夜中に彼女に起こされて [お仕事]
眠りに付いたはずなのに
違和感で目がさめる
気が付くと、トランクスを脱がされ
髪の毛をかき上げながら、息子に吸いついてうごめく有紗
大きくなる息子
うれしそうなかおを上げ
コンドームをかぶせはじめる
有紗は、私をまたぐかっこうで
先端を自分のあそこにあてがうと
ゆっくりと腰を落としはじめた
「あ~~たまらない、これじゃないと」
などとつぶやいている
目をあけて、彼女をみつめていた事がバレる
「がまんできなくて、ごめんなさい、やっぱりこっちがいい~」
やはり、アナルだけでは満足できなかったのか
私は、彼女に攻められている
彼女の表情、
よがりながら、激しく腰を上下する彼女、
声を聴き、「あ~~~だめいっちゃう」
息子が、一段と反応する
息子は、挿入時は鬼頭のカリはまだ膨れない
1回目は硬くなるだけで、
射精寸前で一回り大きくなる、
2回目は、その大きさのまま、挿入され
また、中で成長する、
なので、回数が増えれば、
年齢とともに、Hの回数分だけ大きくなる
なので、1回目はアナルでしごかれた息子は
2回目のサイズになっている、
そして、かのじょの声と腰の動きと表情で、また一段と大きく長くなっていった
生理の日は、体が敏感になっているので、
彼女の「いく~~~」と言う声を聴くのはすぐだった
脚の力が抜けて、お尻がストンと私の上に落ちる
一段とより深く、彼女がいって足に力が入らなくなった瞬間なので
「あ~~~だめ~~~」
私は何もしていないのに、彼女がエビぞりになり、ひくひくと動きはじめた
私をまたぐ感じで、うしろに倒れそうになるのを状態を起こして支え
かのじょの腰を両腕で抱き付いて
下から、ベットの反動を使い、突き上げる
「だめ~~いったばかりなのに、当たってる~~~~」
もう果てそうな息子、いっきに突き上げを早める
彼女は、口を開いたまま、舌を出し、プルンプルンとゆれている
そうかと思うと、声にならない声がうなり
体に力が入りはじめ、
腰をかかえられているのに、背中をそらすものだから
一段と押し付けられる息子
またいったのかと思う
でもまだ終わらない
「だめ~~~ちょっと待って~~~あ~~~~」
声は無視して、そのまま、正常位に持ち込み
高速ピストン開始
感じすぎているのか、私を押し出そうとする様に腕で突っ張ってきたが
両手で、腰をはさむ様につかみ
よりいっそう深く、長いストローク
抵抗していた彼女が動かなくなった
気をうしなった?
ラストスパートをかけ、発射
彼女に布団をかけながら
横に滑り込み
息を整えてるうちに彼女の意識が戻ったのか
私の腕を枕にまた目をつむる
観察してたら
夢の中に落ちたいった・・・
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