心のケアからはじめた

前回のつづき

なぜか、3人の生活が始まる

そんな日が1週間ほど続き、A子もかなりなじんで来たと思う

でもまだだよね

たまに有紗が泊りに来れない時は、ギクシャクした感じだけど

男性と一緒に眠ると言う抵抗は無くなって来たように思う

グラビアの水着の撮影の後、熱を出して寝込んでしまう

おかゆを作って食べさせたり

ハイヒールで捻挫、

会社に怒って電話して、おぶって整形病院に連れていったり

色々な出来事が有った

いっしょに住みはじめて、2ヶ月がたとうとしていた

そのころになると

左手の腕枕は有紗

右手の腕枕はA子

段々と、恐怖心は消えたと思う

と言うのも、ベットに入り、どこに触れても嫌がらない

そりゃ～変な所は触らないからね

そろそろかな？


有る夜、有紗は研修で2週間居ないので、A子さんと二人きり

いつもの様にベットに入りA子に

「ねえ、ちょっと触ってもいいかな？」

「何です、いまさら、いつも触ってるじゃないですか」

「その～、それとはちょっと違う所を」

「も～えっちなんだから」

「敏さんなら、いいですよ触るくらいなら」

顔を見つめながら

首筋を指でさすりながら、耳にやさしく移動

耳たぶから　後ろに、また前に　

「くすぐったい」

後、数センチで口と口が引っ付く距離

耳から、首筋に戻る

「あ」

と声が出た

首から、胸元へ移動、

今度は、肩に

また首筋から、耳に

少しだけど、息が荒くなってきた

ゆっくりと、胸には触らずに

ワキを通り　

脇腹へ

「くすぐったい」


彼女の左腕を私の右ワキでちょっと押さえる感じ

左手で、彼女の右手の指をからめて握る

右手で、首や耳をやさしくなでながら

顔を見つめる

少しだけ、目がとろんとなってきた

首から、胸元に指をはわせると少し声がではじめて

ゆっくり手を離し

Tシャツを持ち上げる

彼女は背中を浮かせてつだってくれた

きれいなちぶさが目の前に2つ現れ

ちくびにふれないギリギリの距離で吐息をかける

また、左手で、彼女の右手の指をからめ握る

吐息をかけるたびに、右手に力がかかるのが解る

段々と盛り上がるちくび

ふれそうで、ふれない吐息の攻撃

自分で触ろうとするが、右手は握られ

左手も私のワキの下敷きになって　動けない

「あ～～だめ～～」

彼女のを見ると、息を荒くさせ、とろんとしたいい顔がそこに

声をかけようとした瞬間、首を持ち上げキスされる

「これだめ～～」

「なにが、ダメなの？」

「さわっ・・・」
良く聞こえない声

小さな声で「え、何？」

「吸ってください」

右のちくびに舌の先を、かすかに触れさせる

「あ～～～」

胸を持ち上げながら、声が出た

また吐息だけの攻撃

「もっと～～～さわって～～～おかしくなる～～～」

声をきき

吸い付きながら、舌の裏で転がす

右手で、左のちぶさをやさしくもむ

中指の指先の腹で、ひだりちくびをころころと硬さを感じながら触れる

「いい～～～だめ～～～」

「やめちゃう？」

「いじわる～～やめちゃだめ～～～」

そのままコロコロ吸いながら続ける

必死で手を放そうとするが、放さない

体が、くねくねと動き、もだえはじめる


息が荒くなりハアハアと早くなったと思ったら

「だめ～～～いっちゃう～～～」

腰を持ち上げ、手に力が入りつっぱる体

ちくびの攻撃はやめない

「それだめ～～いや～～～」

また、声を上げ、腰がはね上がり、今度はビクンビクンと腰が動いていた


顔を見ながら、「きれいだよ」

「こんなのはじめて、胸だけでいっちゃうなんて」

「痛くない？」

「きもちいい～～～」

「やめようか？」

「だめ、もっとちょうだい」

彼女の右側に移動

今度は、左ちくびを吸いながら、舌の裏で転がす　
かわいく小さなちくびをコロコロ

「あ～～今度はこっちなの～～」

左の方が感じるみたい

そんな事を思いながら

右手はショーツの中のクリちゃんを発見する

ぬるぬるを指にまとわせ

やさしく、プリンとした皮の下のクリちゃんをぬめりの厚みを感じながら

力を入れずにクルクルとなでる

「それだめ～～～またいっちゃう～～～」

男性経験が、ほとんど無いのにAV女優になって、
男優の強いあいぶに痛みしか感じなかった彼女

下の先であいぶするだけで、痛いと感じるから、舌の裏でやさしく攻撃したら
すごい反応が現れはじめた

くりとちくびでまたいってしまう

「きもちいいかな？」

「こんなに気持ちいいモノなの、入れてほしいです」

手を思いっきり振りほどき

ショーツとパジャマを脱ぎ捨て、Tシャツも破れそうな勢いで脱いだ彼女

私に抱き付いて、ディープキス

私を押し倒したかと思ったら、

私の息子に吸いつき、しごきだす

首を持ち上げ大きくなる息子

その硬さを確認する様に

私にまたがり

先を秘所に押し当てると

ゆっくりと腰を落としはじめる彼女

「あ～～おっき～～～」

半分の入っていないのに、カクカク腰が動きおたけびにの様な声を上げ

彼女は、半分入れただけでいってしまう


脚の力が抜けて、ストンとお尻が私の上に落ちる

一気に息子をくわえ込んだ彼女

「だめ～～深い～～～こわれる～～～」

また、腰をガクガクさせて、いってしまうかのじょ

私の上半身を起こし

両手で腰をつかみ

前後に動かしながら、腰をベットの弾みを使い突き上げる

「だめ～～～いったばかりだから～～だめ～～～」


また、低い、のどが開き切った声であえぎ、いってしまう

ゆっくりと、彼女をねかせ

隣に

「いっちゃったね、痛い所はない？」

「こんなに気持ちいいのははじめて」

「楽しめた？」

「だめ、くせになる、楽しいと言うよりきもちいい」

「きれいだよ」

明日はまた、次の段階に進めようと思う

ちょっと不安みたいなのも有るけど　

疲れたから、眠る事に

彼女に布団をかけながら横に入る

彼女は、抱き付いてきて、キスをして

腕枕をせがむ様に、首の後ろを開く様にもちあげ

そこに腕を通すと　わたしに足をからめ、

すやすやと寝息をたてはじめた

私も眠りにつく事に・・・




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