彼女の初体験

いきなり連絡をよこし、やって来た彼女

部屋に通してソファーに座らせて、準備してた珈琲をテーブルに置く

彼女が重い口を開いた

「あの～お寿司を買って来ちゃいました」

そう言えば、まだ、6時前だよね、夕食の時間・・・

そう言うと、持って来た銀色の保冷バックの中から、2つの握り寿司の詰め合わせを取り出した、20%OFFのシールが張られた、スーパーのお寿司

もう食べたとは言えなくて、
「買ってきてくれたの、ありがとう、お金を渡さないと」
「いえ、良いんです、いつもごちそうになってるから」
「そうはいかないよ、学生さんにごちそうになるわけにはいかないから」
立ち上がり、書斎に移動、封筒に1万円を入れて、セロハンテープで止めて

彼女に渡す、申し訳なさそうにバックの中にしまう彼女

これで、気持ち良くお寿司を食べる事ができそう

お寿司をつまみながら、
「今日はどうしたの」
「あの、相談したかった事を、今度こそ話たくて押しかけました」

「解った、でも、食事の後で、良いかな、楽しくお話したいから」
「ハイ、私もその方がうれしいです」

有紗との関係を聞くと、1年後輩で、いつも助けてくれる良い先輩らしい、
彼と別れた時の話を泣きながら有紗に相談したら、私の話が出たんだとか。

何だか、解らないけど、今まで一緒に誘って、二人が仲が良い事は解っていた
まるで姉妹の様に、見えるほど、でもどちらもスタイルが良くて、もてそうなんだよね

食事も終わり、さめた珈琲はそのままに、暖かいお茶をすする
彼女がテーブルの上を片付け始める
私も手伝いながら、直ぐに終わる

テレビを見ながら、二人でお茶をすすり
しばらく、面白い番組を、笑いながら、テレビ鑑賞

番組が終わり、CMになった

彼女が・・・

「あの・・・相談の事なのですが」

顔が真っ赤になってる彼女から話を切りだされ、テレビのリモコンに手をのばしOFF

「有紗に僕に相談すると良いって言われたの？」
「はい、普通なら、有紗先輩が男性を紹介するなんて無いと思うのに、驚きました」
「ところで、どんな相談を有紗にしたのかな、良かったら聞かせてくれないかな？」

