをみて、思わず衝動にかられたのだと推測
それでも少しづつ腰を下ろして、
前に倒れ込む彼女
それでも腰は沈めていった
四つんばいになりながら、腰を振り出す
起きていないフリをしながら、
うごめくお尻と、左右にゆれる腰と背中
背中のラインがたまらない
勝手に果てたのか、動かなくなる
アナルが何かの生き物の様に広がってはつぼみを呼吸にあわせて伸縮している
予想が当たったので、寝る前に準備していた子道具を、
枕の後ろ、ベットとマットのすき間から。小さなポーチを取り出す
まだ気がついていない~彼女
チャックを開けたまま置いてあったポーチから
を取り出す
キャップを取り
痛みを和らげる軟膏を先端に塗り
うごめいているアナルに差し込み、にぎりつぶし、直ぐに抜きとる
「あっ、なに?」
「悪い子には、おしおきだよ」
ポーチからメッキに輝くアナルプラグを取り出し
痛みを和らげる軟膏をまとわせて
アナルに先端を押し当てた
「あっ だめ、いったばかりだよ」
彼女の呼吸にあわせる様に、軽く押し当ててるだけなのに
徐々にアナルは飲み込んでいく
一番太い部分を通過する
「だめ~~~こわれちゃう~~~」
太い部分が通過した瞬間、プルンと奥に吸い込まれた
ストッパーの青いクリスタルがキラキラと輝いていた
「全部、飲み込んじゃったね」
「これって、前が余計に感じる、きつい」
挿入されたままの息子
そのまま体を起こし、バックの体制で少し抜いて確認
コンドームが付けられていた
後ろから、彼女の耳元で優しくささやく
「つけてくれたんだね」
「子供ができたら、大変だから、こっそりつけた」
ゆっくりとストロークを開始
両サイドから、お尻と腰の境目をはさみこむ様に持ち
引き付ける様に動かす
彼女の声も段々と大きくなり
感じはじめる
「え、何、おかしい」
少し止めて、後ろから声をかける
「どうしたの?」
「お腹が・・・」
素早い動きだったから、浣腸に気が付いていない彼女
息子の上から押し付けるアナルプラグのコリコリ感を楽しみながら
ピストン運動を開始する
注入して3分、徐々に効果が出始める
「だめ、ストップ、出ちゃう~~」
「大丈夫、ストッパーを入れてあるからね」
彼女の手が、アナルに輝くクリスタルに触れる
「あっ・・・」
「安心して、出ないからね」
少し、アナルプラグの硬さを味わう様に腰をフリはじめる
「あっ だめ・・・これダメ・・・・」
便意とあそこから感じる快楽と
いきそうなのに、便意が邪魔をするかいかん
逃げようとするが、つかんだ腰からは逃げられない
徐々に腰を早く動かしはじめると
彼女もお尻を押し付けてきた
「早くちょうだい~~~もうダメ」
昨日、2回出してるから、なかなかいかないんだよね
注入から10分が経過
彼女の体から、汗が噴き出してきた
背中と、太もものあたりに、鳥肌も出始める
早い腰の動きに変え、一気にツキ上げる
快楽の中、彼女の体はエビぞりになり
「いく~~~~」と言って
ベットに落ちていく
ハアハアと荒い息
まだ私のスパートは止まらない
20分がたち、ようやく発射できた
「トイレに・・・」力なく声を出す
彼女をかかえながら、浴室に
大きめの洗面器を手渡し、
「これがトイレだよ」
クリスタルを触りながら
「これを、取って・・・」
わんわんスタイルに手をつかせ、
ゆっくりとプラグを左右にゆらしながら、引き抜いて行く
一気に抜くと飛び出すので、ゆっくりと
一番太い部分が見え始める
ここを通過したら、今度は押しながら緩める感じで出さないと
一気にプラグが すべり出してしまう
徐々に、ゆっくり
アナルがすぼまる感じを確認しながら、プラグを抜くのに成功
アナルを指で押さえて、
「トイレに行こうか」
「はい~~~」
アナルを押さえたまま、二人でトイレに
彼女を便座に座らせて、
手を振りながらドアを閉めた
ほっとした顔でこちらを見ながら笑いながら手を振る彼女の顔がかわいいと思った。
つづく・・・
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