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彼女とつながるために [独身女性]

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隣で、ベットから起き上がる彼女の動きで目が覚める

ゆっくり目を開けると、バスローブを羽織る所だった

やはり、背中から腰、ヒップラインも見事としか言いようがない

さすが、ハーフの女性はきれいだと思った

トイレの流す音が聞こえ、

その後、しばらく帰って来ない

時計を見ると朝の7時すぎ

まだ時間がある

ゆっくりと起き上がり、トイレに向かう


彼女はシャワーを浴びてるみたい

トイレから出ると、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえる

備え付けのインスタント珈琲を2杯カップに入れて

冷蔵庫に入っていた新品のペットボトルの水をポットに入れて沸かす

ちょうど、注ぎ終わり、出来上がったころ

彼女が浴室から出て来た

お化粧を直して、笑顔でうなずく

おはよう

おはようございます

珈琲をテーブルに運び、彼女にすすめる

体は大丈夫かな?

はい、何ともないです

気持ちよかった事や。はじめての体験だった事など、

少しはずかしそうに話す彼女

これで、もう大丈夫なのでしょうか?

え、何の事?

あの~~~H出来るでしょうか?

出来ない事は無いけど、たぶん前と同じ結果になるとおもうよ

え、どうしてですか?

おどろいた顔で、見つめられ、詳しく話始める

まず、中指がやっと入った事、

男性にもよるけど、指が3本は入らないと、Hが痛くてたまらないと言う事

妹さんも同じで、まだ指が1本入るのがやっとだと話した。

どうすればよいのでしょか

誰かと付き合い、そう言う関係になるなら、ほぐしながら、徐々に広げるしかないよね

そんな事が出来るのでしょうか?

出来ない事は無いけど、本人の気持ちしだいですよね

そうなんですね

病院で、拡張手術と言う手もありますが、敏感な部分なので、後遺症も心配です

それはちょっと避けたいですね

私で良ければ、お手伝いできるかもしれませんよ

あの~、どのような事をするのでしょう?

まずは、感じてもらい受け入れ態勢を作ります、そして徐々にほぐしながら、広げていきます

昨日の様な感じでしょうか?

はい、と言うか、昨日は前座だけでした

あれで、前座なの・・・

どうします?、やめますか?

少し悩んでいる様に見えたのだけど

バスローブのすそから、何かがツーと内股を伝わり光のすじが流れる

目が、とろんとしたように思った


少し表情が変わる

敏さん、お願いしても良いでしょうか?

いいですよ、今からでもかまいませんが、どうします?

はい、今日は1日大丈夫です

じゃ~、時間の延長と、朝食を取りましょう、確かサンドイッチがおすすめです

はい、私もお腹がすきました

そう言ったのを聞いて、フロントに延長と、サンドイッチを注文する

備え付けのタブレットから、おもちゃの注文が出来るので、色々と探す

2人で選んでいるけれど、彼女は恥ずかしそうに見つめるだけでした

注文したのは、これと



これ、



彼女が選んだ部屋には、デンマが3個備え付けられていて

特殊なチェアーが有る部屋

彼女はまだ知らない・・・・


サンドイッチを食べ終えて

彼女をチェアーの場所に案内する

そこに座ってもらえますか?

