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モデルのバイトの医大生 [女子大生]

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美香のアルバイトも決まり

かなり人気らしい


特に水着のモデルがかなり多く

まだ、顔出しNGで頑張ってるみたいだけど、

時間の問題かも・・・

ちょっと気になるから、住む場所も変えた方がよさそうに思う

今のマンションはオートロックなんだけど、いまいち不安が残る

それに、やたらと家賃が高いから、彼女の負担が・・・

そんな事を思って・・・

彼女に相談する事に

「ねえ、相談が有るんだけど」

「何でしょうか?敏さんからの相談て、気になります」

「良いマンションが有ったら、引っ越しませんか?」

「え、いきなりですね、敏さんが良いと思うなら・・・おすすめが有るんですね」

「うちの会社でバイトしてくれてるから、会社の社宅に入れる様にしますよ」

「え、バイト学生でも入れるのですか?」

「普通は無理だけど、私のマンションみたいなものだからOKですよ」

「実は、家賃で悩んでいた所なので、もし良ければお願いしたいです」

「じゃ、今週末に空いてる部屋をみせますね」

「はい、お願いいたします」


部屋を気に入ってくれたら、

かなり彼女の負担も減るだろう

それに、警備も安心できるから、

顔出しモデルになっても安心

ただ、大学を卒業した後

お医者さんになるか、モデルになるか・・・

私としては、お医者さんになってほしい

安定した収入を考えるとそっちが良いと思う・・・

ま~まだ2年有るから・・・


いやはや、困ってる女性と知り合ってしまったら

ほっとけないんだよね~

それに、美人と知ればなおさら・・・

ハッピーメールで知り合った美香ちゃん

少しでも幸せになれる様に助けたいと思ってしまった。

もう彼女の涙は見たくないから・・・

あ、うれしくても泣いてたな・・・

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ベットの隣に彼女が・・・ [女子大生]

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ベットに入り、眠ってしまったらしい

左腕をのばされる感覚が有り

なんと無く目がさめかける

隣に入ってきたと思うと

私の腕枕に収まる彼女

体を押し付けられる感覚

まだ、意識がもうろうとしてるので、何も出来ない

ただ、隣に彼女が来た事は解った



どれくらいそうしていたのか、

彼女が私の上におおいかぶさって来た

うす目で見ると、彼女の顔が近づいてくる

キスをされ、舌が入ってきた

そこで、やっと目が覚める

彼女に両手を回すと、

何も着ていない事が解った

彼女のキスが終る

「どうしたの、」

「私、何も出来ないから、敏さんが離れて行くのが怖くて」

「それで、こんな事を・・・」

「ダメですか?」

「こんな事をしなくても、乗りかかった船だといったでしょ?」

「でも、不安で・・・」

「仕方無いですね、解りました」


彼女を横に転がし


今度は私が上になる

あらためて、私からキスを

彼女が舌を入れて来た

口からそっと首筋に移動して、耳たぶに

「もう、止まらないですよ」

彼女は、小さくうなづく

彼女の両手首を、左右の手で押さえ

口を、胸の方にはわせる

小さな、未開拓の小豆くらいのちくびが固くなっている

舌の裏で転がし、たまに吸い付く

最初は、反応が無かったのに

「あ、ダメ、なんか変な感じ」

息が荒くなってきた


20分ほど、左右の小豆を攻撃していると

腰がくねくね動き出し

手をふりほどこうとする

波打つお腹、

逃げようとする胸

追従して、逃がさない


腰がビクンと跳ね上がり

ストンとベットに落ちた

「胸だけなのに、なんか来ちゃいました」

手を離し、

「もしかして、いった事が無いとか?」

「はい、経験は有りますが、気持ちいいと思った事は無いです」

「今は。どうかな?」

「なんだか、頭の中が真っ白になって、気持ちいいです」

「良かった」

今度は彼女の足の間に潜り込み

くちびるを、胸から段々と下に移動する

おへそに舌を入れると

腰が動いた

さらに下に下がると

しげみが現れ、さらに下に移動

「そんな所、汚いです」


彼女の言葉にはひるまない

しげみの中から、クリちゃんを舌で探しだし

コロコロと転がす

転がすたびに腰がビクンビクンと動く

「それだめ、変になる~~~」


必死に、頭を動かそうとしたり

腰を動かし、逃げようとするが

両手でお尻を抱えているので逃げられない

脚を閉じようとしても、私の頭がそれを許さない

段々と息が荒くなり

腰を持ちあげ、突っ張る感じになり

そのままお尻をストンとベットに落とした

荒い息と、波打つお腹

顔を見つめると、なんとも言えない、いった後の表情

ベットから降りて、バックから、コンドームを取り出し

息子にかぶせた

今度は、彼女の横に寝て
顔をみつめながら


右手のひとさし指でクリちゃんを攻撃

「あ~~~だめ~~~」

反応を見ながら、中指で、濡れ濡れの入り口を探し

ゆっくりとすべり込ませる

彼女の腰が跳ね上がり

一気に入ってしまう

また、いってしまった?


