24歳の女性とホテルに [割り切り]
ハッピーメール会員になると解るのですが、たまに、
「今日、お暇ですか?ホ2別でいかがですか?もしダメならスルー願います」
とか、何ともいやらしい内容のメッセージが届き、
いきなり「セフレ」とかやたらにホテルに行きたがるメッセージ。
略語で書いてる意味は
「ホ別2」 とい言う意味は、「ホテル別で2万円下さい」
「最初だけ2万」 お会いするだけで2万円と思って間違いないと思います。
他にも、「べつ2」とか「別3」なんてのも有ります。
2万円請求してくるのは、「援デリ業者」だと思って間違いない
出逢えるマッチングサイトには、必ず業者さんがいると思って間違いないです。
ただ、素人さんの方がやられてる事も有るので・・・
いつもは、若い子とおしゃべりできるならと食事をおごるだけで解散なんて事を続けていると、
やはり、2万近くかかるから、悩む時も有ったけど手は出さなかったのですが
業者では無い素人さんらしき女性から、メッセージが届きました。
「明日の土曜の夕方、空いてませんか? 別苺でどうでしょう、もし気を悪くされたらスルー願います」
別苺は ホテル別(15,000)と言う意味
プロフィールを見に行くと、私のハッピーメールの男の友人が、きれいだったと言っていた方でした。
素人さんで間違い無いとは思うけど、一応確認する事を聞いてみる事に
まず、業者だと、
直ぐにホテルに行きたがる
食事の誘いは断る
ホテルを指定してくる
待ち合わせ場所の変更に応じない
条件が合わないとハッピーメール監視センターに通報される前に退会してしまう。
え~と
直ぐではないですね、次の日の話だから、
返信してみた
「はじめまして、明日空いてます、最初にお話しながら食事でもいかがですか?」
「良いですね、どこで待ち合わせしますか?」
「ご存知でしょうか?〇〇ホテルの隣に中華料理屋さんが有るのですが、そこでどうでしょう?」
「あの高そうなお店ですか、私払えませんよ」
「私に声をかけてくれたのだからおごります、〇〇をテーブルに置いて16時に待ってます」
「必ず行くので待っててくださいね。」
実は、色々と顔が効くお店で、何度も若い子と食事をする場所になってます。
食事をいっしょにして、気に入ったら、隣のホテルに行く様にもうチェックイン済み
食事は付けが効くから、2万だけポケットに入れて、他の貴重品はホテルに預けておいた
入浴中に、貴重品を持ち逃げされないとも限らないから、用心です。
それに、彼女に泊まるホテルを伝えていないので、もし業者なら、ホテルを指定してくるはず、
その時は、解散する事にしました。
約束の時間の少し前に、若くて、スラっとした、女性が テーブルに近づいてきた
いや~~~きれい、もろタイプ
「こんばんは、〇〇さんですか?」
「こんばんは、そうです、〇〇さん?」
ちょっと舞い上がりそう、
落ち着いた雰囲気のすらっとしたスタイル
もろ、私のタイプ
席をすすめ、ゆうがに腰掛ける彼女、手のしぐさがたまらない・・・
「勝手にコースでたのんでおきました、よろしかったですか?」
「こんな豪華なお店ははじめてです、ありがとうございます。」
「ところで、なぜ目印が、ゴジラの人形なのですか?」
「いや~たまたま目の前に有ったからです、そんなに大きく無いからカバンに入るから」
そんな話から、たわいも無い世間話、
彼女は大学生で、月に1度だけ、家賃をかせぐために行っているらしい、
特定の方がいたのだけど、入院されてもう長く、どうしても家賃が足りないから、私に声をかけたらしい。
「日記をたまに読ませてもらっていて、そこにコメントしてる女性が、また会いたいとか、ごはん食べに行こうとか書かれてるから、優しい方だと思って、声をかけました」