変わった椅子ですね

動くと危ないので、固定しますね

ハイ、お願いします

まず、足を台にのせ、足首と太ももを固定

彼女にアイマスクを渡す

感じやすくするために付けてください、それと、バスローブはぬいだ方が良いですよ

うなづく彼女、少し緊張している

彼女のあそこから糸を引いて、蜜が流れ落ちた

もう、感じているのかな、Hな液が流れだしてますよ

だめ~~みちゃいや~~

そっとクリちゃんに指をはわせる

腰がピクンと跳ねた

左手の人差し指をクリりゃんに

右手の中指を秘所にはわせる

彼女の息が段々と荒くなり、

中指がすべり込んだ瞬間、また大きく腰が動いた

いっきに入る中指

だめ~~~

彼女の手が止めようと私の手をつかむ

だめですよ、危ないから、手を動かしてはいけません

はい、でも無意識に動かしてしまいました

離れていく彼女の手、椅子の取っ手を強くつかんだ

中指を、入れたり出したりを繰り返す

段々とほぐれてきた事を確認して、

人差し指と中指をからめて、ゆっくりと回す様に押し込んで行く

あ~~おっき~~

ゆっくりゆっくりローションをからめながら

抜き刺しを行う

どうにか2本の指の第二間接まで入った

入り口がきついだけで、奥はまだ余裕がある

これならいけるかも

一度抜いて、中指と薬指に切り替え

横に並べて入れてみた

彼女はあえぐ声をあげる

痛くない?

ハイ、きもちいいです

その言葉を聞いてから、いっきにGスポットを攻撃

中指と薬指の腹で、下から上に微振動で攻撃開始

あ、だめ~~~いっちゃう~~~

また彼女の手が私の手をつかんだ

だめですよ、危ないから、手を出しては

はい、すいません

椅子に付いた取っ手を握る彼女

そのタイミングで、椅子のひじ掛けのマジックテープで止まるベルトで手首を固定

え、動けないです

危ないから、止めちゃいました

すいません

腰をベルトで固定する

これから、はじめますね

え、これからなんですか?

そうですよ、では、はじめに、口を大きくあけてください

こうですか?

彼女の後ろに回り、ベルトに付いた穴の開いたボールを口の中に入れて、

背もたれの頭の部分の後ろで固定する

もう何を言ってるのか解らない・・・

椅子の横の止がねを緩め

ゆっくりと、彼女の足が上がり始める



















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購入した、アタッチメントを、備え付けのデンマにかぶせ

ローションをたっぷりと塗り付け

先端を、彼女の秘所にあてがう

彼女から、吐息がもれた

デンマの電源を入れる、震え出す先端の小さなボール

それを彼女の秘所に押し込んでいく

楽に入って行ったので、2個目をゆっくりと入れていく

一番広がった部分を楽に飲み込んでしまう

次のボールは、かなり抵抗が強いので

振動を最大にして、ローションをなじませながら

ゆっくりと押し込み

ツルンと入る

また1個引き出して

また1個入れる

3個目のボールの一番広い所が入った瞬間に中に引き込まれる

これが、無くなるまで、ゆっくりと何度でも、出し入れを繰り返す

もう彼女が、何回、絶頂を迎えたか数えていない

お腹の波打ち、

腰が跳ね上がり

悲鳴にならない声が、聞こえる

カクンカクンとけいれんする腰

脚の指は、閉じたかと思うと、ひきつつた様に指が曲がり握る?感じでふくらはぎのすじが浮き出たりしていた

3個目が、楽に入る様になるのに、約40分

すんなり入った3個目

次に4個目のボールがやってきた

これは、手ごわい

何度も押し付けては離し

繰り返す

痛がらない様に、優しく少しづつほぐす感じで、広げていく

押しては引き、押しては引き

たまにローションをからめながら、

数ミリ入れたら、引き出す

また抵抗がある所から、引き出し

ゆっくり

優しく

拡張していった

かれこれ4個目を40分ほどかけた時

一番太い所がつるんと中に入った

出血も無く、綺麗なピンク色

ふと、彼女を見上げると、

よだれをたらし

ちくびは勃起


クリトリスも飛び出していた

4個目が入れば、もう少し

4個目の出し入れを何度も行い

スムーズに出入りが行える様になった

ここで、いったん引き抜いて、

もう一つアタッチメントの準備を行う

彼女の意識が戻る

痛い所は有るかな?