入れた指をかすかにまげて

Gスポットを優しく攻撃

「だめ~~~またいっちゃう」

また。腰が跳ね上がり、いってしまう

彼女は、横を向き

肩で息をしている

彼女の足の間に滑り込み

息子を入り口に付け

ぬめりをなじませる様にクリちゃんをこする

また。息が荒くなってきた

「入れるよ」

「ハイ、来てください」

息子を押し付けるが、うまく行かない

やっと入り口に先が入って行くと

彼女の腰が左右に動き出す

「あ~~~おっきい~~~~」


ゆっくりと沈めていく

彼女の口が、金魚の様にパクパクと動き

何かをつぶやいている

少し引き抜き、またゆっくりと入れる

すごくゆっくりなストロークで、徐々に奥に進む

何回か繰り返すと、奥に当たる感じがした

「あ~~~当たってる~~~」

私のは、まだ全部入っていない

仕方ないので、少しピストン攻撃を開始

「だめ~~~いく~~~~」

数回のピストンでいってしまったが、


いったのはお構いなしにピストンを続ける

「まって、だめ~~~また~~~~」

直ぐに、腰を震わせ、いったみたい

止めづに続ける

必死で、私を押しのけようとするが、止まるはずも無く

背中を反り上げエビぞりになり、またいってしまった

そのまま私は正座をして

彼女のおしりを引き上げ

彼女を抱えてひざの上に座らせる

「だめ~~~~深い~~~~」

腰に回した腕を押さえるが、逃げられない

数回下から突き上げると、またエビぞりになってしまう

そのタイミングで、正座から、あぐらに切り替え

また彼女のお尻を私の上にゆっくりと下ろしていく

「だめ~~~深すぎる~~~」

彼女の腰を固定したまま、下から攻撃

「いく~~~~」とおたけびをあげまたいってしまう

ゆっくり彼女を下ろして

うつ伏せに

腰を引き上げ、ひざを立たせ

今度はバックから

ゆっくりと入れていく

「少し、待って、休ませて・・・」

腰を両手で挟み込み


ピストン攻撃

徐々に深さを増していく

必死で逃れようとするが、止まらない

何度も。動きが止まる彼女

でも、ピストンは止まらない

数回行った後、エビぞりになったタイミングで

両手首をつかみ、引き寄せながら

最後のスパートに入る

のどがひろがった声でよがる



彼女の行く声にあわせて

一気に押し込んで、発射

彼女はぐったりとして力が入っていない



ゆっくりとベットに降ろし

私も、息子を引き抜く

コンちゃんを外し、ティシュでふいてから

彼女の隣に潜り込む

寝返りを打ちながら、私の腕枕に

「体が、溶けちゃった」

「きれいだよ」

「こんなのはじめて・・・」

そっと目をつむり、呼吸が静かになって来た

彼女、何度もいったのに、失神しなかった・・・

やはり、かなり気が強いんだろう・・・


かわいい寝顔を見ていると

また、息子が・・・


今日は、ここまでと言い聞かせ

眠りに付いた

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彼女の今後について [女子大生]

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彼女の涙で、濡れまくってるTシャツ

涙なのか、鼻水なのか・・・

彼女が洗濯機で洗って、乾かしている

彼女も、目が真っ赤になり、目も腫れています。

ちょっと外食は無理だよね

昼食は、ピザのデリバリーをたのんでみた

ちょっと多くたのみ過ぎたと思うMを3枚にコーラ

それに、サラダとポテト

食事をしながら、彼女と相談

「もし良いバイトが有ればやってみますか?」

「どんなバイトなのでしょう?」

「あなたなら、モデルのバイトを紹介できますよ」

「え、私がモデルに?」

「今だと、新作の水着を着て、撮影するだけの仕事で、アルバイトを募集してたと思うから」

「私にできますか?」

「大丈夫ですよ、すごくスマートだから、きっと採用されると思いますよ」

医学部も、遠隔授業になってる今だから、バイトも自由にできそうだし、

それに、いまなら、初秋のモデルにも間に合う

とりあえず、人事に電話をかけて、オーディションに潜りこませる事に成功

きっと人気が出ると思う。


彼女と話をしながら、今後の事を相談してみた

「正式採用で社員になった場合、大学に通えるなら、就職しますか?」

「はい、大学は卒業したいので、その合間の仕事ならうれしいです」

「解りました、その旨伝えておきますから、明日、オーディションを受けてもらいます」

「明日ですか、私、大丈夫でしょうか?」

「目の腫れもだいぶ収まったみたいだから、大丈夫だと思いますよ」

不安な顔になる彼女、


私は、合格間違いないと思っています


1日1食の食生活で、体はやせて

ウエストも細い

血色が良く無かったのに、今は、かなり回復してる

Tシャツも乾いたみたいだから、夕食は外食にしよう

知り合いの中華料理屋に予約を入れ


体に良いモノをたのんでみた

タクシーで、店に向かい 夕食を取る


彼女は中華の専門店ははじめてみたいで、

出て来る料理を見るたびに驚いていた

オーナーシェフがやって来て

「体に良いモノをチョイスしてみたよ」

「どれも、とても美味しいです~はじめて食べる料理が多いから、びっくりです」

「これも、これも、お肌に良くて、体調を整える料理です、たくさん食べてくださいね」

「はい、プルプルしてるスープ、美味しいです」

「それは、亀から取ったスープ、女性には特に良いですよ」

そんな話を30分ほどしゃべり

私の顔を見て、にやっと笑い、厨房に戻っていった

また、勘違いされたんだろうか・・・・

お腹もいっぱいになり、タクシーで彼女のマンションの前で止まる

彼女から、思いもよらないお誘いが・・・

「今日は、泊まっていただけませんか?」

「それは良いけど、いいの?」

「ハイ、ぜひお願いいたします。」


タクシーの料金を払い

彼女の部屋に・・・






シャワーをすすめられ、体を洗い出てくると

トランクスとTシャツが洗濯機で回されていた

籠の中に、タオル地のバスローブがたたんでおいて有ったのでそれをはおる

リビングに移動すると

彼女が、氷の入ったグラスにペットボトルの水を注ぎ

私に手渡す

「風呂上りは、最初はお水ですよ」

水を飲みほすと

次にコーラがそそがれ

「どうぞ」

「ありがとう」

リビングのソファーが、ベットに変形していた

「私が、リビングで寝ますから、寝室のベットを使ってください」

「了解、それじゃ、少し早いけど、休ませてもらうね」

寝室に入りベットに腰かけ、コーラを飲む

少し大きなセミダブルのベット

エアコンも効いていて、快適に眠れそう

コーラを飲み干し

ベットに横になる

色々と考えていたら、シャワーのかすかな音が聞こえた

彼女がシャワーを浴びてるみたいだ・・・

明日のオーディションで、みんなが驚く顔が目に浮かぶ

なんと言っても、私の理想のタイプだから、合格間違いない

そんな事を考えていたら、いつの間にかウトウトして

眠ってしまった・・・・・



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彼女との再会 [女子大生]