「ああ、あの子たちは、食事だけの付き合いの子だから、好き勝手に書き込みするんですよ、あそうだ、〇〇君がとてもきれいな方だと言ってましたよ」
「あの方ですか、約束してたのに、レポートが終らなくて、あいさつだけのつもりでお会いしたら、私の友人の彼氏だったので、彼女にばらさないから秘密にする様に言って別れたんです」
良かった、兄弟になるかもって思ってたから~~
そんな話で盛り上がり、彼女は良く笑う明るい女性だと解った
友人でつながっつてる事は、よくあるんだよね~
だから、下手な事は出来ない
そういえば、〇〇君は、若い彼女が出来たと言ってたのを思い出した・・
彼女さんの友達か~~~
ハッピーメールの会員になって無ければ会えなかったよね
食事も終わり、最後に烏龍茶を入れに、店員が茶器を運んできた
最初に、きゅうすと、小さい湯飲みと大きい湯飲みをお湯で温め
きゅうすに茶葉を入れお湯を注ぐ
その1番茶を小さい湯飲みに入れ、捨てる
二人に小さい空の湯飲みが渡され、 湯飲みに残った香りを楽しむ
にっこり笑って、頭を軽く下げると
きゅうすにお湯が注がれ、大きな湯飲みに2番茶を注ぎ渡された
「1番茶は捨てて香りを楽しむだけなんですね、本物の烏龍茶を飲むのは初めてです」
と言うと、彼女は、烏龍茶を口に運ぶ
おどろいた顔になり、烏龍茶を味わって
「おいしい~、これが烏龍茶なのですね」
「飲んだこと無かったんですね、喜んでもらえて良かった」
彼女には言っていませんが、もし気に入らなければ、ハーブティーで、気に入った方なら店員に合図を送り烏龍茶にするよう打ち合わせしておいたのです、この店で一番安い茶葉だけど3万円の出費、
どれだけ、彼女が気に入ったか解ってもらえるかな?
烏龍茶を飲みながら、
「これからの予定とか有りますか?」
「いえ有りません、優しい方でよかった、お任せします」
烏龍茶を飲み終わり、笑顔の彼女に微笑みながら
「では、行きましょうか、」
「はい、ついて行きます。」
会計もせずに店を出ると彼女が
「いつお金を払ったのですか?」
聞いてきた
「ここ、つけが効くんです、安心してください」
ぽかんとした顔になって、隣のホテルに入ろうとすると
「ここですか?」
「はい、そうですよ、もう部屋も取って有ります」
「高級ホテルに泊まるのははじめてです、さっきの中華料理屋さんだって高いお店ですよね」
ちょっと笑って彼女の顔を見た、
あいた口がふさがらないみたいで、面白かった
実は、ホテルも中華料理店もオーナーの嫁が私の妹だから、 飲み食いや1泊くらいなら請求が来た事が無い、ただ、色々なたのまれ事は解決してるけどね。
部屋に入り、さっさとシャワー室に入り、シャワーを済ませて
彼女にシャワーをすすめ、 持って来たテレビとスマホをつなぐ端末をセット
音量を控えめに、AV動画を流す
ソファーに座りコーラを飲み、動画をながめながら彼女が出るのを待つ
ここまで、彼女には指1本触れていないし、強制もしていない
そして、このAV動画は、私がバイトでAV男優をしてた時のモザイク無しで
顔は出ないから、たぶん解らないと思う、自分の出演してる動画を見ても立つものも立たない
でも、彼女の反応はどうだろう、
白いバスローブを着て、はずかしそうにソファーに座った
コーラを進めると、私のグラスを取り一口飲んだ、
ふとテレビを見つめ、AV動画に気が付いた
二人でしばらく無言の時間が過ぎ、からみのシーンが近づく
「うゎ~~あんなに大きい人いるんですね、私だと無理~~~」
はしゃぎながらしゃべる
「AV見るのはじめて?」
「はい、見た事無いです、」
と言いながら、テレビに夢中になる
段々顔が赤くなるのが解る
無言でAV鑑賞が進み、
バスローブから見える彼女の腕や足が、ピンク色にそまってきた
少し呼吸も、みだれはじめる
「あんなに。感じるものなのですか?」
「みんなそうじゃないかな、男性がSEXになれていればああなると思うよ」