首を横に振ろうとするのが解った

Gスポットとクリちゃんをせめるアタッチメントにローションを塗り

ゆっくりと押し込んでいく

一番奥まで楽に入った、

弱い振動を与える

徐々に彼女が反応を始める

さきほどまで前の穴を広げていたアタッチメント

小さな後ろのすぼまりにあてがう

彼女が反応した、

スイッチを最大に入れ、最初のボールを押し込む

感じすぎると、アナルも緩んで来るので

すんなりと、3個目まで入った、

4個目をアナルに押し付けながら、

前に入れたアタッチメントの振動を上げていく

後ろから、アナルの中で先端のボールが暴れ出し

子宮裏を攻撃

前のアタッチメントは、Gスポットとクリちゃんに強烈な振動で攻め始める


口の中のボールのベルトは、軽く止めてるだけなので

段々と緩む様にしていた

左右に首を振るたびに、少しづつゆるみ

前の穴と後ろの穴の奥の攻撃

「だめ~~~いっちゃう~~~」

と大きな声を出す彼女

でも直ぐに静かになる

そのままバイブを両方最大に持っていく

アナルに4個目のボールが入り、手を離しても落ちない

前のアタッチメントをゆっくりと引き抜き

息子にゴムをかぶせ

彼女の秘所に押し込んでいく

良くほぐしたつもりだったが

まだ、抵抗がある

ローションをたらしながら、徐々に押し込んでいく

鬼頭が入ると後はスムーズ

一番奥まで押し込んで、

アナルからの振動を感じていた

彼女の口のボールを外し

アイマスクを外す

彼女の胸の突起に吸いついた

彼女が気が付いた

こんなのだめ、死んじゃう

どこか痛い所は無いですか?

痛い所は無いけれど、もう無理

私が入っているのは解りますか?

え、あ、痛くない、入ってる

それじゃ、ここで仕上げにうつります

彼女の言葉を聞かずに

いっきに腰のピストン運動をはじめた

だめ~~奥に当たってる~~~

押し込むたびに盛り上がるお腹

それを手で押しながら、ピストンを続ける

それダメ~~~なんか中で押し広げられる感じが~~~

子宮を下に押して、入り口にアタリやすく

気のせいか、徐々に一番のすぼまりを押し広げる感じが伝わる

彼女は、声にならない低いあえぎ声

舌を口から出してプルンプルンゆれている

目は白くなり、黒い部分は隠れてしまっている

徐々に押し付ける力を上げて行き

段々と私を全部くわえ込んだ瞬間

奥の何かの中に鬼頭がにゅると入った


下からの振動とm鬼頭を締め付けられる快感

ショートストロークで攻めると

直ぐに私の絶頂が訪れ

はててしまった・・・





ゆっくりと引き抜き

アナルのボールも優しく引き出す

ぽっかりあいたアナル

ゆっくりと元に戻った

椅子を元の角度に戻して


脚のベルトを外し

腰のべると

頭のゆるんだベルト

最後に出首のベルトを外す

私に抱き付いてきた彼女


キスをされたまま、彼女を持ち上げ

ベットに運ぶ

ベットに寝かせると

息子のコンドームを取り換え

彼女に割って入った

だめ~~もう腰が~~~

大丈夫、僕が腰を持っているから

彼女を私の上に引き上げて、

下から突き上げる

段々とのけぞる彼女

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腰をつかんだまま、

スゴイ締め付けでいってしまった


もう大丈夫だよね、

気を失った彼女


ゆっくりとベットに寝かせ

私も隣で横のなる

時計を見ると

まだ時間が有るので

フロントが起こしてくれるまで、眠る事に

私に腕枕をせがむ彼女

気が付いた?

体が、溶けちゃうかと思った

少し眠るといい、まだ時間があるなら

小さくうなずいて

寝息を立て始めた


私も少し眠る事に・・・


ハッピーメール


もし無ければ、こんなおじさんと、

26歳の彼女とのつながりは無かったと思う

でも、私と仲良くしてくれるだけでうれしいのに

こんな体験も・・・

若い子に食事をごちそうするだけのおじさんで良いと思う

その後の事は

優しくしてあげていれば、何か良い事が有るはずです

見返りを求めると、そこで消えてしまう友達はたくさんいるはず

見返りさえ求めなければ、

友達は、ドンドン増えていきますよ

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姉も経験が無かった [独身女性]