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彼女と食事をした次の日

朝起きて、食べるモノが無い事に気が付く

冷蔵庫の中には、卵だけ・・・

昨日買い物を忘れた事を思い出す。

適当に着替えて、近くのコンビニは行く事にした。

コンビニのイートインは、コロナの影響で、封鎖されていたので

サラダチキンと、おにぎりを3種類

スティクサラダに、焼きうどんを購入

おいしそうなカップ麺を2個

ホット珈琲も~

ついつい買い過ぎた

袋が有料になってるのは良いが、どのサイズも同じ価格なんだと思った

ちびちび珈琲を飲みながらマンションに帰る


ささやかな朝食を食べながら、ハッピーメールを開く


きのうの彼女からメッセージが届いていた

「焼肉ごちそう様でした、もし良ければ本日もお願いいたします、貧乏学生の美香です。」

良く見ると、彼女もログイン中

美香って言うんだ、

「おはよう、今コンビニでおにぎりとか買ってきて朝食を食べてます、昨日は楽しかった、今日もよろしくね」

直ぐに返信が来た

「いいな~、私は、朝から何も食べるものが無いの・・・」

買いに行かないのかな?と不安になるから聞いてみた

「コンビニだったら開いてるよ~」

直ぐに返信が来ると

「はずかしい話ですが、家賃を払ったら、すっからかんになっちゃいました」

手に持ったおにぎりを落としそうになった・・・

そこまで、生活に困って、ハッピーメールで、おじさんにお願いしてたんだ・・・

彼女が、食事の終わりに何か言いたそうにしてたのはこれか・・・

だめだ・・・・

彼女と知り合って、ほおってはおけない・・・

でも、自分から、お荷物をしょいこもうとしてる事は解ってはいるけど

たった1度、食事をしただけの仲なのに

知っていて、知らない顔が出来ない・・・

彼女に、返信を送る

「ごめん、家計簿とか付けてるかな?」

気が強そうで、しっかりしてる彼女なら、付けてると思ったから聞いてみた

すぐに返事がきた

「ノートに、一応書いていますが、どうかしました?」

「今から、昨日、車から降りたマンションに行くから、見せてくれないかな?」

「え、今からですか?解りました、お待ちしています、2-407です」

時計をみると、午前9時を回っていた

回るお寿司のアプリを開き、テイクアウトの予約を開いた

よし、いけそうだ、

テイクアウトの握り寿司のセットを予約して

金庫の中から、10万取り出し、封筒に入れる

ショルダーバックに押し込んで、身支度を整えて、

タクシーを呼ぶ

マンションの直ぐ近くのタクシーなので、

マンションに入り口のホールに下りた時には

前で待っていた。



デリバリーのお寿司を受け取り、適当にカップの味噌汁を数個購入

彼女のマンションに向かう

オートロックのマンションみたいで

部屋の番号を押すと、彼女がインターホンに出て入り口を開けてくれた

彼女の部屋の前で、インターホンを押す

直ぐに彼女が出迎えて、中に招き入れてくれた


中に入ると、本当に女性の部屋なのかと思うくらい

ガランとして、必要なモノしか無い感じ

私が、来るからと、玉ねぎのスープを作ってくれていた

手に持ったお寿司をテーブルに広げる

「さ~いっしょに食べよう、お味噌汁も有るから、お湯わかしてくれる?」

うれしそうな彼女の顔、目に波がにじんでいる様に見えた




玉ねぎのスープ、こんなに美味しいとは今まで思った事は無かった・・・



目に涙をいっぱい貯めて、

すすり泣きながらお寿司を食べる彼女

コロナの影響で、アルバイトが無くなり

持ってるお金のすべてをマンションの家賃に回した事を彼女から聞く


不安でたまらないけど

食事のために、ハッピーメールで、男性におごってもらう生活を一月

だから、夕食1食だけの生活を一月、食べられない日もあったらしい

お金が無くて、食べるモノも無いなんて、こんなに悲しい事は無いよね。

特定の男性に絞れない理由も解った

やはり、ホテルに誘われ、軽い女とみられたらしい

何も求めずに、食事だけしてくれたのが私だけだったとは・・・

お寿司を数個食べ終わるかどうかの時に

彼女が泣きながら、私の胸に飛び込んできた

そっと手をまわし

頭をなでながら、

「不安だったよね、怖かったよね、もう大丈夫だよ」

声をあげて、泣きじゃくる彼女、しばらく落ち着くまで頭をなでつづけた


少し落ち着いたのか、鳴き声が止まる


お化粧はくずれ、鼻水なのか、涙なのか解らない

しゃっくりを出しなががら、

親との連絡が取れない事

仕送りが止まった事

バイトの店がつぶれた事

貯めてた貯金が、マンションの家賃で無くなった事

貯めてた、不安な事を私に話してくれた


「もう、心配しなくていいから、お寿司食べよう」

そう言うと、また私に抱き付いて、泣きはじめてしまった・・・・


どれくらい、彼女が泣いていたのだろう

1時間以上、泣いてた・・・

「ごめんなさい、ちょっと顔を洗ってきます・・・」


目を真っ赤に腫れあがらせた彼女が戻って来た

手を合わせ、「いただきます」と言った彼女

お寿司を食べはじめた、

私も食べる・・・・


食べ終わり、お茶を入れてくれた彼女

「突然だけど、家計簿を見せてくれるかな?」

「はい、これです」

キャンパスノートをテーブルに置き、開く彼女

中を見ると、今年に入ってからの、詳細な数値がかかれていた

最後のページに、残高、1,255円の文字が・・・

「しっかり書かれていますね」

「どうにか、やりくりしようと節約してたのですが・・・」

お金の管理をちゃんとできる彼女だと解った

バックから、用意していた封筒を彼女に渡す。

「乗りかかった船だから、力になります」

中身を確認した彼女

また、目から涙があふれだす

私の胸に抱き付いて、また泣き出してしまった・・・・

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久しぶりに一人になった [女子大生]