しばらく、黙りこむ彼女
思い口が開く

「別れた彼との事を相談したら・・・」

元カレと別れた話を始める彼女

目に涙をためて、それが、つ～と、こぼれ落ちる

辛い話が始まる

大好きな彼と付き合いはじめ3ヶ月くらいたった、彼の誕生日、彼と一緒にホテルに行く事になり

彼女のはじめてをささげたらしい、

その時、3回まじわったのだけれど

痛くてたまらなくて、いくら「やめて～」と叫んで泣いても、彼がやめなかった事

地獄の痛みに耐えて3回、

痛いのにやめなかった彼

泣き叫び、怖くて震えていたのに犯された心の痛み

彼女から別れを切り出し、お付き合いが終った話を聞かされた。

彼女も、はじめてをささげる気持ちでホテルに行った事は、同意だから仕方ないよね

そんな事を思いながら、彼の事をどうにかしたいのかな？なんて思っていると

「私は、女性はみんなあの痛みに耐えてるかと思って、先輩に相談したんです」
「有紗はなんて言ってた？」

「そんな事は無い、気持ちがいい天国と・・・」

「それで、僕を紹介されたの？」

「はい、そうなんです。」

「最初に聞いておきたいけど、こんなおじさんで良いの？」

そんな質問に

彼女は、

先輩の紹介なんだけど、最初は抵抗が合ったみたい

ただ、何度も合って食事だけのお付き合いをして

段々と、優しさに包まれたいって思う気持ちが出来たらしい

ただ、有紗が私と引っ付けようとしてる態度が気になるから

ちょっと戸惑ったけど、今日なら、二人だけで会えると思ってやって来たらしい。

有紗の言葉を信じて、気持ちいいを体験したくてやって来たのだと思った。

ハッピーメールで、食事だけの付き合いだった有紗

それが、いつの間にか、こんなおじさんと・・・

お悩み相談まで、引き受けさせられるとは・・・

ま～、独身だから、付き合いますか

タグ：女子大生のはじめて

彼女からのメール から

仕事帰り、コンビニに立ち寄り

鮭のおにぎり2個

紀州梅のおにぎりを1個

味噌ラーメンのカップ麺を買い

レジに並ぶ、1mの間隔をあける足跡のマークに立つ

いつものレジのお嬢さん、170㎝近い身長

すらっと伸びた脚がジーンズをはいていても解る

コンビニの制服の上着も。サイズが合っていないのか

体のラインが解ってしまうほど

たぶん彼氏はいるだろうな～なんて思いながら、レジの順番が来る

「今日はおにぎりなんですね」

急に声をかけられ、びっくりする

「ハイ、お弁当は一通り食べたから、おにぎりにしました」

ちょっと彼女が笑った様に思うマスク越しではハッキリとは解らない

「ありがとうございました」

コンビニを出た



そういえば、明日は祭日だった・・・

おにぎりを食べ終わり、ふと思い出す。

テレビで、有名タレントの浮気の報道

「独身じゃ無いからダメなんだよ」と思うけど
独身も寂しい・・・

そんな時、スマホにメールが届いた

見ると、めぐみからのメール

「今日はどうされてますか？、もしお時間をいただけるならお会いできませんか」

「今日はひましてるよ、今自宅でのんびりしてた所です」

「今からうかがっても良いですか？」

「ちょっとちらかってますが、よろしいですか？」

「ハイ、今からそちらに向かいます」

良く考えると、焼肉を食べる仲だけど、彼女の事、何も知らない

少し部屋を片付けをして彼女を待った

守衛からの連絡が入り、彼女が来た事を知る

インターホンが鳴らされ、モニターを見ると

彼女がそこに立っていた。


ドアを開き、彼女を中に通す

半袖のワンピースが良く似合っている

けっこう背は高いんだと思った

ソファーに案内して、


準備していた、珈琲をすすめた

ちょっとはずかしそうに、顔が少し赤い


「あの、実は・・・」

彼女は話を、少しづつ話はじめた・・・・

タグ：ハッピーメール

焼肉を食べる女子大生2人

ハッピーメールのメッセージで約束した彼女

有紗といっしょに、焼肉屋の前でまっていた、

背の高い有紗と、160ｃｍくらいの女性がそばに、

2人ともマスクを着けてるから、顔は解らないけど、有紗は解った、

私をみつけて、手をふる有紗

予約席に案内されて、有紗が

「焼肉大好き～、どうして焼肉屋さんなの」

「有紗を誘い出すため、じゃなくて、コロナが怖いから、換気がちゃんとしてる店が良いよね」

「そうか～各テーブルの煙を吸い込む方式だからなんだ～いや、私も焼肉に釣られたけどね」

そんな話をしながら、例の彼女も紹介されて、食事を始める

マスクを外した女子大生2人、

どちらも娘の様でかわいい、有紗がきれいなのは知っていたけど、

めぐみちゃんも負けづにかわいい、

特に、はずかしがっていたのに、段々と打ち解け

美味しそうに焼き肉を食べる

美味しそうに食べる女性って見てて楽しい

それも、無理やりとか、仕事のからみとか、一切無いから

会話も楽しいし、肩に力が入らないってところがいいよね

ま～初回だからめぐみちゃんは、まだあまり話が出来ないかな・・・

コースが終り、ビビンバをたのんだ有紗

めぐみちゃんも、同じモノをたのんで

私は、ラーメンを・・・

一口食べて、店員に話かけられ

店員の方を向き、注文は以上だと伝え

正面を見ると、ビビンバが・・・

ラーメンの器をかくす様に、笑いながらラーメンを食べてる有紗

私のびっくりした顔を見ながら、

「ラーメン食べたくなったから交換して～」

「いいよ～、いや～びっくりしたよ」

それを見てためぐみちゃん、笑いをこらえるのがひっしなのが解った

ラーメンを食べ終え、帰ろうとする有紗

「私、今日、これから用事が有るから、ごめんめぐみ、先に帰るね」

私と二人にしようと気を利かせる有紗・・・

すかさず

「これから僕もこの近くのスタジオに様が有るから、お開きにしようか、明日もみんなでここに集合しよう時間は任せるよ」

「え、明日も焼肉食べられるの～やった～」

喜ぶ二人、



翌日も

また気を使おうとする有紗

口実を考えて、めぐみちゃんと2人きりになるのを避けた

若い女性とご飯が食べれて、友達が出来たと思っている私

楽しく無いわけが無い

50過ぎのおっちゃんに女子大生2人

それだけで十分だよ

2回目の焼肉を食べた夜に

有紗から電話が有った

「めぐみの事、嫌いなの？」

「嫌いじゃ無いけど、なんだか、男性が怖いと思っているみたいな気がして」

「やはり敏さんは、見抜いちゃったんだね」

「段々私になれて来てるみたいだから、また来週も焼肉食べようよ3人で」

「え～やった～また焼肉食べられる～家計が助かります」


この後、

ひと月ほど、金曜、土曜、日曜、と　焼肉の日が続きます。

そのころになると、かなり3人仲良くなれてきました

私が、下心が無いと解って

やっと、友人から、友達になれたのかもしれない

ま～どうあがいても、ただのおっちゃんなんだけどね。

次の週の金曜の夜、焼肉を食べながら、やっとめぐみちゃんから悩みの相談を話出した

それは、次の機会に話そうと思います。

ハッピーメールって良いよね

こんなおっちゃんでも、若い子の友達ができるんだから

彼女が作りたい人も見習ってください

彼女がほしいなら、心を開いて話せる関係にならないと

つづかないってことをね

タグ：ハッピーメール

ハッピーメール メッセージ

さて、今日の夕飯は何にしようかな、

久しぶりの一人の時間、みんな仕事の撮影でしばらくはさみしくなるな、


コロナも怖いから、コンビニ弁当を買って帰る事に

朝食べるトーストと、塩カルビ弁当、カップ麺はマンションに買い置きが有るからっと

たまに食べたくなるんだよね

誰もいない、自宅に帰り、

シャワーを浴びて、コーラを飲む、酒をやめてもう何年にもなるな～

ただ、タバコがやめられないんだよね・・・

本数は減って来たんだけど、もう少しかな、

塩カルビうま～

カップめんとコンビニ弁当の夕食

たまにはいいよね

食事を終えて、テレビを見るけど、なんだかおもしろく無くて

コロナの記事は見飽きた、また東京で増えてるらしい

暇なので、ひさしぶりに、ハッピーメールにログインしてみた

独身の特権だよね、ま～50すぎのおっちゃんに言い寄って来る女性もかなりいるんだよね

ひさしぶりにログインすると50件ほどメッセージが届いていた

確か、4日くらいログインして無かっただけなのにかなりの数ですね～


出逢う事が出来るから、業者さんも多いんだよ
でもね、それはそれで、悪いとは思わない
何といっても、一夜の楽しい事が出来るってことだから・・・

今は、コロナさんはやっているから避けたいよね

新しいメッセージが届く、まるで待っていたみたいに

誰だろうと思い、開いてみると

「やっとログインされましたね」

ログインを待ってた女性がいたんだ

「どうしました？ログイン待っていたの？」

「はい、実は、有紗さんに相談に乗ってもらうと良いよって言われて、待ってました」

女子大生の有紗の知り合いか～
だいたい想像は付く・・・

しばらくやり取りが続き

「じゃ～有紗もいっしょに、金曜の夜に、〇〇の焼肉屋を私の名前で予約するから」

「有紗さん来ますかね？」

「焼肉と聞いたら、絶対来るよ」

「(*^^*)、わかりました、では、焼肉屋さんで」


いきなり、二人だけで会うのも緊張するから、有紗もいっしょに会う事に・・・