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何度か、連絡は取りあっていたのだけれど

彼女が私に無理をして、高いお店に誘っている事がうれしかった

でも、私にしてみれば、お会いして話をするのが楽しいのだから、

強引に、ファミレスで食事する事にした。

もちろん、お金なんか出させるつもりは無い

ファミレスなら、気軽に食事をたのめて

出費は少なくて済む






指定された待ち合わせ場所は、少し離れたJRの駅のロータリーで待ち合わせ

愛車の古い車、黒スケ(ハイラックスサーフ)で迎えに行った

彼女をみつけ、目の前に横づけ

私の顔をみて、やっと気がついた

隣に乗り込んでくる彼女

大きな、車高の高い車には乗りなれていないのか、

やたらとはしゃいでいる様に見えた。

ドライブがてら、少し離れたファミレスの駐車場に車を停めて

レストランに入る

ハンバーグステーキを二人ともたのみ、ドリンクバーで、コーラをそそぎ

席に戻る

そこで、彼女が独身だと話してくれた。

少し彼女の顔から明るさが消えた

実は、相談したい事が有るんですが・・・

顔をみつめ、真剣に悩んでいる事が有る事が解った

何でしょう、僕が出来る事なら、力になりますよ

そう言うと、

彼女は、言いにくそうに、話し始める

あの、私も妹と同じ過去があります

大学を卒業して、就職した彼女

独身の上司に告白され

半年付き合い、ホテルに・・・

そこで、最悪なロストバージンが起こる。

妹よりは、ましだったらしいけど、

あの1回だけで、上司と解れ、会社も辞める事にしたのだとか。

それで、家から少し離れたコンビニで働いていた。

妹のめぐみちゃんが、あのサイズだったから

お姉さんも同じなんだろうな~

こんな事をお願いするのは、失礼かもしれませんが、どうしても、お願い出来ないでしょうか

モデル体型のお嬢さんのお願い、

毎日の様に顔を合わせているから、もし断ればあそこのコンビニに行きにくくなるだろうな~

少し考えて、みた・・・






解りました、覚悟が有るなら、それじゃ~ホテルにいきますか?

え、いきなり・・・   解りました、おまかせします

車に乗り込み、出発する


となりで、もじもじしてる彼女、はずかしいけど、言ってしまったと思ってるに違いない


少し車を走らせ、普通のホテルに見えるラブホの駐車場に止め、
直ぐ隣の扉から階段を上がり、部屋を決める

候補の部屋が、使用中・・・

彼女に、

空いてる部屋の中から選んでくれますか?選んでる間に売店で買い物してきます



彼女の好みで選ばせる事にした

ここのホテルは、全室の浴室に、エアーベットが有る事を知っているから、

どこでも良かったのだけどね、ただ、彼女がどんなタイプなのか知る事ができそうだから、選ばせる事にしたの。

ここにします、前にみたDVDが、こんな感じだったから

彼女が選んだのは、かなりマニアックな部屋

部屋を選ぶ時に見る画像は、古い西洋のお城の中を似せた画像でした


部屋に入ると

西洋のお城の中のイメージが飛び込んできました

どうします、シャワーを浴びますか?

いいえ、家であびてきました

彼女に、売店で買った、髪の毛が濡れない様にかぶるビニールの袋の様な帽子と

使い捨ての下着を渡す

もし、私を信じるなら、これをつけて、一緒にお風呂に入りましょう

おどろいた顔をする、

少し目をつむり、

彼女は顔をあげた

解りました、敏さんを信じます

2人で脱衣所で服を脱ぎ、彼女はブラとショーツをはいて、浴室に

私は、タオルを腰に巻いて前をかくして中に入る

エアーマットに適温のシャワーをかけて

彼女をうつ伏せで寝かせる


引き締まった腰、と 見事なお尻がそこにある

すらっとのびた、長い脚、

シャワーで、売店で買ったローションのボトルを温めながら、しばらく見とれていた


それじゃ~始めますよ、いやだったら言ってくださいね

ハイ、解りましたお願いします。




背中に、ゆっくりとローションをたらしていく

一瞬体が反応する、

冷たく無いですか?