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お墓参りに、数日前に有紗が田舎に帰ると言うので、

家政婦の給料とバイト代を持たせて、交通費の領収書を持ってくれば出してあげると伝え
送り出した。

これで、休みの間は、またコンビニ弁当のお世話になっています。

たまに、マックのデリバリーや、ピザなんかも楽しんでる。

久しぶりに、ハッピーメールにログインすると、

「いいね」とか、メッセージが大量に来ていた。


ま~コロナさんの影響で、パパ活が増えてるのかな?

やたらと、女子大生が目に付きます。

アルバイトとかが減ってるのが原因だろうね

プロフィールを見に行くと、

明らかに、素人と言うか、生活に困ってる学生さんが多い

色々とチェックしてみるんだけど

掲示板の書き込みとかも頑張ってる女性も多いね

そんな女性の中から、食事だけに絞ると

数名の女性が候補に上がる


彼女たちの、今までのコメントとか読めるので、

比較的、あとくされの無い子を選んで

後は、食事に誘ってみて、お会いして判断かな?


1人目は、ログイン中だったので、メッセージに返信して

「食事でもいかがですか?」とだけ送ってみた

「ファミレスでもなんでも良いのでお願いします。」

この女性は、毎日、誰かに食事をごちそうになってる女性みたい

でも、一人に絞っていない所を見ると、ほんとに食事だけみたいですね。


彼女に待ち合わせ場所を決めてもらうと、少し離れた駅の入り口を指定してきた、

タクシーで、その駅に向かう

目印の赤い帽子に白いワンピース姿の女性が駅の入り口に立っていた


約束の時間まで少しあったので、遠目に見ていると

男性に声をかけられているのが見えた

ナンパをあしらうのに困っているみたいだったので

「ごめん、待った?」と声をかけた

「いえ、少し早くついてしまったみたいで」

私を見るなり、ナンパ男は、どこかに消えた・・・

見るからにどこかのお嬢様と言われても疑わない顔立ち

雰囲気で、気が強いと思った・・・

「何か食べたいモノが有りますか?」

「なんでもいいですよ、ごちそうになる立場だからお任せします」

「じゃ~昨日の夕食は何でした?」

「昨日は、ファミレスで、ハンバーグでした」

「じゃ~私のおすすめのお店に行きましょう」

そう言って、待たせてあったタクシーに乗り込み

焼肉屋さんに移動

各テーブルが壁で仕切られていて、テーブルの真ん中に七輪が置かれ

すぐ上に、煙の吸気口が有る焼肉やさん

彼女と向かい合わせで座る

店員に、
「いつもの3人前たのむ」と伝える

「解りました、オーナーに伝えます」

彼女の目が丸くなるのが解った

彼女に聞いてみた
「学生さんでしょ?」

「ハイ、〇〇大学です」

「じゃ~お医者さんになるのかな?何年生?」

「今、三年です、がんばって続けたいのですが、生活費が稼げなくて困ってます」

そんな会話をいきなりされたら、男性なら、「ヤバい」と思うよな

バイトしてた、居酒屋がつぶれ、色々探したけど、思うバイトが見つからないらしい

それで、おじさんをターゲットにして、食事に・・・・

そうしてると、タンが運ばれてきた

「さ~食べましょ~」

「ハイ」


ハシの持ち方

上品な食べ方

ゆうがなしぐさ

育ちが良い事が良く解る


こちらの質問にもハキハキと答える

レストランの方が良かったかな?と思える女性


お腹もいっぱいになってきた

「シメにアイスでもどうですか?」

「え、焼肉やさんでアイスが有るんですか?」

テーブルのスイッチを押して店員を呼ぶ

「チョコレートパフェを2つ」

また、彼女の目が丸くなった

運ばれて来たチョコレートパフェを食べながら

「お腹いっぱいだけど、別腹が動き出したでしょ?」

「はい、食べれちゃうのが怖いです」

楽しい食事が終る

段々と、彼女のトーンが下がるのが解る

何か言いたいけど言えない感じが伝わって来た

「明日も、会えるかな?」

「ハイ、大丈夫です、」

彼女の顔が明かるくなった

タクシーを呼んで

彼女と待ち合わせた駅に向かい

すぐ近くのマンションに降ろす

「では、また明日、連絡しますね」

「ああ、待ってる」


ま~楽しい食事だった

ただ、思う所は有る

明日、連絡が来るかは不明だよね

まだ、彼女の名前も聞いていないから・・・

連絡先の交換もまだ・・・

ハッピーメールにメッセージが来るのを待つだけ

後は、彼女の気持ちしだいだよね、

メッセージが来ればラッキー

こなければ、次の女性を食事をするだけだから・・・

もしメッセージが来たら、

もう一度、食事に誘うだけ

後は、彼女が伝えたかった事を、私に話すかどうかだよね

ま~色々考えるのは、明日しだいかな?