ま～彼女も、その方が気が楽だよね、

元々、有紗とも、ハッピーメールの掲示板で、「焼肉食べた~い」なんて書き込みしてた彼女

食事だけのお付き合いが半年くらい続いたんだよね

元々、おじさんだから、やましい事は考えていなかったのに、
食事だけの付き合いのはずが、色々な事を・・・

そんな彼女に紹介された女性か～
たぶん何かあるんだろう

ま～、ゆっくり焼肉でも食べながら話してみようと思う
3人なら、気楽に話せるだろうね

さて、予約を入れてっと

お、割引があるね～、コース3人で良いよね

金曜の夜に会う事になり

少し、寂しさが紛れたかな

ちょっと楽しくなり、その日は眠りに付いた

タグ：ハッピーメール

朝食の前に・・・

有紗と朝を迎えた


ぼんやり、目がさめる、カーテンのすき間からうっすら日がさして

隣は、もう起きているみたいで、かすかに数を数える声が？

何の数を数えてる？

ぼんやりして、やっと息子が朝立ちから解放してくれた



寝室を出るとリビングから声が聞こえた

バスローブのまま、トイレに

リビングに行くと、ショーツだけをはき




ストレッチ体操をしてる有紗

カーペットの上にバスタオルをひいて

長い足を真っすぐにのばし、数を数えながら

だから、数えていたんだと解る

「あれ、もう起きちゃった？」


「うん、トイレで目がさめた、ストレッチ？」

「そうだよ、できるだけ毎日やらないと、硬くなるから、まってて、もうすぐ終わる、朝ご飯食べよ」

そう言うと、立ち上がり、ゆっくりと脚を真っすぐに伸ばしたまま、

脚を開いていく、すとんとお尻がカーペットに上のバスタオルについた

その後、足を真っすぐ開いたまま、

体を前に、顔がカーペットに、

次に、左足のひざに顔、今度は右足のひざ

すごくきれいな体が、　柔らかく、信じられない動きをする

だめだ、朝からそんなの見せられたら・・・

それも、後ろから見てたから・・・

いっきに息子が元気になる


ふいに彼女が立ち上がる

がまんできずに、彼女を抱きしめキスをした

「だめ、汗、かいたから」

「あんなの見せられたら、もう限界だよ」

「あんなのって？」

「全開脚」

「も～エッチ」

その声をきいた時には、彼女のちくびに吸いついていた

「だめ～汗が・・・あ～～」

彼女の腕は私の首に回し、

左乳首を舌で転がし吸いつき

右乳首を右手でやさしくもみながら　中指の腹で乳首をころころと

段々と声が大きく、

右手は、ショーツのひもをゆっくりと引き、外れかける

右手を腰に回し

今度は、左手で、反対のひもを引き、

はらりと取れた

ゆっくり手を離し、床に落ちるショーツ

左手を腰に回し

右手は、クリちゃんの攻撃

もうすでに、蜜があふれていた

有紗の右足を抱えながら

真下に息子をもぐり込ませる

きつい体制　彼女の腰を引き付けながら、

体重をかけていく

段々とひざをまげ、下がっていく

彼女の足は私を真ん中に、開いていった

正座した、私の上に腰を下ろす

「これだめ～～、深い～～～」

腰をつかんで

股間をリズミカルに押し付ける

抱きついて、

「いく～～～」

といった声

まだ、欲望が止まらない

段々と有紗の体に力が入らなくなり、

体制を保つのがやっと

次にエビぞりになって

「いっちゃう～～～～～」

くびれた腰をつかんだまま、私も中に果てた


中に



ゆっくりと彼女を下ろしながら、ゆっくり抜く

はじめての中だし、

「なんか、出て来るの解った、きもちいい～」

「がまん出来なくてごめん、すごくきれいに見えてつい」

「うわ～こんなに出て来た」

あわててティシュを渡す

「何、慌ててるの？」

「怒ると思って・・・」

「そんなの、私、出来たら産んでもいいよ敏さんの子供」

その声を聴いた瞬間

また、有紗におおいかぶさり

両足を開いて、息子をすべり込ませた

「だめ～～いったとこなのに～～～え、出したのにしぼんでないよ～～～」

そのまま、正常位で腰をふる

抱き付いたままキスをされ

両手で、ちぶさをもんでいた　


2回目の中だし・・・


ゆっくりと離れ

有紗は、ティシュであそこを押さえながら、トイレに


私は、シャワーに向かう

有紗が入ってきて、一緒にシャワーをあび

抱き合ってキスをした


バスローブだけで、二人で朝食


ご飯と、みそ汁、スクランブルエッグと、いためたポークビッツ

手作りの朝食の味は、格別


「今日の予定は？」

「今日は、疲れたから、ゴロゴロしてていいかな？」

「いいよ～、二人でゴロゴロしよう、」

と言いながら、

彼女の腰に手をまわし

ゆっくりと、寝室に入っていった





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タグ：朝食

彼女をもっと喜ばせたい

あのまま朝まで寝込んでしまったらしい

ぼんやりと目を覚ますと、有紗は隣にはいなかった、

レポートが有るから帰ったのかと思いまた眠りにつく

心地よく、眠りに落ちる前に・・・

寝室のドアが開き　ぼんやり細目で見ると有紗が入ってきた

隣に潜りこんで、

「ごはん出来たよ、食べよ～」

体中をこちょこちょされて、目がさめる

「わかった～～～おきるよ～～」

寝室を出ると、珈琲の香り

椅子にこしかけ、朝食をいただく

焼いたトーストに、薄焼き卵とレタスがはさんである

味付けはマヨネーズと塩コショウ

けっこううまい

「おいしい～　手料理は久しぶりだよ」

「こんなの、手料理とは言わないと思うよ」

「いや～これは愛情たっぷりの手料理だよ、うれしいありがとう」

「も～、もっといいモノ作ってあげるから～」

まさか僕のために朝食を作ってくれるなんて、

帰ったって思った自分が情けない

目が潤んでいたのはナイショです。



有紗は、朝食を食べ終わると

「ごめん、レポートがまだ終わって無いから、帰るね、また連絡します、バイバイ～ィ」

あわてて帰る有紗
玄関までお見送り

朝食のうれしさが、段々とこみ上げてきて

目から涙が、ポロリ　


今、考えると、僕のために料理を作ってくれた人はいなかったよね

大切に、しようと思った。


















毎日、多い時は10回ほど　

有紗からのメールが届く

大学は大変なんだな～勉強とチヤの練習、そしてバイトまでしてるらしい

お金とか、一切ちょうだいとは言わない

そういう彼女を見ていると、助けてあげたいと思う。でも

すごく芯が強く、曲がった事が嫌いで、

たぶん、お金は受け取らないだろう、

困ったときは、全力で助けたいと思う。



金曜日、有紗の医療エステの日

待ち合わせて、エステのビルにいっしょに行き

待合室で、彼女の施術が終るまで、珈琲を飲みながら、懐かしい漫画を読んで時間をつぶす

1時間ほどで、また、車椅子で運ばれ、車に乗り込む

つきそいの看護師？さんが、笑いながらお見送り

「大丈夫かい？」

「今日はね、4人がかりだったの、早くどこかに・・・」

ふらふらで、体を支えられないほど・・・

4人の女性に、全身脂肪分解ローションマッサージと

腸内洗浄と同時のスリムローションマッサージを受けた

それも、たぶん私の彼女だと知って腕によりをかけて施術してると思う

男にローションマッサージされても、感じて

マッサージ師に性欲を求める事は良く聞く話

でもそれが、女性のマッサージ師で

感じる所を知り尽くした施術だから、もう何回行かされた解らない顔をして

腰が立たない有紗

でも、体に有るシミが施術ごとに薄れていくのがうれしくて

ガンばっている。


気が弱ければ、1回で嫌になってると思う

頑張り屋さんなんだと思う



マンションに着き

車から、肩を貸して歩こうとしたけど

足に力が入らない

有紗をおんぶして、エレベーターに乗り

部屋に入る

玄関を入りロックをかけた瞬快

「だめ、ガマン出来ない、」

背中から降りて

いきなりキスを

「はやく～」


玄関で私のズボンを下ろしにかかる


「ちょっと。ここだと外に」

「そんなのかまわないから、早く～～」

ズボンとパンツを下ろされ

有紗もコートを脱ぎ捨てワンピースの前のボタンを外し肩と腕を空いた部分からすり抜けさせストンと床に落とす

下着を付けていない

私の息子をしごき出す

いきなり全裸の女体が目の前に現れ、しごかると

息子は正直である、

天をむく息子

おもむろに、自分であてがい息子にかぶせて来た

首に手をまわす有紗

片足をからめて来た


思わず、きれいなお尻を左右から両手でつかみ持ち上げる

深く入っていく

「だめ～～いく～～～」

挿入しただけでいってしまった

彼女の力が入らない

ちょうど首に回した手は放していないので

お尻を持ち上げたまま歩き出す

有紗が両足で私の腰にしがみつく


歩くたびに　声が

「また、いっちゃう～～～」


寝室に運んだ

ゆっくりとベットに寝かせる

すごく息が荒い

挿入されずに、何度もいかされ

じらされまくっていたのだろう

入れただけでいき、寝室まで3回はいっていた


ベットの下の引き出しから　喜ばせるために用意した

おもちゃを用意する

持続力を高めるリングとバイブが一体になってる


バイブ内臓ペニスリング

を、息子の根本に装着

