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お会いするのは2回目 [独身女性]

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彼女の誘いで、2回目に同じ焼肉屋さんで食事

前回、気になった事は色々とあるけれど

いきなり聞くのもなんだかな~と思いながら

食事を楽しむ

「やっぱり塩タンが最初だよね~」

「私も賛成、だってタンの味を楽しみたいから」

明るくうれしそうに話す彼女

「次は何にしようか?」

「やっぱり、赤身のお肉がいい、それと、レバーが好きなんです」

「僕も賛成、どうも油が多い霜降りは食べちゃうと後が続かないから」

彼女とは、好みが合うみたいです。

そんな話をしてるうちに

以前付き合っていた彼の話になり

大学生時代から付き合っていた、10才年上の彼の事を

過去を振り返る様に、少し明るく話始める

「最初は、普通の関係だったのに、付き合って半年くらいから、かなりマニアックな人だと解ってきたんです。」

「それって、どんな感じに変わったの?」

「普段は普通なんですが、夜になると、変なホテルに泊まりたがるようになって・・・」

重い口が少しづつ開き始める

「話たく無いならいいよ無理しないで」

「いえ、思い出ですから、かまいませんそれに、ハッピーメールでのコメントを拝見したら、敏さんの優しさが解りますから、聞いてもらえますか?」

「私の事を色々と調べたみたいですね、それで、話したいのなら伺いますね」

その後、ぽつぽつと話始める彼女

彼とは、愛し合い、結婚する予定だった事

時間があわなくて会えないから別れたと言うのはうそだと言う事

実は、出張の帰りの新幹線の中で、眠る様に息を引き取ったと言う

結局死因は解らないまま、新幹線の終点で、車掌が気が付いて、救急車を呼んだけど、

すでに手遅れだったらしい・・・

彼が、無くなってもう1年がたち

出会いを求める気持ちにやっと踏ん切りがついたので

ハッピーメール会員になったとか

ただ、誰でも良いと言うわけでもなく

年上、それも歳が離れた男性を探していたみたい

それで、時折、悲しい様な寂しい様な顔が見え隠れしてたんだね

話すうちに、彼女の目から涙がこぼれる

悲しい過去を、思い出したのだろう




「敏さん、この後ご相談が有るのですが、場所を変えてもよろしいでしょうか?」

「かまわないですが、どちらに?」

店を出て、タクシーに乗り込み


彼女が、運転手にビルの名前を言う



たしか、あのビルは・・・

かなりマニアックなラブホテルがビルの中にある

有名な所だよね・・・


それに明日は祭日だから・・・

彼女の誘い・・・

何となく、前の彼の趣味が解った様に思う

タクシーがビルの前に止まり

2人で中に入る

「予約している、サナです」

受付にで話すと、鍵を渡され

2人で部屋に向かった・・・


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出張先での出会い2 [独身女性]

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前回の続

待ち合わせの焼肉屋さん

連絡をもらった部屋番号の扉の前に立つ

どんな女性なんだろう、

やはり、緊張します

それに、あまり期待もしない様に心がける

部屋をノックすると中から女性の声で返事が

ドアを開けようとすると

中の彼女が扉を開いた

そこには、こがらの、かわいい女性が立っていた

「はじめまして、敏です」

「はじめまして、サナです」

挨拶を交わし、向かい合ってテーブルに座る

真ん中に、七輪が置かれ、直ぐ上に吸気ダクトが設置された焼肉屋さん

これなら、常に換気されているので、ウイルスの心配は無いと思われる

こしかけて直ぐに二人ともマスクを外した

「サナさん、とってもチャーミングでびっくりしましたよ」

「敏さんも、私の父と同い年なのに、そうは見えませんね」

そんな会話をしながら、

食べ放題のコースメニューを注文した

彼女はビールで、私はコーラ

段々と酔いが回ったのか、明るくなる彼女

話しを聞くと、本物の看護で、嘘は無かった

不定期な勤務体制ののため、1年前に2年付き合った彼と別れた話とか

出会いが無くて、ハッピーメール会員になった事とか教えてくれた

私は、食事を一人でしたく無いので、ハッピーメール会員になったんだけどね

そんな話で盛り上がり

連絡先を交換して、その日は別れた

「あと、2週間くらいこちらで仕事してるので、暇な時に連絡くださいね」

「解りました、じゃ、明後日にこのお店でお会いできますか?」

「良いですよ、時間は任せます、これで楽しみが出来ました」


そんな話をしながら駅に歩いていると、

急に彼女が私の腕にしがみつき、胸を押し当てて来た

小さな声だけど、かすかに

「お父さん・・・」

駅で別れる時の、悲しそうな彼女の顔が印象に残った・・・



何かわけが有るんだろうな~

今度会ったら、聞いてみようと思う

でも、美味しそうに食べる子だった

時折見せる、悲しい顔

やっぱり気になる・・・

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出張先での出逢い [独身女性]