でも、きれいな女性だったな~

ワンピースがあんなに似合う女性はそうはいないと思う

さ~て、ふろに入って寝ますか~

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タグ:独身女性
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お盆休み突入 [女子大生]

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いよいよお盆休みに突入ですね、
今日はゆっくりしよう

会社に行かなくて良いので、目覚ましはかけていない、

でも、朝は同じ時間に目がさめてしまった・・・

トイレに行ってから歯を磨き

リビングに向かうと、有紗が朝食を作ってくれています。

「ちょっと待ってね、先に珈琲いれるね」

「いそがなくていいよ~のんびり行こうよ」

彼女の笑顔がかわいい


元々、ハッピーメールで知りあった彼女

最初は、食事だけのお付き合いだったの

それも、彼女の家計が厳しい月の夕食をおごるだけのお付き合い

私も、独身のおやじだから、若い女性と話をして、楽しい食事が出来れば良いと思っていた

高いお金を出して、クラブとかスナックで飲むのは何だかむなしくて

どうせ、下心は出せないあら、

素人の若い女性の役にたてて、喜んでもらえる関係がいいかな~って思ってはじめたハッピーメール

スナックで飲むのと同じ感覚で、相手は女子大生だっただけの事

食事して、お話して、楽しい時間を過ごし解散

ただ、それだけの事だったのに

回数を重ねるうちに、彼女に好かれてしまう事に・・・

この歳になると、もし結婚してたら、自分の娘くらいの年齢の女性に

下心はわかないよね

彼女の、笑う笑顔と、「おいしい~」言葉を聞きながら

たわいも無い会話で過ごす楽しいひと時を求めていただけなのに

彼女の落ち込んでる心を助けた事から

なぜか、彼女になりたいと・・・


体の関係を持ってしまう事に・・・

今は、家政婦と彼女を両立させています・・・・


楽しい食事だけの関係

けして下心は見せたつもりは有りませんが

それが、彼女に火をつけたらしい

友達になれればいいやくらいの気持ちで

彼女が喜んでくれるのがうれしくて

優しく接していただけなのに、

この歳で、彼女が出来た


ただね、彼女が大学を卒業して、

私の元にとどまるかは別の話

今、この楽しい時間を過ごしたいと思う

離れて行くも、とどまるも、彼女の自由だから


離れて行くなら、また新たに食事友達を探すだけ


人生は、短いのだから、


楽しまないとね。

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彼女と一夜を共に [女子大生]

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昨日は、忙しい日だった

今日も、何かと忙しい、みのりの部屋選び、

まさか、私の隣の隣になるとは、

彼女が決めたのだから仕方ないけどね

たぶん、仕事でほとんど帰って来れないとは思うけど・・・

どうにか、仕事も終わり、いつものコンビニで、牛丼弁当を買う

レジには見慣れない女性が立っていた

どう見ても高校生のバイトだな


マンションに戻り、シャワーをあびて

バスローブのまま

コーラ片手に、牛丼をテーブルへ

テレビをつけて、

牛丼を食べる、ご飯の上に乗せるのは、ちょっとコツがいりますね

そんな事を思いながら、たべはじめた

食べ終わるころにチャイムが鳴る

守衛室を素通りできるのは顔見知りだけだから誰かな

インターホンのモニターに有紗が立っていた

ドアを開け、中に入れる

両手に荷物をもって、ニコニコしながら、

「ハイ、これ道産だよ」

「ありがとう・・・」

紙袋の中には、「讃岐うどん」と書かれた箱が

「香川県まで行ってたの?」

「そうだよ、向こうで食べるうどんはすごく安い所もあったよ」

「あそこはうどんの本場だからね」

「マイどんぶりとお箸がいる店も有ってすごく美味しかった」

そう言いながら、回転ずしのテイクアウトの握り寿司をテーブルにおいて

「座って~、食べよう~」

2人で美味しくいただきました、

「ちょっとシャワー浴びるね」

そう言うと、有紗は浴室に

テーブルをかたずけて、

冷蔵庫から麦茶を出し、ソファーで飲んでいると

彼女が出てきた

タオルで髪の毛を頭に巻いて

バスタオルを巻き付けただけのかっこうで・・・

私の麦茶を手から取り

いっきに飲み干す

隣に座り、麦茶をグラスに

その瞬間、バスタオルが外れ、

生まれたままの姿に

私の方を向くなり、「エッチ」


言い訳をしようとした瞬間

彼女のキスでふさがれて

そのまま抱き付き

彼女の腰に手をまわし

吸い付いていたくちびるから、舌が入ってきた

キスをしたまま立ち上がり

彼女の後ろに回る

後ろの両サイドから、手をまわし、彼女の胸に

コリコリとしてるちくびを転がすと

「あ~~~んいい~~~」

と声が上がる

右手を彼女の秘密の場所にはわせ、クリちゃんを攻撃

くちびるが離れる

後ろから、彼女の首筋をレロレロとなめて、耳たぶに吸いついた

みみたぶと胸、クリちゃんの攻撃に、

撃沈寸前の彼女

段々と脚の力が入らなくなってきたのか

しゃがみ込んでいく

腰を両サイドから持ち上げ、

狙いを定め、息子をゆっくりと押し込んでいく

「あ~~~おっきぃ~~~~」

ゆっくりと動かしなじませる

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彼女は、カウンターに手をついて、必死にバランスを取っていた