その上に、コンドームを息子にかぶせて

リングから出てるGスポット用の小型バイブをコンドームと息子の間にはさむ様に装着

先端のバイブの所だけちょっとなだらかに膨らんでる感じ


まだスイッチは入れない

彼女のひざを持ち上げながら間に割って入る


「まって、今いったばかりだから」

「いらないの？」

息子の先でくりちゃんをチョンと突く

「あ～～いい～～」

言葉を聞いた瞬間

「いいんだね、」

割れ目に滑り込ませる

「だめ～～～いっちゃう～～～」

また、入れただけでいってしまった

両ひざを抱えながらピストン開始


声にならない声でいきまくる　

腰が浮き上がり、突っ張る感じで固まり、ベットにお尻が落ちていく

何度かいった後お腹がピクンピクンと動いて反応が悪くなる

いきすぎて、いってる感じのままでいるように見える


挿入したまま、彼女のお尻に両足をまわしあぐらをかきながら

上にお尻を移動する


「だめ～～深い～～～」

ベットのクッションの弾みを使いリズミカルに

下から突き上げる

「いく～～～～」

首に手をまわし　

胸を押し付けながらいってしまう


そのまま、ゆっくりと股間に手を滑り込ませ

バイブのスイッチを入れる

「なに？　これだめ～～～いく～～～～」

腰をガクガク動かして逃げようとする

腰を両手をまわしロックしてるから逃げられない


「だめ～～～～～～～」

股間が暖かい液体でびしょびしょになる

かまわず、今度はベットの弾みを使い動き出す

「あ～～～～だめ～～～～」

その声を聴いた瞬間、中に出してしまった

ゆっくりと彼女をベットにねかせ

息子を引き抜く

バイブリングをみつけて

「それだめ、くせになる、ベットが私のおもらしでびちょびちょだよ」

彼女を、お姫様抱っこして浴室に行き　一緒に軽く流して

寝室に戻り

「ちゃんと、用意してたからベットは無事だよ」

上のシーツと、下に引いて有る薄いシリコンマットをいっしょに丸めて取る

準備してたシーツをひいて

彼女を寝かせ

掛け布団をかけながら有紗の隣に

いつもの腕枕で

キスをされ　「すき～」と小さくつぶやき

寝息をたてはじめた


私も、そのままねてしまう・・・・






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タグ：女子大生

本能のまま、はじめてを2つも・・・

あの後疲れて眠り込んでしまい

トイレで目が覚める

私の腕枕で寝てる有紗を起こさない様に

頭を少し持ち上げながら腕をゆっくり引き抜き

トイレに行こうと思ってはいるのだけど

朝立ちのバカヤロー　

仕方ないので、腰にバスタオルを巻いて　お湯を沸かしながら、歯磨き

やっとトイレに行ける

レギュラータイプのインスタント珈琲をカップに引っ掛け

少しお湯を入れ２０秒　

後は、カップにあわせてお湯を注ぎ　上の紙製のドリッパーを取り

ほんの少し砂糖を入れ、しぶみを押さえる

2杯の珈琲を入れていると

「いい匂いがする」

「珈琲　入ったよ」

「うん」

ゆっくり起き上がり、トイレに行く有紗

何もつけずに歩く姿、運動で鍛えられて、引き締まった足と腰

特にお尻のまるみはすばらしい

トイレをでると浴室に、バスローブを着てソファーにやってきた

珈琲をテーブルにおき　二人で飲みはじめる


ふいに有紗が私に寄りかかる

そっと、キスをした

「私のはじめてを　2つともうばったでしょ」

小悪魔の笑いをみせながら・・・

「有紗がきれいで、がまん出来なくて、つい」

「気持ち良かったから、許してあげる」

顔が明るくなり笑いながら許してくれた

有紗がバックから取り出した茶封筒　中から紙を取り出す

「それは？」

「きのう行った　エステの予定表」

2枚あり、1枚は　100円の脱毛サロン

もう1枚が、あの医療エステの予定表

「あの医療エステ、毎週金曜日の同じ時間に予約が3ヶ月入ってる」

「金曜は、クラブの方が忙しいから、空きが有るんじゃないかな？」

「あそこ、すごくいいのは解る気がする、だって、肌がツルツルになって　いつもより白いと言うか、透けてるにたいな白さになってる、気にしてたシミが薄くなってるし・・・」

どう変わったか、見せながら説明してくれた、

息子が、頭を持ち上げ始めそうになるくらい


「でもね、あそこに行ったら、私、一人では帰れないから、敏さんお願いしますね」

「解ったよ、有紗と一緒に行く事にするね」

「お願い、します、気になってたシミが消えるかもしれないからお願い」

そういって、太ももの内側を見せる、

何もはいて無いから、目のやり場に困っていると

「顔が赤くなってるよ～」

「やっぱり、ちょっとね」

「全部みて触ってるのに、もう～～～エッチなんだから」


そういって笑いながら話す、

「ねえ、お腹すいた、昨日の夜は何も食べて無いからペコペコだよ～」

「何が食べたい？」

「お肉が食べたい～サラダも～～～」

「じゃ～行こうか」

ステーキハウスで食事をして　

夕方までドライブでもと言いかけた時

「しまった、レポートの宿題が有るの忘れてた、今晩徹夜かもしれないよ～」

「じゃ～寮まで送るよ」

「ごめんなさい、よろしくです、それと、1時間毎にメールするからね」

「え、なぜ？」

「他の女の人と合っちゃだめだからね」

「解ったよ、でも寝ちゃってメール出来なかったらごめんね」

「うん、その時は電話をかけるから大丈夫！」

「わっちゃ～　了解です」


そうして、有紗を寮に送り

スーパーで、食材を買い込みマンションに戻る

その日は、夜の12時まで定時連絡が行われ

最後のメールの返信を送ってベットに入り眠りかけた直後

ドアのチャイムで、目がさめた


こんな夜中に誰だろう？

インターホンに映る有紗

あわててドアを開け中に入ってもらう

「さみしいから来ちゃった」

「寒いだろ、何か飲む？」

「それより、何か食べ物無い？」

カップめんが大量に入った、スーパーの袋を渡す

彼女が選んでいる間に　ティファールでお湯を沸かす


選んだカップ麺を美味しそうに食べる

私もつられて、一つ作って食べ始めた


有紗は、食べ終わると、

「ベットはこっち？」と聞いて

食べながらうなずくと　ベットの部屋に

食べ終わり、

ベットの部屋に行くと

服が椅子にかけてあり

Tシャツとショーツだけで、ベットに倒れ込んでる

「かぜ引くよ」声をかけたが、

寝息を立てて　ねむっている

真っすぐに寝かせ

布団をかけながら

私も横になり、眠ろうとしてると

抱き付かれ、腕枕をさせられ

「おやすみ」

小さく、つぶやいた


お休み、疲れたんだね

私も、眠りについた









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タグ：女子大生

処女だった彼女

あれから毎日メールが送られてくる

ほんとは、手は出さないつもりでいたのに

がまんが足りなくて、彼女の魅力で押さえが効かなくなって・・・

起こった事は仕方ない、でもこんないい年のおじさんでいいのだろうか

処女を相手したのは今回で2度目なのだけど、

まさか、その二人が友達だとは・・・

前回は、出血が有り、1度だけで終わったのだけど

今回の彼女は、出血が無い、ほんとにはじめてなのか疑っていた、

でも、体操選手とか、激しい運動選手は、処女膜は破れていると聞いた事が有るので

ホントなのかもしれない・・・

そんな彼女に、おれいと言っては何だけどサプライズを仕掛ける事にした

エステとか行った事が無いと言うので、

知り合いから、予約とチケットをたのんでおいた

知り合いのキャバクラを経営してる彼にたのんで、店の子からいい店を聞いてくれと・・・

これで、一つ借りを返してもらう事になるが、ま～そんな事は気にしなくていいか


次の日にその彼が、チケットを2枚と予約表をもってやってきた

「おやっさん、またどうしたんですか？」

「いや、若い子と知り合いになってね、エステとか行った事が無いって言うもんだから」

「ま～お人よしのおやっさんだから、仕方ないか、所で店の子が（遊びに来てくれない）て、ぼやいてましたよ」

「遊びにいってもな～、だれが、誰の女か知ってるから、面白くないんだよな～」

「それは言えてる、じゃ～また何かあったらいつでも言ってくださいね」

「ありがとう、店の子たちによろしく言っておいて、ありがとうって」

「解りました」


帰って行った

知り合いの店以外に行くのは気が引けるし、
若い子と過ごしたい気持ちが有るから
ハッピーメール会員になったんだけどね。



よし、チケットゲット、代金は取らなかったね　また何かで返すとして


メールを送っておきますか


スマホを手に取るとメールが届いている　胸の悩みの彼女から　　

「両親が押しかけて来た理由が、私の見合いの話でした、たぶんもうこちらには帰ってこれないと思います、色々とありがとうございました。」

お見合いか～色々複雑なんだろうな～

元気でがんばれ、みたいな文面んで返信をしたのに、エラーで帰って来る

気になるから、電話をかけてみたけど、
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません、番号をお確かめの・・・・・」