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 住み込みの家政婦を雇っちゃたおかげで
ハッピーメールからと言うか、ブログがかけない日々がつづいていました。

ま~おっさんだから、きれいな若い子が家事をしてくれるのはうれしいけど

大学を卒業後は、彼女の思う様にしてあげたいと考えています。

そりゃ~30歳もトシが離れていれば、恋愛対象にしちゃうとかわいそうだよね

彼女の思い出だけになれればいい



急に出張になり、一人の時間が取れる様になると

なんだか寂しくなります。


いつもなら有紗が身の周りの事をしてくれて

寂しくはないのに・・・


ま~久しぶりの一人なんだけど

1人で外食はしたくないと言うか、

どうせなら、はじめて会う女性と楽しく食事が出来ないかと

ハッピーメールにログインして探してみる


久しぶりにログインすると、いろいろとメッセージが届いています

明らかに業者さんみたいな方も・・・


でも、プロの方は、かとくされが無いから、気楽に夜を楽しめると私は思っています。

プロフとか、他の方のコメントを読めば、

だいたいの彼女の人気とかもわかるから、

どんな性格なのかもわかるしね


メッセージをくれる方、

だいたいが、自分の住んでるエリアより離れた方を探してる様に思う

知り合いに見つからない様にだろうね、

そんな事を考えながら、メッセージをくれた女性のプロフを調べながら・・・

プロフを見に行って、足跡が付いたのか

ログインしてた女性からメッセージがまた届いた


写メはかわいい

年齢は25歳っ と

仕事は看護系

プロフを確認して、メッセージを開くと

「はじめまして、足跡から来ちゃいました、もし良ければお返事もらえますか?」


ちゃんとした仕事をしてるのに、こんなおっさんにメッセージをくれるの?

ちょっと、訳ありかな~

うたぐってかかります。

「はじめまして、メッセージを前もくれていましたね、よろしくです」

直ぐに返事が来た

「すいません、以前から気になってる方の一人なので、今日は時間無いですか?」

いきなり会いたいアピールをされちゃいまいました。

業者かな?

「ちょうど、一人で外食はさみしいと思っていました、ご飯でも食べに行きますか?」

また、直ぐに返事が・・・

「食事、良いですね、どこにしますか?」

業者なら、場所を指定して、食事とかの誘いは断るから、

プロの方では無いと思う、

「実は、出張で〇〇市に来てますから、この辺の事は詳しくないんです」

プロフでは、直ぐ隣の市と書いてあったから、返事を楽しみにして
住んでる所が違っていたら、パスしようと思ってます・・・

彼女からの返信は

「え~~~すぐ隣ですよ~~~何か食べたいモノは有りますか?」

プロフはちゃんと書いてる通りですね、少し信用できそう

「コロナさんが怖いから、換気がちゃんとしてる、焼肉屋さんがいいかな?」

彼女からの返信

「それなら、私の町の、個室みたいに仕切って有る部屋で食べれる所を知ってます」

「じゃ~そこでお会いしますか?ごちそうしますよ」

「うれしい~、お会いするの楽しみです」

「じゃ~どこに行けばいいですか?」

「〇〇市の〇〇焼肉と言います、時間は、1時間後で良いですか?」

「了解です、予約とか必要ですか?」

「私が予約を入れます、先に行って部屋番号を知らせますね」

「ありがとう、じゃ、直ぐにしたくします」


焼肉屋さんに向かうタクシーの中

ハッピーメールにログインしたままでいると

彼女から、個室番号のお知らせが来た

看護系の方なら、人と話すのはなれているだろう

もし本当に看護系ならの話だけどね

ま~楽しく食事が出来ればそれでいいなんて思いながら

焼肉屋さんに向かった。


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モデルのバイトの医大生 [女子大生]