段々と速度を上げ、彼女の背中を見つめ、反応を見る

色々な深さを試すけど、やはり一番奥の反応がいい

一番奥だけ、ショートストロークの振動を与えると

いっきにのけぞり、前にたおれそうになる

慌てて、手を握ろうとするが、片手だけしかつかめなかって

彼女を引っ張り、攻撃を続ける

「だめ~~いったばかりだからまって~~~」

そんな言葉は無視して、今度はロングストロークの高速ピストン

「い、いっちゃう~~~だめ~~~~」

直ぐにいってしまい、わなわなと崩れ落ちていく彼女

彼女を抱き上げ、ソファーに座らせ

太ももを開いて、クリちゃんに吸いつき

中指と薬指で、Gスポットを刺激する

必死で私の頭を押さえる彼女

両足が、直ぐにピンと伸びて上に上がる

「いく~~~~」

それでも止まらない

「だめ~~~感じすぎる~~~まって~~~」

こんどは、腰を押し付ける様にのけぞり

体の力が、いっきに抜けた感じになった

ぐったりとして動かなくなる彼女


そのまま、息子に、こんちゃんをかぶせ

また彼女の中に

彼女の足を両肩にかつぐ格好で、ゆっくりとピストンを開始

ピクンと体が動いた

彼女にキスをされる

いっきに速度を上げて、彼女がまた失神しそうになっているのを横目に

思い切り発射した、


彼女にキスをする

「もうダメ、体が溶けちゃう・・・」


そのまま彼女をお姫様ダッコして、寝室のベットに寝かせると

むにゃむにゃ言いながら、眠ってしまった

小さな声が聞こえる

「敏さんすき~~~」



そう言えば、有紗とは、久しぶりだったな~~~

私の子供を産んでも良いと言ってくれた有紗

大切にしたいと思う


しかし、有紗もモデル体型だよな~

売り出せば、絶対、人気者になるだろ・・・

もう少し様子をみようか、

目標とか持ってるみたいだしね


リビングに行き、麦茶を冷蔵庫に戻して

照明を消す

スマホが光っているが、メールかな?


今日はいいや、寝る事にしよう

若い女性のお相手は、おじさんにはキツイ

でも、スイッチが入ると、押さえが効かなくなる・・・

ま、いいか


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ハッピーメール でのつながり [女子大生]

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どれくらい、眠っていたのだろう

寝返りをすると、何か柔らかいモノにふれた

「むにゅ」という感触が手に伝わる

そうだ、めぐみちゃんといっしょに寝てしまったんだ、

彼女の胸の上に手が・・・

そ~と起こさない様に手をどける

全裸で寝てる彼女を起こさない様に

ベッドから、起き上がりトイレに

部屋を出ると、珈琲の香りが・・・


誰か来てる?


トイレを済ませて、リビングに

きれいに片付いている・・・

ふとキッチンを見るとそこには、有紗が立っていた

おはよう!

おはようございます、朝食もうすぐできますよ

片付けてくれたんだね

休みだから来てみたら・・・ 昨日は頑張られたのですね

急にめぐみちゃんがやってきて、ちょっとね

何も言わないけど、なんか怒っている様な・・・

そりゃ~面白く無いよね・・・

3人分の朝食がテーブルに並ぶ

バスローブを持って、有紗が、めぐみを起こしにいった・・・

なんか、気まずいよな~

でも、めぐみを私に紹介したのは有紗だし・・・

そんな事を考えていると、めぐみと有紗が席についた

焼いた食パンに、薄焼き卵と炒めたベーコン、レタスを挟んだトースト

良い香りが立ち登る珈琲

おいしそう、いただきます

2人は無言で食べはじめる

しばらく、重い空気がただよい・・・












有紗がめぐみに話かける

敏さんはどうだった?

めぐみの顔が、明かるなり

最高です、私の悩みを吹き飛ばしてくれました

有紗が、妙に納得した感じで

そうだよね、敏さんに任せたのは私だもんね

めぐみが、少し顔を曇らせながら

結局、敏さんがだいてくれなかったのが残念です。

有紗が、驚いた顔で私を見つめる

感じさせるお手伝いはしたけど、何も無かったよ

怒る様な顔で有紗が

全裸の女性といっしょに寝てたのにそんな事を言うの?

めぐみがあわてて

ほんとに何も無かったです、私は何度もいかされたけど、敏さんは入れてもくれなかった・・・

有紗は下を向き、顔を両手でおおい

肩を震わせながら、すすり泣きを始める

めぐみが

有紗先輩、本当にありがとう、私、なんか解放された気持ちです。

段々と、大きな声で鳴きはじめる有紗

泣きながら、立ち上がり、私の方に

私も立って、有紗を抱きしめた

友達のためにガマンしてたんだね、有紗の気持ちを考えると出来なかったよ

しばらくだいたまま、泣き止むのを待つ




その間に、めぐみは帰って行った

何度も何度も頭を下げて

明るい笑顔で手をふっていた


有紗を抱いたまま、ソファーに腰かけ

いつの間にか、眠ってしまう有紗



たぶん、ここに来るように仕向けたのは有紗だよね

夜は、一睡もできなくて

朝、私の所に来たんだろう

優しい子

ほら、ちゃんと足をソファーに、膝枕してあげるから

ムニュムニュいいながら、

ソファーで寝転がる有紗

部屋に入り、どんな気持ちで、掃除したんだろうな

今晩は、二人で焼肉に行こうと思った


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はじめていった彼女は・・・ [女子大生]

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お寿司を持ってやって来た、めぐみちゃん

元カレに犯される感じのはじめての経験
それも3回も、泣きながら「やめて」と、さけんでもやめなかった事が原因で別れたらしい
男性と交わる事がこんなに辛いモノかと
有紗に相談してみると、私を紹介され、

しばらく、食事だけのお付き合いをして

私と仲良くなって、やっと自分からやって来た彼女

前回、どうにか、軽くいかす事ができた、

抱き付いて、キスをしてくれた彼女

やっと女性に目覚めたらしい、

ただ、押さえられない気持ちが表れ始める

私から離れると

レオタードを脱ぎはじめた




両腕を首の穴に通して
下にずり落ちて行く

弾けるように、胸のふくらみが姿を現す

腰まで下がったレオタードを一気に下に押しながら

片足、そしてもう片足と抜きとってゆく彼女

片手で胸を押さえ

もう片手で、あそこを押さえながら、私の方に歩いて来る

彼女は眼をつむり、抱き付いてキスをしてきた

両腕を回され

抱きあったまま

彼女の片足が私に絡みついてきた

キスをしたまま、胸を押し付けてくる

片手を彼女の股間にはわせ

人差し指でクリちゃんを攻撃しながら

中指をすべり込ませようとするが・・・

入り口が狭い、

段々と彼女の息が荒くなる

入り口をよくほぐしながら

くりちゃんをせめる

ほんの20秒ほどで


「あ、だめ、いっちゃう~~~~~」

大きくのけぞり、また軽くいってしまう

ゆっくりと、ソファーに彼女を座らせる

手は、攻撃をやめない

やっと中指が中に滑り込んだ

キツイ、こんなにキツイのは初めて

あ、中に入ってきた

痛くない?