スマホまで解約したのか・・・

色々思い出作ってくれた彼女、そういえばハンドルネームしか知らない・・・
心の中で、「元気でね、旦那さんと仲良くやるんだよ～」って思った













やっぱ、少し寂しい気持ちは有る、でも仕方ないよね

さ～彼女に、メールしときますか、

チケットの時間を見ると、金曜のPM6時とPM8時　二つとも同じ日なのか～

ちょうどいいか～

うだうだ考えていたら、手に持っているスマホにメールが届き

びっくりして、危うく落としそうになる・・・

チヤガールの彼女からのメール　

なにやら、会いたいが3回書いてあって、「金曜の夜はデートだ」みたいな文面が・・・


返信

「金曜日、5時くらいに会えるかな、待ち合わせは〇〇のコンビニで」

「OK～♪　ていうか、私の寮の近くだから、着いたら電話してください、すぐ行きます　有紗」

ハンドルネームじゃない　名前が書いてあった　有紗っていうのか、それなら

「解った、電話するね　敏」





待ち合わせの日になりコンビニへ

たぶん電話しなくても待ってると思ったら、

男たちに囲まれてる

何かあったのかと思いながら

すぐ近くに車を止めた

笑いながら男たちに手をふり、私の車に乗り込んできた・・・

「敏さん、車出して、男子生徒に囲まれちゃって、いろいろ誘われてたの」

「もてるんだね、いいのかい」

「いいよ、みんなに彼がいるって言ってるのに信じないんだから、見せつけてやる」

車を走らせる


彼女に、プレゼントと言って　白い封筒を渡す

「え、すごい、エステのチケットが2枚も、あれ、これって今日？」

「知り合いの女性社員が多い会社の社長さんに女性社員がオススメするエステを調べて教えてくれと頼んだらこのチケットを渡されたんだよ」

「え、私のために、ありがとう、女性社員て何人くらい居る会社なの？」

「良くは知らないけど、300人以上いるんじゃないかな？」

「そんなに、その人たちにの中にエステ行ってる人はそんなにいないと思うけど」

「会社の方針で、エステ代は会社持ちで、みんな行っているらしいよ」

「いったい、何の会社なの？」

「それは・・・」

「教えて～」

「〇〇通りに有る、一番大きなビルの会社」

「それって、クラブ〇〇のビルでしょ」

「正解！」

「みんなエステに行ってるって納得した、その人達のおすすめのエステなんですね」

「気に入った？」

「みんながススメル所なら、安心だよね」

「あ、そろそろ着くよ」

「は～い」

「近くのファミレスに入るから、終わったら電話して」

「解りました、」

そうしてるうちに　エステサロン　ミュゼに到着

手をふりながら、ビルに入って行った


どれぐらい時間がかかるのかな？、いったこ事が無いから、次に間に合うのだろうか、
それだけが心配

ファミレスに入ってサンドイッチと珈琲でのんびり
４０分くらい待ったかな　彼女からの電話

迎えにいき車に乗り込む彼女

「すごく気持ち良かった～、脱毛は初めてだったけど、あまり痛くはなかったよ」

「それは良かった」

「エステサロン　ミュゼの5年間通い放題で100円の申し込みしてくれたんですねありがとう」

「喜んでくれてうれしいよ」


エステサロン　ミュゼ初心者限定5年間通い放題で100円プランに申し込んだのは友人なんだけどね

「次は、この近くの所、確か医療系と聞いてた　一番オススメなんだって」

「全身脱毛はしたから、次はなんだろう、」

「女性社員の一押しの所らしいから、ダイエット系じゃないかな？」

「楽しみだな～♪」

「もう着くよ、あれ、ゲートに警備員がいるね」

入口のゲートで警備員に止められ

「敏さんですね、医院長がお待ちです、中にお入りください」

1階のロビーで、見慣れた顔の女性

たしか社長の嫁さんのはず

「普通なら、一般の方はお断りするのですが、敏さんの知り合いならOKです、お嬢さんをお預かりしますね」

手をふって、医院長と有紗がエレベーターに乗り込んでいく

ロビーの直ぐ横に、フリードリンクの喫茶店があり　

そこで待つ様に言われ、珈琲を飲む

テレビや、雑誌などがおかれ、漫画も読める


一般お断りと言う事は、クラブの女性専用の医療エステと言う事か～

どうりで、あそこのクラブは、スタイルが良い子ばかりだと思った。


懐かしい漫画をみつけ読む事1時間くらいかな


車椅子に乗せられ、看護婦さん？が付き添って有紗が運ばれてきた

そのまま車椅子で車まで行き　車に乗り込む有紗

看護婦さんが笑いながら見送ってくれた

「どうしたの？　どこか痛いの？」

「あそこだめ、くせになる」

「何か有ったの？」

「それより、早くホテルに行って～お願い～」

そのまま、苦しそうに耐えてる有紗、　

いったい何が有ったのだろう・・・











ホテルに着き部屋に入る

いきなり抱き付かれキスをされ

私の服を脱がしはじめる

私も有紗の服を脱がしながら

彼女を抱えてベットに

「早く来て～たまらないの」

もう、あそこはびしょびしょになり　糸がたれていた

彼女の足の間に割って入り　

鬼頭を入り口に押し当てる

「早くきて～～おかしくなりそう」

すべり込ませる

なんだかすごくほぐれてる感じ

一番奥の、子宮まで下がってきていて、

数十回いった後の様に　柔らかいけど

強烈に締め付けられる

なんでこんなになってるんだろう？

締め付けがキツイから、Hはしてないと思う　

鬼頭が子宮に入るのが解った


「いい～～もっと～～～」

すでに、全身が性感帯になるほど感じ安い体になってる

どこをさわっても　すごい反応が帰ってくる


直ぐに彼女はいってしまい、　ガクンガクンと腰がはねて動かなくなって

体じゅうが、ピクンピクンとけいれんしている


射精はまだ、コンドーム付けて無いから抜いて

有紗の横に

キスをしてくる有紗



有紗の話だと

普通の方はお断りで、あの会社の社員じゃ無いと受けられない医療系のエステらしい

下着をつけづに人間ドックの服装になり、

看護婦姿のエステシャン3人ががりで、全身の脂肪分解マッサージと

全身ジェルで、筋肉をほぐすマッサージ　

その後、腸内洗浄と同時に、スリムジェルマッサージを受けたらしい

女性の体を知り尽くした、エステシャン3人にジェルのマッサージを受けたとなると

何回いかされたのか・・・

それも、私の彼女と知って・・・

だから、お見送りの看護婦？が笑っていたんだと思った


様は、前座のあいぶはすでに終わっていると言う事だよね


腸内洗浄で、スリムマッサージ・・・


バックから、ロングバイブを取り出し


コンドームを装着

有紗のクリちゃんを攻撃

「だめ～～～いっちゃう～～～」

触っただけでいってしまった

今度は、ゆっくりとロングバイブを濡れて糸が引くあそこに、おしこんでいく

「なに？　細いもの？　あ～～だめ～～深い～～～」

奥まで入ったので、スイッチを入れる

「これなに～～～だめ～～いっちゃう～～～」

腰を持ち上げ、もっと、と言う様に押し付けながら、腰がカクカク動いてベットにゆっくりと下がっていった

「もうだめ～～～またいきそう」

持ちあがった時にみつけた

アナルの回りが少しふくれて、よくほぐれてる感じがした

真ん中が少し開いて中が見える腸内洗浄の終わったアナル

息子にジェルを塗り

前にバイブを入れたまま

彼女の足の間に滑り込み

両方のひざを、それぞれ左右の手で持ち上げながら　少しお尻を浮かせる感じにして


アナルの入り口の近くに　息子をあてがう

「いくよ」

「え、前には　バイブが　　だめ～～そこちがう～～～」

ゆっくりとすべり込ませる

良くほぐれたアナル、何の抵抗も無く滑り込んでいく

「これへん、だめ～～～感じすぎる～～～だめ～～～」

バイブがお腹に当たり、さらに奥に

「これだめ～～～おかしくなる～～～～～」

何度も、腰を持ち上げて、いってしまう有紗

そんな行き顔と声を3回も聞けば、思わず早く動かしてしまい

一気にのぼりつめ、発射してしまった


ゆっくりと抜いて

バイブを止めて抜く


白目で意識が飛んでる有紗

浅い呼吸


シャワー室に急ぎ

股間だけ洗って

彼女の隣に


指が動いた