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美香のアルバイトも決まり

かなり人気らしい


特に水着のモデルがかなり多く

まだ、顔出しNGで頑張ってるみたいだけど、

時間の問題かも・・・

ちょっと気になるから、住む場所も変えた方がよさそうに思う

今のマンションはオートロックなんだけど、いまいち不安が残る

それに、やたらと家賃が高いから、彼女の負担が・・・

そんな事を思って・・・

彼女に相談する事に

「ねえ、相談が有るんだけど」

「何でしょうか?敏さんからの相談て、気になります」

「良いマンションが有ったら、引っ越しませんか?」

「え、いきなりですね、敏さんが良いと思うなら・・・おすすめが有るんですね」

「うちの会社でバイトしてくれてるから、会社の社宅に入れる様にしますよ」

「え、バイト学生でも入れるのですか?」

「普通は無理だけど、私のマンションみたいなものだからOKですよ」

「実は、家賃で悩んでいた所なので、もし良ければお願いしたいです」

「じゃ、今週末に空いてる部屋をみせますね」

「はい、お願いいたします」


部屋を気に入ってくれたら、

かなり彼女の負担も減るだろう

それに、警備も安心できるから、

顔出しモデルになっても安心

ただ、大学を卒業した後

お医者さんになるか、モデルになるか・・・

私としては、お医者さんになってほしい

安定した収入を考えるとそっちが良いと思う・・・

ま~まだ2年有るから・・・


いやはや、困ってる女性と知り合ってしまったら

ほっとけないんだよね~

それに、美人と知ればなおさら・・・

ハッピーメールで知り合った美香ちゃん

少しでも幸せになれる様に助けたいと思ってしまった。

もう彼女の涙は見たくないから・・・

あ、うれしくても泣いてたな・・・

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ベットの隣に彼女が・・・ [女子大生]

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ベットに入り、眠ってしまったらしい

左腕をのばされる感覚が有り

なんと無く目がさめかける

隣に入ってきたと思うと

私の腕枕に収まる彼女

体を押し付けられる感覚

まだ、意識がもうろうとしてるので、何も出来ない

ただ、隣に彼女が来た事は解った



どれくらいそうしていたのか、

彼女が私の上におおいかぶさって来た

うす目で見ると、彼女の顔が近づいてくる

キスをされ、舌が入ってきた

そこで、やっと目が覚める

彼女に両手を回すと、

何も着ていない事が解った

彼女のキスが終る

「どうしたの、」

「私、何も出来ないから、敏さんが離れて行くのが怖くて」

「それで、こんな事を・・・」

「ダメですか?」

「こんな事をしなくても、乗りかかった船だといったでしょ?」

「でも、不安で・・・」

「仕方無いですね、解りました」


彼女を横に転がし


今度は私が上になる

あらためて、私からキスを

彼女が舌を入れて来た

口からそっと首筋に移動して、耳たぶに

「もう、止まらないですよ」

彼女は、小さくうなづく

彼女の両手首を、左右の手で押さえ

口を、胸の方にはわせる

小さな、未開拓の小豆くらいのちくびが固くなっている

舌の裏で転がし、たまに吸い付く

最初は、反応が無かったのに

「あ、ダメ、なんか変な感じ」

息が荒くなってきた


20分ほど、左右の小豆を攻撃していると

腰がくねくね動き出し

手をふりほどこうとする

波打つお腹、

逃げようとする胸

追従して、逃がさない


腰がビクンと跳ね上がり

ストンとベットに落ちた

「胸だけなのに、なんか来ちゃいました」

手を離し、

「もしかして、いった事が無いとか?」

「はい、経験は有りますが、気持ちいいと思った事は無いです」

「今は。どうかな?」

「なんだか、頭の中が真っ白になって、気持ちいいです」

「良かった」

今度は彼女の足の間に潜り込み

くちびるを、胸から段々と下に移動する

おへそに舌を入れると

腰が動いた

さらに下に下がると

しげみが現れ、さらに下に移動

「そんな所、汚いです」


彼女の言葉にはひるまない

しげみの中から、クリちゃんを舌で探しだし

コロコロと転がす

転がすたびに腰がビクンビクンと動く

「それだめ、変になる~~~」


必死に、頭を動かそうとしたり

腰を動かし、逃げようとするが

両手でお尻を抱えているので逃げられない

脚を閉じようとしても、私の頭がそれを許さない

段々と息が荒くなり

腰を持ちあげ、突っ張る感じになり

そのままお尻をストンとベットに落とした

荒い息と、波打つお腹

顔を見つめると、なんとも言えない、いった後の表情

ベットから降りて、バックから、コンドームを取り出し

息子にかぶせた

今度は、彼女の横に寝て
顔をみつめながら


右手のひとさし指でクリちゃんを攻撃

「あ~~~だめ~~~」

反応を見ながら、中指で、濡れ濡れの入り口を探し

ゆっくりとすべり込ませる

彼女の腰が跳ね上がり

一気に入ってしまう

また、いってしまった?