きもちいい、変になるよ~

段々と腰がうねり始める

やっと中指が全部入り

ゆっくりとGスポットをせめ始める

だめ~~~またいっちゃう~~~~

中指がなじんできたから、段々と速度を上げて中をせめる

お腹が波打ち、胸はその振動でゆれはじめ

私の手を両手で押しのけようとするしぐさ

だめ~~いく~~~

大量の黄色い液体を私の手の平に浴びせかける

ビニールレザーのソファーにしたたり

下に敷いているシリコンマットにたまっていく

ゆっくりと、手を引き抜くと

はずかしそうな顔で

おしっこ出ちゃった、ごめんなさい

気持ち良かったかな、おしっこは仕方ないよ、ちゃんと準備してるから気にしないで

やはり、引き抜く時も感じた抵抗感

普通の人より、穴が小さいと感じた、

このままだと、男性を受け入れたら、痛くて当たり前だと思う

でも、元カレさん、よくこの穴に入れられたと感心する・・・

指が1本でこの抵抗だから、小さく無いと入らないよね・・・

彼女を見上げると

ソファーに座り、疲れ切った様子で、ぐったりしている

ソファーの下の小物入れから、おもちゃを取り出す

最初は、これかな



濃い目のローションをぬり付け

片手でクリちゃんを攻撃

あ~  きもちいい

もし痛かったら言ってね

ハイ、

彼女のひざの裏を、彼女に左右持たせ

M字に開脚

もう何度もいったから、ちょっとスイッチが入ったままみたい
はずかしいよりも、気持ちいいが勝ってる感じ


バイブの先のローションを彼女の秘所にからめながら

狭い入り口を回りから攻めほぐしていく

時折、先を沈めて抵抗を確認

段々と、蜜もあふれてきた

入ってきそうで、入ってこないじらされた感覚が彼女を襲う

息も段々と荒くなりはじめる

先端を少しづつ沈めてゆく

彼女の吐息が漏れ始める

あ~~いい~~~

やっと先が入っていった


ゆっくりと奥にススメル


入り口を入るとするっと言う感じで滑り込んだ


ゆっくりと出し入れを開始

彼女の声と、腰の動きで感じているのが解る

徐々にストロークを大きくしていく

彼女が反応が激しくなってきた

段々と速度を上げていくと

だめ~~~いっちゃう~~~~

両足を投げだし

お尻を高く持ち上げる格好になりビクンビクンと突っ張った後

ソファーに腰をゆっくり下ろした

また、いっちゃったね

こんなに気持ちいいんですね、知らなかったです。

彼女に近づき、顔を見合わせると

彼女の両手がのびてきて

私の首に回し

キスをされた、

彼女の舌が私の中に、

からめあう

彼女の両手首をそれぞれの手で持って

キスをしたまま、ソファーの背もたれの上に

そっと、ソファーの足に縛り付けているロープの先の手枷をはめる

彼女は、抵抗をしない

反対の手は、自分から付けるのを補助してくれた



両手の自由を奪った、

そっとくちびるを離し

怖かったり、痛かったら言ってね、やめるから

とろんとした目のまま、ニコリとほほ笑む

そっと顔をしたにずらし、

舌でちくびを転がす

あ~~~きもちいいよ~~~


そっと片手を下におろし











まだ入ったままの吸引バイブのスイッチを入れる

クリトリスに吸いつくと同時に

中のバイブが暴れ出す

あ~~~~~~暴れてる~~~~~~

段々と腰の動きが早くなる

吸い付きながら強烈なバイブレーションがクリを襲い

中では、Gスポットで暴れるバイブ

直ぐに、大きな声を上げ、腰を持ち上げながら、彼女はいってしまった

まだ、止まらないバイブの攻撃

カクカクと腰が動き始める

腰をくねらせ、バイブを落とそうとするしぐさ

でも、吸いついて離れない吸引バイブの刺激に

段々と、彼女の体が反応を始める

「だめ~~~またいっちゃう~~~」

と声を上げ、腰を持ち上げ、ひきつった様になりしばらく震えて

ソファーに腰を落とした



バイブのスイッチを止めて引き抜く

すんなりと抜く事が出来た


ソファー下の小物入れから、

少し大きなモノに変える



ローションをたっぷりと塗り付け

ゆっくりとすべり込ませる

あ~~おっき~~

痛くない?