まばたきをして、こちらを見つける

「きれいだよ」

「きもち良かった～くせになりそう、だけど、もう力が入らない・・・」

布団をかけながら横に滑り込む

有紗からのキス

私の腕枕で、寝息をたてはじめる







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タグ：女子大生

彼女の中のモノを目覚めさせてしまった

前回のつづき朝を迎えた

ぼんやりと目がさめる感じ、まだ意識は、はっきりしない感じ

隣で、もぞもぞ動いている　

そうだ、あれから寝てしまった事を思い出す

でも隣の彼女がもぞもぞ・・・

薄い掛布団　暖房が入っているから寒くは無い　ちょっと暑いかな

隣の彼女が体を起こしベットから、トイレかな？

直ぐにベットにもどって来た

まだ、意識は有るけど、起きたくない

「あれ、盛り上がってる」　

彼女のささやく声

布団の中に入ってきた

私におおいかぶさる感じで

左手は、息子をつかんでいた　

キスをされ、

息子をやさしくしごく彼女

「おきて・・・」

彼女の声で目をあける

「朝から大きくなってるよ」

「それは男なら朝立つんだよ」

「ふとんが盛り上がってたからつい握っちゃった」

「ちょっとストップ、トイレに行けないから・・・」

「だめ、」

いじわるな顔で、笑いながら、息子を離さない

息子をしごきながら彼女が・・・

「ローションが、カピカピになって変なの・・・」

「シャワー浴びずに寝ちゃったから乾いたんだね」

「なんか変な感じなの」

「乾いてしまうと、一人では流せないね」

「そうなの？」

「手伝うから、ちょっとストップしてくれないかな？」

「は～い」

彼女は手を離した


「ヒアルロン酸配合PRO仕様ローションだから、肌にはいいと思うよ」

「え、ヒアルロン酸が入ってるの～」

「そう、エステサロンとかで使うやつ」

少しうれしそうな顔で笑った


どうにかトイレを済ませ

はだかのまま、二人でシャワー室に

裸を見られても、何も感じないのかな？　はずかしいとか？？？？


彼女にシャワーをもたせ、乾いたローションにちょうど良い温度のお湯をかける

彼女の後ろから、ワキの下から腕を通して

首、から両手でなでる

徐々に、ローションのぬめりが戻ってきた　

胸元、ちぶさ、　おなか、脇腹　

又の間、太ももの内側、太ももの外側

なかなか　粘りが取れなくて、ぬるぬるする感触が取れるまで、けっこう時間がかかった

シャワーの音で聞こえなかった彼女の声

シャワーを止めた瞬間　

「だめ～がまんできない」

いきなり振り向いて、抱き付かれ　キスをされた

彼女の手が息子をしごき出す

大きくなる息子

立ったまま、彼女の足が絡みついてきた

からみつく足を片手でそっと持ち上げ
息子を彼女の　開いた局部に押し当てる

「きて」

立ったまま、挿入　

彼女の体が柔らかいから、足を肩にかつぐ感じで

腰を両手で抱え、下から突き上げる

彼女の片足の力が抜けて、さがってくる

より深く中に押し込まれる息子
彼女が首に手をまわし

もだえはじめた

「だめ～～～いっちゃうよ～～～」


彼女の全体重を支え、彼女が腰を　カクンカクンとふるわせた

「いっちゃった？」

「うん、」

「こんちゃん付けて無いから抜くよ」

まだ彼女の体に力が入らない・・・

どうしたものかと思い。シャワーの隣のビニールのカーテンをあけてみた


ちょうどいい椅子がそこに


彼女を座らせてみた

「お風呂にこんな椅子が有るの？」

「うん、マニアの人にはたまらない椅子だよ、僕も有るとは知らなかった」

「柔らかくて、座り心地はいいよ」

「それはよかった、ところで、下のムダ毛は自分で切るの？」

「そうだよ、だって、エステに行くお金なんて持って無いから、切り方変かな？」

「ちょっと一人では切れないよね、怖いから」

「そうなの、怖いから、適当になっちゃて・・・」

「そのまま座ってて、切ってあげるから」

「そんな～悪いよ～」

「気にしないで、裸を見ても何も怒らない君だから、してあげたいんだよ」

そう言って、部屋に戻りバックから　トリマー付きシックとシェービングフォーム、をもって浴室に戻る

まだ力が入らないのか、椅子にこしかけ背もたれに背中を預けている彼女

「ちょっと足をあげるよ」

そういって、椅子の上から降りてるベルトに彼女の両足を片方づつ乗せる

「え、こんな使い方なの？」

「そうだよ、これならよく見えるから」

シェービングフォームを手に取り、彼女の虎狩りのムダ毛になじませる

「なんかすうすうしてきもちいい」

トリマーで、5ミリくらい残して切れる様に上から下に切っていく

「あ～、だめ～～振動がきてる～」

こんどは、Tのカミソリの方で、Vの部分を残しながら

他は、きれいに反り上げる

ひだの横とか、彼女に指図して

「ちょっと、横向きに腰をひねって」

「こうかな？」

「そうそう、そのくらい、少し左足をあげて」

「こう？」

「いい感じ～」

なんだか、楽しそうにポーズを決めてくれる彼女

「出来たよ～シャワーで流すね」

シャワーを止めて、ちゃんと剃れたか確認

「あれ、ぬるぬるがまだ取れないねもしかして・・・」

彼女の顔を見ると、とろけて感じてる顔がそこに

ムダ毛を剃ったおかげで

ちょっと皮をかぶっていたクリちゃんが、元気になってるのがわかる


「足を、ベルトに乗せてると変な気分になってきたの」

「きぶんが悪くなった？」

「その反対、なんだか、エッチな気分」

まさか・・・

聞いてみよう

「この椅子の、もう一つの機能を使ってみる？」


「え、　まだ有るの？」

「予想だけど、たぶん気に入ると思うよ」

「もっと気持ち良くなるなら、お願いしようかな」

「了解、それじゃ～手を貸して」

「はい」

片方づつ、手首をベルトで固定する

「どんな感じ？」

「動けなくなったけど、なんだか変な気持ち」

「あそこから、糸を引いてエッチな液体が落ち始めたよ」

「いわないで～」

「怖くない？」

「なんで、怖いの、おじさんだから平気だよ、怖い事するの？」

「怖い事はしないから、大丈夫、ちょっとフロントに延長の電話をしてくるね」

まさか、こんな展開になるとは思わなかった　

縛られるのが好きな女性　気が強い女性に多いとは思っていたけど
彼女もか・・・


フロントに電話をかけ、延長して

部屋のバックから、黒いビニール袋を取り出し浴室に

動けないだけで、感じてる彼女がいた

体が柔らかいから、足なんか直ぐに外せると思うんだけど

そうはしない、なんだか楽しんでいる様に見える


「おまたせ、延長してきたよ」

「ねえ、このまま、きて・・・」

「いいの？」

「お願い・・・」

椅子の下の台にビニール袋を置き

コンドームを取り出し装着

左右の足の間に入り　ちょうどいい高さに前の台を合わせ

ビニール袋から、デンマより強力なピンスポット振動バイブを取り出し

しずくがたれてるかのじょのクリちゃんをやさしく転がす

まだスイッチは入れていない

「そこ、だめ～～変になる～～早くちょうだい」

「いくよ」

「きて、」

口を大きく開け、感じ始める

入口はきついが、中はちょうど良い感じ

少し上側に少し何か有る感じ
　
そこを責めると　

「そこ～～～いい～～～」

がんばってほぐしにかかる

「あ～～～ダメ、　いっちゃう～～～～」

腰がはねる、　行ったかな？


まだまだせめ続ける

「いっちゃったばかりだから、休ませて～～～だめ～～～また～～～」

うごけないもどかしさと、やめないピストン　

段々と体の色が、ピンクから、赤身ががった色に変わってきた

「だめ～～～いっちゃう～～～」

こしが浮き上がり　カクカクとうごめき　椅子にお尻がおちた


手にもっていた、デンマより強力なピンスポット振動バイブをクリちゃんにそっと押し付ける

「あ～～だめ～～いまいった所だから、まって」

その声を聴いて、スイッチを入れた

「や～～～～だめ～～～～～またなんかきた～～～～」

潮を吹き出し、腰がはねる

また、腰を動かしはじめる

「いきます～～～～～」

止めないピストン攻撃

「こんなのだめ～～～また、いっちゃうよ～～～～」