入れた指をかすかにまげて

Gスポットを優しく攻撃

「だめ~~~またいっちゃう」

また。腰が跳ね上がり、いってしまう

彼女は、横を向き

肩で息をしている

彼女の足の間に滑り込み

息子を入り口に付け

ぬめりをなじませる様にクリちゃんをこする

また。息が荒くなってきた

「入れるよ」

「ハイ、来てください」

息子を押し付けるが、うまく行かない

やっと入り口に先が入って行くと

彼女の腰が左右に動き出す

「あ~~~おっきい~~~~」


ゆっくりと沈めていく

彼女の口が、金魚の様にパクパクと動き

何かをつぶやいている

少し引き抜き、またゆっくりと入れる

すごくゆっくりなストロークで、徐々に奥に進む

何回か繰り返すと、奥に当たる感じがした

「あ~~~当たってる~~~」

私のは、まだ全部入っていない

仕方ないので、少しピストン攻撃を開始

「だめ~~~いく~~~~」

数回のピストンでいってしまったが、


いったのはお構いなしにピストンを続ける

「まって、だめ~~~また~~~~」

直ぐに、腰を震わせ、いったみたい

止めづに続ける

必死で、私を押しのけようとするが、止まるはずも無く

背中を反り上げエビぞりになり、またいってしまった

そのまま私は正座をして

彼女のおしりを引き上げ

彼女を抱えてひざの上に座らせる

「だめ~~~~深い~~~~」

腰に回した腕を押さえるが、逃げられない

数回下から突き上げると、またエビぞりになってしまう

そのタイミングで、正座から、あぐらに切り替え

また彼女のお尻を私の上にゆっくりと下ろしていく

「だめ~~~深すぎる~~~」

彼女の腰を固定したまま、下から攻撃

「いく~~~~」とおたけびをあげまたいってしまう

ゆっくり彼女を下ろして

うつ伏せに

腰を引き上げ、ひざを立たせ

今度はバックから

ゆっくりと入れていく

「少し、待って、休ませて・・・」

腰を両手で挟み込み


ピストン攻撃

徐々に深さを増していく

必死で逃れようとするが、止まらない

何度も。動きが止まる彼女

でも、ピストンは止まらない

数回行った後、エビぞりになったタイミングで

両手首をつかみ、引き寄せながら

最後のスパートに入る

のどがひろがった声でよがる



彼女の行く声にあわせて

一気に押し込んで、発射

彼女はぐったりとして力が入っていない



ゆっくりとベットに降ろし

私も、息子を引き抜く

コンちゃんを外し、ティシュでふいてから

彼女の隣に潜り込む

寝返りを打ちながら、私の腕枕に

「体が、溶けちゃった」

「きれいだよ」

「こんなのはじめて・・・」

そっと目をつむり、呼吸が静かになって来た

彼女、何度もいったのに、失神しなかった・・・

やはり、かなり気が強いんだろう・・・


かわいい寝顔を見ていると

また、息子が・・・


今日は、ここまでと言い聞かせ

眠りに付いた

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彼女の今後について [女子大生]

