23歳の彼女と50のおっさん

ほんと、ハッピーメールで、若い彼女が出来るなんて思わなかった
前回の続き

半年も待たせて悪い男です、

そのお詫びとして、真剣にがんばったのですが、若いナミにはちょっと刺激が強すぎたのか
私が行く前に失神してしまったんです

ちょっと休憩をはさんで、

顔を見ながらナミが目覚めるのを待ちます。


数分後、とじて寝かせた目がゆっくりと開き、

私の顔を見るなり、抱き付いて来るナミ

「すき～～」

おもむろに、ディープキスをされ抱き合った

第2ラウンド？開始

彼女をうつ伏せに寝かせ、

首筋、うなじ、肩から背中へと

くちびるをはわせる、

体の動きや反応を見ながら、ゆっくりやさしく

背中から、腰の部分へ、そして腰のくびれの部分にくちびるをはわせる

くすぐったいと言われたら、背中に戻るつもりだったのだけど

全身が性感帯になってるのか、腰のくびれに差し掛かる前に吐息がもれた

「あっ～～、だめ～～～」

おしりを持ち上げ、足をちょうどよい高さに合わせる様に広げさせ

バックの体制に

息子の先をあてがい、ゆっくりと沈めていく

段々奥にゆっくりと

さっき抜いたばかりなのに、きつく締め付けてくる

「さっきよりおっき～～～」

段々息が荒くなり

よがり声に変わってきた

奥に何か柔らかい壁が有るたぶん子宮の入り口

おしりのちょっと上の腰の部分を両手で挟み込む様に

ゆっくりとスローに　ピストン運動を開始

イメージは、奥の小さな通路を広げる感じで

ゆっくり強く押して、ゆっくり抜いて

またゆっくり押して、また抜いて

押す力に強弱をつけ

背中から、腰のラインの美しさと、

うねる腰をみながら、

徐々に奥をほぐし、広げていく

強く押せば痛いだけなんだけど、

徐々に広げれば快楽に変わって行く

すごくスローなピストンだから、最初は物足りない雰囲気だったナミなんだけど
１０分、20分と続けるうちに、腰がうねりだし

ゆっくりのストロークに耐えられなくなる、

早く動かして感じるのは当たり前

ゆっくりのストロークで、感じ始めると、すごくディープな感じ方になる

30分を過ぎたころ、両手でつっぱっていたナミの腕に限界が
崩れ落ちる、顔をまくらに押し当てて、声を殺してもがいている

フット鬼頭が壁を押し広げる感覚
するっと滑り込む

開門である、　私の息子を全部飲み込んだナミ

突然跳ね上がるナミの上半身

「だめ～～～深い～～～～」

40分以上時間がかかったけど

いちばん奥に届いた

跳ね上がって来た肩を押さえ

ショートストロークの振動ピストン開始

「だめ～～～いく～～～～」

崩れ落ちそうな体、肩を押さえて受け止める

反りあがる腰

「だめっ休ませて・・・」

いきそうになってる私のラストスパートは止まらない

「も～～～いってるのに～～～またいっちゃう～～～～」

こんどは二人同時に行く事が出来た、

「こんなに感じて何回もいったのはじめて、腰がふらふら」

「こんなにきれいなスタイルの女性は見た事が無い、すごく感じて攻めすぎたごめん」

かわいく笑って、キスをされ

そのまま抱き合って眠りについた


その後、大学を卒業、大学病院で働く事になったナミ、
いっしょに暮らす事になりました。

ただ、式をあげたいナミなのですが、私の年齢を考えると・・・

父親より年上の息子を持つ親の気持ちを考えると・・・・

複雑です。


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タグ：女子大生