ラストスパートをかける

腰が跳ね上がり、　奥の壁に当たっていた感触が無くなる

「なんか。奥に入ってきた～～だめ～～～」

ちょっと上のもう一つの入り口が、ほぐされ下がり　鬼頭をつつみ込んだ

「だめ～～～感じすぎる～～～また、なんかきた～～～」

キューと締め付けられ、一気に出してしまった


彼女から引き抜き

両足を下ろし

手首のベルトを外した


私に、倒れる様に抱き付いてきた

「こんなのダメ、感じすぎる・・・」

「ごめん、いやだっあ？」

「気持ち良かった、」

彼女をかかえベットに

またキスをしてくる彼女


「きれいだよ」

「おじさんの事、好きになっちゃったじゃない、責任取ってよね」

いっしゅのきょうはくなのか・・・

「解った、もう少ししたら、ご飯を食べにいこう」

「お肉が食べたい～」


笑いながら、おねだりする彼女

「ステーキでもだべに行こうか」

「さんせい～～～」


少したってから、

ホテルを出て

ステーキハウスにむかった

もちろん、私のおごりで











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タグ：女子大生

ハッピーメールにログインするとメッセージが

前回のつづき

彼女のマンションに行く事になり、タクシーに乗り込んで

タクシーで移動中、彼女のスマホにメールが・・・

きげんが悪そうは顔でメールを読んでいる

「どうしたの？　何かあった？」

「知らないうちに、観光旅行に来てる両親が今晩会いにくるってメールがきました。」

「独身の娘だから、親も心配なんじゃないかな？あ、聞いて無かったけど、プロフィールと年齢が違うと思うんだけど、」

「はい、わざと10歳高めに書いてます。」

「どうして？」

「同年代の男性は、ちょっとめんどくさくて、それに結婚相手は年上がいいかな～と思って」

「ま～いろんな考えがあって変えてるんだね」

「すいません、今日はちょっと料理ごちそうできなくなりました、ごめんなんさい」

「いいよ、いいよ、ご両親をもてなしてあげてね、体は何ともない？」

「はい、大丈夫です、ちょっと疲れてますが、少し休んでかたずけとかしたいと思います。」

そうしてると、タクシーはマンションに到着

深々と頭をさげお見送りをしてくれた

「運転手さん〇〇マンションにお願いします」



マンションに到着

ちなみに、紗矢と巡り合うかなり前なので　誰もいない・・・

1人暮らしの独身のおじさんです。( ´艸｀)



予定がなくなり、自宅でシャワーをあびて　ソファーで寝っ転がってテレビを見てたら

寝てしまい・・・


目が覚めたら時計は6時をさしていて

「あ、やばい遅刻する～」と思ってあわてて・・・

よく考えたら、土曜日だった・・・それも夕方の・・・

お湯をわかしながら、カップ麺でも食べようかと思っていたけど

だれか食事にさそってくれないかと、スマホを取り

ハッピーメールにログインする

何やら、メッセージが届いている

30分前に受信したメッセージ

見てみると、前の日にお寿司屋さんで彼に隠れて手を振ってた彼女から

「お願いしたい事が有るので、連絡ください。」

何のお願いなんだろう、彼ができたと喜んでいたのに、おじさんにおねがい？

プロフールページに行くと、（ログイン中）の表示が出てる

返信を送る

「どうしたの？、何かあった？」

直ぐに返信が、

「あって話したいんだけど、今日は大丈夫？」

「ひまになったから、大丈夫だよ、何か有ったんだね心配だよ」

「今日、お願いします、待ち合わせ場所は、あの回転ずしで良いですか、おごります」

確か、大学生だったよな、それがおじさんにお寿司をおごってまで、たのみたい事？？？？

「了解、それじゃ1時間後に寿司屋さんで」

「ありがとうございます、よろしくお願いいたします。」


何だろう、相談って　彼女とはただの食事だけの友達

大学生が、食べたいモノが有るけど高くていけない時に、私に「焼肉食べた～い」とか

「ふかひれ食べたこと無いから、おごって～」などなど、色々ねだって来る友達の一人

高いお金できれいなお姉ちゃんのお店に行くくらいなら

若い、こびを売らない素人が良いと思って、ハッピーメールの会員になったんだよね

数人の友達の中で、一番スタイルが良くてきれいで、はっきりしゃべる楽しい女性

だぶん、大学でも、部活のリーダーに向いてる存在だと思う

そんな子が、こんなおじさんに相談？？？？

はてなマークが飛びまくり



車に乗り込んで、そんな事を考えていたら、いつの間にか到着

入口で待ってる彼女が見えた


「ごめん、待った？」

「いえ、今来たところです」

「入ろうか」

私のうしろからついて来る

「すいません、予約してたものです、」
と言いながら、スマホを見せる

「19番テーブルにどうぞ」

テーブルに進む

「え、スマホで予約が出来るの？」

「うん、出来るよ、知らなかった？」


そんな話をしながら、お寿司を食べる、

彼女は、遠慮してる様に見えたので、

「もう支払いは私になってるから、好きなだけ食べて、学生におごってもらうなんて思って無いからね」

「すいません、相談しといて、おごってもらえるなんて」

「いいの、食事友達が作りたくてハッピーメール会員になったんだから、たくさん食べてねその方が君らしい、いつもの食べっぷりはどうしたの、見せてよ。」
( ´艸｀)、いつもはたくさん食べてるのに財布を気にして食べないんだから、かわいい～

「ありがとうございます、それじゃ～～」

いつもの彼女に戻った、それだけでもうれしい

それに、いつもの笑顔が戻ってきた、楽しく食べないと面白く無いよね


それにしても、相談事を話さない・・・


しめのケーキと珈琲を飲みながら

「相談て言ってたよね？」

「あの～ここではちょっと言いにくいので、静かな所に行きませんか、出来れば二人だけの所に」


真剣な顔で話す彼女、余計気になる


「どこに行けばいいかな？」

しばらく考えてる彼女

「私の友達の〇〇さんから、相談してみた方がいい、とっても上手だからと・・・」

「え、あの子と友達なの？」

「はい、仲の良い友達で、今回も相談したらおじさんに相談しろって」

「〇〇子からの照会と言う事は・・・解った、」

「すべておまかせします、相談に乗ってください」

「わかりました、まかされます、後で詳しく聞かせてね。」

「はい、よろしくお願いいたします。」


小さく、肩が振るえていた事を見逃さない

かなり、何か心にしこりが有るのだろうか？

でも、〇〇子の紹介だと言う事は、行先は決まった　

彼女の口からその言葉は出しにくい

ちなみに〇〇子の悩みで相談されて、解決したから

同じ悩みだとすると、　ラブホの言葉は出しにくいと思う


まかされたとなると、肩の力を抜く事が大切だよね


ま～やってみますか、



肩を震わせてる彼女を車に乗せて

「ホテルでいいんだよね？」

やさしく聞いてみた

小さな声で、「はぃ」と答える

重い空気が満ちてきた

「何が有ったまだ聞いていないけど、おそったりしないから安心して、食事だけの友達で僕はいいから」

いくぶん、安心したのか明るい声で

「お願いします。」


かなり深い悩みなんだろうな～

そう言ってるうちにホテルについた

「話だけのつもりで入ろうか」

「はい、入ります」

普通のラブホテルだけど、新しく出来たところだから中もきれい

ちょっと照明が暗めかなと言う印象





部屋に入り彼女をソファーの端に座らせ

テレビにUSBメモリーを刺して、テレビのスイッチを入れたらこれが流れる様にしておき

冷蔵庫から、コーラを2本　

1本を彼女に渡して、反対のソファーの端に座る

彼女との距離は８０ｃｍってところ

〇〇子の紹介だと言うからピンと来てた

話を聞くと、セックスレスで２ヶ月付き合った彼がいて、
セックス無しの関係だと別れるって言われて

仕方なくホテルに行ったのだけど、全然気持ちよく無くて、いやだと言ったら
無理やりおかそうとされて、彼をけり飛ばしてホテルを飛び出して
そのまま別れたのだとか、それを親友の〇〇子に話したら私に相談しろと言われたらしい。

