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女子大生とホテルに [女子大生]

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彼女との出会いは、ハッピーメールでのやり取り

ハッピーメールを数年続けてる私なのですが、

ついつい、のめり込んでしまい、色々な異性の友達も数多くいます、

まさか。おじさんに女子大生からメッセージが来るとは思わなかっつた

と、言うのも、先輩に、食事だけでもOKでおごってくれるおじさんがいると私の事を紹介されたらしい。

そうでもないとこんなおじさんを女子大生が相手してくれるわけ無いよね

彼女は、貧乏学生、アルバイトをして稼いではいるのだけど、
おしゃれにお金を使い、生活費を切り詰めた生活をしてるらしい

たまに美味しいモノを食べたくなると私にメッセージをよこす

私としても、とてもよく笑い、楽しい会話と、私の知らない事をべらべらしゃべってくれる、まるで娘の様な存在で、食事だけのお付き合いと割り切って接していました。

半年くらいそな食事をおごるだけのおじさんが続き
何でも話してくれる明るくて食事の楽しいお嬢さん

おじさんなんか、話をしてもらえるだけで十分だと思っていました。

ひどい時は、女子大生3人と食事とか、
ハーレム状態、かと言って、そんなに高いモノをせがむ訳でもないのでおごろうと思っていたら、その日は彼女のおごりだった、彼女は、私といると楽しいと言ってくれて、

おじさんと女子大生の関係は、食べ友だちだったのですが・・・

たまに一緒にドライブとか、遊園地、動物園などに・・・

そんな関係が半年過ぎたあたりで

彼女に呼び出され、ホテルのレストランで食事になったのですが、

いつもと様子が違う、

あまり笑わない、

食事もあまりのどを通らないみたいで、

そっとたづねてみた

「どうしたの?、何かあった?」

きゅうに顔を曇らせ

目から、大粒の涙

そばにより、肩を抱き「どうしたの?」

すすり泣きしながら、彼女が話だした

「私を彼女にしてもらえませんか?」

私が女性として、見ていなかった事、
まるで、娘の様にしか思っていないのではないかと感じ

友人には彼氏として紹介していたらしい

そんな関係が半年続き、私を好きな気持ちがこみ上げ、私の態度に疑問を持ち
悩み苦しんで、夜も眠れない日が続いていたらしい。

いつも明るく無理をしてふるまい、ごまかしていたのだと言う

私としては、身長が170cm近く有り、すごく細身で、腰のくびれが美しく
医大に通う、美人女性とは思っていたけど、
おじさんとの付き合いは、彼氏が出来るまでだろうから、早く幸せになってほしいと思い