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彼女の涙で、濡れまくってるTシャツ

涙なのか、鼻水なのか・・・

彼女が洗濯機で洗って、乾かしている

彼女も、目が真っ赤になり、目も腫れています。

ちょっと外食は無理だよね

昼食は、ピザのデリバリーをたのんでみた

ちょっと多くたのみ過ぎたと思うMを3枚にコーラ

それに、サラダとポテト

食事をしながら、彼女と相談

「もし良いバイトが有ればやってみますか?」

「どんなバイトなのでしょう?」

「あなたなら、モデルのバイトを紹介できますよ」

「え、私がモデルに?」

「今だと、新作の水着を着て、撮影するだけの仕事で、アルバイトを募集してたと思うから」

「私にできますか?」

「大丈夫ですよ、すごくスマートだから、きっと採用されると思いますよ」

医学部も、遠隔授業になってる今だから、バイトも自由にできそうだし、

それに、いまなら、初秋のモデルにも間に合う

とりあえず、人事に電話をかけて、オーディションに潜りこませる事に成功

きっと人気が出ると思う。


彼女と話をしながら、今後の事を相談してみた

「正式採用で社員になった場合、大学に通えるなら、就職しますか?」

「はい、大学は卒業したいので、その合間の仕事ならうれしいです」

「解りました、その旨伝えておきますから、明日、オーディションを受けてもらいます」

「明日ですか、私、大丈夫でしょうか?」

「目の腫れもだいぶ収まったみたいだから、大丈夫だと思いますよ」

不安な顔になる彼女、


私は、合格間違いないと思っています


1日1食の食生活で、体はやせて

ウエストも細い

血色が良く無かったのに、今は、かなり回復してる

Tシャツも乾いたみたいだから、夕食は外食にしよう

知り合いの中華料理屋に予約を入れ


体に良いモノをたのんでみた

タクシーで、店に向かい 夕食を取る


彼女は中華の専門店ははじめてみたいで、

出て来る料理を見るたびに驚いていた

オーナーシェフがやって来て

「体に良いモノをチョイスしてみたよ」

「どれも、とても美味しいです~はじめて食べる料理が多いから、びっくりです」

「これも、これも、お肌に良くて、体調を整える料理です、たくさん食べてくださいね」

「はい、プルプルしてるスープ、美味しいです」

「それは、亀から取ったスープ、女性には特に良いですよ」

そんな話を30分ほどしゃべり

私の顔を見て、にやっと笑い、厨房に戻っていった

また、勘違いされたんだろうか・・・・

お腹もいっぱいになり、タクシーで彼女のマンションの前で止まる

彼女から、思いもよらないお誘いが・・・

「今日は、泊まっていただけませんか?」

「それは良いけど、いいの?」

「ハイ、ぜひお願いいたします。」


タクシーの料金を払い

彼女の部屋に・・・






シャワーをすすめられ、体を洗い出てくると

トランクスとTシャツが洗濯機で回されていた

籠の中に、タオル地のバスローブがたたんでおいて有ったのでそれをはおる

リビングに移動すると

彼女が、氷の入ったグラスにペットボトルの水を注ぎ

私に手渡す

「風呂上りは、最初はお水ですよ」

水を飲みほすと

次にコーラがそそがれ

「どうぞ」

「ありがとう」

リビングのソファーが、ベットに変形していた

「私が、リビングで寝ますから、寝室のベットを使ってください」

「了解、それじゃ、少し早いけど、休ませてもらうね」

寝室に入りベットに腰かけ、コーラを飲む

少し大きなセミダブルのベット

エアコンも効いていて、快適に眠れそう

コーラを飲み干し

ベットに横になる

色々と考えていたら、シャワーのかすかな音が聞こえた

彼女がシャワーを浴びてるみたいだ・・・

明日のオーディションで、みんなが驚く顔が目に浮かぶ

なんと言っても、私の理想のタイプだから、合格間違いない

そんな事を考えていたら、いつの間にかウトウトして

眠ってしまった・・・・・



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彼女との再会 [女子大生]