彼女の体を見ながら聞いていたんだけど、たぶんかなり激しいスポーツをしてる体

普通の男性なら、蹴り飛ばされても仕方ないと思う

特に、肩の筋肉は、体操選手くらい有りそう

話て、いくらか肩の力が抜けた様に思う

後は、彼女の気持ちの問題だよね


「不感症だと思ってる？」

「はい、そうなんじゃ無いと思いたいですが、全然気持ち良く無くてあんな事に」

気が強くて、力持ち、でも女の子なんだよね、

私に相談するくらい悩んでるなんて・・・


ふと、よぎる・・・まさか・・・


「最初に聞いていいかな」

「はい、」

「男性経験は？」

「無いです」

それを、明るい顔でいうの～～～


つかれた顔を見せながら、

「コーラを飲みながら、テレビでも見てて、シャワーに行ってくるから」

「はい、いってらっしゃい」

明るく笑顔で見送られ・・・


シャワーから出ると、エッチなビデオを見てる彼女がいた　

少しは、可能性が見えた気がしてきた

「シャワーおさき、　汚れるのが嫌なら、バスローブの下に下着はつけないでね」

「はい、解りました」

シャワーをあびに歩きだす







しばらくして浴室の扉が開き彼女が出てきた

ふと目をやると

細いけど、筋肉質のふくらはぎ

手首には、リストバンドの日焼けの後があった


「何か、スポーツをやってるのかな、きれいな体系だよ」

「わかりますか？　私、チヤリーダーやってます」

やっぱりと思った

「体は、柔らかいんですよ」

と言った瞬間、片足を高く上げ　頭より高い位置まで・・・

一瞬、ショーツをはいていない　だいじな所が見えた

一瞬手で顔を隠す私・・・

真っ赤な顔になる彼女

「みました・・・」

「見てない」と言いながら

指の間からのぞき込む

「も～エッチ」と彼女の優しいタックル


これが彼女に触れた一番最初である


テレビをつけ、彼女がみていたビデオ？を流す

釘づけになる彼女、しばらく無言で時が流れる


少しだけど、首のあたりがピンクになってきたかな？



「え～あんなのが入るの～」

実は、私が以前たのまれて　AV男優をした時の動画です（モザイク無し）

顔は映って無いので解らないはず

よがる女性を見ながら、こうようしてるかな？


「普段は見ないの？」

「前に友達と、一度見た事が有るけど、こんなにハッキリしてるのは初めて」


「どんな気持ちかな？」

「なんか、体が熱くなるような感じ」

「大丈夫、それが普通だよ」

気のせいなのか、彼女が段々と近づいて来てる様に思う


「やっぱり、興味が有るんだね」

はずかしそうにこちらをみつめる

私は動いていないのに、段々近くに彼女が

「良し、頑張ってみますか」

きょとんとした顔になる彼女

「それだけエッチなオーラを出されたら、頑張らないとね」


バックから、アイマスクを取り出し

彼女に

「おじさんの顔を見ない様にしたいからこれ付けて、うつぶせでベットに寝てください」

「解りました、こうですか？」


「いいですね～、これから触りますから動かないでください」

「はい、」

まずは、腕のマッサージ

手の平から、段々もみほぐしていく

「きもちいいです～」

二の腕まで来たら、今度は反対の腕の手の平からまたもみほぐしていく

両肩、から背中、腰までゆっくり　肩甲骨のとなりのけんびきをほぐし

肩甲骨の下の方もほぐす


次に、腰の筋を少しの力でもみほぐして


次は、左足ふくらはぎ、ひざ裏までもんだら次は反対のふくらはぎ

また、左足のひざ裏から、太ももを徐々に上に　太ももの中の筋がわかるくらい筋肉質だからもみ込むのは簡単

おしりまで来たら、次は反対のひざ裏から、徐々に上に　おしりまできたら

彼女を横に寝かせ、ひざを横に立てながら　太ももの外側と　お尻の外側のツボを押す

「そこ、効きます、ちょっと痛い」

今度は、反対の横向きに寝かせ、同じ様にもみこんでいく

横向きのまま、腰を下に押す様に優しくほぐし

また反対の腰を横向きでほぐす

彼女を、上向きに寝かせ

片方のひざを立てさせて、バスローブのふところで温めていたローションを取り

立てたひざから、徐々に太ももをローションマッサージ

徐々に太ももの内側に移り、又の間えと進めていく　

ただ、大事な所には触れない　

今度は反対のひざを立て、同じ様にローションで滑れせていく

徐々に変化が出るが、陰部には触れない

今度は、首の辺りをローションで滑らせ　

段々と、胸元を開いていく


「どんな感じかな？」

「きもちいいです」

「汚れるといけないから、前を開くよ」

「はい」

このころになると、陰部を触らなかった不満みたいなものでもじもじし始めてる

鎖骨から、　乳房のワキを通り、わきばら辺りを優しくローションでマッサージ

徐々に上に上がり、ちぶさを下から持ち上げる感じで滑らせる

彼女の反応が現れ始めた

ちくびが元気に飛び出しているか確認

はじめての女の子の胸をいきなりもんでも反応はしないから

触られる事に抵抗を無くして、じわじわと　女性の精かんを呼び覚ましていく

胸を持ち上げるマッサージで、かなり反応が出てきた

でも、いったんお腹まで下がり、またわきから徐々に上がっていく


そのころになると、体をくねくね動かしはじめる


ちぶさに戻り、下から突きあげる感じで

ジェルをたっぷり付けて、元気なちくびを指の腹でコロコロ　やさしく転がす


段々と体の動きがはげしくなり

声が出始める

「それ、だめ～～」

けして止めない

彼女の右横に移動して

彼女の右腕を、左わきに

右手で、彼女の左手首をやさしく押さえ


ひだりちくびを口で

みぎちくびを左手で転がす


逃げようとしても止めない


彼女のお腹が波打ち始める

「だめ～～なんか変～～～」

これは、喜びの声

「あ～～」

「どんな感じかな？」

「きもちいけど、なんか、なんか変」

ちょっと離れて、彼女の呼吸を整え

今度はお腹から、下へ、ローションでマッサージを続ける

徐々に滑らせる幅を広げ、お腹からおへそ

お腹からおへその下に

段々と広げ

反応を見ながら、陰部へと

もし成功なら、蜜がたれてるはず

今回は成功だと思う　


もう、ぐちょぐちょなり、キラキラと光っている


ローションで滑らせなあがら、陰部のクリちゃんを探し

やさしくローションの厚みだけで触る感じで転がしていく

うねり出すからだ、

段々と大きくなる声

女の喜びを体に刻んでいく気持ちで

優しく、優しく、ローションで転がす


「それ～～～だめ～～～～」

腰が自然と持ち上がり

カクンカクンとベットに戻る

また段々と息が荒くなっていく


まだ、終わらせない


彼女の手が押さえようとしてくるが

その腕に力が入らない

また、腰が浮きあがる


「だめ～～～」

またベットにお尻がおちていった


「どんな感じかな？」

「こんなにきもちいいのはじめて」

「それは良かった、もうやめる？」

「だめ、もっと気持ち良くなりたい」

「どうしてほしい？」


「私の中に・・・変になりそうなの」



コンドームを付けて

彼女の、ひざの裏を持ち上げながら

くりちゃんを鬼頭でこする

「そんなのだめ～～」

濡れて光って、開いた場所に、鬼頭を押し付け

ゆっくりと　味わいながら、すべり込ませる

「あ～～入ってきた～～～」

腰を持ち上げるものだから、一気に入ってしまう

「あ～～～～だめ～～～～」


またお尻がおちていく

彼女の足の力が抜ける

押さえた両ひざの裏、

ひざがが彼女の両脇のベットについた

股関節が柔らかい、

陰部を突き出す体制で盛り上がり

わたしの息子をすべて飲み込んだ

「だめ～～深いよ～～～何かにあたってる～～～」

今までこんな体制でした事が無い、

前からなのに、バックで突いてるくらい腰を動かしやすい

スパートにかかる、段々と速度を上げてピストン攻撃

彼女は、私の両肩を押さえ

「だめ～～もうだめ～～」

スパートは続く

腰がはねる、そのたびに深く押し込まれる


また腰がはねる、また深く

そのたびにおたけびの様な彼女の声が大きく


3回目の腰が押し付けられた時

私も中に出してしまう


付けててよかったコンドーム

こんなに感じるのはかなりご無沙汰


ゆっくりと抜いて、

彼女の隣に
アイマスクを取り

「きれいだよ」

とささやく

「こんなにきもちいいものなの」

「良かった、きもちいいんだ」

「私のはじめてがおじさんだよ～責任とってよね」

わらいながら　いたずらっ子の様な目で私を見つめる

そんな気はしてた、だからスペシャルなあいぶをプレゼントしたんだよ

彼女の腕が私にまとわりつく

彼女にキスをされた


がんばって、良かったのか・・・・

複雑な気持ち


力つきて、隣で私は寝てしまう・・・














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