きもちいいです


まんべんなくたらして

さわりますね

はい、

背中から、肩へ

方から腰のあたりに

ローションのすべりを使いなでる様に滑らせる

あ~~~きもちいい

段々とリラックスしてきたのか、声が出た

次に、ふくらはぎから、太ももへとローションで滑らせる

少し、体の色が、白から、ほんのりピンクに変わってきた

浴室の温度は徐々に上がってきた事も有り

暖かい室温と、ローションのマッサージ効果も出始める

両方の太ももをマッサージしながら、時折内側に滑らせる

けして、局部に触れない様に

段々ともじもじしはじめてきた

目を閉じたまま、上向きになってくれますか?

こうですか?

すべりそうになる彼女の手をにぎり、ゆっくりと上向きに寝かせた

おへその辺りからローションを円を書く様にたらして段々と広げてゆく

胸の突起にローションがタレタ時、ビクンと反応したのを見逃さない

この時まだ彼女は気が付いていなかった(^^♪

おへそのアタリから上の方にマッサージを開始

ぬるぬると滑らせながら、胸のふくらみの下まで滑らす

徐々に脇腹にすべらしながら、ワキの下まで上げていく

そのころになると、彼女の呼吸が変わり

手を口にあてて、何かをがまんする様になってきた

あ~~~なんかへんな気持ちです~~~

ワキの下から首の方にローションで滑らせながらマッサージ

首から、胸の方に下りていく

わざとちくびを触らない様に通り抜け

またおへその上から、胸の上の方に

小さなちくびを攻撃した瞬間

彼女から声がもれた

「あ~~~~いい~~」

両方のちくびを指の腹で滑らせ続ける

プリン、プリンと弾力が伝わる

何かに気が付いた彼女

もだえながら、目を開ける

下着が、無くなってる・・・

やめようか?

いじわる~~~やめちゃだめ

水を吸うと溶けてなくなる紙で出来た下着が、消えてしまった事に気が付いた


片方の胸をもみながら、

片手を段々と下に滑らせる

溶けかけた、ショーツを押しのけて

おへその下にあるしげみを越え

クリちゃんの場所に


触れた瞬間、お腹が波打ち力が入る

あ~~~~いいい~~~~~

数回、クルクルとクリちゃんを攻撃すると

だめ~~~

お尻を持ち上げる様にエビぞりになり、固まり

マットにお尻が落ちた、

肩で息をしてる彼女

クリちゃんの攻撃を人差し指に任せ

中指は、蜜があふれてる場所に滑り込ませた

あ~~~~~~

と、言葉にならない声を上げる

やはり、狭い

数センチづつ深くなるように、指を入れては出してを繰り返す

Gスポットに届いたのを確認

左手の人差し指でクリちゃんを攻撃しながら

右手の中指の腹でGスポットを攻撃

段々と速度を上げていく

彼女はいってまだ間が無いから、直ぐにお尻を持ち上げ

いく~~~~~

と声を上げた

腰の動きにあわせて、手は追尾する

いってるのは解ったのだけれど

まだやめない

まって、いったばかりだから~~~だめ~~~~

直ぐに次の波がやって来た

再び、エビぞりになり、お尻を持ち上げ

黄色い液体をまき散らしながら彼女が声を上げる

指を、引き抜いても

彼女の体は、小刻みに震え、ビクンビクンとうごめいていた。

まだ、気を失ってはいないようなので

暖かいシャワーで体を流す、

少しづつ体を起こし

手で、ローションを流していく

痛い所は無いですか?

こんなに気持ちいいのははじめてです、腰がなんか変

腰が抜けたみたいなので、

彼女の体をふいて、

お姫様ダッコでベットに運ぶ




そっとベットに寝かせると、

彼女は、目をつむり

眠りに入った


今日は、これくらいかな

あせっても仕方ないからね、ゆっくり休もう

隣に滑り込むと

彼女が抱き付いてきて

ありがとう、お休みなさい

私の腕枕で、すやすや寝息をたてはじめた・・・・


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