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彼女と食事をした次の日

朝起きて、食べるモノが無い事に気が付く

冷蔵庫の中には、卵だけ・・・

昨日買い物を忘れた事を思い出す。

適当に着替えて、近くのコンビニは行く事にした。

コンビニのイートインは、コロナの影響で、封鎖されていたので

サラダチキンと、おにぎりを3種類

スティクサラダに、焼きうどんを購入

おいしそうなカップ麺を2個

ホット珈琲も~

ついつい買い過ぎた

袋が有料になってるのは良いが、どのサイズも同じ価格なんだと思った

ちびちび珈琲を飲みながらマンションに帰る


ささやかな朝食を食べながら、ハッピーメールを開く


きのうの彼女からメッセージが届いていた

「焼肉ごちそう様でした、もし良ければ本日もお願いいたします、貧乏学生の美香です。」

良く見ると、彼女もログイン中

美香って言うんだ、

「おはよう、今コンビニでおにぎりとか買ってきて朝食を食べてます、昨日は楽しかった、今日もよろしくね」

直ぐに返信が来た

「いいな~、私は、朝から何も食べるものが無いの・・・」

買いに行かないのかな?と不安になるから聞いてみた

「コンビニだったら開いてるよ~」

直ぐに返信が来ると

「はずかしい話ですが、家賃を払ったら、すっからかんになっちゃいました」

手に持ったおにぎりを落としそうになった・・・

そこまで、生活に困って、ハッピーメールで、おじさんにお願いしてたんだ・・・

彼女が、食事の終わりに何か言いたそうにしてたのはこれか・・・

だめだ・・・・

彼女と知り合って、ほおってはおけない・・・

でも、自分から、お荷物をしょいこもうとしてる事は解ってはいるけど

たった1度、食事をしただけの仲なのに

知っていて、知らない顔が出来ない・・・

彼女に、返信を送る

「ごめん、家計簿とか付けてるかな?」

気が強そうで、しっかりしてる彼女なら、付けてると思ったから聞いてみた

すぐに返事がきた

「ノートに、一応書いていますが、どうかしました?」

「今から、昨日、車から降りたマンションに行くから、見せてくれないかな?」

「え、今からですか?解りました、お待ちしています、2-407です」

時計をみると、午前9時を回っていた

回るお寿司のアプリを開き、テイクアウトの予約を開いた

よし、いけそうだ、

テイクアウトの握り寿司のセットを予約して

金庫の中から、10万取り出し、封筒に入れる

ショルダーバックに押し込んで、身支度を整えて、

タクシーを呼ぶ

マンションの直ぐ近くのタクシーなので、

マンションに入り口のホールに下りた時には

前で待っていた。



デリバリーのお寿司を受け取り、適当にカップの味噌汁を数個購入

彼女のマンションに向かう

オートロックのマンションみたいで

部屋の番号を押すと、彼女がインターホンに出て入り口を開けてくれた

彼女の部屋の前で、インターホンを押す

直ぐに彼女が出迎えて、中に招き入れてくれた


中に入ると、本当に女性の部屋なのかと思うくらい

ガランとして、必要なモノしか無い感じ

私が、来るからと、玉ねぎのスープを作ってくれていた

手に持ったお寿司をテーブルに広げる

「さ~いっしょに食べよう、お味噌汁も有るから、お湯わかしてくれる?」

うれしそうな彼女の顔、目に波がにじんでいる様に見えた




玉ねぎのスープ、こんなに美味しいとは今まで思った事は無かった・・・



目に涙をいっぱい貯めて、

すすり泣きながらお寿司を食べる彼女

コロナの影響で、アルバイトが無くなり

持ってるお金のすべてをマンションの家賃に回した事を彼女から聞く


不安でたまらないけど

食事のために、ハッピーメールで、男性におごってもらう生活を一月

だから、夕食1食だけの生活を一月、食べられない日もあったらしい

お金が無くて、食べるモノも無いなんて、こんなに悲しい事は無いよね。

特定の男性に絞れない理由も解った

やはり、ホテルに誘われ、軽い女とみられたらしい

何も求めずに、食事だけしてくれたのが私だけだったとは・・・

お寿司を数個食べ終わるかどうかの時に

彼女が泣きながら、私の胸に飛び込んできた

そっと手をまわし

頭をなでながら、

「不安だったよね、怖かったよね、もう大丈夫だよ」

声をあげて、泣きじゃくる彼女、しばらく落ち着くまで頭をなでつづけた


少し落ち着いたのか、鳴き声が止まる


お化粧はくずれ、鼻水なのか、涙なのか解らない

しゃっくりを出しなががら、

親との連絡が取れない事

仕送りが止まった事

バイトの店がつぶれた事

貯めてた貯金が、マンションの家賃で無くなった事

貯めてた、不安な事を私に話してくれた


「もう、心配しなくていいから、お寿司食べよう」

そう言うと、また私に抱き付いて、泣きはじめてしまった・・・・


どれくらい、彼女が泣いていたのだろう

1時間以上、泣いてた・・・

「ごめんなさい、ちょっと顔を洗ってきます・・・」


目を真っ赤に腫れあがらせた彼女が戻って来た

手を合わせ、「いただきます」と言った彼女

お寿司を食べはじめた、

私も食べる・・・・


食べ終わり、お茶を入れてくれた彼女

「突然だけど、家計簿を見せてくれるかな?」

「はい、これです」

キャンパスノートをテーブルに置き、開く彼女

中を見ると、今年に入ってからの、詳細な数値がかかれていた

最後のページに、残高、1,255円の文字が・・・

「しっかり書かれていますね」

「どうにか、やりくりしようと節約してたのですが・・・」

お金の管理をちゃんとできる彼女だと解った

バックから、用意していた封筒を彼女に渡す。

「乗りかかった船だから、力になります」

中身を確認した彼女

また、目から涙があふれだす

私の胸に抱き付いて、また泣き出してしまった・・・・

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久しぶりに一人になった [女子大生]

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お墓参りに、数日前に有紗が田舎に帰ると言うので、

家政婦の給料とバイト代を持たせて、交通費の領収書を持ってくれば出してあげると伝え
送り出した。

これで、休みの間は、またコンビニ弁当のお世話になっています。

たまに、マックのデリバリーや、ピザなんかも楽しんでる。

久しぶりに、ハッピーメールにログインすると、

「いいね」とか、メッセージが大量に来ていた。


ま~コロナさんの影響で、パパ活が増えてるのかな?

やたらと、女子大生が目に付きます。

アルバイトとかが減ってるのが原因だろうね

プロフィールを見に行くと、

明らかに、素人と言うか、生活に困ってる学生さんが多い

色々とチェックしてみるんだけど

掲示板の書き込みとかも頑張ってる女性も多いね

そんな女性の中から、食事だけに絞ると

数名の女性が候補に上がる


彼女たちの、今までのコメントとか読めるので、

比較的、あとくされの無い子を選んで

後は、食事に誘ってみて、お会いして判断かな?


