アナルレッスン１：男と女の交差点：SSブログ

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アナルレッスン１　[お仕事] [編集]

前回のつづき

次の日、いつもの様に1日を終え　先に帰った私が食事の支度

ミックスベジタブルを入れたチャーハン、塩とコショウで味付け

モヤシとニラそしてレバーに卵を入れた、ニラレバ炒め

そして、インスタントの中華スープ

フリーズドライの技術はすごいですね～　本格スープがお湯を入れるだけで出来るから

作ってる途中で、A子が帰宅

「いいにおい～おなかすいた」

「シャワーを先に浴びる？それとも食べる？」

「先にごはん～　着替えてきます～」

そう言うと、着替えに部屋に

数分で戻ってきた

上からかぶるだけの、コットンの薄いワンピース　

さすがモデルだけあって、下着のラインが見えない

脱いだ時に、下着の跡が付かないモノをチョイスしてるからだよね

いやまて、胸に突起が、もしかしてノーブラ？

そんな事を思いながら、食事

おいしいと、素朴な安い晩ごはんを喜んでたべてくれる

「今日はどんな仕事だったの？」

「下着のモデルのお仕事でした、30回くらいショーツを履き替えたんです」

「それも大変だね、スタイルがいいと、いろんな仕事がくるんだな～」

「でも、顔を出さない約束の下着モデルだから、名前は出ないと思いますよ」

「ま～そのうち、売れる様にがんばろう！　きみなら大丈夫だから」

「売れる様になるとおもいます？」

「大丈夫、A子さんの本能を呼び出せたら、売れっ子になるよ」

「本能？あまりよく解らないです」

「それでいい、呼び出すのは私の仕事だからね、今日もレッスンがんばりましょう」

「今日もと言う事は、昨日もレッスンだったのですか？」

「半分正解、半部は私の気持ちかな」

「やっぱり、敏さんのえっち」

そんな会話をしながら、食事も終わり

食器をかたずけ洗い出すA子　

私は、浴槽の栓をして、お湯はりのスタンバイ

食器の洗いが終り

「お風呂入れるよ」

「は～い」

スイッチを入れ、自動でお湯はり開始

お湯はりが出来たのアナウンス

「先に入ってね」

「解りました」

先に入ってもらい、後から入り

お風呂を洗ってから出るのが私流

次の日に洗うと、湯垢がこびりついて取れないけど

お風呂に入ってお湯を落としながらひげを剃る

そり終わったころにお湯が無くなるので

その後、バス用洗剤でなでる様に洗うだけできれいに落ちる

後は流して終了

次の日は、栓をするだけでいいからラクチン

そういえば、浴槽は20年以上交換していないけど

きれいなまま使っています。

風呂から上がると、冷蔵庫からコーラのペットボトルを取り出し

グラスにそそぐ

お酒は、年に何回かしか口にしない、それもなめるくらい

以前とんでもない事をしでかしたので、飲まない事にしています。

A子はビールを飲みながら、テレビをみていた、

ソファーに座り、コーラを飲む

ドラマに夢中になってるのか真剣なまなざしでテレビをみつめるA子

のんびりと時間が流れていく、

今日の予定は、など考えながら

ドラマが終り、

寝室に向かうA子

私も、リビングの照明を落とし寝室に向かう

レッスンと聞いていたかから、バスローブだけでベットに横になる彼女

「レッスンはどんな事をするんですか？」

「そう硬くなられるとやりにくいよ、気楽にね、名目はレッスンだけど楽しもうよ」

そう言って、小道具を取り出し、

「これを付けてくれる？」

「はい」

そういって、手首と足首にベルトを巻き付ける

巻き付けただけで、まだ何もしない　

「上を向いて、ベットに横になってくれるかな？」

「こうですか？」

「いいよ～」

照明を、薄暗くして、彼女の腰から下にバスタオルをかける

「ひざを立ててくれるかな」

「こうですか？」

「OKいいよ～」

手にLEDライト、綿棒、ローションを持って

バスタオルの中にはらばいで彼女の足を広げながら入っていく

「だめ～～はずかしい」

LEDライトで照らす、ショーツはすでにはいていない

「なんだか、暖かいです」

「すごく明るいLEDだから光が暖かいんだよ」

しばらく、見つめてると　

もじもじはじめた彼女、

なぜか呼吸が変わる　お腹のふくらみ方も変わってきた

その時、光るモノが出てきた、

「あれ、何か出てきたよ」

つーと流れた

「だめ、いわないで」

「ところで、よく洗いましたか？」

「はい、ちゃんと」

「何か白いモノが見えるよ」

「え～～洗いましたけど」

綿棒の先にローションを塗り、クリちゃんの上のたるみを持ち上げる様に

綿棒で、クリちゃんにかぶったヒダの裏側をそっと白いモノをすくいあげる

「あ～～だめ～～」

「取れたよ」

綿棒をライトでてらしながら、彼女に見せる

「今度はちゃんと洗います」

また中に戻り、

あふれてくる蜜を綿棒に付け、くりちゃんをコロコロと遊ぶ

ピンポイントに攻められ段々蜜の寮が増えてくる

30分くらいたったころ

腰の動きが激しくなり

「だめ～～いっちゃう～～」

いってしまう

綿棒で行かす事に成功

局部を見られてる感情と、いじられるここち良さでいってしまった

息が上がってハアハア言ってる彼女の隣に行き

「アナルレッスンを受けたんだよね」

「はい、痛くて逃げだしちゃいました」

「じゃ～今日は少しだけやってみましょう～痛かったら言ってくださいね」

「はい、わかりました」

「痛いと、楽しくないからねリラックスしてくださいね」

「はい、頑張ります」

「怖い？　いやならやめるけど」

「いえ、敏さんなら、お願いします」

「じゃ～わんわんスタイルになってくれるかな」

「こうですか？」

手をついて、お尻をあげる感じに座る彼女

「いいね～、ちょっと照明を明るくするよ」

「はい」

じっとながめる、もぞもぞ動きだす彼女

「みつめないでください」

「ひくひくアナルが動きだしたと思ってね」

「も～～敏さんのエッチ」

「あれ～～アナル見てるだけなのに、何か糸をひいてたれてきたよ」

「言わないで～はずかしいから・・・」

「じゃ～ちょっとはじめるよ」

「はい、解りました」

そう言ってから

浣腸を取り出し　先に　痛みを和らげる軟膏を塗る

「いくよ」と声をかけ

ゆっくりと、すぼまりの真ん中に、軟膏をまとわせながらゆっくりと差し込んでいく

以前も話したけど、肛門は、2重の筋肉の扉が有る　見えてるのが1つ目で
１～2センチ奥に、もう一つ有るので、気をつけながら、第2のすぼまりの真ん中に射していく

奥まで入ったら、浣腸を握りつぶし、にぎったまま引き出す

「痛い？」

「いいえ、何か入っのはわかりました」

スマホのタイマーを10分にセットしてスタートさせ彼女の前に

「10分がまんしてね」

「え、はい、わかりました」

後ろから、落ちてくる蜜を指で受け止め

クリちゃんを攻撃

「あ～いい～～」

感じ始める彼女、

3分くらいたつと

「え、お腹が変です」

「冷えたかな？」

「そんなわけないですよね、何かしたでしょ」

「正解、前はしなかったの？」

「はい、前の時は何も、それよりトイレに」

「はい、後5分がんばって～」

無言になる彼女

体から汗が吹き出しはじめる

お腹からはゴロゴロ音も

鳥肌も出始める

その時タイマーが鳴り

彼女はトイレに駆け込んでいった・・・