大丈夫みたい、でもだめ~感じちゃう~~~

ゆっくりと入れるつもりが、

彼女の腰が動き、ツルンと中に入る

あ~~~~~~~

全部入ったので、

スイッチを入れる


チョウチョのショッカクが振動で、クリちゃんに当たるくらいのソフトなタッチの振動

もう一つのバイブのスイッチを入れると

振動と共に、ピストン運動を開始するバイブ

それだめ~~~気持ち良すぎる~~~いっちゃうよ~~~

段々とバイブを強くしていくと、

声にならないのどからしぼり出す様な喘ぎ声とともに

彼女の腰が跳ね上がり

ドサっとソファーに落ちた

白目をむいて、口を開け

だらんと舌が垂れ下がる


気をうしなってしまったらしい

今日は、これくらいかな

また彼女が目を覚ましたら、反応を見ようと思う


手枷を外す

後は付いていないからホットした

手枷を外していると気が付いたのか

抱き付いてきた

用意してた、ほんのり暖かい蒸しタオルでおしり回りをふいてあげると

ゆっくりと立ち上がり、蒸しタオルで体の下の方をふき始める彼女

ベットに行こうか

うなずく彼女を支えながらベットルームに

シーツをめくり、彼女を寝かせて、シーツをかける

今日はもうお休み

小さくうなずくと

私の手を握り、ベットに入れと

横に添い寝をすると、腕枕を要求され

彼女が寝息をたてはじめる


明日は、かたずけをして・・・

そんな事を思ってるうちに眠ってしまった。



今日は私もつかれた

まだ何もしていないけど

女性が感じる反応は、すごくそそられます

喜んでもらえたから良かった

おじさんになると、やらなくても、けっこうキツイモノが有ります。



ま~女子大生が独身おやじの所に自分からやって来るなんて

ハッピーメール会員じゃ無いと無理だったよね

それに、女性の、友達のつながり

へたな事をすれば、連鎖するよね

逆に、友達にさえなってれば

どこかの女性とつながってしまうのが、今回解った

明日も朝から、どこか食事に行こうかな

たぶん、父親と娘にしか見えないと思うけどね

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いった事が無い彼女を [女子大生]

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彼女の心の痛みはどのくらい深いんだろう

半分は、暴行されたのと同じだと思う

いきなり、おっちゃんとベットを共にするなんて無理だよね

彼女の、「感じてみたい」という気持ちだけを引き出せたら・・・

そんな事を思いながら、彼女の話を聞いていた、

ふと何か手掛かりでも無いかと

サークルとか、部活はやってるの?

今は、何もやって無いです、前は新体操をしてました

そのことを聞いて、ニヤッとしたと思う、

なんか、たくらんでる顔になってますよ

え、そんな事は無いよ~

彼女が、やっと笑ってくれた

ちょっと待ってて

確か、あれが有ったよなと思いながら、

そう言って、クローゼットの奥から、小さな包みを取り出す

あった~、これを着てくれるかな?



え、水着ですか?

うちの会社で取り扱ってる商品なんだけど、体操やってたと聞いたから、ちょっと着てみてほしくて新品だから、モニターになってくれる?

良いですよ、どこか着替える場所を

良し、話しにのってくれた彼女、浴室に案内して、リビングで待つ事に

バスタオルをリビングのじゅうたんの上に広げ、おもちゃの準備もぬかりない




彼女が着替えて出てきた

ちょっと顔を赤らめ、はずかしそう
どうですか?

思った通り、スタイルはばっちり

細くてすらっと伸びた脚

胸は大きいとは言えないけど、そこそこふっくらと良い形

腕も、引き締まっている

さすが、新体操をやってたから、鍛えられてますね~

すごい綺麗だよ、びっくりした、まるで外人体系だよ

お母さんは、イタリア人なんです

知らなかった、だからスタイルが良いんだね、ちょっとここで柔軟とかやって、感想を聞かせて

そう言って、リビングに敷いたバスタオルを指さす

しばらくやって無いから、どうだろう

そう言って柔軟をはじめた

休んでいたから、硬くなってる~

手伝うよ

そう言って、彼女の背中を優しく押す

段々と柔らかくなるからだ

少しづつ足が開いてゆく

前に、右に、左へと、柔らかくなるからだ

ほぼ180度開いた脚を抱えて、ひざにアゴが付く様になってきた

約1時間ほど、補助をして、彼女の体にさわり続ける事が出来た

立ち上がり、片足を真上に上げて、抱え込む彼女

その時、バランスを崩し、倒れそうになり

あわてて、彼女に抱き付いた

危ない

そこには、目の前に彼女の顔が

急に彼女が抱き付いてきて

ありがとうございます、なんだかこれを着てると変な気持ちになるんです

ゆっくりと彼女を座らせながら

変?、どんな気持ちなのかな?

なんて言えばいいのか、体が火照る様な

座らせた後、ゆっくりとあお向けに寝かせて、上からのぞき込む

ほてった顔をして、目が少し潤んでいる

水着を着ていても、ちくびが小豆ほどふくれているのが解る

特殊な素材だから、色々敏感な所を刺激されたらしい

小さな胸の突起を優しく両手の指でころがすと、

あ、ダメ~ 変な気持ち~

しばらく続けると、吐息が漏れはじめる

胸の攻撃から逃れようとするけど、やめない

段々と息が荒くなってきた、

それだめ~

やめようか?

少し怒った顔になり

いじわる

また指を動かしはじめると、またもだえはじめた。

反応が、敏感になってきたので

今度は、両ひざを持ち上げながら、

左右のひざの裏に、彼女の手をあてがい

ちょっと持っててくれる?
うなずく彼女

水着の、又の部分は、ファスナーになっているので、ゆっくりと引っ張りながら、

開いてゆく、慎重に、余計なモノを引っ張らない様に

中から、光る液体が、糸を引いて肌をつたわり下にたれる

もう、びちょびちょになってるよ

だめ、いわないで

新体操で、コスチュームを着るために、脱毛サロンに通っているからなのか、

しげみは、前の三角だけで、後はツルツルですね

やさしく、蜜をすくい上げながら、

少し皮をかぶっているクリちゃんに触れた

あ~~~

と声を上げ、腰がビクンと跳ね上がり

ゆっくりと、バスタオルの上に落ちていくお尻

荒い息の彼女

痛くない?

電気が走ったみたいになって、きもちいい~

ふれただけで、軽く行ってしまったみたいですね。

もうやめようか?

その言葉を聞いて、彼女は私に抱き付いて、キスをした

だめ、もっと、こんなのはじめて


こんなに感じる彼女

触っただけで、いってしまう感度

さあ、今日は、長い夜になりそうです。

たっぷりと、おじさんのテクニックを教えてあげようと思う

何事もあせらず、女性の反応を見ながら

優しく接すれば、心を開いてくれる女性もいます

こんな、おじさんが女子大生にせまられるなんて事も有るから

止められないですよね

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