1人目は、ログイン中だったので、メッセージに返信して

「食事でもいかがですか?」とだけ送ってみた

「ファミレスでもなんでも良いのでお願いします。」

この女性は、毎日、誰かに食事をごちそうになってる女性みたい

でも、一人に絞っていない所を見ると、ほんとに食事だけみたいですね。


彼女に待ち合わせ場所を決めてもらうと、少し離れた駅の入り口を指定してきた、

タクシーで、その駅に向かう

目印の赤い帽子に白いワンピース姿の女性が駅の入り口に立っていた


約束の時間まで少しあったので、遠目に見ていると

男性に声をかけられているのが見えた

ナンパをあしらうのに困っているみたいだったので

「ごめん、待った?」と声をかけた

「いえ、少し早くついてしまったみたいで」

私を見るなり、ナンパ男は、どこかに消えた・・・

見るからにどこかのお嬢様と言われても疑わない顔立ち

雰囲気で、気が強いと思った・・・

「何か食べたいモノが有りますか?」

「なんでもいいですよ、ごちそうになる立場だからお任せします」

「じゃ~昨日の夕食は何でした?」

「昨日は、ファミレスで、ハンバーグでした」

「じゃ~私のおすすめのお店に行きましょう」

そう言って、待たせてあったタクシーに乗り込み

焼肉屋さんに移動

各テーブルが壁で仕切られていて、テーブルの真ん中に七輪が置かれ

すぐ上に、煙の吸気口が有る焼肉やさん

彼女と向かい合わせで座る

店員に、
「いつもの3人前たのむ」と伝える

「解りました、オーナーに伝えます」

彼女の目が丸くなるのが解った

彼女に聞いてみた
「学生さんでしょ?」

「ハイ、〇〇大学です」

「じゃ~お医者さんになるのかな?何年生?」

「今、三年です、がんばって続けたいのですが、生活費が稼げなくて困ってます」

そんな会話をいきなりされたら、男性なら、「ヤバい」と思うよな

バイトしてた、居酒屋がつぶれ、色々探したけど、思うバイトが見つからないらしい

それで、おじさんをターゲットにして、食事に・・・・

そうしてると、タンが運ばれてきた

「さ~食べましょ~」

「ハイ」


ハシの持ち方

上品な食べ方

ゆうがなしぐさ

育ちが良い事が良く解る


こちらの質問にもハキハキと答える

レストランの方が良かったかな?と思える女性


お腹もいっぱいになってきた

「シメにアイスでもどうですか?」

「え、焼肉やさんでアイスが有るんですか?」

テーブルのスイッチを押して店員を呼ぶ

「チョコレートパフェを2つ」

また、彼女の目が丸くなった

運ばれて来たチョコレートパフェを食べながら

「お腹いっぱいだけど、別腹が動き出したでしょ?」

「はい、食べれちゃうのが怖いです」

楽しい食事が終る

段々と、彼女のトーンが下がるのが解る

何か言いたいけど言えない感じが伝わって来た

「明日も、会えるかな?」

「ハイ、大丈夫です、」

彼女の顔が明かるくなった

タクシーを呼んで

彼女と待ち合わせた駅に向かい

すぐ近くのマンションに降ろす

「では、また明日、連絡しますね」

「ああ、待ってる」


ま~楽しい食事だった

ただ、思う所は有る

明日、連絡が来るかは不明だよね

まだ、彼女の名前も聞いていないから・・・

連絡先の交換もまだ・・・

ハッピーメールにメッセージが来るのを待つだけ

後は、彼女の気持ちしだいだよね、

メッセージが来ればラッキー

こなければ、次の女性を食事をするだけだから・・・

もしメッセージが来たら、

もう一度、食事に誘うだけ

後は、彼女が伝えたかった事を、私に話すかどうかだよね

ま~色々考えるのは、明日しだいかな?


でも、きれいな女性だったな~

ワンピースがあんなに似合う女性はそうはいないと思う

さ~て、ふろに入って寝ますか~

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タグ:独身女性
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お盆休み突入 [女子大生]