「私、なんだか変にな気持ちになってきました」
「今までは、変な気持ちになったことは無かったの?」
「いつもは、痛いだけで、こんな変な気持ちにはならなかったです。」
そう言うと、彼女は、自分の手を自分の股間に持って行き
オナニーをはじめた、
しばらくながめてると
「だめ~~見ないで、がまんできない、いっ、いっ・・・」
腰を振るわせ、いってしまった、
肩で息をしてる彼女をベットに運び
彼女の正面に顔を近づけた
だきついてキスをされ、舌が入ってきた
キスをしたまま、彼女の股間のしげみの奥に手をすべり込ませ、
いったばかりの蜜であふれる小豆と割れ目に指をはわせる
彼女の体はくねくねとうごめき、
私の股間にてをのばしながら、「ちょうだい」とささやいた
手が触れる前に下に逃げ、彼女の股間に吸いつく
太ももを両手に、口は、小豆に吸いつきながら、なめて転がす
「だめ~~~さっきいったばかりだよ~~~」
体をくねらせ、逃げようとするが、放さない
大きく腰が持ち上がり、
「いく~~~~」と叫んで、崩れ落ちる
バックから、チューブにはいったローションと
ロングプレー用コンドームを取り出し
息子にかぶせ、ローションを塗り
彼女の太ももの間に、体をすべりこませ、
いったばかりで、ひくひくうごめいてる秘所に先を付け
親指のはらで、クリちゃんを転がす
「まだ、だめ~~いったばかりだから」
そんな声は耳に入らない
徐々に滑り込んでいく息子
「あっ、 えっ あっ 大きい、避けちゃう~」
「だめ~~~~」
息が荒くなり、逃げようとするけど、
太ももをかかえ込んでいるから、逃げられない
ゆっくり、沈め、奥に当たる
「そこ、だめ~~~~~」
まだ動かしていないのに、腰がハネ、ガクガクと動く
「こんななのはじめて~~~」
「痛い?」と聞いてみた
「気持ちいい」と恥ずかしそうに答える
たまらなくなり、腰を振る
「だめ~~~またいっちゃうよ~~~」
腰を両手で引っ張りながら、ピストン攻撃
体を左右に振り、何かをつかもうとしたり、
口を大きく開け、吐息がもれ、
シーツをぐちゃぐちゃに引っ張る
直ぐに何かを言う様な口の動きになり一瞬止まるけど
また直ぐに体が左右に動きだす
腰が何度もガクンガクンと動く
また止まり、また動く
声にならない、感じすぎた時の呼吸
体の芯から感じてるしぐさがたまらない
ラストスパートをかけ出してしまった、
まぶたを開けたまま、白目になり
口からは、舌がたれ下がり、小さくいきをしてる彼女
まぶただけやさしくとじて、
顔を横にして、うつ伏せに
バックから、おもちゃを取り出し
後ろに手を回し 両手をつなぐ
ロングプレー用コンドームを交換
目を覚ますのを待つ
指が動き、手が動く 気が付いた?
手の自由が奪われてる事に気が付く
「え、何?」
彼女のおしりを持ち上げ、バックの体制でローションをぬった息子を押し込んでいく
「もうだめ~~~死んじゃう~~~」
手の自由が利かない事、 腰をつかまれて押し込まれる快感
ローションをたらしアナル周辺をマッサージ
「それ、だめ~~~感じすぎる~~~」
腰を早めのストロークで徐々に奥に深く沈める
「いきます・・・・」と小さな声が
アナルに親指をすべり込ませる
「ダメ~~~~~」
「いく~~~~~」
きゅ~とアナルに締め付けられるが、直ぐに緩んだ
さらにスピードを上げ、腰を振り
彼女の声も耳に入らず、ラストスパートをかけた
手錠を外し
彼女の隣に
いしきが飛びそうな目をこちらに向け
抱き付いて、キスをされた
彼女はそのまま目をつむり
静かに、寝てしまった
今回は、すごくきれいな女性だったので、がんばってしまった
私も疲れたので、眠りについた
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