彼女と一夜を共に [女子大生]
昨日は、忙しい日だった
今日も、何かと忙しい、みのりの部屋選び、
まさか、私の隣の隣になるとは、
彼女が決めたのだから仕方ないけどね
たぶん、仕事でほとんど帰って来れないとは思うけど・・・
どうにか、仕事も終わり、いつものコンビニで、牛丼弁当を買う
レジには見慣れない女性が立っていた
どう見ても高校生のバイトだな
マンションに戻り、シャワーをあびて
バスローブのまま
コーラ片手に、牛丼をテーブルへ
テレビをつけて、
牛丼を食べる、ご飯の上に乗せるのは、ちょっとコツがいりますね
そんな事を思いながら、たべはじめた
食べ終わるころにチャイムが鳴る
守衛室を素通りできるのは顔見知りだけだから誰かな
インターホンのモニターに有紗が立っていた
ドアを開け、中に入れる
両手に荷物をもって、ニコニコしながら、
「ハイ、これ道産だよ」
「ありがとう・・・」
紙袋の中には、「讃岐うどん」と書かれた箱が
「香川県まで行ってたの?」
「そうだよ、向こうで食べるうどんはすごく安い所もあったよ」
「あそこはうどんの本場だからね」
「マイどんぶりとお箸がいる店も有ってすごく美味しかった」
そう言いながら、回転ずしのテイクアウトの握り寿司をテーブルにおいて
「座って~、食べよう~」
2人で美味しくいただきました、
「ちょっとシャワー浴びるね」
そう言うと、有紗は浴室に
テーブルをかたずけて、
冷蔵庫から麦茶を出し、ソファーで飲んでいると
彼女が出てきた
タオルで髪の毛を頭に巻いて
バスタオルを巻き付けただけのかっこうで・・・
私の麦茶を手から取り
いっきに飲み干す
隣に座り、麦茶をグラスに
その瞬間、バスタオルが外れ、
生まれたままの姿に
私の方を向くなり、「エッチ」
言い訳をしようとした瞬間
彼女のキスでふさがれて
そのまま抱き付き
彼女の腰に手をまわし
吸い付いていたくちびるから、舌が入ってきた
キスをしたまま立ち上がり
彼女の後ろに回る
後ろの両サイドから、手をまわし、彼女の胸に
コリコリとしてるちくびを転がすと
「あ~~~んいい~~~」
と声が上がる
右手を彼女の秘密の場所にはわせ、クリちゃんを攻撃
くちびるが離れる
後ろから、彼女の首筋をレロレロとなめて、耳たぶに吸いついた
みみたぶと胸、クリちゃんの攻撃に、
撃沈寸前の彼女
段々と脚の力が入らなくなってきたのか
しゃがみ込んでいく
腰を両サイドから持ち上げ、
狙いを定め、息子をゆっくりと押し込んでいく
「あ~~~おっきぃ~~~~」
ゆっくりと動かしなじませる
彼女は、カウンターに手をついて、必死にバランスを取っていた
段々と速度を上げ、彼女の背中を見つめ、反応を見る
色々な深さを試すけど、やはり一番奥の反応がいい
一番奥だけ、ショートストロークの振動を与えると
いっきにのけぞり、前にたおれそうになる
慌てて、手を握ろうとするが、片手だけしかつかめなかって
彼女を引っ張り、攻撃を続ける
「だめ~~いったばかりだからまって~~~」
そんな言葉は無視して、今度はロングストロークの高速ピストン
「い、いっちゃう~~~だめ~~~~」
直ぐにいってしまい、わなわなと崩れ落ちていく彼女
彼女を抱き上げ、ソファーに座らせ
太ももを開いて、クリちゃんに吸いつき
中指と薬指で、Gスポットを刺激する
必死で私の頭を押さえる彼女
両足が、直ぐにピンと伸びて上に上がる
「いく~~~~」
それでも止まらない
「だめ~~~感じすぎる~~~まって~~~」
こんどは、腰を押し付ける様にのけぞり
体の力が、いっきに抜けた感じになった
ぐったりとして動かなくなる彼女
そのまま、息子に、こんちゃんをかぶせ
また彼女の中に
彼女の足を両肩にかつぐ格好で、ゆっくりとピストンを開始
ピクンと体が動いた
彼女にキスをされる
いっきに速度を上げて、彼女がまた失神しそうになっているのを横目に
思い切り発射した、
彼女にキスをする
「もうダメ、体が溶けちゃう・・・」
そのまま彼女をお姫様ダッコして、寝室のベットに寝かせると
むにゃむにゃ言いながら、眠ってしまった
小さな声が聞こえる
「敏さんすき~~~」
そう言えば、有紗とは、久しぶりだったな~~~
私の子供を産んでも良いと言ってくれた有紗
大切にしたいと思う
しかし、有紗もモデル体型だよな~
売り出せば、絶対、人気者になるだろ・・・
もう少し様子をみようか、
目標とか持ってるみたいだしね
リビングに行き、麦茶を冷蔵庫に戻して
照明を消す
スマホが光っているが、メールかな?
今日はいいや、寝る事にしよう
若い女性のお相手は、おじさんにはキツイ
でも、スイッチが入ると、押さえが効かなくなる・・・
ま、いいか
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