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いよいよお盆休みに突入ですね、
今日はゆっくりしよう

会社に行かなくて良いので、目覚ましはかけていない、

でも、朝は同じ時間に目がさめてしまった・・・

トイレに行ってから歯を磨き

リビングに向かうと、有紗が朝食を作ってくれています。

「ちょっと待ってね、先に珈琲いれるね」

「いそがなくていいよ~のんびり行こうよ」

彼女の笑顔がかわいい


元々、ハッピーメールで知りあった彼女

最初は、食事だけのお付き合いだったの

それも、彼女の家計が厳しい月の夕食をおごるだけのお付き合い

私も、独身のおやじだから、若い女性と話をして、楽しい食事が出来れば良いと思っていた

高いお金を出して、クラブとかスナックで飲むのは何だかむなしくて

どうせ、下心は出せないあら、

素人の若い女性の役にたてて、喜んでもらえる関係がいいかな~って思ってはじめたハッピーメール

スナックで飲むのと同じ感覚で、相手は女子大生だっただけの事

食事して、お話して、楽しい時間を過ごし解散

ただ、それだけの事だったのに

回数を重ねるうちに、彼女に好かれてしまう事に・・・

この歳になると、もし結婚してたら、自分の娘くらいの年齢の女性に

下心はわかないよね

彼女の、笑う笑顔と、「おいしい~」言葉を聞きながら

たわいも無い会話で過ごす楽しいひと時を求めていただけなのに

彼女の落ち込んでる心を助けた事から

なぜか、彼女になりたいと・・・


体の関係を持ってしまう事に・・・

今は、家政婦と彼女を両立させています・・・・


楽しい食事だけの関係

けして下心は見せたつもりは有りませんが

それが、彼女に火をつけたらしい

友達になれればいいやくらいの気持ちで

彼女が喜んでくれるのがうれしくて

優しく接していただけなのに、

この歳で、彼女が出来た


ただね、彼女が大学を卒業して、

私の元にとどまるかは別の話

今、この楽しい時間を過ごしたいと思う

離れて行くも、とどまるも、彼女の自由だから


離れて行くなら、また新たに食事友達を探すだけ


人生は、短いのだから、


楽しまないとね。

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タグ:友達
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夜中に彼女に起こされて [お仕事]

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眠りに付いたはずなのに

違和感で目がさめる

気が付くと、トランクスを脱がされ

髪の毛をかき上げながら、息子に吸いついてうごめく有紗

大きくなる息子

うれしそうなかおを上げ



コンドームをかぶせはじめる

有紗は、私をまたぐかっこうで

先端を自分のあそこにあてがうと

ゆっくりと腰を落としはじめた


「あ~~たまらない、これじゃないと」

などとつぶやいている

目をあけて、彼女をみつめていた事がバレる

「がまんできなくて、ごめんなさい、やっぱりこっちがいい~」

やはり、アナルだけでは満足できなかったのか

私は、彼女に攻められている


彼女の表情、

よがりながら、激しく腰を上下する彼女、
声を聴き、「あ~~~だめいっちゃう」

息子が、一段と反応する

息子は、挿入時は鬼頭のカリはまだ膨れない

1回目は硬くなるだけで、

射精寸前で一回り大きくなる、

2回目は、その大きさのまま、挿入され

また、中で成長する、

なので、回数が増えれば、

年齢とともに、Hの回数分だけ大きくなる

なので、1回目はアナルでしごかれた息子は

2回目のサイズになっている、

そして、かのじょの声と腰の動きと表情で、また一段と大きく長くなっていった

生理の日は、体が敏感になっているので、

彼女の「いく~~~」と言う声を聴くのはすぐだった

脚の力が抜けて、お尻がストンと私の上に落ちる

一段とより深く、彼女がいって足に力が入らなくなった瞬間なので

「あ~~~だめ~~~」

私は何もしていないのに、彼女がエビぞりになり、ひくひくと動きはじめた

私をまたぐ感じで、うしろに倒れそうになるのを状態を起こして支え

かのじょの腰を両腕で抱き付いて

下から、ベットの反動を使い、突き上げる

「だめ~~いったばかりなのに、当たってる~~~~」


もう果てそうな息子、いっきに突き上げを早める


彼女は、口を開いたまま、舌を出し、プルンプルンとゆれている

そうかと思うと、声にならない声がうなり

体に力が入りはじめ、

腰をかかえられているのに、背中をそらすものだから

一段と押し付けられる息子

またいったのかと思う

でもまだ終わらない

「だめ~~~ちょっと待って~~~あ~~~~」

声は無視して、そのまま、正常位に持ち込み

高速ピストン開始


感じすぎているのか、私を押し出そうとする様に腕で突っ張ってきたが

両手で、腰をはさむ様につかみ

よりいっそう深く、長いストローク

抵抗していた彼女が動かなくなった

気をうしなった?

ラストスパートをかけ、発射


彼女に布団をかけながら

横に滑り込み

息を整えてるうちに彼女の意識が戻ったのか

私の腕を枕にまた目をつむる

観察してたら

夢の中に落ちたいった・・・

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タグ:起こされる
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