いった事が無い彼女を [女子大生]
彼女の心の痛みはどのくらい深いんだろう
半分は、暴行されたのと同じだと思う
いきなり、おっちゃんとベットを共にするなんて無理だよね
彼女の、「感じてみたい」という気持ちだけを引き出せたら・・・
そんな事を思いながら、彼女の話を聞いていた、
ふと何か手掛かりでも無いかと
「サークルとか、部活はやってるの?」
「今は、何もやって無いです、前は新体操をしてました」
そのことを聞いて、ニヤッとしたと思う、
「なんか、たくらんでる顔になってますよ」
「え、そんな事は無いよ~」
彼女が、やっと笑ってくれた
「ちょっと待ってて」
確か、あれが有ったよなと思いながら、
そう言って、クローゼットの奥から、小さな包みを取り出す
「あった~、これを着てくれるかな?」
「え、水着ですか?」
「うちの会社で取り扱ってる商品なんだけど、体操やってたと聞いたから、ちょっと着てみてほしくて新品だから、モニターになってくれる?」
「良いですよ、どこか着替える場所を」
良し、話しにのってくれた彼女、浴室に案内して、リビングで待つ事に
バスタオルをリビングのじゅうたんの上に広げ、おもちゃの準備もぬかりない
彼女が着替えて出てきた
ちょっと顔を赤らめ、はずかしそう
「どうですか?」
思った通り、スタイルはばっちり
細くてすらっと伸びた脚
胸は大きいとは言えないけど、そこそこふっくらと良い形
腕も、引き締まっている
さすが、新体操をやってたから、鍛えられてますね~
「すごい綺麗だよ、びっくりした、まるで外人体系だよ」
「お母さんは、イタリア人なんです」
「知らなかった、だからスタイルが良いんだね、ちょっとここで柔軟とかやって、感想を聞かせて」
そう言って、リビングに敷いたバスタオルを指さす
「しばらくやって無いから、どうだろう」
そう言って柔軟をはじめた
「休んでいたから、硬くなってる~」
「手伝うよ」
そう言って、彼女の背中を優しく押す
段々と柔らかくなるからだ
少しづつ足が開いてゆく
前に、右に、左へと、柔らかくなるからだ
ほぼ180度開いた脚を抱えて、ひざにアゴが付く様になってきた
約1時間ほど、補助をして、彼女の体にさわり続ける事が出来た
立ち上がり、片足を真上に上げて、抱え込む彼女
その時、バランスを崩し、倒れそうになり
あわてて、彼女に抱き付いた
「危ない」
そこには、目の前に彼女の顔が
急に彼女が抱き付いてきて
「ありがとうございます、なんだかこれを着てると変な気持ちになるんです」
ゆっくりと彼女を座らせながら
「変?、どんな気持ちなのかな?」
「なんて言えばいいのか、体が火照る様な」
座らせた後、ゆっくりとあお向けに寝かせて、上からのぞき込む
ほてった顔をして、目が少し潤んでいる
水着を着ていても、ちくびが小豆ほどふくれているのが解る
特殊な素材だから、色々敏感な所を刺激されたらしい
小さな胸の突起を優しく両手の指でころがすと、
「あ、ダメ~ 変な気持ち~」
しばらく続けると、吐息が漏れはじめる
胸の攻撃から逃れようとするけど、やめない
段々と息が荒くなってきた、
「それだめ~」
「やめようか?」
少し怒った顔になり
「いじわる」
また指を動かしはじめると、またもだえはじめた。
反応が、敏感になってきたので
今度は、両ひざを持ち上げながら、
左右のひざの裏に、彼女の手をあてがい
「ちょっと持っててくれる?」
うなずく彼女
水着の、又の部分は、ファスナーになっているので、ゆっくりと引っ張りながら、
開いてゆく、慎重に、余計なモノを引っ張らない様に
中から、光る液体が、糸を引いて肌をつたわり下にたれる
「もう、びちょびちょになってるよ」
「だめ、いわないで」
新体操で、コスチュームを着るために、脱毛サロンに通っているからなのか、
しげみは、前の三角だけで、後はツルツルですね
やさしく、蜜をすくい上げながら、
少し皮をかぶっているクリちゃんに触れた
「あ~~~」
と声を上げ、腰がビクンと跳ね上がり
ゆっくりと、バスタオルの上に落ちていくお尻
荒い息の彼女
「痛くない?」
「電気が走ったみたいになって、きもちいい~」
ふれただけで、軽く行ってしまったみたいですね。
「もうやめようか?」
その言葉を聞いて、彼女は私に抱き付いて、キスをした
「だめ、もっと、こんなのはじめて」
こんなに感じる彼女
触っただけで、いってしまう感度
さあ、今日は、長い夜になりそうです。
たっぷりと、おじさんのテクニックを教えてあげようと思う
何事もあせらず、女性の反応を見ながら
優しく接すれば、心を開いてくれる女性もいます
こんな、おじさんが女子大生にせまられるなんて事も有るから
止められないですよね
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