父親?みたいな気持ちで接していたのは確かだった

思い違いで、彼女を泣かせてしまうなんて・・・

「こんなおじさんのどこがいいの?」
「すっごくやさしいところ、もうダメごまかしたりできない、としさんが好き」

そっと抱き寄せキスをした。

「ごめんよ、気が付かなくて、辛い思いをさせたね」

彼女は笑顔になり、泣きながら微笑んだ

「今日は、一人ボッチの部屋に帰りたくない」

男として、女性を泣かせた罪、彼女に最高のおもてなしをすると決意した。

彼女の顔は、涙でお化粧がくずれ、このままではいけないと思い
ボーイを呼び、ホテルに部屋を取った

彼女の肩をだき、レストランから、ホテルの部屋に

「シャワーをあびておいで、」
「すっぴん見られるのはずかしい」
「ナミ(仮名)の事全部知りたい」

小さくうなずくと、浴室へ

10分ほどで出て来たナミ 

バスローブを見にまとい、すごく引きしまった体、大きいとは言えないけど、小さくは無い胸、何より驚いたのが、すっぴんなのに、美しい、思わず

「すっぴんの方が僕は好きだよ」
「それってうれしいけど、なんかム~」

笑顔を取り戻したナミ、大好きな笑顔が戻ってきた

私も体を洗いに浴室に

数分後、ナミが入ってきた

「せなかながしま~す」

背中を洗って、流してもらった

浴室から出て、ソファーに座り、

二人でコーラを飲む、

私と知り合ってから、段々と好きになった話、
恋人としてみてくれていないのではないかと悩み
体重が10キロ減った事・・・

また、泣きそうな顔になった

そっと抱き寄せ
「きれいだよ、僕も好きだから、泣かないで」
顔が微笑み、目から涙があふれだした

思わず、かわいくてたまらなくなり、キスをした、

キスをしたまま、彼女を抱き上げ

ベットに運び、

くちびるから、うなじへとキスを移動させ、

耳たぶにそっと吸いつき 小さくつぶやく「大好きだよ、またせてごめんね」

小さくうなずくナミ

耳に息を軽く 

うなじにもどり

首から肩に何度もキスをして移動

キスの移動は続く

胸元から、徐々にバスローブを口で押しのけながら
胸のふくらみに、

中心に有る、小さな突起には触れずに

脇腹と胸のふくらみの境まで、口びるを移動、

ナミの体の変化を観察しながら、ゆっくりゆっくりキスで攻める

徐々に胸に戻り、小さな突起を舌の裏で転がす

徐々に呼吸が変わる

吸いつくと、吐息が出始める、

片方の手で、優しくもみながら小さな胸の突起を中指の腹で優しく転がす

「あ~~~ダメ~~~~」

30分くらい胸だけ攻め続けると一段と大きな声を上げ

「胸だけでいっちゃう~~~~」

腰を跳ね上げナミはいってしまった

肩で大きく息をするナミ

徐々に下にキスは下がる

バスローブを開きながらゆっくりゆっくり下がって行く

おへそを通過するあたりで、

又の間に体をすべり込ませ

キスは段々とおりていく
太ももを持ち上げながら
ナミのおしりをベッドの端に

キスは、小さなしげみを超えて

蜜があふれてる中の、クリちゃんを見つける

優しく唇で、上にかぶさる部分を押し上げながら

優しくクリちゃんに吸いつく

うねる腰、こぼれる声

「そこ、そんな~~めくっちゃだめ~~~~」

直ぐに、腰はバウンドして、ひくひくと動きだす

まだ吸いついたまま、舌の裏で転がす

また声を上げ 腰がはねる 

顔をあげると、肩で息を切らせ「はあ、はあ」言ってるナミの顔 

恥ずかしそうに、いった後の顔が、とってもかわいい

左手の一刺し指の腹でクリちゃんを優しくころがしながら

右手の中指を泉に滑り込ませる

ゆっくりゆっくり、

急にナミの腰が跳ね上がり、一気に入る中指

腰を浮かせ、「いく~~~」と叫び腰を落とす

「またいったの?」

「たまらない~~~こんなにいったことない」

「まだ僕の入れてないよ~」

「え~~~でも、ほしい」

ベットのそばに置いておいたカバンから、

私の息子のサイズにぴったりなLサイズ用コンドームを取り出し

装着

ベットギワで両足を両肩にのせ 中にわって入る

入り口を確かめる様に、何度も上下に滑らせ 蜜をからめる

静かにゆっくり沈めて行く 

きつい・・・そう思った瞬間

「おおきい~~~~太い~~~」

入り口まで引き抜き、またゆっくり沈めて行く

抜いてはしずめ、抜いてはしずめ

徐々に深く、ゆっくり深く

また、ナミの息が荒くなり、腰がはねる

一気に深く押し込まれた

崩れ落ちるナミ

「大きい~~~ながい~~~~」

徐々に広げる様に挿入

奥に当たり全部は入らなかっつたけどナミの最奥の扉まで届いた

小さなストロークで扉を揺さぶる

腰をひねり、悶えるナミ 

シーツをつかみ引きよせるかと思えば

手で私を押しのけようとするしぐさ

小さなストロークは40分ほど続き

ナミは白目をむいて、口を開け 失神してしまった




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おかげ様で11周年!出会いはハッピーメール(18禁)





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